おはようございます。
今年は2ヶ月に一回のペースで旅行が
できてよかったです。
旅行中も介護施設から母のことで電話があったりして
ドキドキものでした。
家内と旅行中は宿に泊まりますが
一人になったら、出かけることもなくなるだろうし
もしも旅に出るとしても男1人なら車中泊を
選ぶと思います。

カラスが赤くなったピーマンとナスビを
食べて、ついでに玉ねぎの苗を引っこ抜くので
ピーマンとナスビを片付けてきます。
黒豆も収穫して、堆肥を投入したら
ほぼ畑の作業は終了です。
近所の栗の木を手伝いで伐採したら、植菌をして
ヒラタケを育てます。

写真は四万十川の沈下橋です。

寒い朝です。
夫婦は、どちらかが具合が悪くなると、旅行も大変になりますよね。
うちも10月にツアーで、道東に3泊4日で行きましたが、受付の時点で個別に話をして参加可能かどうか判断されました。
幸い必ず70才以上の人が一人含まれる条件のゆったりツアーだったので行けました。
ツアーには、歩行器(折り畳み)を持参しました。
空港内は、車椅子扱いで移動、搭乗しました。航空会社の人には大変にお世話になりました。
バスの運転手さんにも、乗るたび、降りりたびに歩行器を出し入れして貰いました。
いろんな人の手助けで楽しく行けましたが、
やはり、ツアーには、もう参加はしないほうが良いと思いました。

のんびり夫婦で二人旅と行きたいですが、ペットの猫がいますし、敷地内に二女が住んでいて、小学生の孫がいるので、その面倒見もあり、なかなか良いタイミングで、泊を伴う旅行も行くのは、大変です。

仕事やめてからは、日帰りで出かけることもおおくなり、少しは女房孝行できているかな、と思います。
幸い、妻もワガママあまり言わないので。

それと、経済的にも、しょっちゅう泊付の旅行には行けないと暗黙の了解です。

メダカは毎年、沢山孵化しますが、増えすぎるとやり場に困るので調整しています。
あと、なつが伊勢崎市は酷暑なので、孵化しても死んでしまうケースが多くなりました。