PMさま

　スマホ依存症でも、雪の日はスマホ見ないで足元みた方がいいよ、とニュースを見て思いました。

　映画は
身代わり忠臣蔵
カラーパープル
風よ、嵐よ
デュバリー夫人
　と、見たいものが目白押し。
月一歌舞伎も始まるし。
　来週になると、クイーンのフレディ・マーキュリーのドキュメント映画。
ワクワクです。

　さちぞうさまから頂いたギフト券も何に使おうかな？とこれも楽しみ！

ayanon さま

身代わり忠臣蔵、観たいです☆
この映画の番宣で、ムロさんがやたら出演しています（笑）
この方は、うまい部分もある半面、セリフ回しのトーンが、どれもわりと同じ調子。
主役をはるテレビ作品も多く、好きですが･･･。
どちらかと言えば、単発映画や脇役のほうが味出せるのでは？という印象も。

カラーパープルは、焼き直しですかね。
旧作は、受賞もしたはず、と記憶しています。

歌舞伎界は、いろんなごたごたで、ちょっと様子が変わってきますかね。
ぼたんさんは、もう中学生･･･女性は、ずっと歌舞伎の舞台をつとめられるの？
逆に、女性が男性を演ずる劇団もありますから、どっちもどっち、それも味、か？
好きでこれ！とがんばる人には、何かとしきたりや制限がある世界・業界は辛いね。
祭り（＝神事扱い）に参加する際も、性別をうんぬんという議論は、しばしば。
舞台は、奉納もありえますが、娯楽の面が強いので･･･いずれ変わっていくのか？

音楽界のドキュメントや波乱万丈の人生創作劇、本当に増えました。
「多様性」「ドラッグや酒」なども絡む一方、楽曲や才能が、より飛びぬけて秀逸。
そんな人生をあからさまに描いても、寛容に受け入れらる時代になったから、か？

コンプライアンスがうるさい日本では、なかなか真似できない面もありますね。
外国映画、最近観ないけど、その良さ・うらやましさ？は、このあたりかぁとも。