ayanonさま

私の実家もそれなりの田舎です。
昔は、今よりも、現金を使わない生活だったと思います。
庭があれば、敷地内になりものの木(梅、スモモ、柿、胡桃など)を植えていましたし、私の家でも、ネギ、胡瓜、茄子、トマト、枝豆、トウモロコシ、カボチャ、人参…などを植えていました。
旬の食べ物は、連日食卓に上がりました。
今は贅沢になったと思います。

同級生の家には、お店が少ないからこそなのですが、毎日のように宅配が届くそうです。
衣料品、日用品、家電、本、食品。
遠くの街の名産品も頼んでいるようです。
昔はお土産でいただくしか入手出来なかったものも、ネット注文可能になっているものが増えています。

カメムシは、苦手です。木造家屋には、越冬しに集まって来ます。一匹ならまだしも、カーテン広げたら、いっぱいくっついている…とか…😱です。天敵はいないんでしょうか。

PMさま

長い期間放送されるドラマの場合、主役の方の声は気になります。
テレビドラマ出身の方より、舞台経験の多い方の方がやはり声に張りがあると思います。
口先で喋っているような声は、好きになれません。
声のというか、喋り方の好き嫌いなのですが…

｢光源氏くん｣は面白かったですね。あそこまで突き抜けてくれたら楽しいドラマになると思いますが…
史実っぽいのに、中途半端に、ありえないストーリーは…
途中脱落の可能性ありです。

ayanonさま

オープニングテーマ曲の作曲をされた方が、ピアニストの方なので、ピアノだけで演奏したかったのではないかと…（妄想です）
ご自身で演奏されたのではないかと思います。

長く続ける番組のテーマ音楽は、オーケストラがいいとか。
理由はわかりませんが、オーケストラの方が飽きないのかもしれません。

一度限りでしたが、ピアノアレンジは、とても良かったです。

ayanon さま

お花のお仕事、お疲れ様です。
花材探し、ですか？

11人･･･世帯でいうと、片手もないくらい、かな。
野菜なんかは作ってる？としても、肉や魚は、買い出し？配達や行商来るのか？
本県にも「かやぶき」住宅地域はありますが、住み・守る、は、大変しかなかろうと。

カメムシ
今年は、全国的に、大量発生したようですね。
１か月ほど前に、居間の電灯のヒモに、なんか飛んできて、止まった！
緑色で、ちょっと硬そうな、見たことないやつ･･･多分、カメムシ、だったと思う。
ティッシュでつまんで、玄関先に捨てた･･･つもりだが、飛んでくのは見なかった。
臭くならなかったし、ティッシュにもついてないし、つぶしてないと思うけど？？

ayanon さま

朝ドラ
主人公の関西弁はイマイチですが、陰陽両方描いており、楽しめます。
描かれている時代の曲も、懐かしいし、時代の最先端だったんだな～と。
今日は、大好きな「蘇州夜曲」が流れていました♬
服部先生（モデル）、弟役の六ちゃん、とても味があり、演技力が評価されますね！

月９
３本別々の線が、やっと絡んできたような･･･。
毎回、どこか必ず、寝落ちしつつも、一応、続けて観ています。
エンディング曲は、「エルピス」エンディングを、ちょっと思い出すような曲調。
あと、「いちばんすきな花」も、ぼちぼち継続･･･仲野くんと多部さん、よいです☆
それぞれがひっかかる出演者・役柄、という点では、「こたつのない家」☆☆

Dearにっぽん、解体キングダム、魔改造の夜･･･。
重たくないが、結構深いドキュメンタリー、毎回、響きます！

sweetseed さま

徳川家康
過去の大河では、「葵三代」が印象深いです。
（本編以上に、ものまねでも、何度も観てるせいか。）
今回は、家来衆とも、かなり若い布陣でしたよね。
そして、むしろ、家来衆それぞれに、結構スポットライトがあたっていたかと。

松潤と有村さん
以前、他の映画でもW主演でした。
有村さんは、もの悲しさや力強さ、コメディもこなせて、時代も新旧イケる。
真摯に役作りをする女優さん、オールマイティ感が強いです。
松潤は、声を張ると割れるのが、武士向きではないような･･･ずっと気になってて。
時代劇より、現代劇のほうが、適役ではないかと思います。

北川さん
茶々＝小川真由美さんインスパイア･･･だけあって、眼が２役で全然違ってました☆
岩下志麻さん、小川真由美さんなど、大河を代表する方々と並ぶ品格や力強さも。

家康は、子どもがわんさか･･･より、今回は、妻や側室に焦点が当たってたのかな。
天下を納めて以降の話では、「大奥」のほうが、むしろ話題＆妄想ぶっ飛びかも。

鎌倉殿や麒麟は、確かに、キャスティングもドラマ性も高く、見逃せませんでした☆

来年の大河は、もっと妄想チックな作りになるかもしれませんね。
物語の作者が主人公なので、お話も物語･･･。
全くの作り話としては、「光源氏くん」面白かったけど♬

京都府南丹市、美山町へ行っておりました。
花の仕事です。

　「田舎はお金使わないけど、入ってもこない。
　「今時は、ネット通販で買えるので、使うことも増えた。

　なんか、現実だなー。

　日本一、茅葺集落の多い地域の美山町。
道が崩れたり、雪が多かったり、移住するのは北村（茅葺の多い地域）までで、そこから奥は、さっぱり。
　私が行く集落は11人。限界集落。
　今年はカメムシも多く、逃げた？移住者も。

　荷物はファスナーを閉めていたけど、どこかに紛れて連れて帰ってきたかも。

PMさま　Sweet様

　大河は見てないです。
朝ドラも歯抜けです。
　月9とゼイチョー見てるだけです。
　大河のオープニング音楽が変わったら、そらびっくりですね。
なんでかなー？

PMさま

大河ドラマ
有村架純さんは、丁寧な演技をされる女優さんだと思います。
単なる｢悪女｣ではなく、家柄とか、徳川家臣団との確執とか、息子とその妻の関係とか、嫁姑とか…描き方はあったのではないかと思いますし、彼女なら、屈折した感情を表現してくれたのではないかと…個人的には残念な気持ちです。

家康は、子どもが多く、その事が徳川家の安定に繋がったのでしょうが、子ども達の間のバランスを取ることが大変だった面はなかったのでしょうか。
家康に嫌われ、生涯勘当されたという説がある六男は、長男に似ていたから（双子だったから説もあり）とも言われています（秀忠によく思われていなかった六男を助けるためにあえて家康が冷たくした説あり）。
｢長男に似ていたから嫌われた｣という説があるということは、家康はやはり長男をよく思っていなかったのでしょうか…
などなど、妄想は続きますな😄

各種妄想やら、「もしも」話が続くのが、戦国時代と幕末で、大河ドラマもその時代が視聴率が高いように思います。

でも、それだけでは大河視聴人口ジリ貧となるため、制作側は、若い世代に人気のある俳優さんを主役にし、夫婦仲も良かった事にしたのでしょう…
北川景子さんは美しいし。

鎌倉殿の時代は、ほとんど知らないまま大河を見たのですが、ドラマとしての（私への）説得力はあったので、楽しく視聴しました。
麒麟は、キャスティングが私の好み。一人ひとりを深掘りして、3年くらいかけて放送してほしかったと思いました。

以上、個人的感想です。

sweetseed さま

恐ろしい落下事故です！
転落だけでも大事なのに、ガラスに激突とは！
お身体、大丈夫だったのでしょうか！？

先日、ダ〇〇ンをかけたせいか、玄関先の段差２段で滑り、危うく転倒、でした。
それだけでも怖いのに、階段の一番上から、真っ逆さまとは。
私も、逆さまではないけど、手すりで救われたことは、あります。
家の中のほうが、靴はいてない分、逆に危ないことは多いです。
ストッキングや靴下って、思いのほか、滑りやすいですよね。

みなさま、「階段落ち」は、映画で見るだけにしてくださいませ。
エスカレーターも、乗り損ないや急停止は、人が降ってくることもありますから。
巻き込まれるのは、洋服の袖や手荷物だけではなく。自分自身、かもしれません。
どうか、日々、お大事に、お気をつけて！