アナウンサー
勘違いしてる？人と、読み間違い、かみすぎは、聞いていて不快になるので、それならいっそAIアナでお願いしたい…時があります。

東北のニュースと県内のニュースが続いている時間帯で、まったく同じ内容のニュースが流れることが時々あります。
プロの仕事じゃないなと思います。
私は他人には厳しい…😅

女性アナウンサーって、旬といいますか、キラキラしている時が確かにあるなあと感じる今日この頃。
その上下幅の大きい人と、あまり差のない人がいるなあと。
それは何から来るものなのか気になっています。

sweetseed さま

AIアナ
声が割れている（震えている？）が、個人的には、気になります。
あと、イントネーションが、やはり、変かなと。
原稿を短く読む程度のトピックなら、それでも我慢はできますが。
心に残るような話題は、しっかりと読み込んで、伝える生声が望ましいかな。

中部東海・北陸のニュースと県内ニュース
東北の例と同じく、同じ話題が抜粋して取り上げられます。
短くはしょったりしてあることもありますが、各県からピックアップされてますね。
震災のニュースが多いですが、これに関する明るい話題も、少し増えつつあります。
卒業とか、支援イベントとか。
自分が関係する値域は、全く復旧が進んでないので、まだまだ心は重いですが。

女性アナウンサー
何をしたいか、どんな企画に携わりたいか。
男性アナは、報道、スポーツ、娯楽など、比較的、起用の幅が確定しています。
また、その分野をめざして入局、も多く、専門性も高く、長く担当することに。
女性は、きっちり志が決まっている方と、アイドル的な扱いもある程度満足な方と。
そうした姿勢の違いも、「きらきら感」「安定感」「旬な次期」「その持続性」
本来、あまり好まない場面・仕事も、担当しなければならなくなる。
そうした場合は、多いかもしれず、表情や姿勢などに関連しがちなのでは、と。
結婚・出産を経て復帰、かと思えば、またお休み･･･という方も増えました。
長く勤められる環境、代わりのあるなし、いろいろあって、それも影響するかと。

男女差はない、心掛けて努めて、とは言いますが。
地方局の男性アナは、先輩が幅をきかせており、イジメも多いんだとか！
だから、少し頭を出すと叩かれるので、他県・他局に異動や退職も、意外と多い。
記者転身もありますが、営業などに回されると、やはり、本意ではなくなるのか。
華やかに見えますが、労働時間や環境も、結構きつく、大変なんだと思います。

、


福島、また、地震発生。
あちこち続いており、怖い思いをしておられるかと。

福島で地震。
こんな夜中に。