PMさま

沖縄から北海道まで、日本中がかたかた揺れてるようですね。
私の生まれ育った所は、地盤が硬いと言われており、地震関係のサイトでは、インフラの復帰がとても早い予想が出ます。
今住んでいる所は、復旧に1カ月以上かかりそうです。
地震予知は今はおそらく出来ません。
備えるしかありません。
もう少し片付けて物を減らすか…

13年前は、今より13歳若く、夢中で動きました。今同じことをしろと言われても体が動くか…動かないなあ…

少し長く揺れたので、すっかり目が覚め、午前中ぼーっとしていました。
昨夜からは強風。唸るような風の音、風物が風に煽られている音…時折り遠くのサイレンの音も聞こえました。
こんな時（こんな時じゃなくてもですが）に、ミサイルは止めてほしい。体調不良に拍車をかけます。

写真
デイのお写真がお母さまの雰囲気をとらえているのでしたら、焼き増しをお願いするか、写真をスマホで撮って現像しておくといいと思います。

ご兄弟がいらした時、三人一緒に、お母さまと弟さん、お母さまとPMさんというふうな写真をお互いのスマホで写しておくのもおすすめします。

sweetseed さま

家を建てたり、借りたりする場合
元々、どんな土地だったかをきちんと調べることが大事、といいますね。
沼地や造成地だったりが、豪雨や地震による液状化など、思わぬ被害が出る場合も。
個人では修復できない損壊は、移転も致し方なし、になります。
ただ、自宅をそのまま放置しておくわけにもいかず、移転・転居もままならず、で。
こうした状況にある人・家が、今回、市内にもかなり大勢おられます。
いったん液状化した場所は、それなりの復旧工事をしても、100％完璧とも言えず。
工法によっては、10年～30年経ってまた、メンテが必要になるようです。

蔵が２つ壊れたお宅も･･･数千万円、また、収蔵品も損壊し、これまた大問題とか。
世の中全般、数十年に一度といいつつ、毎年災害が起きれば、激甚指定も限定的に。
補助金もらったら、後々、ひもつきの制約でより首がしまる･･･もあるようです。

せめて、ゆっくり夜中くらいは寝たいもんですよね。
普段の疲れが解消しないと、乗り越える力も出ないし、あっても、失せます。

写真を更にスマホで撮影し、焼き増ししておくのは、確かに、良さそうですね！
妹弟らは、離れて暮らしているので、お互い、直近の姿や顔かたちすら、不明です。
探してくれそうな知り合いも、もはや、近くにはいないし。

ミサイルやら爆弾やら飛んでくるような状況下では、それこそ、イチコロです。
デコも、不正に近い選挙で高支持率再選･･･脅しで世間を仕切るって、流行り！？

なんであれ、日々、無事で、明るく元気に、過ごしたいものです。