sweetseed さま

家を建てたり、借りたりする場合
元々、どんな土地だったかをきちんと調べることが大事、といいますね。
沼地や造成地だったりが、豪雨や地震による液状化など、思わぬ被害が出る場合も。
個人では修復できない損壊は、移転も致し方なし、になります。
ただ、自宅をそのまま放置しておくわけにもいかず、移転・転居もままならず、で。
こうした状況にある人・家が、今回、市内にもかなり大勢おられます。
いったん液状化した場所は、それなりの復旧工事をしても、100％完璧とも言えず。
工法によっては、10年～30年経ってまた、メンテが必要になるようです。

蔵が２つ壊れたお宅も･･･数千万円、また、収蔵品も損壊し、これまた大問題とか。
世の中全般、数十年に一度といいつつ、毎年災害が起きれば、激甚指定も限定的に。
補助金もらったら、後々、ひもつきの制約でより首がしまる･･･もあるようです。

せめて、ゆっくり夜中くらいは寝たいもんですよね。
普段の疲れが解消しないと、乗り越える力も出ないし、あっても、失せます。

写真を更にスマホで撮影し、焼き増ししておくのは、確かに、良さそうですね！
妹弟らは、離れて暮らしているので、お互い、直近の姿や顔かたちすら、不明です。
探してくれそうな知り合いも、もはや、近くにはいないし。

ミサイルやら爆弾やら飛んでくるような状況下では、それこそ、イチコロです。
デコも、不正に近い選挙で高支持率再選･･･脅しで世間を仕切るって、流行り！？

なんであれ、日々、無事で、明るく元気に、過ごしたいものです。

PMさま

動物は、安心して子育てできる場所を巣とするのだと思います。ヒトも、ゆっくり眠れる場所を住まいとするのがいいと思います。

3.11で大きな被害を受け、年月とお金をかけたのに、元通りの賑わいを取り戻せない街が多いようです。

避難所生活はプライバシーがないとはいえ、周囲の目が行き届く面もあるでしょう。そうした生活が長引くと、依存する人も出てくるため、良いとばかりは言えないようです。
今回の地震被害を受けた地域の皆さまが、新しい生活を思い浮かべられないままの避難生活が長引かないといいなと思います。

蔵の収蔵品
壊れてしまうと取り戻せないので、所有者の方は落胆されていることと思います。
行政の手が届くといいのですが…まだそこまでは…という状態なのでしょうか。歯がゆいですね。