ところで

紫のバラ
昔は、青いバラ、紫色のバラは作れない、と言っていました。
しかし、薄い紫（藤色）や青っぽい紫色は、ありますね！
白、ピンク、オレンジ、赤、黄色･･･そして、紫も、バリエーション豊富でしたよ。
青や紫があると、アレンジメントの際、ポイントにしやすいように思います。
シメ色、って、お化粧じゃなくても、大事ですね。
ただ、真っ青、濃い紫、は、さすがに、ありませんでした。
某飲料メーカーが、相当研究開発に注力したかと思いますが、実現は難しいのか。
これが、自然の摂理、人が侵せない範疇、というものなんでしょうかね。

ガラスの仮面･･･どうしても、思い出します。 ←　世代か！

PMさま

　紫のバラや、カーネーションは、ヴィオラの遺伝子を組み込んで生まれました。

　ガラスの仮面とバラ？すべてを読んでいないので、ピンと来ません。
ガラスの仮面は、まだ読んでいない本のストーリーが分かって、漫画と小説の同時が分かり、楽しいと思いました。

バラの香り

梅の花、藤の花、金木犀、クチナシ…近くに行くと花の香りがします。
バラの花のイベントに行くと、あれだけ花が咲いているのに、思ったより香りがしませんね。私も気になりました。香水などに使う、香りの強い品種があるのかもしれません。

アレンジメントの際に、紫のバラが入ると素敵ですね。
写真は先日のイベント会場で咲いていたバラです。