sweetseed さま

ありがとうございます。

ショートステイ
今のデイ施設にはないのですが、同系列の施設では、サービスは利用可能です。
ただ、数日離れることで、わずかでも症状が進むかもしれないのも、困ったことで。
費用面も、うちは、ネックです。
家賃払って、生活ギリギリだし、蓄えがないので。
預けて、私が上京・滞在する費用は、どこにもありません。

方法としては、当然、わかるのですが。
残念ながら、物理的にも、時間的にも、経済的にも、無理無理です。
しかも、妹には、今私が駆けつけても、むしろ、心理的な負担になると思うので。
これまでにも体調面で様々悩まされる傾向があり、今回は、ダメ押しかと。
さすがに、苦悩がこみあげてきていると思うけど、全面には吐き出しにくい。
そういうタイプの人間なんです。

病気のことは、詳しくはネットで調べて、というので。
「その部分」かどうかわからず、ですが、少し検索し、メールだけ送信しました。
あちこちに飛んだり、治療によっては進行が激しいのか、とか不安もあったので。
それについては、思っているのとは、少し違うようでした。

昨夜の「クローズアップ現代」
劇症型溶連球菌について、でしたね。
発熱や喉痛、倦怠感→皮膚の変異→嘔吐、意識不明→致死率３割･･･５日間でこれ。
治療できても、脚切断、皮膚移植複数回、意識不明数か月･･･怖すぎます。
傷口から土の中のウイルスに感染したり、は、聞いたことがあります。
しかし、なんと、飛沫感染もありそう、なんだと！
基礎疾患がなく、若い人でも、いつ感染したかわからず、突如発症することも。
しかも、総合病院でも発見・確定しにくく、たらいまわしになる例も多いみたい。
「健康な皮膚・組織を切って、検査しないとわからん」のだって。
風邪かな～と思ったら、５日でアウト･･･こんなのが「増えてます」って！？

コロナもですが、ウイルスの生命力＝生き残る力は、強靭化していますね。
人が駆逐されるのも、そう遠くないのかもしれません。

試着室であれこれ
私も、母にズボンとか選ぶ際、やはり、一緒に行って、試着すると選びやすいです。
同じサイズでも、着やすさや着た感じが違いますし、確かに、楽しみもあります♬

「娘はいいなぁ」→「便利」な感覚とは、ちょっと違うのではないでしょうか？
お母様には、以前とは違う感情が、生まれているようにも思います。
電話してこられたのも、信頼感や不安を払しょくしたい気持ちが、あるのですかね。
ぱっと頭に浮かんだことは、結構こだわる、思い込む、やらんと気が済まない･･･。
人それぞれですが、母を見てると、これまた、症状のひとつかな、という気も。

また、余計なことを言って、ごめんなさい。

PMさま

　クロ現のことは知りませんでした。
NHKプラスで見ます。

　妹さんは、PM様の家庭の事情も理解されているのですね。
妹さんにしても、実家を頼ってはいけない。
ダンナは、私がいないと、家が荒れる、と、悶々とされているのでしょう。

　分かっているけど、お互いに力になれない。

　その気持ちを伝えることも大事なのでは。
負担になるかなー？
　でも、PM様が思ったことをされるのが一番と思います。

PMさま

妹さんにとってのPMさまは、そこにPMさまがいらっしゃるという心の拠り所、なのでしょうね。

兄弟姉妹であっても、一緒に育っていても、相性もあるし、感性の違いもあると思うので、お互いを思い合って仲良くできるというのは、うらやましいです。

「娘はいいなぁ」
母から聞いたのではありませんが、施設によっては人によっては、家族が面会に行くとか、家族と外出するというのは、ちょっと優越感を感じる事だと聞いたことがあります。

その一方、本人が、施設で安定した生活を送っているのに、家族や友人が面会に行くと、心が乱されるから、あまり来ないでほしいという事もあるそうです。

私が母と会った数日後、弟が面会に行った時、母は私と会ったことを覚えていなかったそうです。
記憶が定着せず、その時々の感情も意思もある。食べることには意欲があります。
日中、一人で暮らすことは難しいようです。