おはようございます
久々に老老介護から解放されています
女房の右足膝付近が痛いとのことで病院で診察
軟骨がすり減ったので人工関節の手術を受けました。
退院まで2週間一人暮らし
毎日病院に行き洗濯物の持ち帰り
皆さんも健康第一でお過ごしください。

うーちゃんさん

書き込まれていらしたのをうっかりと見落としてました、すみません。
人工関節、
実は私もずっとどうしようかと頭の中で転がし続けている案件です。
高校生のころにひどい脱臼をして左膝がいかれてしまい、
何でもない拍子、通りすがった人の荷物が当たっただけとかでも
パキンと外れるようになり。
そのたびに内出血を起こしては半月ほど通院して血を抜いてました。
ちょっと当たっただけじゃないの大げさねぇなんて、
激痛にうずくまるのへ忌々し気に言われたことも何度あったか。
痛みや内出血を起こさぬようにと関節を緩める手術を受けたので、
そっちは大分ましになりましたが、
そのせいで踏ん張れなくなり正座できなくなりと、
やっぱり不自由からは逃れられず。
馴染みの整形の先生から、
人工関節って手もあるけれど、６０歳濾してからにしないとなと言われてまして。
そろそろだなぁと思ったり、
でもなぁ、具体的に痛めてもないのに手術っていうのもなという気持ちもあったり。
歳がいくと色々ありますね。う～ん。