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\生産者にインタビュー/特産品ができるまで

みなさん、こんにちは!「食と農のみらいコミュニティ」あぐりです。先月から実施しているテーマ<みなさんのおススメ募集!お出かけ先で見つけたこの特産品には

みなさん、こんにちは!「食と農のみらい コミュニティ」あぐりです。

先月から実施しているテーマ<みなさんのおススメ募集!お出かけ先で見つけたこの特産品にはまってます★> に、たくさんのコメントをお寄せいただき、ありがとうございます!
全国津々浦々、さまざまな地域の特産品が寄せられていますね☆
どれもとってもおいしそうです^^

そんな各地の特産品ですが、いったいどんな風に生まれてくるのでしょうか。特産品として認知され、人気が出て、たくさん流通させられるようになるまでには、さまざまな苦労がありそうですよね。
そこで今回は、その地の特産品として食材を大切に育てている、生産者さんの取り組みについてお話を伺ってきましたので、ご紹介いたします♪

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\生産者にインタビュー/特産品ができるまで

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みなさんは、京都の特産野菜「万願寺甘とう」をご存じですか?
今回は、「京都:万願寺甘とう」の生産と販売を支えている、JA京都にのくにの担当者にお話を伺ってきました!

※写真とともにご紹介しています。ぜひ一緒にお楽しみくださいね♪写真がご覧いただけない方はこちらから:
https://cs.beach.jp/scu/9vd8

■品種改良で「辛みが入らない工夫」を実現
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「万願寺甘とう」はどんな野菜ですか?特徴を教えてください!
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京都府舞鶴市発祥の野菜で、まずは、名前の通り、トウガラシなのに「辛くない」というのが特徴です。
これまでは、まれに辛みがあるものが混ざってしまうこともあったのですが、今は品種改良も進み、辛みがなく、よりおいしいものになりました。
あとは、ヘタの下の部分がくびれているという形も特徴です。形だけだと、初めて見た人には「辛そう」と言われることも多いです(笑)
最近では、学校給食にも使われており、ピーマンなどが嫌いでも、この「万願寺甘とう」は食べられるというお子さんも多いんですよ。

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お子さんでも食べられるということは、本当に辛くないんですね...!(笑)
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品種改良を重ねて、辛みが入らない工夫をしてくれたおかげです。

■生産者同士で協力し合い作っていく「団体戦」
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そうなんですね!
「万願寺甘とう」が特産品になっていった経緯や、これまでの取り組み/エピソードを教えてください!
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舞鶴市の万願寺地区から始まり、舞鶴市全域、綾部市、福知山市の3市で作っています。
需要も増えてきて、京都府全域に栽培面積を増やす話がありましたが、それはせずに、「発祥の土地で作る」ということを大切にしました。

それから、学校の授業でも「これが地元の特産品なんだよ」と伝えて、まずは、地元のみなさんが特産品として愛着をもって食べてくれるような取り組みをしてきました。

この「万願寺甘とう」は生産者同志が一丸となって生産しています。
普通は、自分の技術を人と共有するというのは、なかなかむずかしいのですが、 共選共販で実施しているという点も重要ですね。
生産者同志の繋がりが強く、団体戦として、みんなでより良いモノを作ろう、そして盛り上げていこうという想いでやっています。

ほかの品目に比べると、IターンやUターンでの40代以下の若い世代が頑張っています。
販売についても、みんなが積極的に販売プロジェクト会議を行い、若い生産者の意見を取り入れながらやっています。

その中で、「これからはホームページを作る必要がある」とか、「ブランドブックや資料もつくろう!」「ブランド野菜として育てよう」などと意見を出し合いながら6~7年やってきて、まさに"みんなで作っている"という感じですね。

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さまざまな取り組みをされているんですね!
苦労していることや大変なこともたくさんありそうですが、どんなことが大変ですか?
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「万願寺甘とう」は水分量や温度により変形しやすいので、不良品にならないように管理するのが大変です。
今は特に異常気象で雨が1ヶ月くらい降らず、気温も38度くらいになるので、この環境に合わせて品質と生産量を維持していくというのは、やはりとてもむずかしいです。
その中でも、生産者間で情報共有をしながら、なんとかやっています。

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なるほど...!では、そんな中でやりがいを感じるのはどんなときですか?
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やはり「おいしい」と言ってもらうのが一番嬉しいですね。
「子どもが好きで食べています」という声や「万願寺甘とうだね」という声を聞くと、消費者のみなさんの生活に浸透しているんだなぁと嬉しくなります!

■生産地を大切に、京都から全国へ。「たくさんの人に届けたい」
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それは嬉しいですね...!今後の展望をお聞かせください。
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現時点で京都市場から全国(北海道~九州まで)に販路は拡大してきましたので、今後も広く流通させていき、たくさんの人たちに届けたいですね。
ただ、"発祥の地"として生産地を守ることも大切なので、生産地を広げるという方向ではなく、今の京都府内3市間での生産者の協力体制をより強化し、続けていきたいです。
また、今後の発展としては、「万願寺甘とう」が、観光のひとつの目的や満足度に繋がるような食品にしていきたいですね。
お土産で購入してもらったり、現地で食べてもらったりして、そこから全国に広がるように支えられたらな...と。

また、小学生に特産品として「万願寺甘とう」を伝えていく取り組みを始めてから数年が経ち、今、その取り組みを始めた当初の子どもたちが20歳くらいになるんです。
地元を離れても、食べたくなったり、帰ってきたときに食べてくれたり...。
彼らからまた多くの人にこの「万願寺甘とう」が伝わっていったらいいなと、長い目で見て、地道に取り組んでいきたいと思っています。

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普通に食べていたものが地元の特産品で、地元を離れても食べたくなるって良いですよね。
想いや経験とともに「万願寺甘とう」が広がって根付いていくというのはステキだなと思います!

このコミュニティでは地産の食材に興味のあるユーザーさんがたくさんいるのですが、そんな方たちに向けて「万願寺甘とう」の魅力と、メッセージをぜひお願いします!
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京野菜という誇りと自信を持って、生産・販売しておりますので、生産者のこだわりを感じていただけると嬉しいです。
そのためにも、まずはぜひホームページをご覧いただきたいですね!

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ちなみにオススメの食べ方はありますか?
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揚げても、焼いても、煮てもおいしいです。油と相性も良いです。
まずはシンプルに、「素焼き」で鰹節と醤油をかけて、素材の味を楽しんでもらうのがオススメですね。
あとは、ざく切りした「万願寺甘とう」に塩昆布を絡めて、ごま油で炒める「塩昆布炒め」
これも地元では定番で、初めて食べた方には好評でしたよ^^

=====

ありがとうございました!聞いているだけでもおいしそうですね♪
生産者のみなさんが試行錯誤しながら、想いを込めたホームページはこちら!
ぜひチェックしてみてくださいね^^
▽万願寺甘とう
http://amatou.kyoto/

\コメント募集!/
――――――――――
今回のインタビューを読んだご感想や、生産者さんへのメッセージをぜひお寄せください!
また、ご自身の地元の特産品エピソードもぜひお待ちしています☆

▼投稿はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/1vd9

▽投稿方法の確認はこちらから
https://cs.beach.jp/scu/2fw1
――――――――――

また、ほかの方のコメントをご覧になって「同感です!」「うちの地元にはこんな特産品がありますよ♪」などと思ったら、返信コメントや拍手でお気持ちを伝えてみてくださいね!

それでは、みなさんからのコメントを楽しみにお待ちしています♪

(「食と農のみらい コミュニティ」オーナー あぐり)

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from: バニラルルさん

2023/08/31 23:27:34

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■生産者さんへのメッセージや、特産品に関する意見やエピソードもぜひ!

京野菜というとブランド野菜で、京都に行かなければ食べれないイメージがあります。
だから京都に来たからには京野菜を食べて帰ろう!と思います。

万願寺甘とうは、京都府舞鶴市発祥の野菜なんですね。
京都で食べました。美味しかったです。
これからも発祥の地で生産する特産品として全国に届けて下さい。地元を離れた人もそうですが、京都で食べた懐かしい京野菜を食べたいと思います。

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