環境保全活動で、用水路の雑木と雑草除去をしました。大変な作業ですが、綺麗になりました。

環境保全活動の一環として、ボランティア仲間と、砂利を敷き、農道を整備をしました。綺麗になりました。農業後継者の減少のための、活動です。

2月１６日、近所の雷電神社の樫の木と杉の木の一部を伐採しました。
前の道路の交通を邪魔するほど、枝が垂れ下がってしまいました。
また、木の上のほうは、伸び放題で、電線や電話線の断線の危険性がありました。
専門家１名を含む８名程度のボランティアで行いました。
伐採した量は、軽トラックで５回ほど運ぶ量でした。
見違えるように綺麗になりました。また、明るくなりました。
雷電神社の神様も、さぞ喜んでいるでしょう。

２月１２日、1朝、８時から３時間かけて、用水路の雑木、雑草を除去しました。
２６名の参加で、見事に綺麗になりました。地域の環境整備を進めています。

２月５日、寒風の朝、近くの水路敷の除草をしました。大きく生い茂った草を、水の中に入り取るのも大変です。作業後は、見違えるように綺麗になりました。

１月１３日に、地域行事のどんと焼きを行いました。各家から回収した、しめ飾りなどを燃やし、五穀豊穣と無病息災を願うものです。藁などの回収や会場整備など苦労も多いですが、子供たちの笑顔に救われました。

１月２９日、環境保全活動を朝から行いました。寒さの中、３０人のボランティアが用水路の土砂あげや農道の整備に汗を流しました。

本日朝、用水路の土砂上げをしました。土砂は、農道の整備に役立てます。
６５歳以上の人が大半ですが、頑張っています。

ボランチア　いいですねー

こちらでは、あまり聞きませんので。

あれば、やってみたいです。

頑張ってくださいね。🍀🌈（笑）😊

私は、71歳の定年退職者です。今は、地域の自治会の役員等をし、地域活動をしています。この一環として、国や地方が一体なり実施している、環境保全活動に積極的に取り組んでいます。簡単にいえば、長年にわたり、大事にしてきた、田畑が荒れ地にならないような活動です。用水路の土砂あげや、あぜ道の草刈り、学校の花壇などに植栽したりしています。日本の食料自給率を上げるために大事な活動です。農家の後継者が激減しているため、その補完的な役割です。参加者は、自治会、各種老人会、育成会などのメンバーです。

付近の農家の方の共同の設備を整備するようなボランティアなのでしょうか？
地域のみなさんで協力して作業されているのですね。
ボランティアって身体を使うことが多いイメージで、自分は学校行事以外ではしたことがないです。