みなさん、こんにちは。
コミュニティスタッフのミドリです♪

最近では、SDGsという言葉が定着しつつあり、環境問題に関心をお持ちの方も多くなってきました。

SDGsとは、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際的な目標のことで、日本でも積極的に取り組まれています。

「サステナブル（持続可能な）」という言葉も、最近耳にするようになりましたね。
具体的には、わたしたちの生活で身近な存在になってきたエコバッグやマイボトルが浮かぶ方も多いのではないでしょうか^^

実は、「ヨード卵・光」でおなじみのNOSAN（日本農産工業）も様々なSDGs活動を行っているそうです。
そのなかの一つである、たまごでSDGsに貢献するプロジェクトでは、地球環境に配慮した「ECO+卵（エコらん）」というたまごが開発されました。

当時のプロジェクトメンバー3人のインタビューを交えた開発までのストーリーを、ぜひご覧ください！

▼プロジェクトストーリー
https://www.nosan.co.jp/recruit/story/story01.html

記事を読んで「ECO+卵（エコらん）」が気になった方もいらっしゃるかと思いますので、商品の3つの特徴をご紹介します。

１）ニワトリのえさで、フードロスのリサイクルに貢献
ニワトリが食べるエサにパンの耳の切り落としなどを使用して、フードロスのリサイクルに貢献しています。

２）環境にも人にもやさしい包材を
プラスチックスマートの認証を受けたラベル素材を使用しています。

３）食べることが環境活動のサポートにも
購入金額の一部は、一般社団法人JEANに寄付され、海岸のクリーンアップや普及啓発など、海を守るための活動に役立てられます。

▼詳細はこちらから
https://www.yodoran.com/lineup/lineup09/

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
今回のトークテーマでは、NOSANが開発したエコなたまごについての感想や気になったこと、NOSANへの応援コメントなどを、ぜひご投稿いただけたらうれしいです^^

たとえば…♪
●エコと聞くと、紙を使ったパッケージやストローなどの資材系を思い浮かべますが、地球にやさしいたまごがあるなんて、とても驚きました。企業努力ってすごいですね！

●商品を開発して消費者に購入してもらうだけで終わらずに、その購入金額の一部が環境保全活動のために寄付されているんですね。素晴らしい取り組みだと思いました。

●たまご大好きです！「ECO+卵（エコらん）」が気になって食べてみたいと思いました。これからも、ぜひ、人や地球環境にやさしい商品の開発を継続して欲しいです。

などなど、
NOSANのSDGs活動を知って、みなさんが感じたことをコメントで教えてくださいね^^
NOSANへの応援コメントも大歓迎です！

●投稿は、ページの一番下にある「コメントする」をクリックしてお願いします♪

他の方のコメントを読んで、「いいね！」「わかる！」と思ったときは、ぜひコメントや拍手を送ってみてくださいね。
みなさんとご一緒にコミュニティを盛り上げていけたら、とてもうれしいです！

それでは、みなさんの投稿をお待ちしています♪

（コミュニティスタッフ ミドリ）