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from: きっかけ取材班 防災担当さん
2024年12月23日 10時15分19秒
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「防災のきっかけコミュニティ ～大切なものを守るために～」をはじめた理由
こんにちは。「防災のきっかけコミュニティ ～大切なものを守るために～」へお越しいただき、ありがとうございます。
コミュニティ進行役を務めます、「きっかけ取材班 防災担当」です。
まず、このコミュニティについて簡単にご紹介させていただきますね。
みなさんは、日頃から防災について考えたり、備えたりしていますか？
日本は、世界有数の災害大国です。実際に地震、津波、台風、集中豪雨、火山噴火など、毎年さまざまな災害が起こっており、私たちの暮らしに影響を与えています。
ただ、「防災にしっかり取り組まなきゃ」と思うのは、どこかで災害が起きたニュースを見たときだけ――という方も実際は多いのではないでしょうか。
災害はいつ起こるかわかりません。
被害に遭ってから後悔するのでは、遅いのです。
産経新聞社では、みなさんに防災意識を、過去の災害発生日や、実際にどこかで災害が起こってからしばらくだけといった一時的な「点」ではなく、日常的に取り組む「線」としてつなげることで、継続して高めていただきたいと考え、このコミュニティを立ち上げました。
この場では、過去の災害から教訓を学び、自分にとって必要な防災対策を考えたり、経験やアイデアを共有し合ったりすることで、あなたの大切な命、家族、友人、そして財産を守るための行動につなげていただければと思っています。
「いざというとき」に備えて主体的に行動できる仲間が増えれば、日本の防災の大きな力になるはずです。
このコミュニティを通じて、防災に関する知識や情報を継続的に共有し、共に行動できる仲間の輪を広げていきましょう！-
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コメント: 全84件
from: tomさん
2025年01月13日 11時32分30秒
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企業や学校等では定期的な訓練がありますが、自治レベルでも定期に訓練はしておくべきだと思います。
東日本、大阪北部、近畿の大型台風で公私ともに体験した身としては痛感しました。
はっきりいって、はなから行政にきたいしてはいけない。
from: かおりんさん
2025年01月11日 13時30分37秒
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兵庫県に住んでいるので30年経った今でも阪神淡路大震災を忘れることができません。
見慣れた街並みが一瞬にして別のものになり、言葉も出ませんでした。
現在は復興したように見えても1.17が近付くと心が苦しくなる時があります。
東日本大震災や熊本地震、能登半島地震の被災者の方もまだまだ傷が深いと思います。
1人1人が自分事として防災や減災を意識し、被災者に寄り添い、誰ひとり取り残さない社会にしたいです。
このコミュニティがその役割を担うことを期待しています。
from: ミドリガメさん
2025年01月10日 21時48分53秒
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東日本大震災で電車が止まり、帰宅出来ない日々から、防災意識が高まりました。
コミュニティを通じて、知識や情報を継続的に考えます。
from: 三毛猫さん
2025年01月09日 23時44分34秒
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「備えあれば憂いなし」、災害に備えて、お水、食料など非常食の備蓄、ローリングストックと防災グッズの準備を怠らず、計画的に見直です。
from: またんまたんさん
2025年01月09日 11時26分25秒
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2025年7月に大規模災害があるなんて、ネットでみて以来心配ですが、すごく防災についてより考えるようになりました。
リアルに準備するか迷っているのは、トイレの固まるやつとか、トイレットペーパー、水のいらない歯磨きタブレット？とか
衛生面をしっかりしたいと感じるし、
万が一、避難とかになったら、義母とそれこそずっと同じブースに隔離されると思うと気をつかうだろうなとかんじるし
空気読めない、義弟夫婦が避難所の場所をわざわざ同じところにしてきそうな気配をだし、
from: 三毛猫さん
2025年01月08日 16時12分39秒
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小学生の時は、震度６の地震、道路は陥没、亀裂が走り、建物は傾き、津波を恐れ、車でに乗り、高台の山に避難しました。東日本大震災では、あの地震と大停電、品不足と車のガソリンを求めて、隣の県まで走り給油するという経験をしました。
「備えあれば憂いなし」、災害に備えて、お水、食料など非常食の備蓄、ローリングストックと防災グッズの準備を怠らず、計画的に見直ですね。
from: コバサンさん
13時間前
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先日地震があったので気を付けたいですね
我が家ではお水と缶詰を備蓄しています
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