台風で大きな被害が出てしまった、被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。そして亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。そしてまた熊本では大きな地震が起きて、なんかなぁ。このところ天災が多い。

出勤して業務をするのだが。グループ長が来て「これ、ソフトあっか？」「どうしたんすか？」「画面、真っ暗になったらしい」ああタチが悪い。そんでもってそのソフトをそこそこいじっていたのが私のわけで、とりあえずソフトがあるかどうかだけ確認しておく。ここからどうなるかしらね、うん。
先輩に、プリンタトナーとラベルテープを買うように言われ、起案書を書き、グループ長に提出する。「これ、買うのか？って、お前に聞いてもしょうがねえのか」そうですね…。先輩に聞いてみる。「ん～、だってさぁ」というわけで、先輩自らグループ長に交渉。結果「買っていいって言われたよ」それはよかった。

台風、大丈夫でしょうか？みなさんのご無事を願います。

そういうわけで…さあどうやって出勤しようか。外を見た限り、雨は小降りの様子である。しかしここからひどくなるんだろうな、そう考えると…やっぱバスだバス。バスで出勤するのだが…おいおい、すいてるぞ市街地。学校が休校になったとかいうのもあるだろうが、ここまで如実にわかるかね。
無事に会社に着いて、業務に取り掛かるわけで。なんせ時間がないので進めるしかないのだが…なんだかなぁ、これでいいのか？というような気が、しないでもない。でもやるのである、うん。
毎週卸しに来るパン屋さんが、今日も来た。「こんな天気でも来るんだ…」「すげえな」本当である。パン屋の兄ちゃんはいつもと変わらない表情だったが…あの後、大丈夫だったのかな。
昼休み、なんだか風雨がなかなかなことになってるな、マジだな。ここからひどくなるんだろうな、被害が出ないことを願うばかりである。
ところが午後になったら、どんどん天気が回復していくわけで。「これ、来てるの？」「いわき沖、って書いてますよ」とてもじゃないが、そんな気がしない。心配された社屋の雨漏りも、そこまででもなく、これは本当に助かった。

出勤して、業務である。専ら朝の会話は「台風来てんな…」「そうですね」という話である、あの台風の動き方は本当に気味が悪い。
業務である。私は今日から仙台の応援案件なのだが、これがまたえらいことになっている。どうしようもない、これ…。仙台で話を聞いてきたグループ長から、サポートに入ってくれる先輩ともども説明を受けるのだが、それだけで午前中が終わった。
午後から本格的に取り掛かるのだが、まあ進捗がよくない。あれやこれや先輩に助言をもらうのだが、これ本当に私一人じゃねぇ。正直、日記を書くのに思い出したくもないところだが。

帰り際、台風が近いからということで、先輩に送ってもらった。「まあ、そういうもんだよ」そうなんですかね。先輩に、メンタル的にもそうとう助けてもらっている、本当にありがたい。

起きた、6時半過ぎ。洗濯機を回す…外は曇天だがな、干さないとな、台風も来るしな。風呂掃除をして、準備して、干して、出かける。コンビニにてパンを買って、福島行の高速バス。さっさと食べて、とっとと寝る。無事に福島駅に着いて、路線バスに乗り換える。

そして今日も今日とてやってきた、ラジオ福島。手塚アナのサンデーランキングの公開放送に参加である。常連さんともども「いや～寒いなぃ」そうですねぇ。
放送スタート、今日のゲストは病み上がり越尾さくらさん。1週間前に胃潰瘍だと言っていたのに、今日はもう復活している。「本当に大丈夫？」と常連メンバーは心配ｓるのだが、絶好調である、いや～いいことだ、無理はなさらないでください。
さらに今回は、ラジオ福島にインターンシップに来ている市内の某大学の学生さんも番組に参加。コーナーを作り上げている、すごい。番組を聞けなかった方は、ぜひ番組フェイスブックをご確認いただきたい。
放送が終了し、越尾さんはこのオンエアに乗らないところで、いろいろぶっちゃける。今日も手塚アナにうまい具合に引き出され…これ以上は書けません(笑)。とりあえず越尾さんは一本気なお方ということで。

お開きとなってスタジオを出て、福島駅に戻って、郡山行のワンマン列車…まだスーツケースごろごろしてる人がいるのだが。ってか、なんでこんな混んでるの、これワンマンじゃよろしくないでしょ。そんなことを思っているうちに、郡山に着いた。
路線バスに乗り換えアパートに向かうのだが…なんだか市街地混んでないか？ってか、眠い。寝て、起きて…まだここなの？まあそういう日もあるか、うん。
アパートに戻ってきて、洗濯物を取り込む、かろうじて乾いたようだ。あとはひたすらだらだらごろごろ、晩飯も適当に済ませた。あっけなく終わっちゃう、　日曜日。

朝、ラジオ体操の音で一瞬目が覚めるのだが、二度寝して。7時半過ぎに再び目覚める、外は絶賛雨降り。しかし洗濯機を回しちゃったからね、これね。出来上がった洗濯物を、雨降りの中干してみる。室内よりはいくらかでも外の風に当てたほうがいい。軽く朝食を済ませて、しばらくごろごろして、部屋掃除である。掃除機をかけて、クイックルワイパーをかけて、カーペットをころころして。今日は涼しいな、ついこの前まで何かやるたびに大汗だったのに。
昼過ぎ、毎度毎度の近所のラーメン屋にて。塩タンメンと半ライスを食す、野菜が大事だ野菜が。帰宅してやることもなく、ひたすらごろごろ。やっとNHKの編成が通常に戻って、ぼやき川柳アワー。これを聞きながら、若干湿気っぽいワイシャツを取り込んで、アイロンがけで強引に乾かす。
その後まただらだらして、夕方。録画しておいた桑田佳祐さんの特番を見る。相変わらずかっこいい。のはいいのだが…民放の番組を録画して見返すのって面倒ね、CMがね。リアルタイムで見ているときは気にならんのだが、ねえ。
夕方もひたすらだらだらして、夜は食料品の買い出しだ。米が切れそうだったので買うのだが…重い。買う米は福島県産米と決めている、農家の皆さんに感謝である。

出勤する。朝一で、昨日の立ち合い検査の片づけをするかと、来ていた先輩と話す。会議室の様子をうかがうと…コンピュータと資料だけは撤収したようで。先輩「んじゃ机だけ戻しといて」は～い、一人大汗をかきながら、机といすを並べる。
これが終わったから、ようやっと業務である。昨日の続きをちまちまと、しかしこれはすぐに終わるので。それ以降は今までやっていた案件に、一瞬戻る。立ち合い検査も終わったので、出荷準備に入っていくわけである。
午後一で、今度は物置と化している部屋の片づけを、技術部総出で行う。ここ使って作業するんだってさ。しかしまあ、大量の箱と客先の納入を待つ品物たち。「どうすんすか」「とりあえず積み上げっぺ」テトリスの要領で、みんなで整理する。そこそこの時間で終わる。で、部屋に戻って「そういや、あいつ来なかったな」「そうですね」「おもむろに『最低ですね』ってライン飛ばしとけ、俺がそこに畳みかけて返信する(笑)」「了解です(笑)」ラインが飛んでしばらくして、標的になった先輩「違うんですよ、ちょうどお客さんから電話来て…」「ふ～ん(笑)」「へぇ～…(笑)」まあ大変だ。

業務終了後、久々に先輩と一緒に、ラーメンを食べに行った。フライデーナイトということもあって、店内は混雑している。それでも案外すんなり座れて、いつものメニューを頼んで。「やっぱこれだよこれ」そうっすねぇ。

出勤する。朝一で若干時間があったので、仙台応援案件の仕様書を眺める。これが昨日の会話で不評だったやつである…うん、不評の理由がわかる。一緒に話を聞いていた先輩が出勤してきて「今から眺めてんの？」暗に『まだ見ないほうがいいよ』と言っているようである、確かに昨日の話だけで、テンションがガタ落ちだったわけだし、見るのをやめた。いや～、参ったな。
今日は今までやっていた案件の立ち合い検査、社内にお客さんが来る。本当なら私も出るはずだったが、このすったもんだによって、出られなくなった。だいたい立ち合い検査のタイミングで、いつもてんやわんやする、なんでかしらね。そういうわけで、仙台の案件でもなく、今日はまったくもって別件である。いわきの案件で工数がぎりぎりなので、その助成にスポットで入る。作業自体はそこまでとんでもないものではないので、きっちり進めたい。
で、立ち合いも気になるのだが。夕方、無事に終わったようで、残件もほぼなし、ああ安心した。
終礼後、支店長が突然「お前ら『磐梯山』って漢字で書けっか？」「…わかんないっす」「う～ん…」「書けねえべ？今度の査定で書けねがったら、査定下げっかんな(笑)」支店長が行ってから「急にどうしたんすかね」「さぁ？」マジでどういう風の吹き回しなのかしら…。

出勤して、今日は月一の会社周りの清掃活動である。朝礼にて「連絡事項ある人は？」「終礼終わったら、清掃活動お願いします」「朝礼だな」というやりとりを経てから(笑)、清掃活動である。
それが終わったら、ようやっと業務である。あれこれこまごまあるわけで、そのへんをやっつける。本当ならもうしばらくこの案件にかかるはずだったが、いかんせん応援案件が来ているので。今日で抜けなければならない、参ったなこりゃ。何より明日は、お客さんが来ての立ち合い検査である。先輩ともども、そんなのの準備もしなければならない。夕方ごろに部署内総出で会議室に物を運び込み、セッティングである。
そして定時後、それこそ仙台に応援に行っていたグループ長が帰社し、その応援案件について、何人かで話をする。まあ、なんつうか想像はしていたが…。「ほんとなにやってんだよ、って感じっすね」「相変わらずなんだな」「ほんとですね」仕事に仕掛る前から、吐気がするぞなもし…。

台風一過というやつだ、朝っぱらから天気がいい…と思ったのだが、どんどん食ってきたな。なんだか天気が落ち着かなくて、ねぇ。今年は台風の当たり年なのか、尋常じゃない。

出勤する。雨漏りはそこまででもなかったようである、よかったよかった。そういうわけで雨漏り対策で敷いておいた、雑巾やら新聞紙やらを撤去する。しかしこの雨漏り、どうにかならんかね。
ようやっと業務である。しかしそれに先立って、昨日緊急で電話が来た、仙台の応援案件の話。他の案件を返上して、どうやら私がメインになりそうである。ってか、今やってる案件も早々引き上げる公算になってきている、まずい、非常にまずい。何より、一緒にやっている先輩にも、なかなかの打撃である。参ったな、これな。そんなことも考えながら、作業を進めていく。

この記事を書いている段階で、台風が来ている感がない。なんだかなぁ。しかし対策は抜かりなくお願いします。そして被害にあわれた皆様に、お見舞い申し上げます。

出勤しようと思うのだが、どうせ帰りは台風だし。朝から激しく蒸してるし、歩くのかったるいわ～、というわけでバスで出勤する。
朝一で、いわきの先輩が来る。来るなりなんなり「太った！？(笑)」「おい、ちょっと来い！」などなど、支店内のあっちこっちからお呼びがかかる、愛されてる先輩である。
作業にかかる、若干巻きで進めたい。午前中は一緒にやっている先輩が、他の案件であれこれやっている。それが落ち着いてから、二人で作業にかかっていく。だいたい予定通りに進んでるかな、おおよそな。
夕方、仙台から電話がかかってきて。受けた先輩「はい…。え～、マジっすか～(笑)」電話を切るなり「仙台行けいいて言われたら、行けるか？」なんだかかんだかで、仙台の応援らしい。しかもわりかしタイトなやつらしい。9月頭から、たぶん仙台だ、たぶん…。
さてさて、台風が来てるんだな。うちの会社の社屋は、雨漏りが激しいわけで。壁際に雑巾やら新聞紙やらを敷き詰め…と、台風や大雨のたびに繰り返されるこの光景。「対策も限界だろ」「そうっすよね…」明日出社して、社内が水浸しになっていないことを祈る。
帰りは風雨が危ないので、ということで先輩に送ってきてもらった、ありがとうございます。