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☆気まぐれDiary!

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公開 メンバー数:27人

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  • from: とおるさん

    2010年03月31日 23時13分37秒

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    「10年03月31日Wednesday」
    市民合唱団の練習が行われた。
    今日はそれこそ、OGの方々がいらっしゃり、女声はいつもの倍くらい人数が居る。まず私みたいな若僧は、知っているOGの方が居ない(←失礼な話だが)。何卒よろしくお願いします。
    そういうわけで今日も「嫁ぐ娘に」の練習。まず前半は男女に分かれて、後半は全体で合わせる。男子はいつもと代わり映えのないメンツなのでなんとも思わなかったが、女子の人数が多いので、まず全体で合わせたときの感覚が違う。これだけパートが充実していると、こんな音がするのか。でもそればかりで、縦のラインがずれている。変拍子で合わせづらい部分ではあるが、乱れたら乱れたで格好悪い。そのへんは注意したいところ。
    練習終了後、役員会。総会が来週に迫った今、最大の課題は役員の改選である。なにせ一般の合唱団だ、そこまで融通を利かせられる人はなかなか居ない。概ね現在の役員を継続させるが、問題は会計。会計担当のYさんが諸事情により退団せざるを得ない状況なので、何が何でも後続を立てないといけない。会則を見つつ、全員で頭を抱え、すったもんだして、とりあえず役員会の案としてWさんで落ち着いた。
    おかげで、いつもの電車に間に合わず、駐輪場の閉鎖時間も危うく、超急いで駅へ…死にそう(笑)。

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  • from: とおるさん

    2010年03月31日 23時13分07秒

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    10年03月31日Wednesday

    今日からいよいよ、大学新入生に対しての教科書の販売が始まる。といっても、別にそんな大したことはないんだけど。いつも通りバイトに行って、作業をしている。
    しかしだ。受付開始と同時に、それなりの人数がやって来た。まだ初日…っていうか、オリエンテーションも始まっていないのに、こんなに来たのか?去年。バイトが初めての1年生より、私たち上級生のほうが若干ビビっている(笑)。しかし対応する人数はそんなに要らないので、私は教科書を並べる作業に徹する。するとおばちゃんが「これ、コピーしてきたの?」いや、まだですけど。教科書一覧表のコピーを頼まれ、書店へ走る。大講堂がそれなりに込み合っているのに、書店のほうは静かだ。なんつうか、平和だな。おばちゃん「そんなこと言っちゃ駄目でしょ。ほら、これやるから」チョコレートを数個もらった。あ〜、忙しい忙しい(←現金なやつ)。しかし、もういい加減飽きてきたぞ(笑)。

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  • from: とおるさん

    2010年03月30日 21時21分14秒

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    10年03月30日Tuesday

    年度末だよ、年度末。なのに、この天気。未だにコートと手袋とマフラーが手放せない。寒いけど、金欠なのでバスにも乗らず、がたがた言いながら大学へ。バイトも佳境だぜ。
    まず午前の仕事は、付属高校の教科書の処理。指導書や解答編を付属高校に運ぶ。購買さんのバンを借りて、在庫を無理矢理詰め込み、高校へ。しかし高校の職員室は、2階なんだよね。玄関から入って、階段というのが待ち受けてるのよね…しんどい(←始まる前から)。みんな、ひぃひぃ言いつつ階段を上る。職員室の奥の方に押し込み、教頭先生からOKの許可をもらったのに、そこの部屋で仕事をしていた別の先生が文句を言い、せっかく運び込んだ教科書の位置を、わざわざずらす。マジでむかつくわ。
    大学に戻ったら、昨日の続きで教科書を並べまくる。そして午後からは、教科書販売に向けて会場の設営。今までの段ボールやら紙やら、必要のないものを捨てて捨てて捨てまくる。よくもまぁ、こんなにごみが出るよな。

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  • from: とおるさん

    2010年03月29日 23時31分03秒

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    「10年03月29日Monday」
    市民合唱団の練習が行われた。
    今日もまた「嫁ぐ娘に」の練習だ。ずいぶん長いこと練習しているわけで、もうそろそろ棒を見る余裕が欲しいところだ。しかしまだまだ楽譜にかじりついている面が多くて、縦の線がそろわない。Hさんはそれなりに振っているが、そこのやりとりが取れていない感じ。
    さて、OBOGに演奏の強力を打診していることはしばしば書いている。今日は県大会に続いて、Yさんが来てくれた。さらになぜか、自分の教え子まで連れてきた。来年度から郡山市内の某高校に通うらしい。そういうことを聞くとね、無駄に期待してしまうのがうちの合唱団ですよ。空気が、妙にそわそわしている。
    来年度の役員をどうするか、Yさんと話す。「だってよぉ、Sのことを推薦するのはおかしいべ?」アンケートに、とんでもないことを書いた人が居る模様。Sさん「そんなの無理に決まってんじゃん」今年度の役員を、ほぼ続投させるのが無難なところなのだろうが。いくつかの役回りが、危ういことになっている。

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  • from: とおるさん

    2010年03月29日 23時08分11秒

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    10年03月29日Monday

    なんなんだ、とんでもない夢を見た。超大量の日教販の段ボールが、私のほうに倒れ掛かってくるの(汗)。ぶつかる寸前のところで夢は終わったけれど…非常に目覚めが悪い。

    もう4月になるというのに、なんなんだこの天気?外の景色を疑いつつ、バイトにやって来た。大講堂の中には…超大量の日教販の段ボール。なんつうか、もう見たくない。マジで。
    新入生用のテキストの作業も完了したので、今日からは上級生用のテキストを段ボールから出して、学科ごとに並べる。駄目だ、日教販の段ボールが(怖)。大学のテキストなんていうのは、言うなれば一般の書籍。書店の売り上げカードが、片っ端から挟まっている。これを抜かなければいけない…少ないのならいいさ。どうする、200部とか?それだけでうんざりする。
    午前も午後も、終始この作業で終わる。午後は大学担当のおばちゃんが、視察にやって来た。だらだら仕事をしていたのを、一気にきっちりする(笑)。書店に戻ったら、まただらける。そんな具合。
    バイト生の一人が所属するサークルの、とんでもない動画がユーチューブに流されているというので、上級生のパソコンを使って、全員で見る。「これかよ…」「見てるのはいいけどさ(笑)」当のバイト生。「よくわかんない伝統?みたいな」ネットは怖いね〜。

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  • from: とおるさん

    2010年03月28日 22時08分02秒

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    「うたのスレッド」
    瑠璃色の地球
    作詞:松本隆
    作曲:平井夏美
     歌:松田聖子

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  • from: とおるさん

    2010年03月28日 22時05分41秒

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    「10年03月28日Sunday」
    とりあえず、全員でロビーに出る。が、卒業生にはまた別な目的がある。私たち29期生、1個下30期生、2個下31期生。それぞれK先生にお世話になった。なので「K先生に会いたい!」なので、先生が出てくるのを待つ。Kさん「ここ居ても、なんか微妙じゃん?」なので、とりあえず玄関へ。だが、玄関では生徒の見送りが待ち受けている。私たち29期生は、現役と面識がない。30期と31期が後輩との再会で盛り上がる中、29期は妙に浮いている。あ、寄付金…。Kさん「さっきのタイミングで渡せばよかったじゃん」Nさん「持ち逃げ?(笑)」それは出来ない。私がぐずぐずしているのを他所に、Kさんは現役生に部長を呼んできてくれるようお願いする。騒いでいる奥から、部長が出てきた。とにかく私とKさんで状況を説明して、熨斗袋を渡してしまう。Kさん「任務完了だね」ようやくだ。ここで、現役生たちの粋な計らい。「K先生に会いますか?」卒業生を連れて、楽屋のほうへ。久々だぜ?ここまで来るの。するともう、着替えを終えたK先生が。卒業生、多いに盛り上がる。K先生「うわ〜。みんなで来てくれたんだ〜」とにかく握手しまくる。先生も新しい赴任先が決まり、それがまた郡山だそうだ。「本当はもっとゆっくり話したいげど、もう戻んねぇどいげねんだ」多忙なK先生。でもこうやってみんなで再会できて、本当によかったと思う。後輩にも感謝だ。そして先生、Nさんに「歌、やめんなよ」Nさん「やめます…」「なんで!?」「忙しいから…」Kさん「先生からの勧告(笑)」みんな事情があるから。

    つかの間の再会を楽しんで、もう心残りはない。みんなで音楽堂を出る。で、交差点に入ったところですでにバス停にバスが。でも信号は赤。Kさん「早くしてよ!頑張れば乗れる」乗るの?乗る?とか言いつつ、もう全員でダッシュする。結果、間に合ってしまう(笑)。車内混雑で、KとAとCと相席。進路は決まったのか?A「あたしは…」Kは、あんまり思わしくない表情。話を聞いたが、ごめん…。「開き直るのに、時間がかかりすぎました…」まぁまぁ。頑張れよ。
    駅に着く。ちょうど良い電車があったが、私はそれに乗らない。みんなは電車で帰ったようだが、私はエスパルで時間を潰して、高速バスで帰る。
    その高速バス。朝乗ってきたときと、同じ運転手さんだった。なんつうか、そんなのあり?どういうシステムだ?一日中、福島と郡山を往復してるのかな。そういうどうでもいいことを考えているうちに眠っていて、気付けばもう郡山。

    なんだか今日は、いろいろあった日だった。とにかく、ありがとうだよ。

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  • from: とおるさん

    2010年03月28日 21時45分19秒

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    「10年03月28日Sunday」
    13時半、いよいよ開演。今年はどんなステージが待っているのか。

    Ⅰ.校歌
    まずこの4校の校歌を聴かないことには、この演奏会が始まったとは思えない。今でもそうだ、どの学校の校歌も歌えてしまう。そういえば、k高は人数が増えたな。一時期よりだいぶ。相変わらずH高の校歌は長い(笑)。そういう余分なことを考えつつ、個々の学校の実力は、年々向上しているように思われる。今まで荒削りな部分が多かった男子も、かなり丁寧に仕上げてきている。やはり10周年と言う節目への意気込みは、それ相応のものが感じられる。

    Ⅱ.k高校ステージ
    今年のステージの率直な感想を言うと「真面目一辺倒」だと思った。これまでのk高校のステージは、多少のおちゃらけはあった。しかし今回は、きっちり聞かせるステージだ。特にパフォーマンスをするわけでもなく、歌を真剣に届けるその姿勢に、心を打たれる。曲目も外国語のものが多く、発音にもこだわっているように思われた。多くが欧州圏の民謡であり、それを仕上げるには相当な努力を要したであろう。k高の努力は、毎年感じ取れる。

    Ⅲ.K高校ステージ
    母校の番が回ってきた。見た感想から述べると…なんか、違う。今までの合唱部の演奏と、違う。勝手な話だが、今までうちらは「笑いをとって会場を盛り上げる」ステージを展開するパタンが多かった。ぶっちゃけ、そういうものだと思っていた。しかし、今回はそんな要素が一切ない。いいよ別に、演奏に関しては満点をあげたい。でもステージ構成としては、私の観点からするととんでもなく低い点数を付けたくなった。だから多くは書かない。本当に、本当にがっかりだよ。こんなことを言うのも、なんだか申し訳ないけれど。曲目を見たって、なんだよそれ?みたいな。どういう意図で選曲したのかはわからないが、それを持ってきて欲しくはなかった。正直、不満ばかりだ。単なるOBがここで嘆いてもしょうがない話だが、味も素っ気もないステージに感じられた。勝手な判断ですよ、えぇ。今まで自分たちが行ってきたステージを、否定されたような気に、勝手になっている。こんな感想しか出てこない、ごめんなさい。

    Ⅳ.H高校ステージ
    今回のステージでチョイスしたのが、カーペンターズ。編曲は信長貴富、アカペラだそうだ…初めて聞く編曲に、わくわくする。H高もパフォーマンスは付き物で。今回の設定は、37人の大家族(笑)。おじいちゃんとおばあちゃんが想い出を語りつつ、その想い出に沿った曲を演奏して行く。
    まずはとにかくみんなで歌うことの楽しさを伝えるべく「Sing」から始まった。全員が楽しそうに歌っているその様は、本当に心から音楽を楽しんでいるようだ。そこにおばあちゃんの回想が入り「Yesterday once more」につながる。そこからおじいちゃんの思い出になり、人気者だったおじいちゃんを象徴して「Close to you」を演奏。間奏部にはピアニカを用いて、曲を表現した。最後はやはりみんなで歌える喜びを表現して「Top of the world」全員で指を鳴らして、楽しく演奏する。暖かい雰囲気のステージが繰り広げられた。
    そして最後に、発表があった。今回のステージで、H先生と一緒に演奏できるのが最後…そういう時期なんだ。ちょっと寂しい。もうOBだけど、H先生にも本当にお世話になったし。ありがとうございました。

    Ⅴ.K高校ステージ
    毎度のことだが、K高校は演奏とパフォーマンスを両立してくる。今年もそんな感じだった。そして今回は、なぜかT先生が指揮と伴奏を…どうしたんだろう?その事実は、初っ端の部長の挨拶で明らかになる。T先生も、異動が決まったらしい…この演奏会も大きくメンバーが変わり、一種の転機を迎えているのかもしれない。
    そんな湿っぽい話は置いておいて。まず「When the Saints go marchin' in」から元気良く幕開け。そこから、まぁ漫才のような司会が登場。終始笑いを取っている。「実は私たち、普段はアカペラの曲を歌うことが多いんです。ではここで、うた部清栄隊によるアカペラを披露します!先輩、お願いします」男子が4人…と、先生も乱入(笑)。ゴスペラーズの「ひとり」をやってのける。完成度の高さに、思わずビビった(笑)。それで次は「クラリネットをこわしちゃった」わざわざクラを持ってきて、それを部員に吹かせるという(笑)。曲の途中にも笑えるパフォーマンスがふんだんに盛り込まれ、楽しいステージだ。そして最後に、先生の送別の意味も込めてだろう。海援隊の「贈る言葉」を演奏した。この時期だからなのか、本当に心に染み渡るような演奏だった。

    Ⅵ.合同演奏
    今年は10周年と言う記念の年。そこでこの演奏会の発起人、生みの親であろう方が2人、客演として指揮をとることに。それは、K先生とY先生だ。もともとはK先生が居たH高と、Y先生が居た母校の2校でスタートして、後にk高とK高が加わり、Y先生の異動とともにK先生が母校にやってきて…と、いろいろなことがあった。K先生がこの演奏会に関わっていた期間は、およそ8年にもわたる。
    まずはK先生の指揮で「手紙〜拝啓15の君へ」「聞こえる」この大人数で「手紙」なんて歌われた日には、もうぐっと来ないわけがない。曲に込められている熱い思いがひしひしと伝わってくるし、なにより等身大の十代が歌っているというところに、より深い意味を感じ取れる。高校生が歌っても、素晴しくマッチするのだ。「聞こえる」は幾度となく聞いているが、今回のような重厚な演奏は初めてかもしれない。叫びと祈り、それが伝わってくる。K先生の指揮で、また歌いたい。
    次にY先生。ここで三善晃の「生きる」を持ってきた。ある種この曲は、十代の心の葛藤にも通ずる部分があるかもしれない。広く言えば「生きる意味」を問うているが、それを考えるのは十代の時期。その十代の心を象徴するような部分を持っている。気持ちをこめればこめるほど、この曲の持つ力は大きくなっていく。その力が、音楽堂のホールに響き渡る…何かを感じた。それを、上手く言葉にはできない。でも、感じた。
    そして最後に。今回の目玉であると言えよう、すんごい曲が披露された。この演奏会の10周年を記念し、あの鈴木輝明氏に曲を委嘱。そして、曲が出来上がってしまった。これ、すんごい話だよ?もちろん、この演奏が初演である。耳を研ぎ澄まして、聞き入る。「私たちの星」優しくもあり強くもあるそのメロディーは、馴染みやすく心に入ってくる。詞も、身の回りのことを取り上げ、その素晴らしさを伝えてくれる。あとはなんだろう…表現力が乏しいので、これ以上は言葉に出来ない。でも、ここに新たな名曲が誕生したのは間違いない。広く歌われるような曲になることを、祈るばかりだ。

    これでプログラムの曲は終了。でも「あれ」が残っている。アンコールの拍手の中、指揮を振るのはk先生。あのメロディーが流れると、なぜか私は涙が出そうになる。「瑠璃色の地球」今日の演奏会の光景はもちろん、現役時代のことも思い出されるのだ。この曲を歌っているときこそ、至福の時。ステージに立っている生徒たちは、みんな清々しい表情を浮かべている。合同演奏会が成功した証だ。最後の部分は、もう本当にね、素晴らしいんだよ。
    k先生が棒を振り切った後も、拍手は鳴り止まない。今回の出演者全員が、ステージへ。この演奏会の基礎を築いたK先生とY先生、発展に寄与してきたT先生、k先生、H先生。そしてこれからを担っていくK先生…生徒も卒業生も、思うところがあるに違いない。この演奏会も、新しい章に入っただろう。

    今年も感動を、本当にありがとう。

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  • from: とおるさん

    2010年03月28日 21時18分21秒

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    10年03月28日Sunday

    毎年のことだが、今年も母校を含めた4校合同演奏会の時期がやってきた。今年はどんなステージを用意してくれているのか、楽しみなところ。
    そういうわけで、まずは郡山に向かう。その電車で、地元の同級生T君に会う。また今日も遊びに行くのかよ(笑)。「お前は何?勉強?サークル?バイト?買い物?遊び?」片っ端から違うぜ。
    で、郡山に到着。高速バスに飛び乗り、一路福島へ直行。福島に着いたら、まずは福島駅のエスパル内にある花屋へ向かった。実はOBOG会で寄付金を募っており、今日はそれを母校合唱部に手渡すことも考えている。しかしお金だけでは素っ気無いので、金額の端数の部分を使って、花束を作る。それは花屋さんにお任せで、私は駅周辺をぶらぶら。で、KさんとNさんに会う。「お花買ってないんでしょ?寄付金はちゃんと熨斗袋入れてきた?」全部やってありますよ。そのまま2人は、ドトールへ入っていった。私は昼飯を食うべく、駅周辺をぶらぶら。が、結局は駅構内のマックに落ち着く。面倒なんだよな、いろいろと。マックポークとポテトをむさぼる。その後花屋さんで花束を受け取り、信夫山循環に乗る。こんだけでかい花束を持って移動するなんて、痛い人(爆)。そんなことを考えているうちに、バスは日赤前に到着。さっさと音楽堂へ。
    音楽堂に着くと、すでにそれなりの人が。そんな中、後輩Kを発見。「先輩、その花はどうしたんですか?(笑)」言うんじゃない(汗)。さらに後輩T「あ、先輩。ちわ〜」どうも〜。さっさと受付を済ませて、適当に席を取る。たぶん、複数人じゃ聞けない。一人で聞きたい気分。

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  • from: とおるさん

    2010年03月27日 23時39分18秒

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    「10年03月27日Saturday」
    その後ヨドバシで、PC用のスピーカを衝動買い。今考えれば、同じ値段の別なタイプにしておけばよかったと、激しく後悔している。買わなければわからない…。

    さてさっきまでNHKで「春うた2010」という番組をやっていた。毎年似たような番組をやっているが、ことしもその季節。今回は「桜」「卒業」が主なテーマのようである。もっとも私の目当てはレミオロメンだけなのだが。とか言っておきながら、北乃きいとかもよかったな、とかとか。いきものがかりの「YELL」は中学生の合唱とともに披露され、やはり合唱の持つ魅力を感じるところ。ファンモンは八王子の淺川河川敷から、寒いのに大変だ。水樹奈々がなぜか演歌歌ってるし(笑)。AKB48は48人居なかった気がする…。お目当てのレミオはというと「花鳥風月」「3月9日」の2曲を披露…やっぱりね、たまらんよ。ああいう音楽は、ライブで聞いてなんぼだろう。最後に出たSPEEDは、かつてのキレがなくなっている…と思う。

    して、さっきですよ。買ってきたスピーカを、パソコンに取り付けてみた…かなり予想外の接続法に、かなりショック(泣)。なんだよ、2千円もしたのに。同じ値段で、隣はウーファー付きのだったぜ?やっちゃった…。

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