私は、陶器が好きで、よく買ってきます。

中国でも主として、急須を買ってきました。
お気に入りは、結構な価格でしたが、リュウリーチャンの老舗のものなので、今も大切にしていますが、女房はぞんざいに扱って、ふたのかどが欠ける始末です。

日本でも気に入ったものは懐と相談で、いろいろ買っています。

天目には惹かれていて、いくつか買いましたが、せいぜい数千円のものです。
数万円、数十万円のももありますが、それに比べては安いものですが同様気に入っています。それらに引けの取らない作品だと。

昔は、お茶を飲むにも飯を食うにも頓着しなかったのですが、よいと思った茶碗、食器でないとと思うようになりました。

筆記具もそうです。会社員の頃は書けるものなら何でもよかったのですが、よいものを使いたいとの気持ちがあります。モンブラン、パーカー、プラチナが好みです

服飾については、頓着していません。

岡山版になって申し訳ありませんが、その牛窓に「寒風陶芸会館」というのがあります。
先日、生まれて初めての土ひねりをした作品（？）ができてきました。
こんなはずではなかったのですが･･･((+_+))

写真は写していないのですが自分の写真がフェ―スブックに載っていました。今日家内の思い付きで、朝鮮通信使で有名？な牛窓に行きましたが、ふと看板で焼牡蠣が目についたので牛窓の前にある名前も前島にフェリー（往復￥２４０－）で牡蠣を食べに行きました１人前１キロでしたがまだサービスで・・・　本当に安くておいしかったです。お近くの方は試されたら・・・

マサオさん。そうですよねー。温暖な土地に住んでいると「雪景色を見る」だけで大きなイベントになります。
奥様のおやさしいお言葉を受けられて、山陰への旅もおすすめします　(*^_^*)

かもみどりさんさん良い旅をｓれましたね。私も雪を観に東北か北陸かと毎年思っているのに今まで雪の季節は行っていません。近くの山陰は思いつかなかったです。私も考えてみます。因みに家内は今日有馬温泉に遊びに行っています。自分が遊びに行くときは私にどこか遊びに行ったら？と言うのですがついおっくうになっている今日この頃です。

雪国の方には叱られそうですが、雪そのものが珍しい私たち、「ローカル線に乗って雪見酒を楽しもう」と計画して、倉敷から松江に向かいました。
備後落合までは予定通りだったのですが、そこから先の木次線は線路への積雪で運転中止。タクシーで５つ向こうの駅まで送ってもらうハプニングに出会いました。
写真は、備後落合駅。止まっているのが我々を載せてきた車両です。

恵方巻を知ったのは、もう１０年以上前でしょうか。

　バレンタインデーは高校時代ですから、５０年前ぐらいになります。

　しかし、それで、スーパー・コンビニ、食品・チョコレート業界が景気づくのはいいことではないかとも思います。

　クリスマスもバレンタインも日本の文化、日本人全体の宗教ではないのですが、最近はリオのカーニバルやハワイのフラダンスなど海外の文化や習慣・お祭が盛んになってきています。

　さすが、日本は海外の文化を取り入れ、日本向けにアレンジもして、数１００年もすれば日本文化になっているでしょう。

　なにしろ、日本のラーメンは中国人も激賞する世界食ですし、カレーライスはインド人もびっくり。　インド人もおいしいと言っています。しかし、インドとは違うものだと。

　かつて、世界での料理店での日本料理の認定制度を国が持ち出したことがありましたが、日本で売られている食品各社の「インドカレー」、「ジャワカレー」、巷の中華料理はインドにも中国にもないものですから、その論理では、国は偽物として取り締まるべきかもしれません。これはジョークです。

昨日（１・１３）やっと初詣をしました。毎年私は皆さんの初詣が終わった平日にゆが由加山（四国の金毘羅宮と共に森の石松で有名）に参詣しました。駐車場もがら空きでゆっくり参拝できました。正月３日に娘が帰省し参拝した時は１日がかりでしたが、昨日は何の渋滞もなくゆっくりのんびり参拝しました。おかげは正月に苦労して参拝した方がよかったかも・・・？

植物園に行ってきました。
しだれ梅のつぼみがふくらみかけています。

今年は何か新しいことにと思っています。

　すっかり隠居生活ですが、何か面白いことがやれないか、そして、若者にまけないものができないか、一つの課題にしようとおもっています。