誕生日　１年ぶりの　お祝いメール

無情に届かず　消えたメアド

〜結構、メールだけで繋がっている人もいます。きっと、iPhoneに乗り換えたりする人も多く、メールアドレスが変わったりしているんでしょうね。
縁が切れる瞬間は、心にすきま風が吹きます。

指切りを　したくて出した　　片腕を

人の流れが　無情に遮る


今度はいつ逢えるのでしょう。。。

名前書く　何故かさらさら　旧姓で
戻るはずなし　向こう何見る

独身のままだったら、今頃何をしていたでしょう。
まったく判りません。
でも、少なくともここには住んでいないなあ。

鎧武者　ガラスと時の　向こう側
暮らしはいずれも GATEN系?!

ドラマや小説の虚構では余りかかれないけれど、皆、普通の暮らしがあったはずですよね。
腕っ節の強い無さ猛者ばかりでなく、普段は事務系の武者もいたはず。
そうそう、うちで前、旦那と洗濯物の干し方でもめたとき(意外と変なところで細かくてしつこい!)、話しがころころ展開していって、「昔の殿様の褌は、お城のどこに干したか」という疑問に。
鎧装束もいいけど、土台、褌がしっかりしてないと、腹も斬れんぜ!
海沿いのお城だったら、きっと潮風の当たりにくい建物の蔭じゃないかと思うのです。
そう、もめたネタは「靴下を直射日光に当てて干すとたちまちゴムがダメになる」かどうか。
旦那は海が眼下の逗子の人なので、「潮風に当ててるからだよ」と主張する私と、慣れ過ぎて潮の香りをあまり感じない夫の嗅覚とでもめたんです。で、この件はいまだ決着はついてません。

鎧脱ぎ 今日の出来事 振り返る

ありのままにて 暮らす難しさ

〜こんばんは。無理をしないで自然体で暮らせたらどんなに良いかと
思ってもなかなか難しいです。
素の自分になれる時を大事にしたいですね。

重いとは　禁句のはずよ　年齢も
見た目うらはら　乙女な白髪

体重体型年齢と、受験期以上に禁句が(も?!)増加のおばさんです。