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  • from: ひまわりさん

    2006年04月27日 10時20分16秒

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    どなたでしょう?

    こんなマイナーなボランティアのページ。
    お仲間になってくれる人はまだ居ません。

    が、毎日毎日、訪問してくれる方が数名・・・
    一体、何処のどなたが読んでくれているのでしょう?


    さて、昨日の事でした。
    対面朗読の日で、利用者さんがお一人。
    読み手が4人でした。
    そして、なんと!朗読ボランティアに加わりたいという
    見学者が1人、。
    あたしは事務整理などして傍らで見ていました。

    見学の方が居るというのは、大変嬉しいことです。
    でも。
    利用者の方に、予めその事を伝えもせず、
    ま、見学した方も分別のあるちゃんとした人だったので
    別に問題はなかったのですが、
    一応、対面朗読というプライベートな場。
    今日はいつもの読み手ではない人が加わる事を、
    始まる前に利用者に伝えて欲しかった・・・・・・

    そして、朗読の最中の読み手側の私語!
    何ということでしょうか?!
    聞いている側には全く関係ないことを
    喋ってしまう場面が度々・・・・
    視障者にもう少し配慮して頂きたいと、
    あたしは思ったわけです。
    見える人達の雑談は、見えない人には疎外感を与えます。

    これは、元代表Aさんの得意技とする所で、
    以前にも、とんでもない失態を
    視力障害者協会の総会に招かれたときにやっていました。
    (>_<)

    ホントに・・・・
    あたし達は誰を相手にボランティアをさせてもらっているか
    という事を、今一度考え直して頂きたい。
    というより、ちゃんと勉強してもらいたい。

    オバサンのボランティアさんは、もう少し気を使いましょう!

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