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  • from: ひまわりさん

    2007年02月27日 09時42分08秒

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    次の予定

    昨日のお仕事。
    朗ボSの例会用要旨と、2月の纏めを作った。
    それから3月の朗読サービスのポスターを作った。

    あとは印刷するだけ。

    作りながら例会の打ち合わせのため
    代表にメール。

    今年度の役員の任期は3月末である。
    内内に役員選出なども話し合わなければね、
    との代表のお言葉。

    ・・・そ〜ですね〜・・・・
    もうそんな時期ですか。


    確か去年の今ごろだったか、
    元代表と数人が居た部屋での会話が思い出される。

    やはり次の役員は誰がいいかという話し合い。
    その場にいた数人はお世辞なのか
    『○○さん代表を続けたら?』と元代表を持ち上げる。
    けれど一緒にやっていた役員の人達、
    事務局だとか副代表だとか会計だとかの人は、
    体調の理由やら忙しいとかで、次は「やれない」と言う。

    で、その昔は事務局を一人でやっていたあたしに
    次の事務局をやってくれないか?とふってきた。
    常々この朗ボSのあり方に対して苦言をしてきたのに、だ。

    あたしはもちろん断りました。
    視覚障がい者のことはそっちのけで、
    「朗読」を楽しみそれを一般の人に『披露』したい、
    そんなボランティアグループとなっていたから。

    結構なんですよ、朗読を楽しむのは。
    けれど、ヘタクソな朗読を身の程も知らずに
    『一般の人に聞いてもらいたい』とか
    『多くの人に図書館に足を運んでもらう為』とか、
    ヘンテコリンな理由をつけて、
    「朗読会」なるものを、
    わざわざ別室を用意して開こうという、傲慢さ。

    その行為も元代表の殆ど独断で進められていたものでした。

    普通に字を読める人が、読書を愛する知識人が、
    ど〜して素人の朗読なんかを聞きに来ると思うのか?

    有名アナウンサーの朗読ならば、
    『聞きに行こう』と行動してくれるでしょうが、
    元代表は自分がどれほど上手だと思っていたのか・・・?

    基本の視覚障がい者への朗読・音訳は、ではどうか?というと
    これまたヘタクソな音訳テープを作っていて、
    聞くに堪えないものなのです。
    その上、自分よりミスの多い者には、
    重箱の隅を突くように何ヶ月にも渡り、
    クドクドと悪口を言い苛め抜いて、
    ボランティアに来れなくしてしまった元代表Aさん。

    あげくには、視覚障がい者に
    「点字の手紙を書くな、よこすな」と本人に言った元代表Aさん。
    あげればキリがありません。

    ボランティアをするには常識も何もない、
    自分勝手な自己中オバサンな訳です。


    そんな人が代表では、とてもあたしは事務局なんて出来ません。
    で、「○○さん、次は代表しますか?」と、
    Aさん以外の人に冗談交じりで問い返しました。
    すると。
    「あたしが辞めればいいんでしょ」と、Aさん。

    (^o^)よ〜く解っているじゃないですか?!
    その通り!!
    あなた一人で勝手にやりたいようにやってきて、
    事務局に指示だけして、
    何事も中途半端な行動で、
    周りは本当に迷惑していたんですよ。
    誰も自分に着いて来てくれないと、
    薄々ぐらいは感じていたのでしょうね〜。
    いくら鈍感でも。


    実は、何ヶ月も前から、次年度の役員を
    現役員抜きの場で、話し合っていたのです。
    それは、今の役員では会が会として成り立たないから。
    Aさんの性格の悪さでは、
    他のボランティアグループとも折り合いが悪く、
    朗ボSも偏見的に見られていたから。


    そんなこんながありまして、
    一応推薦の形でMさんからの一言。
    今年度は常識人の代表と、
    一人総務部的なあたしが事務局で、
    会計さんは去年と同じで、なんでも「仕方ないから」らしいが、
    Nさんが立候補してくれて、
    元代表Aさんは外れ、丸く収まったのです。

    今年度のAさんはといえば、自分の我儘が通らないので、
    いつも面白くないのでしょうね。
    会に来ても仏頂面です。
    怒っているサルのような顔です。

    しかも、基本の朗読を身に付けていないのに、
    『大げさな朗読』の演劇の先生を講師に迎えた講習会で、
    これまた変な癖を付けてしまい、
    今や一番下手な読み手となってしまいました。


    この元代表Aさん、次年度はどんな風に出てくるのか?

    決定的な悪事が皆さんにバレていて、
    今回はそれに対しても
    いつもの訳の解らぬ言い訳をするのは目に見えています。
    そんな元代表Aさんに振り回されていた側近さん達。

    上辺だけでもAさんとお友達付き合い願いますね。
    あたし、構うのも嫌ですから。


    こんな小さなボランティア団体でも、
    色々あるのです。
    人の数だけ問題があります。


    次年度代表は続行で。
    それならあたしも又一人総務部します。

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  • from: ひまわりさん

    2007年02月26日 11時02分20秒

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    目指すもの

    家の窓辺で朝顔が咲きました。



    今月は約半分、朗ボ関係は何もなく、
    お陰でちょっと余裕を持って考えることが出来ました。

    あたしは、何をしたいのか。
    そして、これからしなければならないこと。

    朗読ボランティアとしても、もちろん。
    いつでも朗読ができる体制。
    それと同じく、いつでも点訳ができる体制。

    点字図書館がある街では、そんなのは当たり前です。

    それがない街。
    でも、いつでもサポートができるボランティア。
    を、目指したいですね。

    視覚障がい者の利用も少ないので、
    市としてはボランティアにも
    それほど期待もしていないでしょうし、
    これと言って問題もないので、
    まぁ適当にやって、
    って感じなんでしょうかね。

    何かちょっとでも要求を出すと、
    他にも障害者はいっぱいいて、
    いくつものボランティアグループがあるから、と
    何事も右から左へスムーズには行きません。

    それに、○○福祉協会という立派な名前でも、
    活発に活動をしていないと見過ごされます。
    活発じゃないということは、
    いろんなことに発言も控えめで、
    それによって更に軽く見られている気がします。

    視覚障がい者の人達だって
    いろいろ要求はあるはずです。
    生活に対してだって、市のサポート体制だって。

    でも、言わないんですね〜・・・
    言われなきゃ解らない人達なんですから、
    ましてや一般市民より裕福な生活をしているのですから、
    障害者が何に困って何が必要か?なんてこと、
    想像することさえも出来ないんじゃないでしょうか。


    だから。
    なお更。
    せめて些細なボランティアでも、
    これなら直ぐに対処できるとか、
    そんな風にしたいですね。

    たいしたことはできないけれど。


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  • from: ひまわりさん

    2007年02月24日 10時10分53秒

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    PTAの話

    気が抜けました。

    昨夜はPTA広報作りの、
    今学期最後の集まりでした。

    朗読ボランティアとは全く関係ないのですが、
    PTA活動もボランティアしかり。
    中学校ともあって仕事を持つ人が多いので
    必然と夜の集まりになります。
    広報はいつも顔を出さなければならないので
    無職のお母さんも何人かいますが、
    やっぱり全員が集まるためには、
    職を持つ人に合わせ、夜の会合になります。

    この学校に来て2年間、そして広報も2年間、
    娘が小学校時代からずっと広報ばかりやっているので
    年々自分の技術も上がったナ、と
    自負しております。
    なので、広報が初めてという人も一緒にやる中、
    いろいろ準備やら手順やら考えて、
    ある程度のものは使いやすいように家で準備して持っていきます。
    なにしろ、学校では作業体制がほとんど整っておらず、
    文房具しかない所で編集作業をするのですから。

    全く紙面を作ったことの無い人にも、
    一部を任せなければならない、
    そのジレンマ・・・・
    非常に苦しみました。
    どうしてそこにソレ?なんでそんなに大きい字?
    写真と被るイラスト・・・
    あげればきりがありません。

    自分一人で作れそうなものを、
    あえて数人で分担して作業をする。
    この我慢・・・良い修行ですわ。

    しかも誰も取材しに行くいうことも、
    この記事の為に写真を撮りに行く、ということもないのです。
    少ない回数の集まりの中で、
    あの行事があったからアレを載せよう、
    アレの写真はあるか、・・・・といった具合で、
    自分で見てもいない物を結果だけ載せようという、
    そんな皆さん。

    この、広報、意味があるのか?いつも悩むところです。

    内容を濃くしたいので、あたしは学校行事に参加して
    写真を撮りこの目で見ておきます。
    で、広報を作るときに、行事として
    これがあったあれがあったと、
    記事のベースになる写真なども
    必要なときにすぐ出せるように用意します。

    自分一人でやったほうが
    楽かも〜・・・・・

    そんな感じでやってきた2年間、
    昨日で最後の編集が終わりました。
    今年度は「審査員特別賞」という賞を頂けたそうです。
    昨年度は学校の手違いで、
    広報コンクールに提出するのを忘れていたそうです。
    ((((( ̄∀ ̄; …

    内容がしっかりしているので、
    レイアウトが少々変でも、必ず何かの賞を頂いていました。
    今回はすごく派手な表紙にしてみたのですが、
    内容の詰めの甘いところがあり、
    (あたしの担当ページではないデス)
    こんな単純なことではないのになぁ…と思いつつ、
    その記事の為に色々準備してきたあたしはガッカリしたものです。

    初心者さん達があーでもないこーでもないと
    話し合いながらやってくれたけれど、
    場所がないからこれを省こうとか、そんな感じでして、
    だから〜・・・それをレイアウトして
    見やすく載せるのが広報だっちゅーのに、
    そこまで出来ない人達、やる気の無い人達。。。。

    時間もなくて紙面のチェックさえも出来ずに作った広報紙、
    それでも賞を頂いたそうです。


    で、今回3学期の広報も昨日で〆まして、
    帰ってきたらどっと疲れていました。

    いつも熱心に参加してくれた人は、
    広報部員のうちの約半分。
    他は適当に来ません。
    だいたい広報が何なのか解っていないと思います。
    ただ「役員」というのに無理にならされたという人も。

    何処の世界にもやる気の無い人はいるものです。
    その「役員」の責任を果たさなくても平気な人もいるものです。


    もう来年からはその「お仕事」も無く、
    全て終わったー!と思ったら、
    疲労がどっと溢れてきました。


    この広報の為の下準備、
    画像やイラストを探したりするのに
    まる1日費やしたことも少なくありません。
    そして印刷して持って行っていたのです。
    それでも使うものといったら極僅か、
    あたしの準備も無駄に終わることのほうが多かったのです。

    今回もそうです。
    ある記事が突発的な事柄により、没となりました。


    そんなこんなで、こういう広報の作業が、
    ボランティアと重なる訳です。
    で、あれもしなきゃこれもしなきゃ、と
    まるであたしは事務員さんのように
    一日パソコン作業をしていた訳です。


    学校に編集できる環境があればね〜・・・
    少しは楽だったかも。
    他の学校は、一体どんな風にやっているのだろう。
    きっと、文房具と紙しかないのは
    この学校だけかもね。

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  • from: ひまわりさん

    2007年02月23日 16時38分50秒

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    散々怒った後に

    ただいま〜。
    ボランティアから帰りました。

    申し訳ありません。
    お詫びです。
    先々週から散々怒りに満ちていたことが、
    ようやく解決です。

    本日ボランティアの為にお部屋へ行きましたら、
    通信用のレターボックスに、入っていました。
    お貸しした点字器。

    しかもそれ、得体の知れない袋があるのを、
    先週、見た覚えがあります。

    なんで明けなかったか?
    それはその袋が狭いレターボックスに引っ掛かっていて、
    それ自体が空かなかったからです。

    前回、会長さんがカセットテープを袋に入れて
    そのボックスにしまいこんでいた物が、
    その袋とそっくりだったので、
    まさか返却された点字器とは
    思いもしませんでした。

    本日、会長さんとようやくそのボックスを
    苦労して明けて、
    『この紙袋は何なのでしょう?』と会長さん言うので、
    あたしは『自分で入れておいて忘れたのかしら?』と
    言葉にはしませんでしたが二人で明けたところ、
    お貸しした点字器が入っていました。
    学校の先生のお礼の手紙が添えてあり、
    その袋を預かった日にち付きの、
    取次ぎした人のメモが貼ってありました。


    (*_*)
    そーでしたか。
    先生は借りていった次の週、
    ちゃんと返しにいらしてた訳です。
    それを受け取った人も、メモを貼って、
    ボックスに入れてくれた訳です。
    ・・・・ぐちゃぐちゃに・・・・


    誰が悪い訳でもありませんが、
    何かを頼まれたら、
    きちんと解るようにしなければならない、
    ということを、改めて考えさせられました。

    物を入れる時は、解りやすく。
    そして一目で何がどうなのか、わかり易く。

    人に物事を伝えるって、本当に難しいと思いました。

    伝わらないことで、その人が傷ついたり心配したりするからです。


    でも。
    借りたほうは、電話1本でも
    入れたらよかったのでは?

    どちらにしても、物を借りるときは、
    返すまでの責任をきちんと果たさなければいけません。
    あの人に預けたから『返した』と、
    そこで終わってはいけませんね。
    「返した」旨を本人なりに伝えておかなければ。

    今回のことは、良い勉強になりました。
    自分も気をつけよう。

    っていうか。
    貸した借りたで良いことなんか無く、
    いつも帰ってこないで紛失するので、
    自分はあまり借りることも貸すことも無いんですがね。


    人に物を貸す時は注意しよう。
    返す場所・人・電話とか明記して
    相手に渡そう。
    人間は信用ならぬ。



    ということで、
    申し訳ありません。
    ○○先生のことを、本気で怒っていました。


    怒り損です、あたし。



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  • from: ひまわりさん

    2007年02月23日 10時17分55秒

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    傲慢ですよ、あなた。

    流氷が見えました。


    午後から朗ボHです。
    さて。
    あの小学校の先生は、点字器を返してくれているか?

    もし返ってきていなかったら、
    どうしよう・・・・

    学校に電話をしたほうが、良いのかな?
    『返せ』という要求は、
    どういう言葉使いで表現したら良いのだろう?

    怒りを面と向かって表現するのは簡単だけど、
    それじゃあ余りにも大人気ない。
    大人気ないけれど、
    お宅の学校の職員の無作法を許す寛容さも、
    実はあたしは持ち合わせていない。

    言葉にすれば、きつい一言を食らわしてしまいそうだ。

    もしも、言ってしまったら、どうなるか・・・?

    『朗ボHというボランティアグループの○○さんは
    言葉がきついからネ〜』
    などという噂が一人歩きするだろう。

    あたしは構わないが、
    ボランティアグループの品格が問われるだろう。


    なので。
    穏便に、しかも本人にしか判らないように
    止めを刺してあげたい。



    ・・・あたしは、Sか?・・・・


    一般的には、「北風と太陽」よろしく、
    冷たい態度よりも、暖かい態度で
    人の心が動くのだろうけれど、
    どうも教職員の大半の威張っている態度がやっぱり鼻につく。
    そんな人に暖かい言葉などかけられるはずも無い。

    自分の関わっている学校の先生は、
    いつも低姿勢で素晴らしい先生ばかりだけれど、
    これが関わっていない学校の先生だと、どうか?
    普通の人と何ら変わりなく、失礼な人さえ見かける。

    ということは、どういう事?

    子供の親にはちゃんとできるが、
    関係ない人には、全く気を使わない、ということか。


    人間、そんなに裏表があっていいの?
    何処にいても誰に対しても平等でなければいけない、
    と思うのは、あたしだけ?
    特に教師ともなれば、余計に許せん!!!


    と、いうことで。
    ど〜する?


    奉仕をしている精神で、
    点字器を返してくれなくても、我慢する?

    たかが、点字器ですけど。
    たかが、返すのが遅くなっているだけですけど。

    けど。
    態度が傲慢よ!あなた。

    許せない!(~_~;)

    あたしは大人になれません。

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  • from: ひまわりさん

    2007年02月22日 10時15分12秒

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    今日のお願い

    今朝の日の出。
    綺麗なお日様でした。
    そして快晴に近い空。

    電線とか屋根が邪魔ですが、
    とりあえず、今日もお日様にお目にかかれて、
    エネルギー注入!!!



    来週は早いもので もう3月です。
    朗ボSのほうの例会の準備をしなければ。
    それに、今まで撮り溜めた画像も、
    良いものをピックアップして印刷して差し上げようと思います。

    うちのプリンターインクの消費量としては、
    殆どがボランティア用で、カラーインクは月1個以上です。
    やっぱり黒インクのほうが少ないです。
    宝の持ち腐れにならないよう、
    本当にフル回転でプリンターは稼動しています。

    時々、ものすごい轟音がして、
    壊れたか?!と思う瞬間がありますが、
    それが過ぎるとちゃんと動いてくれます。

    何時までも思い通りに動いて欲しいものです。
    そしてあたしも。
    自由の利かぬ身体になりませんように。


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  • from: ひまわりさん

    2007年02月21日 06時03分52秒

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    普通の嫁

    これは最後の絵です。
    この絵の前にまだ3枚あり、
    1枚は仕掛け付き。

    「村のみんなと鬼を待ち伏せしていると、
    やはり明け方、鬼は子鬼達とやってきました。
    『道に迷ってしまいました、どうか今晩泊めてください』
    と、娘の声で戸を叩きましたが、誰も出てきません。
    『やはりあそこから入るとしよう』と恐ろしい声がすると
    鬼は屋根に登っていきました。
    隙間から一匹の子鬼がスルスルっと蜘蛛の姿で
    じざい鍵をつたって降りて行きますと、
    『それ、今だ!』と男は囲炉裏の上に叩き落とし、
    子鬼はジュウっと焼け死んでしまいました。
    『どうだい?うまくいったかい?』と屋根から鬼の声がしますので、
    男は『うん。上手くいった。』と上に向かって言いました。
    すると、鬼達は蜘蛛の姿で
    次々とじざい鍵をつたい降りてきましたので、
    男達は次々と囲炉裏に叩き落とし、
    鬼達は全て焼け死んでしまいました。
    『俺は本当に、ケチバカだったなぁ。』と男は反省して、
    今度は普通にご飯を食べる嫁を貰いました。
                           おしまい」

    ということで、「おに女房」は終わります。

    別段、面白い所は少しもないんですが、
    おばあちゃん達は笑って見て聞いてくれてました。

    よーするに。
    変な絵で面白かったのか?

    大食いの姿が良かったのか?
    人の見ていないところでグウタラのだらしない嫁が
    良かったのか?

    これは、お子様では笑わないでしょう。
    「ふ〜ん」・・・てなとこでしょうね。

    反対に、子供が笑うようなお話では、
    お年寄りには意味が判らなかったりします。

    その人の実際の生活体験に近いものじゃないと、
    感銘しないわけです。

    面白いお話でなくても良いのですが、
    その場合は、昔を彷彿させるようなものが良いようです。
    お年寄りが、まだ認知症にならないで活躍していた頃のような。

    耳から聞いた言葉が、実体験と結びつくのでしょうね。


    お年より向けの朗読ボランティア、
    こんな感じです。

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  • from: ひまわりさん

    2007年02月20日 09時40分42秒

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    返却要求

    紙芝居の続き
    「その時です。
    男の頭の上に、藤蔓が垂れ下がりました。
    男はそれにぶら下がって逃げ出しました。
    大雨が降りだして桶の中に水が溜まっていたので
    男が逃げ出したことに鬼は気が付きません。
    逃げることに成功した男は、
    怖いのを忘れて鬼の跡を付いていきました。
    すると、大きな洞穴があって
    その中で鬼の子供が十匹ばかり遊んでいました。
    鬼はお土産を持ってきたと言って子鬼達に見せますが、
    逃げられてしまったので翌朝みんなで
    捕まえに行こうということになりました。
    それを聞いた男は急いで帰って
    村のみんなに相談しました。」



    1月も末、
    小学校の先生が生徒を連れて
    『点字器』を借りにきた。
    あたし達、朗ボHは、その申し出のため、
    活動日ではないのに、
    点字器を貸すためだけに出向いていった。
    その点字器を学校行事のある2日後に
    使いたいとの事だった。

    急に借りにきて
    見たことも手にしたことも無い点字器を
    使いたいとの無謀さにも呆れたが、
    取りあえず使い方を説明して、
    貸してあげた。
    普通の点字器よりも大きい、初心者用の
    カラフルなもの2台。
    会で買った物ではなく、あたしの所有品です。

    来週、お返ししますと先生が言ってましたが、
    それからもう3週間。
    なしの礫です。

    返せない理由があるなら、電話でもなんでも
    連絡ぐらいしませんか?!

    使用したのは生徒ですが、
    その指導なり責任なりは、
    大人である先生がきちんと後始末をしなければなりません。
    生徒を連れ立って返却しに来なくても、
    仕事が終わったあとにちょっと図書館へ寄って、
    『ありがとうございました』と
    職員に預けるだけで結構ですよ。

    連絡も無く何時までも返さない方が
    余程常識がありません。

    第一、点字器は本来の役目も果たせず、
    1つの「見世物」のようになっていたのは目に見えるし、
    それを承知でお貸ししたのですから。
    それに、貸す、という行為に、
    あたし達は交通費が余分にかかっているのです。
    返して頂くときにも、
    それだけの為に交通費がかかるのは無駄ですし、
    だから「図書館へ預けて」と、
    言いましたよね?

    こんな先生は100人に一人かもしれませんが、
    本当に呆れます。
    約束を守れない人間が、
    どうして子供の指導ができるでしょう。

    それにそんなに高価なものではないのですよ、点字器も。
    学校で使用するなら、活動費などの名目で
    購入しても良さそうなもの。
    安価な教材で、しかもずーっと使えるのですから。
    人の褌で相撲を取り、あげくに褌を返さないとは・・・・

    もう少し使いたいとか理由があるならわかります。
    それにしたって連絡ぐらいいますよね。
    でも、学校で点字に使う時間なんてないはず。
    しかも点字を知らない人が使いようもないはず。

    もぉ〜本当にイライラする!!!(`・ω・´)
    ○走小学校の○○先生、
    (名刺も頂いてないので本当は名前さえ忘れました)
    借りたものはきちんと返しましょう。

    あなた、世間を甘く見ていませんか?

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  • from: ひまわりさん

    2007年02月19日 11時04分53秒

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    嫁は鬼

    続き。
    「嫁がこっそりご飯を食べていたことに男は怒り、
    それを見つかった嫁は
    『出て行ってやる!そのかわり桶を1つよこせ』と言う。
    男が桶を渡すと、嫁はその桶の中に男を放り込み走り出した。
    そしてゲタゲタと笑いながら、
    嫁は鬼の姿になっていた。
    男は桶の中でただブルブルと震えながら、
    『なんとか助かりたいなぁ〜・・・』と思いました。」

    ものすごい鬼になりました。
    鬼だか山姥だかわかりません(~_~;)
    不細工だヮぁ〜。。。。

    来月はたぬきのお話にしようかと思っています。



    ちょっとした時間に、
    あたしは点字の練習をします。
    昨夜は就寝時のお布団の中で。
    「あ、い、う、え、お、か、き、く、け、こ、・・・」
    たちつてと、と指を動かしているつもりが、
    実は指が動いておらず、
    頭の中でだけの妄想になっていることに
    気が付きました。

    そしてまた「さ、し、す、せ、そ、た、ち、・・・」



    もう記憶がありません。。。。ヾ(´▽`;)


    すぐ寝れるあたし。
    寝つきの良いあたし。
    不眠症だった頃が嘘のようです。



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  • from: ひまわりさん

    2007年02月17日 08時54分02秒

    icon

    凹みました・・・

    「ある晩、道に迷ったので泊めてくださいと若い娘が戸をたたいた。
    男は、『泊めてもいいが飯は出さぬ』と言う。
    娘は、『かまいません、私はご飯はたべません。』
    そこで娘を大変気に入った男は、お願いして嫁さんになってもらった。
    ところが、ご飯を食べないと言ったのに、
    蔵の米がどんどん減っていく。
    男は仕事に行くふりをして屋根裏から様子をうかがっていると、
    嫁は大がまいっぱい米を炊き、たいらげてしまう。」

    お〜すごいじゃん!
    で、それを保存しておいて、
    点字変換・・・・→・・・出来ません(~_~;)
    なぜだ?なぜだ?なぜだ?
    何度やっても無理です。

    そこで、また本をじっくり読む・・・・

    すると最後のほうに、
    この「エーデル」というソフトで使える
    点字プリンターの機種が載っていた。
    ・・・( ̄□ ̄;)!!

    ・・・そこに書いてあったのは、
    2種類の点字プリンターにしか対応しない、ということ・・・・

    つまり、あたしの使用しているものでは、
    このソフトは対応できないらしいのです。








    そ〜だったのか・・・・








    今までの苦労も、一体何だったんだ・・・・






    この本を表紙だけ見る分には、
    対応できるプリンターのことなど微塵も書かれておらず、
    ということは全ての点字プリンターに
    使用できるものだと思い込んでいたあたし。

    本のお値段だって3000円ですよ、3000円。
    それにダウンロードした「エーデル」も
    本に付いているCDにちゃんと入っていました。
    CDの中のファイルの使用方法とかは
    全く説明もなく、ど〜やって使っていいものか
    判らなかったあたし・・・

    ちょっと可愛そ過ぎる・・・・




    そんなこんなで、
    また1つ、お利口さんになったのでした。


    もぅ・・・まわりに誰もその分野の人がいないって、
    こんなんですヮ。

    点字プリンターが壊れたときも、
    点字ワープロが壊れたときも、
    本当に苦労しました。
    市の方には誰も詳しい人もいないし、
    機械はボランティアまかせ、
    つまり、あたし専用みたいなものなのです。

    あたしの勉強不足。


    でも、でも、

    買う前に本の中身は見れないのですから、
    せめてどの機種に対応しているとか、
    明記してくれたってよさそうなものじゃないですか!


    怒り半分、ガッカリ半分、
    いや、ガッカリ度80%・・・・
    点字図形の夢が脆くも崩れ去ったのでした。

    手打ちすれってことですね。


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