１０月も終わりです。
明日から１１月、
某レストランの１１月のメニューも
明日からランチ・ディナー共に変わるはず。

先日、そのメニューの内容が決まったら
連絡をくれるとお約束をしてくれたが、
果たしてレストランのあの従業員は
あたしに連絡をくれるのか？
ヽ(~〜~　)ノ　？　

待っているから、早く連絡頂戴〜

朝１で連絡貰えたら、出かけるついでに
取りにいけるんだけどなー。
・・・祈ろうか・・・
臨兵頭者・・・あ、これは違う！？（（（（（￣∀￣；…
願いをかなえるためのお祈りの言葉は、
何だろう？・・・

カード、作ってます。
お礼の言葉を並べたカード。
送り先は先日指導して頂いたＮＨＫの先生へ。
ポップアップ、にしたいのだけど、
そこまで時間が取れるかどうか。
本日その為に１日かけたいのに、
急遽用事ができて出かけなければなりません。
まとまった時間が欲しいわぁー・・・
体調も整ってやる気満々の気持ちになると、
早夕飯の支度の時間になったり、と
気持ちと時間がズレてしまい
何とも上手く事が進みません。

月末です。
朗ボＳのほうは、月の〆と月始めの用意、
そして来月の行動予定の準備などを
今の内にやっておかねばなりません。
なにしろ月に２回の活動ですから、
みんなが集まる時までに、
諸々の準備をしておいて
それぞれ活動に入って貰わねばなりません。

で。
皆さん結構なお歳な訳で、
あたしの考える事と行動のスピードが
全く違ってきます。
急ぐ時はある程度の準備をして
こういう風にやってください、と提示するしか
方法はありません。
そこまで準備しても、思うように進みません。
これは幼児教育に関わった経験が
随分役に立ってます、あたし。

こんな風にボランティアをする為に
あたしは学校で学んだのか・・・・
┐(￣_￣;)┌ ホワイ？


今日も色々準備します。

ちゃちゃっと点訳メニュー表を打って作って、
その足で近くのレストランへ届けようとした。
行く途中、知り合いに会って立ち話(~_~;)
・・・・・主婦ですので。
(￣▽￣)ノ＿彡☆バンバン！

お昼になったのでその足で行くことは止めて
自宅へ戻りお昼ご飯。
ランチタイムも終わりかなという時間に
外へ出てレストランへ向かった。

近くだったので良かった〜。
昨日はとても寒くてマフラーと手袋をしても
体中冷えてしまった。

レストランの方ははじめて点字物を見たのか
珍しいようでした。
視障者が来たら、これで対応してくださいね。

もう１件行ったが、シェフがお留守で
ウェイトレスさんに渡してきた。
外国の方なので英文のお手紙も付けたが残念。

今日は違うレストランへ行く。
もちろん食べに、ではないけれど。(>_<)
そこは月ごとにランチもディナーも変わるようなので、
来月のメニュー表も頂けるように交渉しよう。
十月はもう終わりだが、作った点訳メニュー表も
一応お渡しして、こんな感じだというのを見て貰おう。


風邪をひかないように沢山着こんで行かなくちゃ。

今年はとても忙しかったしその分充実していた、のかな。
出来るだけの事はやったし、
９月は殺人的な忙しさだったけどなんとか乗り切れた。

朗読ボランティアは間違った方向へ進んでいたのを修正し、
新しい試みにも取り組んで、
自分自身はもう１つ増えたボランティアの方も
結構積極的に動けたし、また知り合いも増えた。
それにボランティアでの「お仕事」も舞い込んだ。
金銭云々ということよりも、
それをやり遂げた、という部分が随分自分の自信にも繋がった。

音訳も点訳も十分な環境とは言えない中で、
良く頑張った！自分。
(*^^)//。・:*:・°’★,。・:*:♪・°’☆パチパチ

自分で自分を誉めておこう。


本業は主婦です。
今年も子どもには風邪もひかせず学校も休む事なく
体調管理もばっちりできてますョ。
やせっぽちなあたし達でも毎日「青汁」飲んで
野菜をいっぱい食べて健康です。
健康じゃないとボランティアもできませんからね。

プレゼントしちゃおっかなぁ〜・・・・
と軽く書いてみたが、本質はそんな簡単な事ではない。

今月の初めに、視障者Ｓさんから要望のあった
各レストランのメニュー表、
それを点字に点訳してＳさんに渡し、
Ｓさんからは晴眼者と同じようにメニュー表を見る事が出来て
大変嬉しいと喜んで貰った。
それはそれで良し。

次だ。

Ｓさんに渡す時に、ついでに各レストランにも
そのメニュー表を置いてこようかと
ふと、考えたのだ。

でも、ボランティアがお節介にも
そこまでして良い物か？ヽ(~〜~　)ノ　ハテ？　

元を正せば、視障者の為の点訳。
レストランに点訳のメニュー表を置くことは、
視点を変えたらレストランの為に作ったようにも考えられる。
それにレストラン側は、点訳メニュー表を
「欲しい」とは言っていない。

そんなことを考えていたら
後から色々問題が出てきたら面倒なので
とりあえず一旦立ち止まって
あたし一人が暴走する事は止めてみた。


昨日朗ボＳの活動日だったので、
帰りがけにＳの代表Ｋさんにそんな話をふってみた。
丁度視障者Ｓさんからそのメニュー表についての
お礼のお手紙が届いていたし。

視障者が簡単にレストランに入れないのは
サポートする体制が整っていないからだし、
本来は店側が用意して当たり前の事、と
やっぱりＫさんもあたしと同じ意見。
使わないだろうという前提で障がい者用の駐車場を
撤去するというようなホテルがあり問題になったが、
今やそんな事は通用しない。
あらゆる人の為に対処できるように
店に点訳のメニュー表も、あって当然のもの。
視障者が住み良い街となる為には
店側の対応を待っていては日が暮れてしまう。
ならば、その第１歩を
ボランティアが足がけとなっても
それはそれで良いかもしれない。

たとえお節介なボランティアでも、
市に住む視障者にも観光にいらした視障者にも
立ち寄ったレストランに
点字のメニュー表があれば、
役に立たない事は無い。

昨日はそう考え直して、
点訳メニュー表を各レストランへ
届けようと決心した。

レストランへは「プレゼント」となる訳ですが、
点字用紙などは福祉の分野に当てられた税金です。
市民の為に使われることなので問題ないでしょう。
あたしの人件費・交通費などは
もちろんボランティアなのでただです。(~_~;)

２１日の日記は自分で読み返しても過激ですかね？
(~_~;)
こんなことがあったんだぁ〜・・・と人事のように
傍観して読んでいてもやっぱり腑に落ちない！
思い出しては又腹立たしくなるのでした。
日記は忘れない内に書いて置くべきです。

そして、一体何にヒットしたのだろう？と思うほど、
今までにないアクセス数でした。
お役人の適当さに平民が怒る、
なんていう感じが共感を呼ぶのでしょうか。
┐( ￣―￣)┌
つまらない愚痴を読んで頂きありがとうございます。ｍ（；∇；）ｍ

明日は朗ボＳの日。
対面朗読日です。
点字図書館などでも行なわれていますが、
あまり、というか全然交流もないので
確かな事は知りませんが、
週に何回かそういう日を設けて、
視障者の希望に添うように
どんな物でも読むという日です。

思うに。
図書館を利用する人への福祉分野のサービスですから、
そこで働いている人がそれをすれば良い訳で。

実際はそんな所までは手がまわらず
ボランティアにやらせておけ、という所でしょうか。

それに技術も必要、職員はそこまで育たないでしょう。
様々な問題もある中で、もちろんボランティアにも
消化し切れない問題があります。

あたしの理想はですね。(^_^)
予約を入れずともいつでもボランティアを利用できる、
という体制。
・・・・・・・・・・。
無理です＿|￣|○

では、予約さえ入れればいつでも利用できる、
せめてこの位の体制が整っていれば。

そんな理想ばかり言っていても埒があきません。
ボランティアにも都合がある訳で、
それで月に２回の対面朗読日というのを決めている訳です。

ヽ(+∇+)ノ・・でもこれじゃあ利用する人が
ボランティアに合わせなければならないので、
本当のサービスとは言えません。
でもそこは民主主義、
ボランティアの活動できる日が優先なんでしょうなぁ〜。

なんか考えているとバカバカしくなってきます。
日時がきっちり決められていて、しかも平日で、
これではお仕事している人なんかは全く利用できないのです。
視障者はどんな方が多いかというと殆どは高齢です。
介助なしでは外出もままならないでしょう。
それを知っていながらの、月２回の対面朗読日。

一体それに何の意味があるのか・・・・・・・。

それでいて、利用者が無い、利用する人はいないか？と
言っている浅はかさ。

問題はまだある。
市民の中の視障者が、果たしてこのサービスの事を
どれだけ知っているか？ということだ。
現在、声でのお知らせが毎月届いているのは、
視障者の約１割未満。
これは朗ボＨでも春になんとかしようとしたが、
結局詰めが甘く、報道にも間違えられ、
何の成果もなかった。
それについては福祉課さえも(」▼ロ▼)」何とも思っていない。
はるか遡ればその時の愚痴が書いてあります。

こんな状態で対面朗読は利用する人も限られた人のみ。

いろいろ問題がある中で、待っていても仕方が無いと、
視障者と高齢者のための、という副題を付け、
月に２時間だけ読むものを決めてこちらから提供する
といった試みを始めたのです。
利用者は増えたかというと本好きの方が
毎月数人来られていますが、視障者はふえません。

ただ良いところは、ボランティアがその日に備えて
読む練習をしなければならない事。
何回も読むので、この数ヶ月で皆さん力が付きました。

昨年まではただ集まって無駄話をして、
あまりに暇なものだから朗読を誰かに聞かせてやろうと
『朗読サロン』などと銘打ってヾ(*≧▽)ノ彡アハハ!!
子どもが絵本を読む場所を占領して、しかも晴眼者に
朗読をするから聞きに来てください、と
全く変な事をやってしまった元代表Ａさん。
呆れて物も言えませんでしたが、
本人は至って大万足。・・ ヽ(；▽)ノ アハハハハ

朗ボの主旨からはずれている事にも気付かず、
おまけに図書館でボランティアをしているからと
備品や機械なども勝手に使い（横領ですね）、
代表になったから天下でも取ったかのように振るまい、
人をあごで使い何もかも自分の思い通りにしようとしていた
元代表Ａさん。

ま、Ａさんは変な方なんですけど、
┐(￣_￣；)┌ 何故? に朗ボが
晴眼者に本を読んで聞かせなければならないのか？

全く理解不可能。

もともと視力障がい者に、と朗読の技術を磨いて
立ち上げたボランティアグループなのに、
弱者の立場も考えず視障者が来ないからと
「サロン」なんてヘンテコな事をやって、
それで平然としていたＡさん。

今年は代表も変わり、もともとの主旨に添うような
流れに戻しましたけど、
それでもやっぱり根源的なものは
解決に至りません。

Ａさんは本とか朗読が好きなので、
『朗読さーくる』とか別に作ってやってみればいいのに。
晴眼者にそれを聞かせたいのなら、
それはボランティアの範囲ではなく、趣味ですね。
「図書館のボランティア」ということで、
図書館を我が物顔でただで自由に使用して良い、
ということではないんですよ！Ａさん。

おばさんになると、そんなことも判らないのか？！ねぇ。

今日も調子に乗って長々と書きました。
( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ

朗ボＨの活動後、図書館の事務所へ寄ってきた。

先日、カセットテープの購入を頼んで、
ついでに今までのテープの使い方なども
少し話しておいた。
朗ボＳの人（主に元代表Ａさんだが）が
Ｈのカセットテープを勝手に使用している旨も。

さて、それで図書館側だが・・・・
まぁ来年度のカセットテープの予算は取ってくれるという事だった。
今までのＨから盗んでいたテープの分は
言葉に出さなかったがそんなのは知ったこっちゃない、
という感触で、更にはＨで使っているものは
福祉課から買ってもらっているものだから、
視障者の為に使われるなら
どちらが使っても構わないと思う、との事。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・？（ё_ё）!!

そうか？　そうなのか？
筋が違うんじゃないですか？

また違う職員はＡさんの素行もどうしようもないと
感じているのか、テープを見分ける方法を
どうにかしないといけないなぁ、との考え。
こっちのほうがまだすくい様がある。

たとえ使用されるのが視障者の為であっても、
もともとグループの成り立ちは違うのですよ。
朗ボＨの今までの実績があるから
それなりのカセットテープの購入やら他の備品も
面倒を見てくれる訳で、場所のことも
図書館が一番無難だったのでしょ。
それが縦割りを表に出すような
横のつながりがあやふやなような言い方をされて、
自分の所でお金を出し渋り、他所のテープを使うのは
おかしくない、というような言い回し。
それが例え正当な事であっても、ならば
図書館が福祉課なり朗ボＨなどに『使わせてください』と
一応の挨拶があってもおかしくないのではないか？
と言うか、当たり前でしょ。
図書館の物は違う部署が使用するとなると、
備品の金銭的な事はハッキリさせろということで、
以前そういう事があり、使用する部分の備品は
新たに購入した経緯がある。
自分の物は自分の物、他人の物も自分は使って良い、となると、
それでは元代表Ａさんと一緒ではないですか？！


そして更には、カセットテープの事を業者に聞いたと言って、
１０回程のダビングではそうそうテープはダメにならない、と言う。
もっと使用頻度を上げろということだ。
けど、録音して高速ダビングかけて、
それが何回聞くに堪えられるかという問題は、
業者が判るのか？そっちの方が問題だ。
録音と言ったってその方法は様々、録音する人にもよるし
機械の使い方もある、聞く回数
（例えば同じ部分を繰り返しチェックとかあるし）
ＣＤから1回で録音する、というのとでは
同じ扱い方で見て貰っては困るのだ。
自分でやってみてもいないのに、
１０回使用して廃棄は勿体無いと言うことだろう。

これにも唖然とした。

そーですか！！！では今度から１５回２０回と
使用してみましょう。
最近の物は高品質ですしどの位もつのかやってみましょう。


兎に角、福祉関係に回す予算はないらしく、
ではあたし達ボランティアはどうすればいいのだ？
たかが年間２０本程度のカセットテープでさえ
こんなに文句をつけられる・・・数千円のことですよ。
その癖、図書館行事には何十万単位の業者を呼んだりして、
子ども達や市民にただで還元している。
無駄にテープを使っているわけでもないのに
しかもボランティアは自分の時間を何時間も裂いて
視障者に録音テープを作っているのに。

福祉関係の事はボランティアでただでやらせ、
管理する側はきっちり休暇も取り当たり前の給与を貰い、
それで当然という態度だ。
自分の余力をボランティアという形でやっているが、
その人達はボランティアにも身銭を切っているのだ。
今の時代何をするのもお金がかかる。
今回のカセットテープの一件でもお分かりの通り、
小さな物１つでもこんな調子なので
面倒だから自分で買うヮ、ということが日常茶飯なのである。

世の中、これでいいのか？
福祉の分野、それを支えるボランティア、
行政は弱い者からお金を取り立てて
お役人はそれでのうのうと生活している。
そして威張る。

ま、地獄行き間違いないでしょう。


あたしはゲンナリしちゃいました。
ものすご〜く疲れました・・・・・・・・・・

本日は朗ボＨの集まり。
午後は地味〜な作業です。


いい所キャンペーンその２、
元代表Ａさんにくっ付いていたＩさんについて。
入会してまだ年数の浅いＩさん。
一字一句間違えないように読む達人。
素晴らしいですねー。
間違えないで読むことができるなんて！！

始めはそれが基本でもあり
それが出来なければ次のステップに進めません。

Ｏさん。去年入会した方。
集中力のある方です。
良い方に集中してくれたらいいんですけど。

Ｃさん。声が良い。
初めの頃よりもどんどん良くなってきました。
続けると上達するものですね。


そういうあたしは続けていて上達しているのだろうか
・・・・・・・・・・・・・
始めの頃のテープを聞くと、
今とたいした変わり映えが無いような
気もするが。。。。
(~_~;)

その人のいい所を探そう！！キャンペーン。

ということで。
いつもグチグチ言ってるあたしは
少し他人のよい所を見つめ直さねばなりません。

朗ボＨに入ったのは、１９９９年ごろだったか。
人格者のＳさんに誘われて見学に行き、
このボランティアをやっていこうと思ったのでした。
Ｈの仲間も転勤族が多く、数名いた人達は既にいなくなり
元のメンバーのみ、今は４名です。
あたしを除く他の３名は、
あたしのだいだい大先輩であり、学ぶところも多く
重箱の隅でもつつかない限り悪いところはそうそう出てきません。

ところが。
朗ボＳの人達は半分ぐらいは、
ん〜・・・ちょっと・・・と首を傾げたくなる人物。
でも、いい所を探してみよう！！(◎＿◎；) おぉ！

まずは１番の問題児。ぃぇ。問題大人、元代表Ａさん。
良い所、良い所、・・・
人間性、社会性、協調性、□＼(-＿-メ)・・・ダメだ。
あった！！　自分の気に入った人の面倒見が良い所。
(￣д￣)―――あとは、、、、
そうだ、前にＮさんが言っていた、
『Ａさんにも良い所はあるんだョ、ラジオ深夜便の朗読テープを
ダビングしてくれたり、・・・』それから又考えて、
『ラジオ深夜便の朗読テープをダビングしてくれたり、・・・』
ヽ(~〜~　)ノ　？　同じ言葉を繰り返し、
その他の事は出てこなかったのです。
(￣▽￣)ノ＿彡☆バンバン！

あ〜。人の良い所を見つけた！

　

今週は朗ボＨの日があるだけ。
あとは地域老人とのふれあいの会だけなので
わりとのんびりしています。

宛名作りも終わり、足りなければ
すぐ作れる事がわかったし。
レストランのメニュー表も
自分で思っていたより簡単に終わったし。


次は・・・・
来月の事かな。
朗ボＳの方で公民館フェスティバルに参加するので
その諸々の準備やら買い物やら。

( ´△｀) アァ-　　ぼーっとしてられないヮ。
やっぱり。

恥ずかしい。全くもって恥ずかしい事なんですが。

以前にも書いた事があるかもしれませんが、
あたし達が常に使用しなければならない物品、
カセットテープです。
朗ボＳの人が朗ボＨのカセットテープを
無断で使用しています(-_-;)

これは？！一体どういうことか？？(;￣Д￣)

同じようなボランティアグループですが、
Ｈの方はもう２０年も前から視力障がい者福祉協会と関わっていて
市の福祉課から物品を購入してもらい活動しています。
Ｓの方はと言うと図書館が立ち上げた「朗読ボランティア」でして
只今活動６年目、必要なものは図書館が購入します。

それが、、、、あたしが在籍しなかった２年間の中で
ＨのカセットテープをＳが勝手に使用する、といった
事態が起こっていました。
誰？か？・・・・
考えられるのは元代表Ａさんでしょう。
証拠としてはカセットテープに記されている文字が
Ａさんの汚い字そのものだから・・・

「知らなかった」では、あまりに無知過ぎます。
Ｓのテープは図書館に頼むことぐらい判りきっている事ではないですか。

ぃぇぃぇ。例え知らなかったとして使用したとしましょう。
しかし。Ａさんと言えば何かにつけて朗ボＨの人達の
悪口をグタグタと吐くような、
自分を棚に上げては自己中な発言をするので、
そこが又Ａさんの素行の悪さを強調させます。

もしもＨとＳのグループが、
普段から仲良くして協力し合ってボランティアしているのなら、
こんな盗みのような事が起こっても、
「ごめんなさい」の一言で、それで済むでしょう。

さんざん悪口を言っておいてその上窃盗までして
これがＨの人達に知れたら、Ｈの方達の心情はいかに・・・？
呆れて口がふさがらないのはもちろん、
次に何か物が無くなれば、
たちまちＳの人だと言われても仕方ない事態に陥ります。

もちろん図書館の職員はそんな事は知りませんし
ボランティア同士で拗れさせずに解決を望むでしょう。

正当な解決策としては、Ａさんが頭を下げて使用した分の
カセットテープを新品で返す、
という所でしょうか。
しかーし！！！Ａさんは謝るような人ではない。
ましてや罪を認めるような人でもない。
しかも財政を切り詰められている図書館が
余分にカセットテープを買うはずが無い。

ダメ元で、予備のカセットテープの申請をした時に
Ｓのテープの使い方についてその事を少し話しておきました。
けれどうやむやの内に何事もなかったかのように
話だけが置き去りにされるのでしょう。
被害を被っているのは朗ボＨ。。。。

Ｓの人達も知っているのですよ、
この前あたしが通達したのですから。
Ｈのカセットテープを無断で使用しないように、と。
でも、今まで使用していたカセットテープの分については
誰も何にも言いません。
もちろんやったのは自分じゃないから、
誰も責任すら感じてもいないのでしょう。

これ、反対の立場だったらどうなんでしょう？
Ｈの人がＳのロッカーからカセットテープを
何十本と持ち出し勝手に使用していたとしたら？
Ｓの人達は目を三角にしてあらゆる罵倒と
罵りを口にするのではないでしょうか？
（目に見えるようですヮ・・・）

全く、腑に落ちずその事にイライラしているのは
あたしだけ・・・・・・
ＨにもＳにも所属している自分としては
仲良くやって欲しい物ですが、
常識をもち合わせていない人が居ると、
難しいです。

もちろん。
Ｈの人達にはそのカセットテープの事は言っていません。
気分が悪くなるだけですから。