点字の方の活動は。。。

この１年間の整理をしなくてはネ。

点字の本の検索ができるサイトがある。
先日、登録させてもらいました。

時間があれば、バンバン作っちゃうんだけどなぁ〜
・・・なんて思いながら、
ま。それがお仕事でもないし、
お手当てがあるわけでもなく、
自分の時間と労力を惜しみなく提供する訳だから、
自分の生活の負担にならない程度で、
ボランティア活動をしなければ。

では、。
１年間何を作ったかというと。

沖縄の方の自分史１巻、
保険所からのチラシ（お知らせ）、
レストランのメニュー表（３件）、
福祉課からのチラシ（お知らせ）、

(*_*)あちゃ〜・・・
この程度でした。

夏には大きな大会があり、
その点字プログラム作りに
約１ヶ月かかりました。
これは福祉課からの依頼でして、
ボランティアと言えども、
多少の報酬がありました。


ボランティアさん達は
なかなか点字までは取り組むところまではいきません。
ですから、この街では
あたし一人だけの活動です。
一人自由に活動できるので、
楽といえば楽です。
その反面、何事も自分だけが頼り、
調べるのも実行するのも、
他に詳しい人もおらず、
教えてくれる人もおらず、
1つ1つがお勉強です。

朗ボＳと朗ボＨの両方で
点字が必要ですので、
幸いどちらにも加入しているあたしが
その分野全て管理している状態です。

ボランティアさん達には、
別に点字は無くても構わないものです。
でも、視覚障がい者の方たちに
奉仕活動をしているのに、
点字を必要とする人には
点字が付いていたほうが
便利に決まっています。

自分に必要ないとあらば、
点字の必要性も考えてくれない
ボランティアさん達・・・・
ちょっと、寂しいですね。

出来ないことには、手を出さない。
正しい選択かもしれませんね。



来週は朗ボＳ、今年度最後の活動日です。
そして、その後総会議案に取り掛かり、
４月早々、総会を開きます。
次年度は、今年度と同様の活動＋α、
の予定です。
時期役員も内内に内定していて、
一応「立候補」も聞きますが、
そうそう自分から
『私がやります！』なんていう人は、
いないでしょう。

訳の判らないことを言う人には
やってもらいたくないし、
もしもその人が立候補でもするならば、
他の人から「○○さんを推薦」と
いう形で憚られるでしょう。

人にはそれぞれ適任適所というものがあります。
代表の器の人。
脇役でしっかり仕事をする人。
仕事は任されないけれどご意見番の人。
(~_~;)
本当に様々な人間性です。

そんな中、何の役にも立たない、
味噌にも糞にも（そんな言葉はない！）、
いや糞ぐらいならなるのが、
元代表Ａさんだ。

この１年、あたしが事務局をやって、
（というか、一人総務部的な）
Ａさんの今までの、
どれだけの尻拭いをしてきた事か
(ｰｰ;)・・・・・
それでもあくまでもＡさんは、
自分のしてきた愚かな行為を、
未だに正しいと思っているようです。

自営業で社会性が身に付いていない、
哀れなオバサンです・・・・
ボランティアで、というより
「朗読」で自分の名声を上げたいみたいです。
上手ならまだしも、
全く進歩のない朗読なのに、
恥ずかしいとも思わないし、
朗読の勉強もしません。

そして、自分よがりの偏った常識を
堂々と人にぶつける人。

こんな人がいると、
迷惑なんですよね〜


もう既にＡさんの肩を持つような人は
一人しかいません(>_<)
風見鶏的な人は早々と
こちら側に寝返ったような振る舞いですし、
辞める人もいますしね。
あたしによってＡさんの悪行をさらされた為、
もうそんな人に肩入れする
必要もないのです。

会にはＡさんは必要ないのだけれど、
「辞めて」とは言えない辛さ。
では。
本人が会に存続する為の条件は、何か？
（・ε ・）
☆まともな常識を身につけること
☆協調性と社会性を持つこと
☆自分勝手な言動をしないこと
☆国語力、読解力をつけること
☆いじめをやめること

これ、１０代の若者に言っているのではありません。
７０歳にもなろうかという人に
要望していることです。

もうそんな歳では、
直しようもありませんね。
今までその性格で
生きてきたのですから。

あー・・・情けない。
でも、人間のうちの２割ぐらいは
こんな人がいるのかも・・・

何の根拠もありませんが。
(~_~;)