夜は何かイベントをやっていました。
寒いので外へ出て行く気にもならず、
中から見ていましたが、
(~_~;)何をやっているのかは、解らず・・・

道外からの観光客は
雪と戯れるために、
寒さも何のその！
スノーモビルに乗ったり、
ばななボートに乗ったり、。
真っ白な雪野原に、
全身でバフっと倒れてみたり。

・・・・はるか昔の若い頃は、
よくそうやって遊んだけれど。
今では手に雪が付くのでさえ、嫌だヮ〜(>_<)




さてさて。
新学期も始まるということで、
お片付けモードのあたしは、
ボランティア関係の資料作りが
少し遅れ気味。

そんな中、訃報が。
設立当初から一緒にやってきた仲間が、
この３月をもって辞めるということらしい。
頑張り屋さんの彼女は、
ボランティアをしながら、
資格を取り、学校も行きながら、
仕事もしながら主婦もしていた。
余りにも多忙で、
朗読ボランティアから脚が遠のいていた。

彼女なりに一生懸命やっていたのだが、
元代表Ａさんから執拗に苛められ、
そしてとうとう会に顔を出さなくなった。

金魚の糞の関係のような、『仲間』というものを、
彼女は持っていなかった。
従って、会に出てきても
孤立した状態だったのかもしれない。

元代表Ａさんという人は、
金魚の糞の「糞」を自分の回りに付けていたい人。
どうでも良い話しをとめどなくするので、
ぱっと見たら、その辺りは華やいでいるかのようだが、
実は、中身はクダラナイ。
そのクダラナイ話しを
モットもらしくしているので、
ぷっ！！（・ε ・）っと
噴出しそうになる。

そんな風に自分の周りだけで話しをし、
気に入らない人には
言葉もかけないし、顔も合わせようとしない、
それがＡさんのやり方だ。

今回、辞めると言ってきたＳさん、
あたしが会に戻ってきて２年、
Ｓさんとも連絡を取りながら、
会への参加を促しながら、
少しずつ会にも顔を出してはくれたが、
仕事も持っているので
思うような活動は出来ず、
やっぱり辞めるという。

少しでもボランティアをしたいという気持ちであれば、
例え年に数回の活動でも良いから、
会に残っていれば良いのに・・・・

そういう気持ちのある人が辞めていく。
良心が耐えられないのだろう。
いつも活動している人に
申し訳ないと感じるのだろう。

それに反して、連絡してもなしの礫の人もいる。
年度当初は、自分の活動できる曜日なども言っていて、
担当者がそれを真に受けて
連絡を取ろうとしたが、
電話は繋がらず、
留守電に入れておいても、
向こうからは何の返答もなし、
封書で送っても、
誰にも連絡を入れない、
という人(ｰｰ;)・・・・・・・・・・・・・

一緒に活動しようと
向こうの連絡を待っているこちらは、
期限や時間があるのに、
それさえも無視をする人。

出来ないなら出来ないで、
たった一言、言えばいいのに、
それすら無視をする人。

自分の生活が大変ならば、
無理にボランティア活動に
参加しなくても良いようなものなのに。
こういう人も、本当に迷惑です。
彼女に送った封書の切手代は、
会費分を既に超えています。

こんなだらしない人と、
苛めをする卑屈な人こそ、
ボランティアに必要ない！のですヮ。

そういう人は、
他人に迷惑をかけておいても何とも思わず
「辞める」等とは決して言いません。


・・(@_@；



少々、読みに癖があっても、
「ボランティアに行くよ〜」という、
他人を思いやる気持ちのある人が必要なのに。




残念でなりません。