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from: jagdpanzerさん
2006/09/16 06:39:45
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Duff House
http://www.streetmap.co.uk/newmap.srf?x=369380&y=863475&z=4&sv=369380
Fyvie Castle から A947 を北へ 30㌔。『Banff』の街に入る為に左折すると、右手に海がほんの少しですが見えます。
海が見えなくなってスグ、今度は左手に“Duff House”への入口があります。
『Banff』の街までのバスの時刻表
http://www.aberdeenshire.gov.uk/publictransport/timetables/interchange.asp?InterchangeID=5
コメント: 全1件
from: jagdpanzerさん
2006/09/16 18:03:10
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「Duff House 2」

http://www.duffhouse.org.uk/
『Duff House』の事を Wikiなんとかで訳してみると“価値がない家”と出る。
それによると“価値がない家”は 1759年に同じく“価値がないウィリアム”の為に造られたそうである。
入口で渡された紙には回る順番が記入してある。
貰った紙は記念品にするので嫁がバックにしまい込んでしまい、適当に回っていたらおじいさんに何か言われた。
「この光景に覚えがある」「これはデジャヴか!?」
僕はデヴ(ブ)だが、“ロンドン塔”の前のテムズ川に浮かぶ“軽巡洋艦ベルファスト号”を見学していた時も嫁が飽きたので適当にショートカットしていたら、退役軍人みたいなおじいさんに怒られた。
つまり「順番どうりに回れ」って事を言いたい訳なんだ。
ココのパンフレットは £3.00 だが、£3.50 の『Haddo House』や『Fyvie Castle』のモノより大きくて立派である。
表紙をよく見ると<This Guide is Sponsored by MOBIL>と書いてある。
“MOBIL”といえばバナナで釘が打てる温度でも凍らないオイルのCMで知られているが、『Duff House』のスポンサーのようである。
「ヘェ〜〜」と言うほどのトリビアでもないか・・・
余談ですが、ここの売店で買った £3.00 の万年日記帳が、その安さとボリュームにかなり気に入りました(B5サイズで右側には一週間分の日付だけ書いてあり、左側にはスコットランドの名所や動物などの写真)
三冊土産に買ったんですが、写真が魅力でどうしても手放したくなかったので、一冊は駆逐戦車が頂きました。
「土産を送る」と約束した、徳島県の○○さん。
この場を借りてお詫びします。
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