今回の旅行が Googleマップ のおかげで、劇的に変わった事は何度も書きました。


しか〜し！！


住所コードで Googleマップ を使い検索をさせると、ビミョーに場所が違うケースが多い事が判明。


しかも間違ってる場所が、宿の名前付きで表されているのが困りモノ。


ダンフリーズ Dumfries の宿に選んだ【Rivendell】も、Googleマップ で検索すると Ａ道路から中に入り、まるで ゴルフ場に隣接してるような書き方。


通りの多い Ａ７０１ を何回も往復しましたが、結局分からず、ゴルフ場の近くの ガレージにいたお兄ちゃんに聞いて、やっと見つけました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ここが　http://www.c-player.com/ac49629/thread/1100093471304 で 五軒目にして「ＯＫ」が出た Ｂ＆Ｂ。


jagdpanzer夫婦の部屋は、1Ｆ出入り口すぐ右の窓が三つある部屋。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

http://www.rivendellbnb.co.uk/index.asp


この周辺って“ファームハウス”がほとんど無く、やむおえず普通の Ｂ＆Ｂ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ガラスの部分を見ると紙が貼ってあり、僕と嫁の名前が書いてありますよ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「こんにちは、駆逐戦車君

　君のキーは 左のセイフティ（ボックス）の中にある。

　コードは ●〇● だ。

　成功すれば‘緑のランプ’が点灯する。

　君たちの部屋は入って右、ルームナンバー‘７’だ。


　
　なを、明日の朝食の希望用紙が受付に置いてある。

　それを今夜中に記入し、元の受付へ置いておいてくれたまえ。」




この先にバスルームの記述があるんですが、意味がよく分かりませんでした。


確かに部屋にはバスルームがありません。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こんな経験は初めてでした。