サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: chobiさん
2011年02月27日 10時54分56秒
icon
冬のSL湿原号
2011年冬。今年も出現、「冬のSL湿原号」。午前11時10分に釧路駅を出発するらしい。
液の近くを通りがかったときに、パチリと一枚。
北海道東部の観光といえば、春ー秋の半年に集中する季節型観光であった。
広大な湿原と言っても、冬は寒くて好事家のみが近づくだけで、楽しむにも楽しみようが少なかった。
眺めるだけで、体験することがなかった。そこを季節型から通年型に、景観視察型から参加体験型に、観光を大きくかえるシンボルのひとつが、「冬のSL湿原号」。
運行に赤字を伴うのかもしれないが、次の時代に資産としての意味を高める投資のひとつの形。
「なつかしさ」を、「屋内から、ぬくぬくと湿原を楽しむツール」として、湿原を奔走する。 -
from: chobiさん
2011年02月17日 17時47分32秒
icon
中心街の独眼竜
北海道東部の中核都市。その中心街に現れた。
メーンストリートを背景に、西に向かって立つ。
背後にはクルマも人も少ないが、人寄せのようにキット見据える。
扉を開けた店にまじって、シャッターのおりた商店やオフィス、それに空き地が多い。
空き地にたつわけではないが、遠く空き地を見据えて、元気を鼓舞する。
しかし、過労?。片目がおちて、今は独眼竜。かくて、命名。「中心街の独眼竜」。 -
from: chobiさん
2011年02月10日 19時32分01秒
icon
冬 2011
地域の冬フェステバル。会期中は、地域のさまざまな取り組みが披露される。
高等専門学校の技術フェア、消費者団体の「賢い消費者養成運動」、地産地消の食品開発。
さまざまな催し。晴天に恵まれた。いや、この晴天が地域の特性なのである。
核になっているのが氷像、雪像。作品数は少なくなった。会場が縮小されているのである。
中心街で行われている催事ながら、像つくりは外部から集まっている。長くつづかない。くたびれたらやめる。
経営者が参加するなら、明日の商売のために、取り組む。そうではないだろうか?。