「Re:長久大吟醸」

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飲みました。
実は先日飲んでいたのですがほんの少量飲んだだけで、味がわかりませんでした
今夜は本格的に飲みましたよ
刺身を中心にした食事でしたのですが。秋も深まった感がある今日は
先ず大樽を燗で飲んで続いて大吟醸を飲みました

さすが、長久の香りがしていましたが、超超久のような濃い香りでは
無くて紀伊国屋文左衛門よりはすっきりとした中に長久の香りが有りました。
さすがに大吟醸だけあって上品なお酒に仕上がってます。
息子が焼酎を飲んでいたので中身を告げずにお茶でリセットさせてこれを飲ませたのですが
香りが良いとの感想をくれていました。今までの冷酒とは違うと言っていた

コーラの世界でペプシかコカかと言う選択に於いて
最初に飲んだ方がオリジナリティーが有って後で飲んだ方は
少し違和感が有るようなところがありますが
冷酒の場合にもそれが有るような気がします。

今夜はかなり贅沢な夕食を経験しました。
この次は黒牛の大吟醸(精米歩合35%)を飲んでみたい
<font color="#ff0000">写真は家内に寄り添うコダマ

<font size="3">以前から飲みたいと思っていた長久大吟醸を買ってしまいました。
勿論一升瓶には手が出ないため４合です。
それでも3500円するのです。
しかし他の大吟醸の4合瓶よりは割安なのですよ。
今夜呑みたかったのですが休肝日のため、明日飲む事に

「Re:純米酒「紀伊国屋文左衛門」」
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このお酒中の酒造のホームページを見るとアルコール度数が18となっていたのだが、試供品は確か15〜16となっていたような気がするのですが。
因みにお中元限定の搾りたて生は
少し見難いですが何とか見えるかな

「純米酒「紀伊国屋文左衛門」」
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昨日は一人で「旬の里」へ出かけて行ったのです
先ずは高野豆腐で生ビール
続いて長久の純米酒「紀伊国屋文左衛門」
以前からこの純米酒が新しい仕込みに変わると言う事を聞いていたのです
それが来週から登場するらしい
そこで、常連さんのＳ氏にも手伝ってもらって残った紀文を飲んでしまい、試供品の味見をさせてもらった。
実は今年の夏お中元限定で絞りたての紀文が出たのを飲んでいたので
今回の純米酒は少し期待をしていた。
製品としては期待を裏切らないものになっていると感じた。
夏季限定商品のような長久感は少ないが旧のものと比べると
確かに長久らしさが出ている。

「昨晩は」

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三日間のご無沙汰をしていた<font color="#ff0000">「旬の里」<font color="#0099ff">へ行ったのですが
長くご無沙汰していた<font color="#ff0000">「中村」<font color="#0099ff">さんへも伺いました
若いご亭主のお進めは天然のしまあじでした。
しまあじその物の味が良く分からないのですが
私としては、もう少し脂が乗ってるほうが好きだなあ。
多分その様な部分は一匹の魚の中には少ししかないのでしょうね。