今日から、お仕事って人も多いのかな？？

なんだか、ダラダラなみみは、もう眠いです。。。

そうそう、先月に書いた裁判の話なんだけど、少し書いてみてもいいかなぁ。


裁判の始まりは、札幌にエジプト展を見に行った日。家に到着したときでした。

裁判所からの一通の手紙。

内容を確認すると、父の妹から（実家の）家の処分したときの150万円を支払えとの事でした。

父の両親はとっくに他界しており、残っていた家と土地を処分することになったんです。でも、それは1年位前のお話。

1年前、家を処分するにあたって色々ありました・・・

父の兄弟は３人で、父違いの姉（戸籍上は兄弟には入っていない）。父（長男）。妹（長女…戸籍上は）。

６年ほど前、まず父の父（分かりずらいからジジって書くね。）が亡くなりました。

そのときは、ババの言うことにしたがって父が葬儀を執り行いました。トーゼンだけど。

いくらかの遺産を分ける段になったときに、ババ―半分・父と妹―１／４ずつを分けました。その時、姉は自分ももらえるもんだと思っていたらしく、すごい剣幕でした。
姉は父の両親の戸籍には一回も入ったことがなく、権利はないものとババも承諾の上だったのですが、あきれて、１０万円＋お土産代１０万円（よこして当たり前と親戚中の前で平然と言っていた）を渡しました。


続きは、また後で書きます。。。