そういえば　母も　シーツを　よく　洗い　のりをつけて

干しておりました。

あの　のりのにおいと　太陽に干した　太陽のにおい？

なつかしいです。。

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昨夕　母に　電話しました。。

元気で　いるとのこと。。そして。。同居して　娘たちがいいこに

育ってくれたことを　感謝したい。。と　話すと。。

なぜだか。。母は泣いていて。。

夢物語ではなく。。　母を　迎えにいくから。。いままで　兄の

子供や孫の面倒をみてきたから。。今度は　みーすけと　暮らしたい

と　兄貴に　いうんだよ。

（うん）　ちゃんと　兄貴に頼んであげるから。。

そんで　扶養にして　６５歳まで　働けるから。。

元気がある　時に　ぼちぼち　荷造りしておきなよー。

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みーすけの　これからを　支えてくれそうな　人は　すぐそばに

いました。。みーすけのことを　離婚してから　ずーーっと

見ていてくれた　誠実な人の言葉を　信じてみようかと。。