明日は、日曜でお休みです。

勤務がシフト制なので　たまたま日曜が休みになっただけですが、

3日連勤＝日勤が3日続くと　大変きつくなるみーすけたちの施設勤務状況です。

夜勤連続のほうが　今の状態だと楽です。

単純に　日勤は入居者様たちが　（動いている様態）をお世話する。

夜勤は　夕飯から後、寝ている間と朝ごはんのお世話をする。

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先ほどお風呂に入って　すっきりした所ですが　明日やすみだと思うと

早く寝るのがもったいなくて、、、ごそごそと　整理整頓などを　しておりました。

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今日のみーすけの界隈は　暖かくて　寒がりのみーすけでも

真冬の防寒着から　少し薄手のユニクロダウンに変えて　出勤しました、

帰りは（動き回った後なので）さらに　朝、間に着込んでいたベストも脱いで

身軽に　帰宅いたしました。

明日は　ちょいと足を延ばして　入間のイオンへと　行ってきたいと思います。

木曜、金曜と、毎朝、6時10分に家をでるために　逆算して夜10時にはねたいところ

だったのだけれど　やはり　それまでの夜勤ばかりで朝寝坊の毎日がたたり、

木曜日の朝は睡眠時間3時間半で　むりやり出勤し　次の昨夜は　6時間やっとねむれて

しかし　通し業務はやはりハードで、背中がピキっと痛くて、

さっき帰り着いて　ポールの上に背中を載せて　ころころと　転がし、背中を反る

運動をしてやっとこさ　まともに　背中がまっすぐにたつことができるようになり

ました。明日は　少しだけ　朝ゆっくりできます。

明日は　暖かくなるとの事。　春は　近づいてくれているのかな、、

強風　・・バランス　を　崩す　きっかけ・・

　遠心力　というのは　　・・バランスを　崩す　きっかけ　では
　なく　・・この場合　・・+　に　働く　ということは・・

　こいつは　　曲がることのほう　が　安定　しているのか？？


　とにかく　　山道　に　逃げ込む・・




　バランス　とは　何なのか？　　

　教えを　乞いたいのだけれど・・　↓
　
　
　プレゼント　を　用意　した




　・・・

　ばれた　のかもしれない・・　本当は　　カミさん　への　みやげ　だった
　って　ことを・・

昨夜も夜勤をしてきました。

怒涛の連続夜勤も今回でいったん終了。

明後日からは、又　5時半起きで　通し業務が始まります。

あーーーー、ほぼ一か月の間、のーんびり起きてというのを繰り返したので

早起きできるか？怖いですが、ま、やるしかありません。

と　その前に　これから　ふかーーーい眠りにつきます。

先生君主　その時は彼によろしく。

2作品。ハッピーエンド。　今日は、ほんわかした気分で寝ましょう。

知っていた・・・でも・・何も　知らなかった・・

　　カミさん　と　ふたり　で・・

オーバー　ザ　トップ　

　トラック　が　美しかったです・・

深夜のパーキングエリアで、昔のオトコに会ったことがある。

相変わらず、トラッカーをやっている、と彼は言った。

「おまえは、どうしてる？」

「興信所の使いっ走り・・」

「あの　モンスター　か？」

「そう、　ヤマハの･･　　あんたは、何に乗ってる？」

「日産デｲーゼル　の２４トン・・あの頃のビッグサムだ。」

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短い間だったけど、彼との、獣のようなセックスを思いだした。

「なつみ　おまえ　ひとり　か？」

「ああ。」

ケータイが鳴った。　耳緒からだった。

「じゃあ・・・。」

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「とりこみ中だったか？」

なんで、分かるのだろう、ワタシは、耳緒という男の勘の良さに
時として、あきれることがある。

「男の声が聞こえたさかいな。」

「昔の彼・・・。」

「そうか。」

「トラックの運転手をやっている。」

「そうか。」

二言　三言　で　仕事の話が終り、耳緒が言った。


「追っかけて、手ｴ　ぐらい　振ってやれ。」

「何を言ってる？　それで、どうなる？」

「どうもなりは、せえへん。
どうもなれへんけど、それで充分や　いう時はある。」

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前方の走行車線に、彼のトラックが見えてきた。
併走して、ミッドナイトの　ホーン　を鳴らす。

ミッドナイトを、それから・・フルフェイス　ごし　に
　　ワタシがわかったようだ。

彼が、大口を開けて笑っていた。　明るい笑いだった。
ビッグサムのホーンが大きく二度鳴らされた。

ジャンクションがすぐそこに迫っていた。

10秒足らずの、短い　ランデブー　が終わる。

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ワタシは　未だ　三十路　に　も　満たない　けど・・

年月を重ねるということは、こういうことなのかもしれない。


ワタシは、ワリと好きな　キリストの母親と同じ名を持つ
日本人シンガーの歌うスタンダードを思いだしていた。

週末ですね、みーすけは昨夜も夜勤をやってきました。

今朝のみーすけ地方は寒かったです。気温はさほど低くなかったのですけれど

太陽がでてなくて　冷たい空気が　夜勤を終えたほほにまとわりつく、、

足早に車へと向かいまして　車内も寒くてなかなかあったまらず、

バイパスをかえっていると　一台の大型トラックが横道から入ってきたのですけれど

走行車線に横入りしたわりには　次の信号でも右にまがらず　ゆっくりと走っています。

割り込まれた　ミニバン灰色は　次第に頭にきた模様。みーすけの目の前であおり運転を

はじめました。


みーすけは　後ろからその様子を見ていたのですけれど　執拗に　あおり運転を

する灰色ミニバンに　（うんざり）という気分で、　最寄りコープ手前で

右に曲がり　2台の車とおさらばした。


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左車線にはいれば楽にトラックを追い越せたはずなのに　あえて　真後ろぴたり

ついてあおる　心理とは　いったい　どういうものなのか？

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最悪な気分で　家に帰りつき、でも　そんなことは　すっかりと忘れるくらい

疲れてきっている夜勤の明けには　助けられています。

いろんな感情があれど　ぐっすりと眠らせてくれるのだから。