夏野さん、エールをありがとうございます。

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正直、みーすけは　（ふんづまり）　ここにきて　やる気がなく、

うじうじうじうじ　ただ　生きるためだけに　仕事をして　家に帰る。

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（さびしい。）

どうしようもなく　（さびしい。）
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みーすけは　（生きづらい）　自分の感受性が　自分を　生きづらくしている。

その場しのぎの　おべんちゃらがいえない。たった１０歳の孫の言った言葉に

とても　きずついて　それだからと　大人の対応ができない。

娘たちが　育てているのだから　尊重すればいいのだ。所詮、ばあさんなんて

部外者なんだから。

みーすけは　食べ物にこだわるというか、　自然のものを愛している。

出しは　（いりこ）（昆布）（鰹節とか削り節）でとる。

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10歳の孫が　（ばあちゃんのうどんの汁は　生臭い。）

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（関西弁は　きつい　おこっているみたいに聞こえる。）

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みーすけの　言ったことや、作ったもので　愛する孫を悲しませたくない。


ばあちゃんは　帰るよ。　


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田舎の兄貴やぎりの姉に対して　長女が生まれたあたりのとしは　一生懸命

ねえさんのために、、考えて　みーすけから　言葉をかけたり手紙をかいたり、

洋服をぬっているねえさんが肩がこっているだろうと　肩もみをしたり、、、・

母の7回忌に　7回忌の知らせも　兄からは　届かなかった。　娘であるみーすけは

呼んでもらえなかった。

あまりに　悲しすぎて　それからは　徳島へは　いけなくなった。


兄弟は他人のはじまり。付き合いを小さくしていくのは　この頃の世の常。

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（好きな人は遠く＝与論島）へ　去年の7月はじめに　かえってしまった。

（一回かえってくるよ。）といったので　こっちにかえってくると　信じて

待っている。　今までいきてきたみーすけなら　おしかけていくのだけど。

相手がのぞんでもないのに　押しかけていくほど　若くない。今年の8月がくれば

還暦だ。

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（評価）

今日、また　リーダーとの面談があった。

みーすけさんがこうこうだ。と　他の職員から　意見があがってます。

いつも思う。（不満を言ったもの勝ちなのか？）　みーすけが不満を言うときは、

その職場を去る時だ、　

仕事って　できてないことは　すごく　きになるけど　それを　フォローしながら

やるものだと思っていたし　この先もそういうふうに仕事をする。

みーすけは　あやまるだけ。　不満を言われて　あやまるがわ。

なんで　人は　相手を攻撃しなきゃいられないんだろう・

しかし　みーすけは　ちょうわがままな人間だから　やっぱり　あんたが悪いと

いわれたら　はんぱつする気持ちもわいてくる。　はんぱつというよりも

悲しくなる。リーダーがみーすけの良い面をみていてくれないのがかなしい。

主任は　かばってくれていても　やはり　悲しい。

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みーすけは　弱っている。