おでこに赤いぽつぽつがあるらしい。　きゃわいすぎる。　疲れた目の保養は、

やはり　孫の笑顔♪

（もう、このままにはさせないわ。）みーすけは　悪を野放しにはできない。被害者続出。

悪戯をしている男子職員　＝以降Ａさんとします。　Ａさんを支持するリーダー。

Ａさんは　４月に新しく入った４０代男性職員が気に入らないからと　ありもしない事をでってあげて

リーダーに報告し、Ａさんを鵜呑みにするリーダーが上に報告し　新人職員を追い出そうと企てた。　　　みーすけは　以前にこのＡさんに　怒鳴られるということがあり、(普通に言えない）言っていることは、ささいなことなので　普通の口調で　注意してくれれば　どうってことなく　素直に　正すことができると思うのです。しかし　雷のごとく　怒鳴り散らすので　周りの入居者様が　怖がって

（いやだわ。）という始末。入居者を怖がらすという行為は　いけないことです。　

もう１件　３０歳の女性職員にも　怒鳴り散らすという事実がありました。　この２件とも、リーダーに　相談しても　上にはいうな。といい、怒鳴った職員をリーダーは味方して　謝らせもしない。　どういうこと？　

今回の件が　いい機会だと思い、先手を打って、リーダーが　この件を打ち明けるだろう日の前日に　施設長に　みーすけは　（たぶん　リーダーから　新人職員が悪いみたいな事を言ってくるだろうけど　真相は　こういったことです。Ａさんが気に入らないからと新人職員を追い出そうと企てて　ありもしない事実を　自分の言うことを聞く他女性職員に　言わせてます。リーダーは
、、、、、、、、、とうちあけて　事情徴収をしてもらえないだろうか？　と持ちかけた。

それにより　施設長が動いてくださり、　リークしたのが　みーすけだと推測したリーダーとA
さんは　上に　みーすけの移動を　願い出たみたいで、３日前にリーダーから（みーすけさん　６月から　移動だからね。そのつもりで。）と言い渡されて　上は認めたことなんですか？と聞くと

そうだとのこと。　ちょいと　落ち込んでいた。

そして　昨日　上から　移動を言い渡されたのは？副施設長が、みーすけの前を通り（そう落ち込まないで、みーすけさんてきには　働きやすい職場になると思うよ。）？？？？

Ａさんの前に　行き、（移動を言い渡していた。）　移動するのは　Ａさんに決定。　

大戦争　は　終焉するのか？　しかしリーダーがそのままでは　変わらない気がするけど。

　どこかでン会うかもしれないな

　からだ　コワサズ　がんばってみなよ

　たまには　婆にも　愛想　してやんな

　・・・・　中島みゆき　　「流星」・・・　によせて・・

　　埃まみれの　長距離トラック　が　鼻先　を　並べている

　　おいらは　北の果て　まで　ゆくんだよ

　こっちは　　南に下るﾝだってよお・・

　　おまえ　は　どこまで　いくんだあ？

　
　

健太朗(孫）の寝顔

さて、希望はしていないのに、ある同僚が、勤務を交換してとみーすけに要望があり、その結果、

みーすけはなんと、３連休をいただいた。

休日、ゆったりとした気分で、並木道を　一駅区間　散歩してきた。

徳島にんじんで　おセンチになっていたら　（ピンポーン♪）

ネットスーパー(ダイエー）が　届いた。　ミネラルウオーターの箱と　お寿司を注文しておいたのだ。

おー、結構　おいしそうだな。　では　一人で　いっただきまーーーーす。

休日　隣駅ビル１階にある　お気に入りのお店まで　(有機野菜それも、四国や九州産も多く置いている）

野菜売り場で　人参を手に取り　（徳島産にんじん）の文字をみて　じわーーっと目頭があつくなった。　ピンポイント。四国は徳島それも　わが(愛住町）という場所は　人参農家が多い。

幼い頃　（これもってかえりーな。おいしいでぇー）と　散歩している私に　畑で収穫した　少し

いびつなかたちの人参をひとかかえ　おばさんが手渡してくれたっけ。。）

かえりたいなぁ。。

　　より　東方・・晴れた日には　　・・・西方向に　四国が　展望できる・・

　カワサキ、スズキ、　ハーレーダヴィッドスン　　最新のメカ　・・・に囲まれて・・

彼女は　35年以来　かわらない　スタイル　と　単気筒（シングル）エンジン・・
でも　私は　この　単気筒　が　一番　優雅な美しさを持っていると思う・・

　セルモーターなんか　ついていない・・注目の中　キック　を　踏む・・
　　

嫁さん　と　ツーリング　・・タンディム（二輪二人乗り）なんて　とても　　無理・・

　で・・彼女は　　4輪　で　・・・地元は　日高町へ・・ついでに　

　爺と　婆　も　いっしょ・・

　名物　なれずし　を　買った・・・八つ房・・老舗・・本なれ・・が　・・オススメ

みーすけの生まれ故郷　四国は、徳島へでかけておる孫と娘一家。

父方おじさんが　そだてている無農薬のいちごを　ほうばる　孫。

あー、なつかしいなーぁ。あたり一面にいちごの香りが　たちこめてるんだよなぁーー・・