ほう、車談義で　にぎわっておりますなぁ。

２８日までで終わり。

（みーすけさーん、今日まで提出の時間外の申告表　だしてないよ。早く電話に

でなさーい・）とラインが入った。

ありゃりゃ　ええ月末？　そうか、２月は２８日までやった。

いますぐ　もっていきます。とライン返事してから、雨のなかを飛び出した。

もしかして　動くかも、一縷の望みをかけて　車のエンジンをかけてみる。

やっぱり　かからない。４日前ぐらいに　突然　バッテリーがあがったのか？原因は

わかりませんが、動かなくなった　赤いワーゲン、　やっぱだめか。

歩いて駅前まで　バスは　雨だから　予定時刻を大幅に遅れて運行していたので

本来ならいないはずのバスが駅にいたので飛び乗り、職場へ、提出物を提出レターケースに入れて、仲間に伝え、また　歩いてバス停にむかってバスに乗り込み　駅から歩いて家に戻った。　疲れました。

サブレさん　拍手を　ありがとうございます。

ひかるさん、しろい車も　いいですよね～。

みーすけは　１８歳で銀行に就職しお金をためて　初めて買った車も　赤いアルトでした。

それから、次も　神戸時代に　赤いアルト（６６０CC）自分専用です。主人は白い

ダイハツの軽が景品であたったので、それぞれ１だいずつ乗ってました。

大阪時代には　青いカローラ２です。　雅子様がカローラ2に乗っていることで話題になり

当時は　カローラ２に乗って買い物にでかけたら財布ないのにきづいてそのままドライブ

という歌もありましたね～。


これは　離婚するまで乗ってました。

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車は　便利なものですよね～。　寒さや雨風から　守ってくれますし　勤務に

欠かせないアイテムです。

通勤に使っています・・

休日　の　ドライブ　に・・・　　って　のは、　ないです。

それは　私　に　「彼女」が　いるからです・・

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ようがす　　あっし　に　任せておくんなせえ・・

きっちり　親分　の　工場　まで　送りとどけやしょう・・


・・・・

週末は　べっぴん　の　彼女　と　遊んでやってくだせえ・・

・・

こいつ　は　そういう　奴　なんだろう

すまねえ　　よろしくたのむぜ

がってんだ　！

ノーマルの場合は、　異性を　感じている。ということになるのですね。

夏野さんは愛する、　自転車や　バイクには　女性を。

みーすけは　あいする車には　男性を。

次女は　一目ぼれだったそうです。彼女は　恋をしてしまった模様。

そう　なんだよ・・　　あなた　は　これ　↑　を　見て・・

鉄腕アトム　や　Dr．スランプ　の　アラレちゃん　や

それから・・　私　の　「ポプラ」　や　「CAT　GIRL　」と

きっちり　　リンク　していると　・・

そう　確信　しているだろう　？　　（絵文字をいれたいところやけど・・）

あなた　　　は　　　そういう　女　だ・・

だから・・しばじゅん　　　の　　　ため息 を　・・・

そのように・・・　理解　してくれて　いるのだ・・

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ﾊﾞﾄﾙ・・

凄いぞ・・　基　を　つくった　のは　日本人　だっ　！

「鉄腕　ｱﾄﾑ」「8マン」「　鉄人28号」　　・・ｺﾝｾﾌﾟﾄ　を　つくったのは

私たちの　　先達　なのだ・・

そういう　ような　ことが・・　なんとなく　　そういう　ように

わかる　という　ことで　　・・　おなじ「側　」　なのだ・・

酒 が　入っているので　　・・支離滅裂　だけど・・

アリータ　を　理解　するのも・・　しばじゅん　を

理解　するのも　同じ　　「こころ　の　うごき　」　なのだ・・

・・・・・がらく　の　夢　　なのだ・・

私　は　だれ　？

遥かなる　螺旋（DNA）の　旅の途中　・・

いきついた　　行き詰った　・・

私たち　ﾎﾓｻﾋﾟｴﾝｽ　が　なげかけた

言葉　　なのだ・・

ため息　なのだ・

ドキﾄﾞｷ　す・・

　62歳　・・もう・・

　いつか　「えらい（大変）」な　「目　（事故）」　に会う・・

　どうしよう　おまえ・・


　？

　ふん・・　自分　で　決めな・：

　私の　相棒　は　優しい　から・・


　　まあ・・　それでも・・


　　まあ・・　　まあ・・

　そやけど・・　ほんまに・・　別嬪　やな・・





雨やどり・・

夏野さんには　なぜ　みすかされるように　わかるんだろう？

（今は　まだ　動けない。）　（ちゅうぶらりん。）（どこへむかえばいいのだろう？）

がんばろうと　すれど　めんどくさいのはもうごめんだ。

今のまんまで　いいじゃないか。　（めんどくさがりのみーすけが　ささやく。）

でも　支えてくれた　人の元へ行くべきではないのか？

今だけ　楽しければよいのか？忙しいという　毎日のなかに　本質を隠して

逃げ込んでいるみーすけ　そして　いつも　自分を　ちょいと　離れて　さめたもう一人の自分がながめている。　

大切なものは　どこにあるんだろう？

白く立つ　ため息　ひとつ・・　冬は　僕　を　見逃さない

　・・・・生きている限り　続きます・・
　勝つことを目的としない・・誰も助けてくれない・・
　逃げる場所もない・・自分との　格闘・・