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from: kuniさん
2012/04/01 15:55:55
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ニューフェース!
長年”いいないいな”って言い続けて5年越しに、我師匠のギターを譲ってもらいました。MaitonEBG808"ARTIST"32万円。ネックを削りすごく
長年”いいないいな”って言い続けて
5年越しに、我師匠のギターを譲ってもらいました。
Maiton EBG808 "ARTIST" 32万円。
ネックを削りすごく握りやすいのです。
弦高は6弦12フレットで2.3ミリで調整済。
もう毎日弾いてます。
☆(⌒杰⌒)AMAG'Yさんの気持ちがちょっとわかった気がするよ。
だって、ギターって一台一台音が違うもので…
from: kuniさん
2012/04/04 11:47:40
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「Re:Re:Re:Re:ニューフェース!←MaitonとやらのGuitar 初めて見たどぉー!」

なんか、すごく楽しい話題に入ってきましたね。
kieros2005 さんの言われるとおり、弦高を下げすぎるとビビリや音量、艶が低くなってきて情けない音しかでなくなります。
そこでKuniの場合、先ずネックが順反りであること。
(5フレットから先が少し曲がっている状態)
ある程度はトラスロッドで調整しますが限界があります。
マーチンはトラスロッドが入っていないためアイロンをかけて指板、ネックを調整しましたが、師匠にお願いしました。
12フレットで12弦が2.3ミリ1弦で1.8ミリで調整しています。これぐらいだと問題なく心地よい音がでますよ。
ナットの断面は最近(6弦から1弦方向を見て)頭でっかちの台形に作っています。
また弦の溝はなるべく弦との接触面積を増やすため、とくに太い弦はナットに乗せるように削り、ナットからペグまでの弦の角度を緩やかにもって行きます。
サドルはハーモニックスで調整して弦との接触部分を決めて削ります。
サドルの下にピエゾや調整シートがある場合は特に注意して元に戻しています。
このようなシートは厚みが違う場合が多いからです。
これらの調整範囲を超えると指板の削り出しや、ネックの修正を行いますが接着剤としてのニカワなど材質を間違うと、とんでもないことが起こります。
フレットのうち替えなどもネットで材料も道具も手に入りますので誰でもできますよ、AMAG'Yさん。
サドルとナットはTUSQが私はいいように思いますが皆さんはどうでしょう?
このようなベルトサンダーで大まかな形に削り、最後は手作業で何ども調整して完成です。
品質が均一で価格が安いという理由ですが…
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☆(⌒杰⌒) AMA-G'です、 レタス、 kieros2005、