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from: 21世紀さん
2009/06/06 21:55:46
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創価学会員必読コーナー
=目 次=
創価学会の『ニセ本尊』を破す「御本尊授与についてのQ&A」
創価学会の本尊はマガイ物だ
創価学会の本物のニセ本尊
今の創価学会は謗法の塊だ
学会員さん、一日も早く目醒めましょう
新興宗教団体 創価学会 破折要集
http://skybiue.gooside.com/gappo/sinjitu/hitudoku/mokuji.htm
コメント: 全73件
from: 21世紀さん
2009/06/24 00:03:09
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-24)
「邪法邪師の邪義と化した創価学会」
日蓮大聖人は「当体義抄」に本宗の人々の即身成仏の要諦について、
日蓮(にちれん)が一門(いちもん)は、正直(しょうじき)に権教(ごんぎょう)の邪法邪師(じゃほうじゃ し )の邪義(じゃ ぎ )を捨(す)てて、正直(しょうじき)に 正法正師(しょうぼうしょう し )の正義(しょう ぎ )を信(しん)ずる故(ゆえ)に、当体蓮華(とうたいれん げ )を証得(しょうとく)して常寂光(じょうじゃっこう)の当(とう) 体(たい)の妙理(みょう り )を顕(あら)はす事(こと)は、本門寿量(ほんもんじゅりょう)の教主(きょうしゅ)の金言(きんげん)を信(しん)じて南無妙( な ん みょう) 法蓮華経(ほうれん げ きょう)と唱(とな)ふるが故(ゆえ)なり。 (御書七〇一)
と明言されている。正直に正法正師の正義に付いて正義を修する事が肝心なのである。
しかし今日の池田創価学会において、幾多の大謗法を重ねたが故に宗門より破門されて以降、創価学会に正法正師の正義はなく、創価学会は完全に邪法邪師の邪義を信ずる団体と化してしまったのである。
従って当体蓮華を証得した人は居らず、もとより本門戒壇の大御本尊の功徳に浴している人もいないのである。
池田創価学会には日蓮大聖人の仏法僧の三宝もなく、また三大秘法の法体と実義もないにも拘わらず、虚勢を張って、日蓮大聖人に直結、御書根本などの言い訳を繰り返しているに過ぎないのである。
仏法の世界に於いては法義も修行、信仰も全て正直でなければなりません。法華経の明かす所は、
十方仏土(じっぽうぶつ ど )の中(なか)には唯一乗(ただいちじょう)の法(ほう)のみ有(あ)り、二無( に な )く亦三無(またさん な )し佛(ほとけ)の方(ほう) 便(べん)の説(せつ)をば除(のぞ)く (開結一一〇)
所であり、
正直(しょうじき)に方便(ほうべん)を捨(す)てて但無上道(ただ む じょうどう)を説(と)く (開結一二四)
所でなくてはなりません。
仏法上、世法上ともに方便の権教、権説を廃し、一切の邪義謗法を捨てて、末法の御本仏の正法正師の正義を信じ、行じ、大きな福徳を頂いているのは先ず日蓮正宗以外にはありません。
創価学会を破折できるのもただ日蓮正宗のみなのです。
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from: 21世紀さん
2009/06/23 07:51:46
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-22)
「創価学会の御都合主義報道」
創価学会では日顕上人の尊い御決断による正本堂解体を口実にして、「正本堂建立の御供養を返還せよ」、「正本堂を護持する為の御供養を返却せよ」という二つの訴訟を平成十二年一月より四月二十八日にかけて、多くの会員を動員して全国三十九箇所の地方裁判所に提訴して来ました。
そして、提訴時には「正本堂破壊の日顕を提訴」「日顕は御供養を返せ」などという大見出しの報道を「聖教新聞」、「創価新報」にて繰り返し、大々的に展開いたしました。
三十九箇所の裁判所を使って、宗門をきりきり舞いさせようとの魂胆です。
しかし宗門は同じ事案である故に静岡地裁に併合して審理してもらうように努力し、三十九箇所中二十一箇所は静岡地裁で併合される事となり、此の度平成十七年十月を以て、正本堂に関する学会の提訴は全て「地裁」「高裁」「最高裁」に於いて宗門の全件勝訴が確定いたしました。
しかしながら、此の事実を創価学会はただの一行も報道していません。だんまりを決め込み、会員には全然知らせてはいないのです。
此処に創価学会の御都合主義が全面的に顕われています。
これは都合のいい事は知らせますが、都合の悪い事は知らせないという言論の統制が行われている何よりの証拠です。
また宗門に仕掛けてきた創価学会の悪質な訴訟事件も平成三年五月以来、平成十七年二月迄に全国で一七二件の訴訟が展開されるも、その八十四%は宗門が勝訴し、理不尽な敗訴は十六%に過ぎないのです。
こうした事実も学会員には何ら知らされず、学会は勝った、大勝利等の言葉を繰り返しているに過ぎないのです。
学会弁護団の解説も全て御都合主義によるものだという事を
学会員は知る必要があります。
また未だに言論統制をしているような団体は怖ろしい何処かの国と池田創価学会位だと言えましょう。
from: 21世紀さん
2009/06/20 22:57:54
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-22)
「約束を守らない創価学会」
創価学会の戸田城聖第二代会長が昭和二十七年八月二十七日に、東京都知事より宗教法人の認証を受ける時に、日蓮正宗の宗門に対して、いわゆる三原則を遵守するとの固い約束を致しました。
すなわち
一、折伏した人は信徒として各寺院に所属させること
二、当山(日蓮正宗大石寺)の教義を守ること
三、三宝(仏宝・法宝・僧宝)を守ること
との三原則の遵守を誓いました。
しかしながら、第三代池田会長になって、特に正本堂の建立以後、広布第二章と称して、仏智仏勅の団体として創価学会を特別に礼讃し、徐々に徐々に僧宝を誹謗し、創価学会の幹部こそが僧宝であるとさえ主張するようになりました。
また池田会長の執筆とされる小説「人間革命」こそ現代の御書と称して、人間革命の読書キャンペーンがなされました。
さらに宗門を支配せんとし、宗門に対する様々な圧力を加えて参りました。これがいわゆる「昭和五十二年・教義逸脱問題」であり、
・創価仏法の原点は戸田会長の獄中の悟達にある
・池田会長は主師親三徳を具備した大導師である
・日蓮正宗の寺院は単なる儀式の場、会館は広布の道場である
等の教義の逸脱がありました。
その後昭和五十四年四月、池田は創価学会会長と法華講総講頭を辞任し、日達上人との間で「今後は日蓮正宗の信徒団体としての基本を忠実に守る事」を条件に収拾しました。
その後平成二年十一月に入って、池田/大作の日顕上人を誹謗するスピーチに始まる文書の交換と、創価学会による宗門や御法主日顕上人に対する攻撃が始まり、三原則は全く無視され、その結果創価学会は日蓮正宗より破門され、創価教に成り下がってしまったのです。
創価学会員は此の事実を正しく認識し、創価学会に籍を置く限り今や日蓮正宗の信仰は出来ないのだという事を知らねばなりません。
from: 21世紀さん
2009/06/19 06:26:02
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-21)
「表の顔と裏の顔」
創価学会の組織とその体質に極端な二面性があります。
一つには表の顔として、組織の中では互いに親切に面倒を見、助け合い、教育の大切さや、世界平和を標榜しています。
しかし、創価学会を少しでも批判したならば、あるいは脱会しようものなら、一転して悪口、中傷はもとより徹底して攻撃を繰り返し、謀略誹謗の限りを尽くす裏の顔があります。
特に日顕上人、日如上人が海外の末寺の入仏式等に御親修されるような事になると、創価学会は連日のように、更に誹謗中傷記事を繰り返し報道し、各国のマスコミや外國の政府機関に対してまで、謀略工作を繰り返して来ています。
また元公明党委員長竹入義勝氏や矢野絢也氏、また元学会幹部の、原島嵩、山崎正友氏等に対する誹謗も相変わらず続いております。
一方では人権を守る正義の団体、教育文化に寄与する平和団体という印象を植え付けながらも、裏では御法主上人や本宗僧侶を誹謗悪口して、人権を無視した暴論言論の暴力をもって、言いたい放題、やりたい放題の事を展開しています。
何と恐ろしい二重人格的集団である事かと言わねばなりません。
創価学会が少なくとも信教の自由を保証し、基本的人権を守り、生命の尊厳を尊ぶ教育、文化、世界平和を標榜する団体として活動したいのならば、何よりもそれに徹すべきであって、創価学会の組織を守る為とはいえ、謀略や暴言、悪意の中傷等は、本来断じてあってはならない事である。
言っている事とやっている事が違っていれば、いつしか創価学会は社会的信用を失って行くであろう。
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from: 21世紀さん
2009/06/18 00:15:25
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-20)
「宗門と創価学会の仲直りはあるか」
創価学会では法主猊下が変われば、いつの日にか再び宗門と創価学会が和解し、再び信徒団体として復帰する事が出来ると思っている人がいます。
事実、数多くの学会関連による訴訟の過程で証人として出廷したH副会長やY弁護士等も、そうした証言をしていました。
しかしながら、大謗法団体と化した創価学会の犯した大罪は全世界に及び、宗門は平成三年十一月に創価学会を破門して永久に追放したのであって、再び宗門と創価学会が互いに話し合いをしたり、和解を進めて、もとに復するなどという事は絶対にないのです。
従って仲直りはありません。信仰の正邪の立て分けは厳しいのです。
創価学会の信仰上の大謗法と、その指導者たる池田/大作の背反と横暴、また組織を挙げて犯した悪口、誹謗中傷の悪行、謀略報道の数々、さらには多くの訴訟を通しての宗門への布教妨害と讒言等とを考えてみても、創価学会の大謗法はとうてい許されるものではありません。
ニセ本尊の大量配布、勤行の化儀や観念文の改変、謀略誹謗を繰り返す体質等は懺悔してその罪業が消滅したり、体質が改善される性質のものではありません。
創価学会の破門は永久に許される事のない、宗門の公式な決定であり、永遠の禁めであります。
創価学会自体も日蓮正宗から逸脱し、離れ、独自の謗法路線を進め、自ら一新興宗教と化してしまったのです。
創価学会自身が元に戻れなくしてしまっている事に気づかなくてはなりません。
しかし日蓮正宗の寺院の門戸はいつでも開いているのですから、会員の皆さんはこんな創価学会に執着することなく、一信仰者として、速やかに日蓮正宗の正法に帰すべきであります。
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from: 21世紀さん
2009/06/17 00:44:15
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ
「主師親の三徳を兼ねそなえた仏」
日蓮大聖人は主師親の三徳の大事なことについて、『開目抄』の冒頭に、
「一切衆生の尊敬すべき者三つあり。所謂、主・師・親これなり。」(御書五二三頁)と仰せになって、全ての人々が尊敬すべきものとして挙げられています。
此の三徳の中の第一に挙げられる「主徳」とは、仏法の奧義を悟り、最も勝れた本尊を確立して、大慈悲の上から一切の人々に授けられる仏、つまり「教主」を意味しています。
第二の「師徳」とは正しい教えを大衆に説き示し、教導される「師匠」の事であり、真の仏は実際に人間界に出現されて私共と師弟の関係を結びつつ、導いて下さるのです。
第三の「親徳」とは仏が一切の人々の「親」として信仰の実践の上に大きな功徳を授けて下さる広大なる慈愛の働きをいいます。
真実の仏は必ず一切衆生の救済の為にこの世に出現され、以上の三徳、つまり「教主の働き」「師匠の教導」「親の慈愛」の徳を具体的に確立されて、始めて真実の具体的な救済が成立するのです。
阿弥陀如来や薬王、薬師、また文殊や観音等の仏菩薩達は、実際にこの世に出現された事がなく、実際に御本尊を授け、人を教導した事実がありません。従ってこうした仏菩薩をどんなにあこがれ、拝んでも何の功徳を生み出す力も方法も成立していないのです。
私達一切衆生との間に主師親の三徳が全て具わっている日蓮大聖人こそ生きた真実の仏なのです。
日蓮大聖人は、
「日蓮天上天下一切衆生の主君なり、父母なり、師匠なり。」(『産湯相承事』御書一七一〇)と、主師親三徳にもとづく一切衆生の仏である事を宣言なされているのです。
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from: 21世紀さん
2009/06/17 00:40:33
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-19)
「ローマ法皇に会いたがった池田」
私は昭和六十三年(一九八八年)八月二日に、総本山第六十七世御法主日顕上人より日蓮正宗の海外部長の大任を拝命致しました。
その直後のヨーロッパ出張の折、パリ市郊外のSGIヨーロッパ本部に於いて、またマルセーユのホテルにて、SGIヨーロッパ議長の山崎鋭一ドクターと面談する機会がありました。
さらにイタリアへの出張御授戒の節、山崎議長がわざわざパリからローマに飛んで来て、此の時にもローマ法皇と池田の会見について、何とか日顕上人猊下の御了承を取り付けて欲しいとの要請がありました。
山崎議長の言によれば、ローマ法皇と会見する事によって、イタリア・フランス等々、ヨーロッパのSGI会員が社会的な認知を得た事になるというのが第一の理由。
第二にSGI会員が日蓮正宗の信仰をヨーロッパ各国で公に出来るようになる。
第三にバチカンの「異教徒対策局」の方から、是非是非ローマ法皇に会って欲しいと言って来ている等という事でした。
その折、どうか御宗門では「謗法与同」などと言わないで、どうかヨーロッパにて日蓮正宗信徒の活動を認知させるには、どうしても必要な事だと、会見を意義付ける猊下の口添えが欲しいというのでした。
勿論、当時の本宗の信徒団体の代表的な立場にあった人物に、ローマ法皇との会見が許されるはずもありません。
しかし池田は山崎議長やイタリアの金田理事長等を通じて、何回も執拗に言わせて来るのでした。
多くの要人と会見して、相手の立場を利用し、自分の権威を増すいつものパターンで理事長達の奔走がしばらく続きました。
池田の口癖である「ケネディが会いたい会いたいと言って来ている」「キッシンジャーが会いたがっている」等という言い方を、直接に何度か耳にした事があります。
会いたがっているのは池田の方なのに、いつも相手の要請による会見という形を「演出」するのであった。
第六天の魔王は常に増慢の物言いをするのです。
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from: 21世紀さん
2009/06/16 00:06:09
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-18)
「今日の創価学会は学仏法の外道」
仏教では仏教以外の宗教を「外道」と称して、仏教との相対を立て勝劣を判定致しますが、天台大師の『摩訶止観』によれば外道には仏教以外の外道と仏教に附随して派生した「附仏法の外道」と、仏教の教理を自義にとりこんで生まれた「学仏法の外道」があると講ぜられています。
日蓮大聖人も『一代聖教大意』に
「外道に三人あり、一には仏法外の外道九十五種の外道、二には学仏法成の外道小乗、三には附仏法の外道妙法を知らざる大乗の外道なり。」(御書九十七)と三種の外道を挙げておられます。
創価学会では現代、さかんに日蓮正宗の事を誹謗して「日顕宗」などと称していますが、今日の創価学会こそ「附仏法の外道、学仏法の外道」になり下がっていると言うべきです。
すなわち、かつて日蓮正宗信徒であった時代に学んだ日蓮正宗の化儀や教義を利用し、悪用して「ニセ本尊」を作り、「在家正意の教理」を立てるのに躍起になっています。
日蓮正宗の教義の根本である「本門の本尊」「本門の題目」「本門の戒壇」の三大秘法は総本山大石寺の本門戒壇の大御本尊を離れて実在し得ず、末法下種の三宝も総本山と日蓮正宗から破門された団体の教義や信仰の対象となるものではありません。
今日の池田創価学会は自ら日蓮正宗とは全く異質の外道へと落ちていってしまったのです。
「日蓮大聖人直結」だの、「御書根本」等のもっともらしい言葉は便利でなんとでも言えますが、実体は大聖人に違背していることを知らねばなりません。
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from: 21世紀さん
2009/06/15 23:21:00
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-17)
「創価学会は民衆のためにならない」
創価学会では世間の人々に良きイメージを植えつけるために「民衆のために」「庶民のために」「民衆の側に立つ」という言葉や表現を用いて自己宣伝をしています。
しかし創価学会の機関紙である聖教新聞や創価新報において、日顕上人やかつての同志であった竹入元公明党委員長や本宗僧侶に対して口ぎたない誹謗をくり返し、言論の自由を悪用した攻撃を続けています。節度もモラルも全く無視した表現で弾圧、圧殺を続けているとも言えます。
こうした言論における誹毀ざん謗がはたして民衆を守り、民衆の側に立つ言論と言えるであろうか。
創価学会の実態はすでに民衆のためにならず、民衆を不幸にする悪徳教団となっているのである。
ニセ本尊を拝ませ、民衆を奈落の底に落し、日蓮正宗や日顕上人猊下を誹謗させ、真実の報道をコントロールして情報を操作し、会員を誑惑させる集団がどうして民衆の味方と言えるであろうか。
今日の創価学会と言う「悪知識に親近する事なかれ」である。日蓮正宗という七百五十年の伝統を持った日蓮正宗の相伝の宗旨たる善知識に親近してこそ、始めて創価学会の一凶を断破することが出来るのである。
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from: 21世紀さん
2009/06/14 22:42:38
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ
「邪法邪師の邪義を捨てて正法に帰せよ」
念仏や真言、禅等の邪法邪師の邪義を信じ、また長い間の家の宗教として、それ等の権教権宗を守って来た人々の救済は、念仏や真言、禅等を更に修して救われるのではありません。
反対に念仏や真言、禅等を修すれば修する程に悪業を積む事になります。権宗、権教の人々を真に救うのが法華経であり、真実の正法に帰依する以外に、邪宗に毒された人々を救う道はないのです。
インドの釈尊は法華経の「方便品」に
正直(しょうじき)に方便(ほうべん)を捨(す)てて但無上道(ただむじょうとう)を説(と)く(開結124)と説いて、釈尊自らが権経、権宗の方便を捨てて、法華経の真実を説くと言われ、また譬喩品には、
但楽(ただねが)って大乗経典(だいじょうきょうでん)を受持(じゅじ)して乃至余経(ないしよきょう)の一偈(いちげ)をも受(う)けざる有(あ)らん(開結183)と最後には、法華経以外の余経は一偈をも受けてはならないと禁められています。日蓮大聖人はまた「大田入道殿御返事」に涅槃経の文を引かれて、
「若(も)し是(こ)の正法(しょうぼう)を毀謗(きぼう)するも能(よ)く自(みずか)ら改悔(かいげ)し正法(しょうぼう)に還帰(かんぎ)するこ
と有(あ)れば、乃至此(ないしこ)の正法(しょうぼう)を除(のぞ)いて更(さら)に救護(くご)すること無(な)し。是(こ)の故(ゆえ)に応当(まさ)に正法(しょうぼう)に還帰(かんぎ)すべし」云云(うんぬん)。荊渓大師云(けいけいだいしい)はく「大経(だいきょう)に自(みずか)ら法華(ほっけ)を指(さ)して極(ごく)と為(な)す」(御書912)と教示されています。
念仏、真言、禅等の邪法邪師の邪義に従っている人々は何よりも、権宗権経の方便を捨てて、但一刻も早く法華経の極理に帰し、過去世の罪障を消滅し、正法による真実の功徳に浴し、本当の幸せを成就せられる事を願って止みません。
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from: 21世紀さん
2009/06/14 20:10:04
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ
「与同罪について」
謗法の神社や謗法の寺院へ参詣すること、また謗法の神社の祭礼や儀式、法要に参加し謗法の僧俗と同座することは、謗法者の誤った宗教儀式に肩入れし、与同することとなります。
正宗の寺院の者が謗法者の供養を受けること、また正信の人が謗法の社寺へ参詣して布施をすることも謗法与同となります。
正信の人が謗法の社寺の悪法、悪師に親近し、正法を謗る人々や謗法の行為を見た時は、その宗教上の誤りを誡め、破折し、決して放置しない事が大切です。
謗法者の謗法行為を見ながら、これをいつまでも許している事が謗法に与同する者となり、誹謗正法の共犯者となってしまいます。
日蓮大聖人は「曽谷殿御返事」に、
謗法(ほうぼう)を責(せ)めずして成仏(じょうぶつ)を願(ねが)はば、火(ひ)の中(なか)に水(みず)を求(もと)め、水(みず)の中(なか)に 火(ひ)を尋(たず)ぬるが如(ごと)くなるべし。はかなしはかなし。何(いか)に法華経( ほ け きょう)を 信(しん)じ給(たも)ふとも、謗法(ほうぼう)あらば必(かなら)ず地獄( じ ごく)にをつべし(御書一〇四〇)
と仰せであり、また日興上人は「日興遺誡置文」に、
一、謗法(ほうぼう)を呵責(かしゃく)せずして遊戯(ゆげ)雑談(ぞうだん)の化儀(けぎ)並(なら)びに外書歌道(げしょかどう)を好(この)むべからざる事(こと)
一、檀那(だん な )の社参物詣(しゃさんものもう)でを禁(きん)ずべし
一、謗法(ほうぼう)の供養(くよう)を請(う)くべからざる事(こと) (御書一八八四)
と仰せになられています。
正信の信徒は宗教の正邪、善悪を区別して、正道を貫き、謗法を呵責し、与同しない意識を持って下さい。
未だ正法に帰依出来ていない人も、謗法与同の恐ろしさを知って頂きたいと思います。
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from: 21世紀さん
2009/06/14 20:05:34
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「Re:創価学会員必読コーナー」
> 創価学会員の皆様へ
「四箇の格言」
日蓮大聖人は御本仏として仏法の極理にもとづいて、宗教の正邪を正しく見極め、最勝最善の正法を信受すべき事を教えられました。
一方悪知識や悪法を許されず、「念仏無間」「禅天魔」「真言亡国」「律国賊」と法然の念仏宗、中国伝来の禅宗、弘法、慈覚の真言、良観の律宗を厳しく破折されました。
世間一般の人々はたとえば弘法大師と言えば、名筆の日本有数の書家であり、日本を代表する名僧、高僧の一人に数えあげていますが大日如来は生国不明の架空の権仏であり、真言宗の教義は釈尊の真実の教えである法華経を戯論と下し、衆生の救済どころか、仏法を転動させる教えであり、まさに亡国、亡民の教えと言うべきなのです。
日蓮大聖人の「四箇の格言」は日本仏教界に於いて、過去七百年、千年の歴史の中で、またこれからの未来においても、誰一人として破る事の出来ない仏法の真理にもとづく破折なのです。
念仏、禅、真言、律宗のみならず、日蓮大聖人の大正法以外の宗旨では絶対に誰一人の成仏も、幸せもない事を知らねばなりません。
総本山第二十六世日寛上人は「如説修行抄筆記」に
「常( つね )に心(こころ)に折伏(しゃくぶく)を忘( わす )れて四箇( し か )の名言(めいげん)を思( おも )わざれば、心(こころ)が謗法(ほうぼう)になるなり」と説かれています。
日蓮大聖人の四箇の格言は今日になお生きているのです。
from: 21世紀さん
2009/06/14 03:27:26
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-16)
「根源の師のもとに帰れ」
創価学会では池田/大作のことを「人生の師」「永遠の指導者」「現代の法華経の行者」などと言って、会員は池田/大作に「どこまでもついて行く」と断言してはばかりません。彼等は仏法上の主師親三徳の「師」たる日蓮大聖人の御立場と、創価学会という一信徒団体の名誉会長という一人の在家の指導者の立場を混同していると言わざるを得ません。
日蓮大聖人は末法万年の一切衆生の「根源の師」であり「三徳兼備の御本仏」にましますが故に「産湯相承事」に御自ら、
「日蓮天上天下一切衆生の主君なり、父母なり、師匠なり。」(御書一七一〇)と仰せ遊ばされています。
此の三徳兼備の仏と自分を同格化したり、混同するなどはもっての外と言うべきであります。しかも今日の池田/大作は大謗法集団の指導者として、◯慢謗法の限りを尽くしている「第六天の魔王」であって、決して善知識ではありません。
日蓮大聖人がまた「曽谷殿御返事」に
「法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて、余へ心をうつさ ば必ず輪廻生死のわざはひなるべし。但し師なりとも誤りある者をば捨つべし。」(御書一〇三九)と教示せられている通り、仏法上の誤りのある悪知識を決然として捨てて、根源の師、一切衆生の本師たる御本仏に随従する信心に立ち帰ることが何よりも大切であります。
from: 21世紀さん
2009/06/13 22:07:27
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-14)
「なぜ池田名誉会長に現罰がないのか」
今多くの法華講員の中には、あれ程次から次へと大謗法を行い、日顕上人猊下を誹謗し続ける池田名誉会長に、どうして現罰があらわれないのかと疑問に思っている人がいると思います。創価学会員の中にもいるでしょう。その答えは日蓮大聖人の「開目抄」の御教示に明らかであります。大聖人様は、
「順次生に必ず地獄に堕つべき者は、重罪を造るとも現罰なし。」 (御書五七一)と仰せになっています。つまり今世において罪障消滅が出来ないような謗法不信の者、次の生以降に幾世にもわたって重業を受ける人は、死後に必ず無間地獄に墜ちる事が確定している故に、今世に現罰は現れないのです。
現罰を受ける人は罰の軽い人、転重軽受の人であり、日蓮大聖人はまた「法蓮抄」に
「今生にも謗じ、生々に無間地獄の業を成就せる者あり。是はのれども口則 ち閉塞せず。譬へば獄に入って死罪に定まる者は、獄の中にて何なる假事 あれども、死罪を行なふまでにて別の失なし。ゆりぬべき者は獄中にて假 事あればこれをいましむるが如し。」(御書八二二)と仰せ遊ばされています。
池田/大作の今世の現罰はないように見えても、順次生以降に受ける無間地獄の厳罰はすでに確定している事を知るべきです。
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from: 21世紀さん
2009/06/13 22:03:47
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-15)
「僧宝を日興上人御一人と称する大謗法」
創価学会では本宗の僧宝は日興上人御一人に限るとし、天奏の御生涯を全うされた第三祖日目上人も、本宗中興の祖と仰がれる第九世日有上人も、創価学会員が尊崇してやまない第二十六世日寛上人と雖も、創価学会はその御歴代上人としての血脈相承をも否定し、「僧宝」とはいえないと決めつけています。
これは在家教団の創価学会の正統性を取りつくろう為には、何としても総本山の御歴代上人の血脈の御相伝、つまり僧宝を否定しない限り、在家正意の根拠を失なってしまうからなのです。
二十六世日寛上人は、厳然と「当家三衣抄」に
「南無本門弘通の大導師、末法万年の総貫首、開山付法南無日興上人師、南無一閻浮提座主、伝法日目上人師、嫡々付法歴代の諸師。」(六巻抄 二二五)と、御開山日興上人を始めとする代々の御歴代上人を「僧宝」として敬うべき事を御教示されています。
今の池田創価学会の三宝論は此の日寛上人の御教導に大きく背反するものであり、日蓮大聖人より今日の日顕上人猊下に至る御歴代上人の血脈を誹謗する大謗法と言わなければなりません。
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from: 21世紀さん
2009/06/13 20:40:55
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆さんへ
御登山の功徳を思い出しましょう!
学会員の皆さんが、かつては「魂のふるさと」と称して恋い慕っていた総本山富士大石寺。学会員が登山参詣をしなくなって、早くも二十年近い年月が経ちますが、それでもなお、桜の季節を迎える頃には、お山の思い出が蘇り、「昔はよく行ったなあ」と懐かしそうに語る学会員がたくさんいます。
創価学会では、会員の心を総本山から引き離すために、「桜を全部切った」とか「お山は荒れ放題」とか「登山すると、何十万円もの請求書が来る」等とデマ宣伝を繰り返し、あげく、「大石寺にペンペン草を生やして荒れ寺にしてやる」(平成十三年三月一日付『聖教新聞』)などと憎しみの標的とする、恐ろしい指導が出されました。
しかしながら御安心ください。総本山は今も、大御本尊おわします清涼なる地として、凛(りん)とした空気に包まれ、春の桜をはじめ、ツツジ、ハス、木犀、紅葉など四季折々の花木が咲き誇り、美しく、清浄なたたずまいを守り続けています。
さらに、平成十四年には、我が国最大の日本式仏教建築である荘厳な奉安堂が建立され、そして本年の『立正安国論』正義顕揚七百五十年を慶祝して、境内地や塔中坊なども整備されて、総本山は以前よりもいっそう立派に美しくなっています。
このような宗門の繁栄を妬む創価学会は、一般学会員が総本山を渇仰する心を起こさないように、「登山地獄」「目当ては御開扉料」などと讒言を繰り返しており、まことに哀れという他ありません。
そのような悪口誹謗をする人々は、日蓮大聖人が示された登山の大功徳を片鱗もわかっていないのでしょう。大聖人は、
「かゝる不思議なる法華経の行者の住処なれば、いかでか霊山浄土に劣るべき。法妙なるが故に人貴し、人貴きが故に所尊しと申すは是なり。(中略)此の砌に望まん輩は無始の罪障忽ちに消滅し、三業の悪転じて三徳を成ぜん」(御書一五六九頁)
と仰せられ、大聖人(戒壇の大御本尊)のおわします処がすなわち霊山浄土であり、そこに参詣することによって無始以来の謗法の罪障が消滅し、福徳を積むことが出来ると約束せられています。
だからこそ、池田/大作サン自身もかつては
「我々が登山して、大御本尊を拝することは、そのまま日蓮大聖人様にお目通りすることであり、偉大なる功徳を享受できることは言うまでもないのである」(昭和三十八年十月一日)
「霊鷲山への参詣、月一回。先生の直弟子としてこれを歓び、これを実行できぬようでは、正信の人とはいいきれない」(『若き日の日記Ⅱ』一五九ページ)
とまで述べていたのです。
破門されたとたんに全く正反対の指導をして憚らない、こんな無節操男に振り回されて、大聖人の御教えに逆行していく学会員の皆さん、早くその誤りに気付いて、総本山根本の信心に立ち返りましょう。
【慧妙平成21年3月16日号より転載】
参考 (巻頭言)
登山会について
創価学会会長 池田/大作
10月12日は、大御本尊御出現の日である。この大御本尊は、末法の御本仏であらせられる日蓮大聖人様が大慈悲をおこされ、全世界の一切衆生に腸わった御本尊であるがゆえに、一閻浮提総与の大御本尊と申しあげ、また、大聖人様の出世の御本懐として、万人から仰がれる大御本尊であらせられる。われわれが登山して、大御本尊を拝することは、そのまま日蓮大聖人様にお目通りすることであり、偉大なる功徳を享受できることは言うまでもないのである。
この大御本尊の功徳については、日蓮大聖人様御(おん)みずから「此の砌に望まん輩(やから)は無始の罪障忽(たちまち)に消滅し、三業の悪転じて三徳を成ぜん」と仰せられ、また、富士大石寺26世日寛上人は、次のように讃嘆(さんたん)せられている。「此の本尊の功徳、無量無辺にして広大深遠(じんのん)の妙用(みょうゆう)あり、故に暫(しばら)くも此の本尊を信じて、南無妙法蓮華経と唱うれば、則ち、祈りとして叶(かな)わざるなく、罪として滅せざるなく、福として来(きた)らざるなく、理として顕れざる無きなり」と。このように、われら凡愚のいかなる願いも叶え、いかなる重罪も消滅してくださるお方が、人法一箇の大御本尊であらせられるのである。かかる絶対の大御本尊にお目にかかる登山会であれば、学会の登山会こそ、行事の中の最大の行事として、他の一切の行事に優先して行なわれているのである。
やがて時至って、広宣流布の暁(あかつき)には、大聖人様御遺命(ゆいめい)のごとく、本門の戒壇堂に御安置申しあげて、日本国中はもちろん、全世界より渇仰(かつごう)される大御本尊であらせられることを思えば、われら学会員が、未だ時至らざるうちに、とくに御法主猊下のお許しを得て、この大御本尊に御内拝できうることは、無上の福運であり、まことに有難き極みである。
したがって、登山会に当たっては、学会員は特に次の三点に留意すべきであろう。その第一は、病人や、著しい老衰のために他に迷惑を及ぼす恐れのある人は、登山会を差し控えるべきである。登山会が団体行動であることを考えるならば、これは社会人として当然のことであろう。第二には、病気や事故その他で、登山が不可能な人のためには、家族や、もっとも近い親せき等の近親者が代わって登山をして、お願いすることによって、本人が直接登山したと同様の功徳が得られることを、確信すべきである。第三には、登山会は各自の生活の現状、いろいろな活動や功徳の結果を、直接大御本尊に御報告申しあげるとともに、あわせて将来のために、もろもろのお願いを申しあげるのが、その目的であると知るべきである。したがって、病人や極端な老人等を無理に登山させるようなことは、決してあってはならないのである。登山会は、日蓮大聖人様のまします霊鷲山への参詣であり、さらに日興上人・日目上人等、三世諸仏の住処であり、われらが真如の都である、久遠元初の故郷へ還(かえ)ることなのである。
このように、学会の登山会は、極めてその意義が深いのであるから、軽々しく考えてはならない。あたかも大聖人様ご在世当時の阿仏房の精神をもって、登山の精神とすべきである。七百年以前に、佐渡ケ島より荒波を渡り、さらに野を越え山を越えて、身延の沢に再三、大聖人様をお訪ねし、心からお仕え申しあげた阿仏房の精神こそ、たとえ時代は隔(へだ)つとも、わが学会の登山精神でなければならないと思う。
次に私は、常に登山会の陣頭に立って、万全の輸送を果たしている輸送班の、涙ぐましい活躍に対して、心の底から深謝するものである。御本仏日蓮大聖人様の子どもを、その仏前にお目通りさせる輸送班の役目は、誠に重大であり、絶対の功徳に満ち溢れることは必然である。かつては私も、輸送班の第一線に立って、苦楽を共にしたものであり、また立宗七百年祭には、不眠不休でその任務を全うした、喜びの経験をも有するものである。
学会の月例登山会は、昭和27年10月から開始され、今年で満11年目を迎えたわけである。10月は大御本尊御出現の月であり、また、大聖人様御入滅も10月である。この意義深い10月に当たって、ここに改めて、登山会の精神に深く憶(おも)いをいたし、来(きた)るべき三百万総登山、ならびに将来「不開門(あかずのもん)」の開くその日まで、絶対無事故で登山会を完遂するため、ここに指針を示すものである。
以上
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from: 21世紀さん
2009/06/13 20:33:53
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆さんへ
〝呪いの唱題〟は変だと思いませんか!?
以前、日顕上人が海外へ赴かれる際、学会員は皆で、「日顕(上人)の乗った飛行機が落ちますように」と祈念していたそうです。
また、学会の会館や会員宅の仏壇前には、日顕上人や学会から離れた元幹部、あるいは学会に批判的な人達の不幸を願う〝祈念票〟が置かれ、「日顕(上人)撲滅のための十時間唱題」が行なわれた、という証言もあります。
あなたのお宅にも「祈念 日顕(上人)撲滅」等と書かれた紙が配られたのではないですか。
しかし、いくら自分達が憎しみを抱いている相手とはいえ、人の不幸を願い、怨念を込めて〝呪いの題目〟を唱えるなど、変だと思いませんか。
ましてや、飛行機が墜落すれば、他の多くの乗務員や乗客をも巻き添えにする大惨事になります。それを祈るなど、完全に常軌を逸しています。これが本当に、〝平和・文化・教育〟を標榜する宗教団体のすることでしょうか。
創価学会が日蓮正宗の信徒であった頃、池田/大作サンは次のように指導していました。
「仏法は〝人″を排斥するのでなく、その〝思想″を責め、改めさせるのである。〝思想″〝法″に対する厳格さと、〝人″に対する寛容・慈悲をはきちがえてはならぬ。」
(『人間革命』第六巻)
まことにそのとおりです。仏法は、相手の幸福を願うが故に、不幸の元である謗法の心を折り伏し、改めさせて、全ての人を救わんとする慈悲の教えであります。
ところが、宗門から破門されるや、池田サンは
「反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!」
とか、
「あのー、まぁ、日顕(上人)なんか、その(イヤな奴の)代表だっていうんだ。ほんな、針金でゆわえて、頭をトンカチでぶっ叩いてね」
等と、〝人″に対する徹底排斥を教唆してきました。そのために、当時、学会の会館では、日顕上人を模した人形と、それを殴るためのトンカチを置いて、来館者にボコボコ叩かせたり、日顕上人のお名前を書いた紙を玄関先に置いて踏み付けさせたり、あるいは、日顕上人に扮した人間に罵声を浴びせ、子供にまで石を投げさせて、「ざまあみろ」と大笑いするイベントが各地で行なわれたのです(ビデオを入手しています)。
そして、破門から二十年近くも経つ今なお、『聖教新聞』紙上では、会長以下最高幹部らが、学会批判者に対して「悪党」「畜生」「地獄の人生が残っているだけ」「ざまあみろだ!」と悪口雑言のかぎりを尽くしています。
この、あまりにも非常識な言い方に、呆れたり失望したりして創価学会を脱会した人はたくさんいます。あなたも一刻も早く、狂気の呪詛信仰を捨て、真に自他共の幸福を願う正しい日蓮正宗の信仰に立ち返りましょう。
【慧妙平成21年4月16日号より転載】
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from: 21世紀さん
2009/06/13 11:44:58
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「Re:創価学会員必読コーナー」
☆666 創価学会にNO! http://6011.teacup.com/soukagakkaikiraisoukagakkaikowai
創価学会員は、いかなることがあろうと「この信心(創価学会)は、絶対に正しい」と信じることが、信仰の原点であり、仏法への信心は、いつのまにか池田システムへの信心にすりかえられて、「池田システムの歯車として死ぬまで生きていかなければ、地獄に落ちる」と信仰を持った時点から徹底的にマインドコントロールされているのです。ですから、学会批判に対しては、話のすりかえや、詭弁、脅し挙句の果てには、いわれなき個人攻撃、人格攻撃で、批判者の口を封じようと躍起になるのです。学会の非を認めることは、「池田システムは、絶対に正しい」という原点を失いかねない自体に陥ることになるからでしょう。多くの国民は「創価学会は、怖い」と思っています。本当です。オウムや暴力団がそうであるように、国民に恐怖感を与えるような組織は、はっきりいって必要ありません。不必要悪です。私には、池田システムが大切にしているものは「金と権力」であるとしか思えません。末端の学会員は、そのための歯車として、利用されているだけです。
from: 21世紀さん
2009/06/13 11:27:13
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「Re:創価学会員必読コーナー」
池田亡き後の創価学会 バブル消滅の危機
組織をあげて池田の神格化を推し進めてきたことが、かえってあだになろうとしている。
池田の存在が実像を離れてはるかに大きなものになっただけに、その不在は取り返しのつかない事態を生もうとしている。
そして、神格化が、実は虚像化であり、水増しにすぎないことが明らかになれば、池田に対する関心自体失せてゆく。戸田が偉大な指導者として崇められてきたのも、池田の小説『人間革命』があってのことである。池田が戸田を師として崇めることで、戸田の地位は高まった。もし、それがなければ、戸田は、最終的には必ずしも成功を得られなかった実業家であり、酒を飲まなければ演説もできないアル中にすぎなくなってしまう。
池田の死後、その評価を維持するためには、評価し続ける人間が必要である。それができるのは、池田から全幅の信頼を寄せられた一番弟子意外にはありえない。その一番弟子が存在しない以上、池田への評価は徐々に下がっていかざるを得ない。
池田の死後、創価学会の会員は、そして創価学会の組織は、池田の存在がいかに大きなものであったのかを改めて認識することだろう。だが、そのときには風船のようにふくらんだ池田の偉大さは、すでに消えかかっている。池田という存在は、実はバブルだったのではないか。創価学会の組織が虚像化によって懸命にふくらまし、池田自身がそれを演じることで保たれてきたバブルは、一瞬にして消滅してしまうかもしれないのである。
アハハハ、バブルは消える運命なのである。
なお、宝島社から「池田/大作亡き後の創価学会」という単行本が出版されていますので参考にしてください。
http://dakkai.org/22seiki.html
from: 21世紀さん
2009/06/26 09:01:12
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「Re:創価学会員必読コーナー」
創価学会員の皆様へ (2-25)
「創価学会の懈怠勤行について」
創価学会では平成十六年九月十日の聖教新聞において、「方便品・自我偈の読誦と唱題による勤行と御祈念文」なる勤行次第を発表し、今後は方便品、自我偈の読誦と、唱題という毎日の勤行樣式に改変すると、宣言致しました。
これは謗法集団のさらなる謗法化の現象と言えましょう。内部から崩れ行く創価学会の懈怠謗法の一つに数え上げることが出来る。
もとよりニセ本尊を安置して、どんな勤行をしようとも本門の三大秘法の意義は整足せず、功徳の顕われようはずもないのである。
第一に創価学会の日蓮大聖人への御觀念において、下種の御本仏としての何よりも大切な「主師親三徳」の意義が失われている。
第二に日興上人への御觀念において「血脈の法水写瓶」の大事が失われている。
第三に日目上人への御觀念において「一閻浮提の御座主」の意義が欠落している。
第四に大聖人の御遺命たる一天四海広宣流布の大目的が単なる最後の「世界の平和と一切衆生の幸福のため」の一文に変質している。
読誦する勤行次第も、制定された御祈念文も安直にして、しかも余程の勤行ぎらいな指導者達が決議したものと思われる。
創価学会、SGIも落ちたものである。
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