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創価学会SGIを本音で語ろう

創価学会SGIを本音で語ろう>掲示板

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  • from: 21世紀さん

    2009年09月30日 23時56分02秒

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    日蓮正宗寺院一覧

    http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/nitirenshoushuujiinitiran-top.html

    たかぼん氏のホームページです。

    寺院の場所などを調べたいときには非常に便利です。地図もあります。
    大いに利用いたしましょうね。

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  • from: 21世紀さん

    2009年09月28日 10時15分46秒

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    池田が恋文に認めたお粗末な「詩」


    ―これでは入信神話もボロボロ総崩れ―

    (『慧妙』H16.3.16・H16.4.1・H16.5.16)

     入信後の池田であるが、信仰面、というより"成果"の面で頭角を現わし始めたのは、文京支部に派遣されてからのことで、昭和24年1月、戸田会長の日本正学館に入社するまでは、しばらく"泣かず飛ばず"が続いたという。
     そんな池田だったが、"女好き"はやはり生来のものと見え、信心は"泣かず飛ばず"でも、女性に対してはマメに働きかけることを忘れなかった。その対象は、他ならぬ三宅妙子さんであった。
     三宅さんの写真をほしがる池田に、三宅さんが不承不承、証明写真ほどの大きさの写真を1枚、渡したことがあった。
     これに狂喜した池田は、その写真を肌身離さず持ち歩いていたという。池田は、そのことを、問わず語りで三宅さんに語っている。
    ●あれは、昭和23年頃、池田が20才頃のことだったと思います。「映画の券をもらったから」と池田に誘われ、2人で映画を観(み)に行ったこともあります。
     でも私は、池田に対し、恋愛感惰を持つまでには至りませんでした。
     つい最近、池田から当時もらった手紙が出てきましたので、手紙のやりとりをしたことはあったんだと、改めて思い出したくらいです。(三宅妙子)
    -----------------------
     そう言いながら三宅さんが見せてくれた池田の手紙からは、文学青年を気どりながら、何とか自分の"熱い想い"を伝えようとの池田の苦心が伝わってくる。
     たとえば、三宅さんから写真をもらった時の心境・三宅さんへの想いを、池田は次のように書いている。

    ●賢女のphotoを無理に頂いた私の心境を!妙子さん、お互いに若いのです。未完成です。故に、完成を目指し未完成の歌を高らかにうたほうではありませんか。(池田のラブレター)
    -----------------------
    文学青年を気どる池田の、三宅さんへの想いは、文面からよく伝わってくる。ちなみに、池田の手紙には、次のような自作の「詩」が添えられていた。

    体で見たことをゆう。
    体で見たことを書く。
    体で見たことを行ふ。
    目で見て見えるか?
    耳で聞いて聞えるか?
    体で読んだものが本当だ。
    体で祈ったものは実現する。
    体で語ることは誰にも聞える。
    体で悟った真理だけが我がものである。

    爾(なんじ)の願いを高めよ。
    爾の願いを潔めよ。
    爾の願いを深めよ。
    爾の願いを広めよ。
    私欲を離れた願いならば死ぬまで願いつずけよ。
    諦めるから叶わぬ。
    応答を信ぜよ。
    正しき願いは実現する。

     想いを寄せた人に送った「詩」であれば、これは、推敲(すいこう)に推敲を重ねた、池田の自信作(?)なのだろうが、あまりに稚拙(ちせつ)で、とても詩などと呼べる代ろ物ではない。
     さて、これと較(くら)べて、池田の「入信神話」に登場する、かの即興詩はどうか―。

    旅びとよ
    いづこより来り
    いづこへ往かんとするか

    月は沈みぬ
    日はいまだ昇らず

    夜明け前の混沌に
    光 もとめて
    われ 進みゆく

    心の 暗雲をはらわんと
    嵐に動かぬ大樹を求めて
    われ 地より涌き出でんとするか

     練りに練った自信作と、その場の思い付きで詠んだとされる即興詩。その、あまりの違いについては、小中学生の目にも明らかだろう。しかも、その「即興詩」たるや、当時の池田が知り得るはずのない、戸田会長が後年に作った『青年訓』にソックリなのである。
     もはや、池田の入信神話がデッチ上げであることは、誰の目にも明らかであろう。

     閑話休題。
     こうした池田のアプローチを受けても、三宅さんはこれに取り合わなかったため、2人の関係は"信仰の同志"以上になることはなかったようだ。
     それを逆恨みしたのか、池田は後に、三宅妙子さんに連なる人々を、ことごとく冷遇した。

    ●私はそういうことに無頓着(むとんちゃく)なので、人から指摘されるまでまったく気付きませんでしたが、言われてみれば、たしかに私たちは冷遇されていたようです。
     でも私たちは、少なくとも学会に在籍していた当時は、池田から感謝されこそすれ、冷遇されなければならないようなことは、何一つしていないと思います。
     そもそも、池田が戸田先生の日本正学館に入社できたのだって、私の母が「蒲田に、こういう青年がいるんですが」と戸田先生に取りなしたからこそなんですから。(三宅妙子)

    [画像]:文学青年(?)の"実力"がわかる池田の「ラブレター」=これによって即興詩のデッチ上げまでバレてしまった!?


    ************************************************************
    『慧妙』は池田青年の手紙を恋文だと揶揄しているが、これは激励文である。竜や大草の愛人が夜の行為を克明に記した「今夜も爆発」「やだよ、そんな娘(こ)は」のような熱烈な日記に比べると、その違いが明白ではないか。(『フェイク』第504号=04.03.28/sf:5724)
    ------------------------------------------------------------
    「貴女のphotoを無理に頂いた私の心境を!」などと書く激励文がありますか?社会通念上、それは「ラブレター」と呼ぶのではないでしょうか。念のため、問題箇所を拡大して掲載しますので、よくご確認ください。(『慧妙』H16.4.1)


    ************************************************************
     "舞台となった三宅家三女"が全てを語ったそうですが、これを読んで私は、せっかく早い時期から入信しても「やはり持ち続けるのはとても難しいんだ」という感想を持ちました。一生涯不退転でやりぬ<、貫き通すことは、至難のわざ、私も他山の石として身が引き締まる思いがしましたよ。
     (※池田大作が三宅家三女に送った)恋文とやらが本物としたら、それを今まで大事に持っていたのは、余程忘れられなかったのでしょうね。かなわぬ恋は嫉妬(しっと)の炎となったことでしょう。
     女は嫉妬により、石にも蛇へも変わるそうですから、この証言も、あてにもクソにもなりませんね。可愛さあまって憎さ百倍てことよ。

    (学会婦人部とおぼしき者による無記名投稿『慧妙』H16.5.16)
    ------------------------------------------------------------
     この学会婦人部は、早い時期に日蓮正宗に入信していた三宅妙子さんが、学会という組織の謗法に気付いて脱会、法華講へ所属を移したことを、「退転」と受け止めているようだ。
     だが、よく考えてみるべきである。もともと創価学会という宗教など存在しておらず、学会はあくまでも日蓮正宗を信仰する信徒団体の1つであったはずだ。
     その学会が、日蓮正宗に背いて別の宗教となった時点で、「退転」したのは学会首脳およびそれに従う会員達である。三宅さんらは、日蓮正宗の信仰を「一生涯不退転で」「貫き通す」「持ち続ける」ために、やむなく学会を脱会するに至ったのであって、話はまったく逆なのである。
     この学会婦人部の感覚は、最初から、池田大作を崇(あが)める創価学会という宗教に入信した人のそれであって、だから三宅さんら脱会者を退転者扱いするのである。ならば、彼(彼女?)らが長年にわたって日蓮正宗の御本尊を拝み、これぞ世界最高の大仏法と述べてきたのは、いったい何だったのか!?げに恐るべきは、道理を弁(わきま)えぬ者の盲信というべきであろう。
     なお、三宅証言は"嫉妬の産物"だ、との論難であるが、そもそも、恋文を送ったのは池田大作なのである。それを送られた側が「かなわぬ恋は嫉妬の炎となる」道理がないではないか。こんな本末転倒の言い掛かりをもって「この証言も、あてにもクソにもならない」というのだから、その知的レベルが疑われよう。
     ちなみに、件の手紙(恋文)は、三宅さんが、取材の際に裏付け資料はないかと捜すうち、保管してあった私信の中から池田の手紙を見つけ出し、これを取材者に提示したところ、取材者の指摘を受けて初めて「恋文」だと気付いた、というのが実際である。このことは三宅さんの名誉のためにも言っておこう。
     なお、件(くだん)の「手紙」が「恋文」であるか否かは、本紙報道にとって、本質的な問題ではない。そこに記された、推敲(すいこう)を重ねた末のものであろう池田の「詩」が、同時期、戸田会長との出会いの際に詠(よ)んだとされる「即興詩」に比べ、はるかに稚拙(ちせつ)であることが問題なのである。

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  • from: 正義顕揚さん

    2009年09月27日 19時36分26秒

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    「Re:直訴の青年に周章狼狽 」
    これは小多仁 伯氏著池田大作の品格の一節ですね。このN君とは元都議会議員・藤原行正氏の子息で顛末は文芸春秋に発表されました。これを読むと池田大作が如何に小心者か明らかにされ、普段聞かされている池田大作の内容とは余りのギャップに驚きを隠せません。創価学会員はいつまでも池田の虚像に騙されず正しい信心に戻って欲しいと思います。

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  • from: 21世紀さん

    2009年09月26日 21時33分23秒

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    直訴の青年に周章狼狽

    ―前後不覚の態で脱兎のごとく遁走!―
    ―"イケダ体験"雑感―

    (元学会本部職員・小多仁伯『慧妙』H15.12.1)

     昭和61年10月29日、その日は雲ひとつない快晴であった。「このような日には、神宮外苑の木漏れ日の中を散策すると、気分が最高だろうな」などと思いつつ、筆者は、N青年と共に創価文化会館の案内所の受付に着いた。
     受付には、顔見知りの本部の警備職員達が、来訪者2〜3名の応対をしていた。
     筆者は太田昭宏青年部長への面会を申し入れた。用件は、太田氏と面識のあるN青年を伴(ともな)っての面談であったが、本当の目的は、この案内所で池田大作を捕まえ、N青年と池田を引き合わす事にあった。
     太田青年部長は、当時、問題視されていたN青年との面会を、快く了承し、しばらくの間、案内所で待つよう返答してきた。
     計画どおりである。これで池田大作と遭遇する第1関門は突破できたことになる。
     それにしても、太田氏の人の良さ(悪く言えば脇の甘さ)を、不憫(ふびん)に思わずにはおれなかった。
     というのは、太田氏は、この面会の数ヶ月前、N青年の件で池田大作の逆鱗(げきりん)に触れたばかりであり、そのため、学会首脳達も太田氏に批判を浴びせていたのである。
     太田氏が池田を怒らせてしまった理由であるが、N青年の父親は元都議会の実力者、母親は幾たびも池田大作のセクハラに耐えてきた経緯を持つ、いわば池田大作のウラのウラまで熟知した「池田打倒」の急先鋒であった。あろうことか太田青年部長は、このN青年の人物評を、本部組織センターにおいて秋谷(現会長)や青年部幹部のいる前で、大声で言ってしまったのである。「小多仁さん、N君と会ってきましたよ!なかなかよい青年ですね!皆が心配するような人物ではないですよ」
     太田氏にしてみれば、まだ若いN青年を色メガネで見るのは好ましくないとの思いで、組織センター幹部に言いたかったのであろう。
     これが太田氏の創価学会幹部としての甘さなのである。その結累として、池田大作の怒りを買い、そのあとすぐに聖教新聞社地下の閑職に追われ、また落選確実な東京8区(文京・中央・台東)の衆議院候補になり、悲哀を味わうことになる。
     今、太田昭宏氏は公明党の次代を担(にな)う人材としてクロースアップされているが、上記のような大らかな人柄のため、首脳の中には将来を危慎(きぐ)する声もある。
     筆者は、太田氏の常識的な物事の捉(とら)え方や優しい側面が、変節を繰り返す公明党のスタンスとは、似つかわしくないと思っている。むしろ、太田氏は将来、公明党解党へのリーダーシップを発揮するかもしれない、と逆説的に期待したい。
     ともあれ、この日、N君を学会本部に連れて行った最大の理由は、池田大作と直接会って、率直に意見を述べ、懇談する機会を造ることにあった。
     「池田大作と、どうしても会いたい」とのN君の強い希望があり、御両親の長年の願望でもあったからである。
     そもそも「池田大作と会う」ということは、不可能に近い、といわれていた。
     小心者の池田大作は"おれを守れ"とばかり、過剰なまでの警備陣を配置する。ゆえに、その厳重な池田大作の包囲網をかいくぐって、面会したり拘束したりする事は、はなはだ難しいのである。
     しかし、私達は、この日のために着々と準備を重ね、池田の行動範囲を絞り込み、日程を把握(はあく)することに成功したのである。
     案内所の隅で、私達は池田大作を、今や遅しと待っていた。
     通常、池田は黒い最高級車に乗ったまま、案内所の脇を猛スビードで通過して、建物奥の本部正面玄関に横付けする。
     この時がチャンスであった。その機を逃さず、N君が池田の車を追って、その正面玄関で捕まえる、という計画であった。
     はたして池田大作は、案内所前で乗用車から降り、来客を伴って本部の中へゆっくりと入ってきた。計画どおりである。池田は、来客に何かの説明でもするように、立ち止まって話をしている。池田は、慇懃(いんぎん)にして尊大な態度で来客と接しており、すこぶるご機嫌の様子であった。
     筆者は、頃あいを見て「今ですよ!」とN君の背中を押した。
     N君は「センセー、Nです!センセー、Nです!」と声を張り上げ、「センセー!お話があります」と、駆け出しながら池田に迫っていった。
     この一瞬の出来事に、池田の警護隊をはじめ第1庶務の職員達は、なす術もなく見守るばかりであった。まるで時間が止まったかのようである。
     池田大作はN君の行動を見て、身構えながらも余裕の態度で「おう!君か!」(※池田はN君とは創価学園の校友会で会っている)と言いながらも、後ずさりし、突然、脱兎(だっと)のように逃げ出したのである。驚いたことに池田は、大事な来客の存在も忘れ、ただ、ひたすらN君に背を向け遁走(とんそう)した。その光景は、大指導者を装う威厳など全くなく、むしろ滑稽(こっけい)な喜劇役者のように写った。
     池田は、よほど気が動転したのか、いつも利用している本部正面玄関と文化会館来客用玄関との区別ができず、文化会館に間違って飛びこみ、あわてて、そこから飛び出してきた。そのため、池田を追ってきたN君との距離がなくなった。
     N君は「センセー!」「センセー!」と追いすがる。その時、池田は「わかってる」「わかってる」「あとで、あとでな!」というセリフを発しながら、奥の正面玄関に消えていってしまった。
     筆者は、この歴史的(?)な出来事の、一部始終を冷静に観察していた。
     一方、この場に居合わせた他の人達は、どのような様子であったか。
     まず、池田に置き去りにされた来賓の、ひきつった顔が印象的であった(池田が車を降りて案内するぐらいの大事な人物と思われる)。また、池田を警護するため、日常的に訓練を重ねてきた池田警護隊の、茫然自失の態。案内所職員の金縛り状態―。どれ1つを取っても、池田大作にとっては、腹わたが煮え繰り返る思いであっただろう。
     私達の本当の期待は、N君の熱情を池田が受け止め、懇談が実現する、というところにあった。これは池田が逃げ出したため、失敗に終わったが、池田大作の真の姿を知ることにより、このような臆病な男を「稀有(けう)の指導者」と錯覚していたことが、私もN君も、よく分かったのである。
     この日、本部全体会議が行なわれたが、出席を予定していた池田大作は、動揺のあまり、職員の前に出ることさえできず、会議を欠席してしまった。
     御聖訓に
     「おごる者は必ず強敵に値ひておそるゝ心出来するなり。例せば修羅(しゅら)のおごり、帝釈(たいしゃく)にせめられて、無熱池(むねっち)の蓮(はちす)の中に小身と成りて隠れしが如し」(御書579頁)
    とあるように、池田大作こそ典型的な増上慢の権化、といえるであろう。しかも、池田は、三宝を破壊し、自らを永遠の指導者と位置付ける大悪人である。
     その池田大作に騙(だま)され続ける学会員が、哀れでならない。
    Yahoo!グループ : 創価学会SGIを本音で語ろう
    http://groups.yahoo.co.jp/group/freetork/message/41

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  • from: 21世紀さん

    2009年09月26日 00時41分20秒

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    「Re:また新手が…」
    創価学会『ニセ本尊』破折総目次
    Yahoo!グループ : 創価学会SGIを本音で語ろう
    http://groups.yahoo.co.jp/group/freetork/message/114
    折があったら覗いてください。

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  • from: れいなさん

    2009年09月25日 11時34分40秒

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    「Re:また新手が…」
    > 破折する度にゾロゾロ涌いてきます。
    > 現在1対3です。
    > お力添えを。
    >
    > ■ 「血脈並びに本尊の大事は日蓮嫡々座主伝法の書、塔中相承の稟承唯授一人の血脈なり」(本因妙抄)
    > ↑これは「後加文」という後の時代に付け加えられた文となります。「後加文」を用いる者は魔の伴侶である(守護国会論)大聖人は明言されておられます。
    > 現在のお寺さん(宗門)はその「後加文」だらけです。
    >
    > 脇書きを消している、とのご指摘についてだか
    > 「脇書き」は授与を受けた人がそれまで強盛に信心を貫いてきた功績をたたえ証明するだけのもの。
    > 「所賜の本主の交名を書き付くるは後代の高名の為なり」(富士一跡門徒存知事)
    > お寺さん(宗門)の言い分通りならばお寺さんの本尊で「願主 池田大作」との文字を削り取っているものも「ニセ本尊」となります。
    >
    > 唯授一人の法主と本山が最高裁で八度も断罪された事への見解
    > 学会と比較し進まない宗門の広宣流布について現証を元に見解をお聞きしたいものである。
    >
    > また本山ではカラスが多く巣くっているようだか対策は?
    >
    > 登山会での緊急車両の出動の有無について?
    >
    > 最後は当方個人からの指摘であるが、当方は以前、九州蓮栄院の講の一員として所属し、宗門の教えの通り行学研鑽に邁進してきたが所属していた三年六ヶ月の間、一度として擬似からの発展及び確変を得ることは無かった。これはいかなる理由に依るものや?■
    >
    >
    > ↑救急車?
    > 意味がわかりかねます。
    > 懲りない創価擁護に疲れてきました。
    > 今更引けず、寝る時間を削って糞創価を相手にしてます。
    >
    > 創価を相手にしている私は間違っているでしょうか。




    http://www.youtube.com/watch?v=VWp1afSuHS4


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  • from: けんちゃんさん

    2009年09月25日 10時20分55秒

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    「Re:Re:Re:また新手が…」
    > あ、いや
    >
    > 緊急車両の件は創価からの指摘です。
    > 登山会で出動したとかしないとか。
    >
    > 出動したとしても熱中症か何かですかね。
    >
    > 今の時代、緊急車をタクシー感覚で使う人もいますものね。
    >
    > カラスが増えてるとか、どうでもいいような指摘ばかりしてきます。


    こんにちは、先日我が家に来た創価の圏青年部長が私に聞いて来ました。
    けんちゃん、大結集総会の時、病人やけが人が沢山出て、お山周辺は救急車のサイレンが鳴りっぱなしだったそうですね。
    そうですか、私は高齢で耳が聞こえなくなっちゃっかな?確かに創価の怪文書のフェイクには、そんな事が書いてあったよね。でも事実は違うと思うんだけどね。
    そうですか?じゃあ、どう言う事ですか?
    あなたが事実を知りたいのなら、富士の宮消防署に、当日の救急車の出動状況を電話で聞いてみれば良いのではないの?
    この青年部長は純粋な池田信奉者で有る。法華講の私が言うのも変だけど、とても立派な青年だ。そこで私は彼に伝えた。
    青年部長さん、私の知り合いの話では、その人の支部に医師がいて、当日お山で救護班として任務についていたそうだ。その人の話では軽い熱中症で一人だけ救急車で病院に運んだそうだよ。しかし入院はしなかったそうだ。
    部長さんあなたが私の話を信ずるか否かはあなたの自由、しかし事実は一つしかないのだよ。
    今日は御苦労様でした。また話し合いましょう。
    変な話だが、私と彼は携帯電話の番号を教え合っているので、時々我が家に攻撃に来るのだ。でもね、いくら私を攻撃しようとしても空鉄砲なんだよ。
    でも、彼と約束した事は私は忘れない。それは、最後に残るのは正と言う事、私は彼の訪問は拒まないよ。あのような青年を折伏すると決めている。
      それから、お山に烏が沢山いると言う事だけどね、皆さんは信心で烏の声を聞いてみえると思いますが、私には、かんげい、かんげいって聞こえるのだけどね、皆さん違いますか?
    創価の人の話によるとお山は桜の木が一本もない、廃墟になっている総本山、そうだったら、烏は餌のない廃墟に集まっているだろうか。
    でもね、私は創価の幹部の話は落語より面白いから興味を持って拝聴しています。なぜ、面白いか。それは頭が七つに割れた化け物の話だから。

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  • from: 元創価Xさん

    2009年09月25日 08時13分35秒

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    「Re:Re:また新手が…」
    あ、いや

    緊急車両の件は創価からの指摘です。
    登山会で出動したとかしないとか。

    出動したとしても熱中症か何かですかね。

    今の時代、緊急車をタクシー感覚で使う人もいますものね。

    カラスが増えてるとか、どうでもいいような指摘ばかりしてきます。

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  • from: 21世紀さん

    2009年09月24日 23時11分17秒

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    「Re:Re:また新手が…」
    > 21世紀様
    > いつもご尽力賜り有難うございます。
    >
    > 緊急車両とは一体どういうことでしょうか。
    > よく知りません。
    >
    > もし宜しければ【創価学会にNO!】までお越し下さいませ。
    > 管理者はアンチ創価ですので。
    緊急車両云々の書き込みは私ではありません。一言いいたいさんの書き込みですので誤解の無いようにお願いします。

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  • from: 元創価Xさん

    2009年09月24日 07時56分40秒

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    「Re:また新手が…」
    21世紀様
    いつもご尽力賜り有難うございます。

    緊急車両とは一体どういうことでしょうか。
    よく知りません。

    もし宜しければ【創価学会にNO!】までお越し下さいませ。
    管理者はアンチ創価ですので。

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