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創価学会SGIを本音で語ろう

創価学会SGIを本音で語ろう>掲示板

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  • from: ハムスターさん

    2010年05月30日 21時18分43秒

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    引き続き樋田さんの映像紹介です。

    え〜と、ちょと投稿をしたり削除したりしましたが、前回に引き続き樋田さんの映像です。
    「新宿つきまとい行為」ということで、新宿でチラシ配布をしている樋田さんにアホ学会員がつきまといをします。

    はっきり言って、このような行為をするアホ学会が不気味です。
    002の映像で、樋田さんが逆方向に歩き相手に近づくと、しばらくどうしてよいか分らず、対応できないアホ学会員が笑える場面でしょうか。

    ニセ本尊のせいで、自分の頭で物事を考えられなくなっているのでしょう。


    新宿創価つきまとい行為 001 恐怖!これが創価の実態だ!
    http://www.youtube.com/watch?v=lEWthR70Aw8

    新宿創価つきまとい行為 002 しつこい!これが創価学会の真実だ!
    http://www.youtube.com/watch?v=UBpc-7Su2q8

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  • from: ハムスターさん

    2010年05月27日 20時54分06秒

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    さて、この新宿対決は見ていて興味を引きました。

    樋田さんと、凶宣部(・・・いや、教宣部だったか。)の対論ですが、アホ学会の悩乱教学が分るシリーズでした。

    少し長いのですが、全作見られることをお勧めします。
    この対決の発端は分りませんが、直下のアドレスで見られるチラシの配布を、どうやらやめさせたいようです。
    http://toyoda.tv/nise6.pdf

    チラシのアドレス。


    新宿対決1 能所の筋目が分らない学会教宣
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/19/iKNgRwjl2e0

    新宿対決2 文底秘沈抄が解釈できない創価教宣
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/18/Zu0HbVLNk_Q

    新宿対決3 広宣流布とは戒壇の御本尊への信仰を広めること
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/17/n4X670CCajk

    新宿対決4 「木絵二像」の開眼とは?
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/16/w9Ae0-OYba0

    新宿対決5 メチャクチャな怪釈「草木成仏口決」創価教宣
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/15/s0XC3tRGF4w

    新宿対決6 塔婆の開眼供養にシドロモドロでヘロヘロ・創価教宣
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/14/nbOPgX3B-Vk

    新宿対決7 自己矛盾だらけで墓穴掘りまくりの創価教宣
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/9/qXhRp7pkdWE

    新宿対決8 ニセ本尊の欺瞞を鋭く突く
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/3/xgwAjjmiWX8

    新宿対決9 御相伝の文献の真偽
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/2/dX01WqrvWTo

    新宿対決10いよいよ支離滅裂な創価教宣
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/1/wAZ4rYkxY3k

    新宿対決11 負け惜しみ言うしか能のない創価教宣
    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/0/BX9uucdJaPw








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  • from: 荒野の素浪人さん

    2010年05月26日 17時26分46秒

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    ニュース-何も無かった5月3日 -


    平成22年5月3日は、池田大作氏が創価学会会長に就任した昭和35
    年5月3日から数えてちょうど50周年にあたる。
    如何なる組織、団体においても、一人の人が50年間もの長期間トッ
    プの座に居座り続けることは、まことに驚異であるとしか言いようがない。
    言い換えれば「50年間トップの座を誰にも譲らなかった」というこ
    とである。
    初代・牧口、二代・戸田、三代・池田まではいわゆる「師弟不二」
    で続いた。
    しかし池田教の根本教義である「師弟不二」は、三代で止まった。
    確かに会長は、六代・原田までは来ているが、それが「師弟不二」
    であるかどうかは、初代・二代・三代までの年齢差、「一人に全て
    を任せ譲った」という状態ではない。
    したがって、この50年間は「師弟不二」の移譲は出来ずに、いや、
    せずに「自分だけが一番偉いんだ」という50年間であったと言うべきであろう。
    だから池田教は、「池田に始まり、池田に終る」のである。
    そういう意味で、多くの池田教徒が思っているように、50周年は全
    くめでたくもないのである。

    それでも「世界が祝賀! 第3代会長就任50周年」(2010/04/18聖
    教新聞)など、連日にわたって「5月3日を大勝利して迎えよう」
    と大キャンペーンを張った。
    さてさて、そうして迎えた「晴れの5月3日」。池田教はどうして
    いたか。
    とりあえず、下の5月3日の聖教新聞からご覧いただこう。


    5月3日の聖教新聞
    世界がSGI会長夫妻を讃嘆 
    希望と勝利の5・3 創価学会の日 創価学会母の日


    5・3「創価学会の日」「創価学会母の日」を迎えた。
    そしてきょうは、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長の
    第3代会長就任50周年。

    リオデジャネイロ州アングラ・ドス・ヘイス市の文化団体
    「アテネウ・アングレンセ文学・芸術アカデミー」からは、
    香峯子SGI会長夫人に「ハウル・ダヴィラ・ポンペイア・メダ
    ル」が贈られた。
    授与式は4月17日(現地時間)、同市内で。

    アカデミー会員のジョゼ・マリオ・ドス・サントス氏は、
    「香峯子夫人は、女性の社会的な地位向上に大きく貢献しており、
    池田会長とともに世界的に行動しておられます」と力説。

    アカデミーのエリコ・ダ・フォンセッカ総裁は
    「香峯子夫人とSGIの文化的貢献は、メダル以上に大きい!」
    と、心から讃えた。
    (聖教新聞2010年5月3日より抜粋)



    池田香峯子夫人は「女性の社会的な地位向上に大きく貢献して」い
    るそうだが、いったい、いつ、どこで、貢献されたのか具体的に示
    していただきたいものである。
    まあ、洗脳された池田教徒には、このようなウソも何の抵抗もなく
    受け入れられるのだろう。
    「世界が賛嘆」とのキャッチフレーズも、大袈裟、どこの世界?と
    胡散臭い。
    まさに「自画自賛」のオンパレード。こういうのを「厚顔無恥」と
    いうのだ。


    5月4日の聖教新聞

    「5・3」の青空に創価文化の舞!
    「創価学会の日」の3日、音楽隊と鼓笛隊が各地でパレードした。
    創価グランエスペランサ、創価ジャスティスウィングスはじめ首都
    圏鼓笛隊は横浜市で、広島の音楽隊と鼓笛隊は広島市で熱演。
    音楽隊の創価岡山レインボーサウンズと岡山鼓笛隊は倉敷市、香川
    鼓笛隊は丸亀市で、希望の音色を響かせた。
    (聖教新聞2010年5月4日より抜粋)

    5月7日の聖教新聞
    ゴールデンウイークを締めくくる4、5日、
    創価文化の平和と勝利の調べに、各地で喝采が贈られた。

     福岡・博多・筑紫の3総県の鼓笛隊は4日、「博多どんたく港ま
    つり」のマーチングパレードに(福岡市内で)。
    同日、「浜松まつり」の吹奏楽パレードに出演した静岡鼓笛隊は、
    浜松市の中心街を朗らかに行進した。
    関西鼓笛隊、音楽隊の創価和歌山ブルーイーグルスは5日、「和歌
    山音楽大行進」で力強い演奏を披露(和歌山市内で)。
    鼓笛隊の創価シャイニングスピリッツ、創価グランエスペランサ、
    音楽隊の創価ルネサンスバンガード・ジュニア、東京ジュニア吹奏
    楽団は同日、「銀座柳まつり」に出演した(東京・銀座で)。
    (聖教新聞2010年5月7日より抜粋)



    地域の催し物に出演し、盛り上げる、という意識は微塵も窺われな
    い、ただ単に「5月3日の会長就任50周年を祝ってパレード」し
    ただけ。
    いわば「人のフンドシで相撲をとった」のである。
    普通なら、本部総会などが開かれ、池田教徒の代表が集まり、
    「就任50周年おめでというございます!!」と祝ってもらいたいの
    であるが、それが「何も無かった5月3日」は何を意味するのであ
    ろうか。
    2007年、創価大学「はしか(麻疹)」が流行し、5月の連休明けまで
    「学校閉鎖」した事件を、記憶されている読者も多いと思うが、こ
    の年も確かに「何も無かった5月3日」だった。
    しかし今年の5月3日は普通の5月3日ではない。50周年なのだ。
    これについて、ある池田教幹部に訊いてみた。
    いわく二つの理由があると。
    先ず一つ目は、参議院選挙を目前に、この連休は「全国交流ウィー
    ク」だという。
    各地に音楽隊、鼓笛隊の出演も、F(フレンド=池田教徒以外の公
    明党支持者)をその催しに誘い、お祭り騒ぎの雰囲気の中で公明党
    への投票を依頼する。
    自前でイベントを開催するよりも、安上がりで、部外者のガードも
    甘くなる。
    この「全国交流ウィーク」で面白い話を聞いた。大型連休を使って
    上海万博へ旅行した池田教徒が多くいるというのである。
    自宅にいたら、電話などで所在を確認され「全国交流」していない
    ことがバレる。
    それで、とにかくどこかへ出かけなくてはならない。それで上海、
    となった。
    まあ万国博覧会だから、全国どころか万国と交流できる。
    「幹部会で、上海には行くな、と注意されたのに」とは、前出の幹
    部の弁。
    さすがに相手の心を読んでらっしゃる。
    それはさておき、要するに参議院選挙に勝って、池田先生を再び
    「国主」の座に座っていただくことが、何よりの「お祝いになる」
    ということである。
    したがって、選挙イヤーの5月3日は近年ずっとこうなっている、
    と幹部は言う。
    二つ目の理由は、下の写真をトクとご覧いただきたい。




    これは2010年5月5日の聖教新聞である。
    記事は5月4日に創価大学講堂で行なわれた「創価教育同窓の集
    い」に引き続いて、創立者の池田大先生に対し、カナダ・ラバル大
    学より、「名誉教育学博士号」が贈られた模様を報じたものであ
    る。



    池田大作83歳。
    聖教新聞には一切報道されてこなかった「池田センセイの健康」が
    しっかりと撮影されているのだ。
    眼の表情、身体全体からも「生気」「生命力」がまるで感じられな
    いのだ。
    上記写真も、身体を支えている側近が、よけた一瞬の写真であろ
    う。
    3日の夫妻のツーショット写真でも、「立っているのがやっと」と
    いう感じを受ける。
    さて前出の幹部の談。「最近は言葉が出なくなった」と。
    脳梗塞なのか、顔面神経マヒなのか、糖尿病なのか、池田教徒が
    「先生は不死身。120 歳までは生きられる」との神話が今、崩れよ
    うとしている。
    これら写真を見て思い出した御書の一節がある

    法華経に云はく『如是相乃至本末究竟等』云云。大論に云はく『臨
    終の時色黒きは地獄に堕つ」等云云。」(妙法尼御前御返事)
    一瞬に過去・現在・未来の三世を現わす故に如是相乃至本末究竟
    等。
    同御書の次下(続き)に、
    「されば先づ臨終の事を習ふて後に他事を習ふべし。(中略)此を
    明鏡として、一切の諸人の死する時と並びに臨終の後とに引き向け
    てみ候へば、すこしもくもりなし。此の人は地獄に堕ちぬ(中略)
    悲しいかな、師匠は悪道に堕ちて多くの苦しのびがたければ、弟子
    はとゞまりゐて師の臨終をさんだんし、地獄の苦を増長せしむる。」

    仏法では「師とは仏に限る」のに、このような凡人を師と仰ぎ、世
    間の賞賛、顕彰で身を飾っても、臨終の時には全てを剥がされるの
    である。

    そういえば、聖教新聞に池田スピーチが掲載されるが、すべて「代
    読(+代作)」だと。
    「衛星本幹」に参加している池田教徒は、反論があればメールいた
    だきたい。
    最後にその幹部が「最近は創価はお金が減っている」とこぼしたこ
    とを紹介しておく。
    連日聖教新聞に紹介されている「顕彰買いあさり」に費用がかかっ
    ているのだろう。
    いずれにしても虚しい50周年記念日である。





    http://www.geocities.jp/shinnyatarou/news100507.html

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  • from: ハムスターさん

    2010年05月25日 15時36分31秒

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    「Re:2010年度夏季講習会」
    > 今年は2年ぶりの夏季講習会ですが、今回は例年と異なり、回数と割り当てが少ないですね。
    > 私は第一期の5月29、30日の講習会に参加させて頂きますが、皆さんの中で参加される方がいらしたらお会いしたいですね。

    5月23,24日と添書登山しましたので、夏期講習会は第三期にしました。

    さて、この5月23日は支部登山、海外からの登山、添書と非常に登山者が多かったです。

    海外の方もみな同じように勤行をされますが、外人だから出来ないなんてことはないですね。
    現に御開扉のとき、私の斜め前で同じ様に勤行されてました。

    御住職のお話では、外国の人は正しいと分ると本当に真剣に覚えられるそうです。











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  • from: 21世紀さん

    2010年05月24日 22時20分50秒

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    2010年度夏季講習会

    今年は2年ぶりの夏季講習会ですが、今回は例年と異なり、回数と割り当てが少ないですね。
    私は第一期の5月29、30日の講習会に参加させて頂きますが、皆さんの中で参加される方がいらしたらお会いしたいですね。

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  • from: たかぼんさん

    2010年05月23日 19時50分29秒

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    当方の知恵袋折伏後の創価学会員mydogpurinさんの境涯について

    参考資料http://www7b.biglobe.ne.jp/~takabon8160/sinnshuukyoukaranodakkai-chiebukuto-souka-shakubuku.html

    レズ願望(畜生道)・自分だけがなぜ職場から解雇(地獄)
    1日も早く脱会しましょう。
    http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/mydogpurin

    レズ願望
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1241046927

    理不尽な解雇
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1341129898

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  • from: ハムスターさん

    2010年05月19日 16時06分13秒

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    脱字訂正。

    878の投稿中、「合同なんてんでもない」は、「合同なんてとんでもない」です。

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  • from: ハムスターさん

    2010年05月18日 21時06分16秒

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    「Re:妙真寺宗門復帰!」

    > 正信会に不法占拠されていた東京都目黒区緑ヶ丘の妙真寺は、山口法興が寺を出て京都の住本寺に移りその後山口の妻の弟中村列道が不法占拠していましたが、4月19日、山口法興の死去により、中村より寺院を返還したい旨の申し出があり、復帰が決まりました。
    > ただ、現在は中村が占拠している事と建物の損傷が著しく、返還後宗門で調査をする関係上、早くとも7月16日の盂蘭盆会以降、法華講の寺院での活動は8月になりそうです。

    妙真寺の返還、本当によかったですね。
    私、先週から体の調子を崩し、ロム専していました。

    それはともかく、調べてみますと妙真寺は日開上人が開基であられるそうですね。

    日開上人と言えば、昭和10年にご隠居されたそうですが、身延合同問題(昭和16年)が起こったとき御影堂で行われた僧俗護法会議で、「牢に入れられても構わない、だから絶対に合同を阻止しなければいけない」との御覚悟で望まれ、合同に賛成する小笠原慈聞師に「合同なんてんでもない」と反論されたのです。

    その時の、御当職は日恭上人で、文部省に行かれ「合同、不承知」を、厳然と宣言されたのですね。

    それで、単独宗制の認可の条件として、学林(宗派の学校)や図書館の整備があった訳ですが、その時の学林は現在の法祥園の庭で、多宝蔵のあたりに図書館ができたそうです。

    以上、「富士の法統」を参照に記載しました。

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  • from: 21世紀さん

    2010年05月18日 19時15分08秒

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    妙真寺宗門復帰!

    正信会に不法占拠されていた東京都目黒区緑ヶ丘の妙真寺は、山口法興が寺を出て京都の住本寺に移りその後山口の妻の弟中村列道が不法占拠していましたが、4月19日、山口法興の死去により、中村より寺院を返還したい旨の申し出があり、復帰が決まりました。
    ただ、現在は中村が占拠している事と建物の損傷が著しく、返還後宗門で調査をする関係上、早くとも7月16日の盂蘭盆会以降、法華講の寺院での活動は8月になりそうです。

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  • from: 21世紀さん

    2010年05月14日 20時22分47秒

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    「フライデー」平成22年5月28日号

    元後藤組 組長(後藤忠政氏)が明かした「ヤクザと創価学会の真実」
    山口組屈指の武闘派として恐れられた大幹部が初めての自叙伝を上梓!

    一宗教法人が、実は暴力団組織の力を利用し、国政を左右するほどまでに勢力を伸ばしていたとなれば、その法人格は即刻、剥奪されて然るべきだろう。創価学会が犯した大罪を、あの元組長が激白した――。

     全国827万世帯に信者を持つと言われる巨大宗教団体・創価学会に、大スキャンダルが持ち上がった。同団体のさまざまな活動において、名誉会長の池田大作氏(82)の了解のもと、ヤクザの協力を仰いでいたとする証言が飛び出したのだ。
     その当事者として名乗り出たのは、一昨年まで日本最大の極道組織・山口組の2次団体、後藤組(本部=静岡県富士宮市)を率いていた後藤忠政氏(67、本名・忠正)である。後藤氏はこのほど、自身初の自叙伝『憚りながら』(宝島社刊=5月15日発売)を上梓。同書は、山口組きっての武闘派と言われた後藤氏が半生を振り返りつつ、関与を取り沙汰された事件や政財界の人脈、裏社会から見続けた世間のありようなどをモノローグ形式で語ったもので、日本の裏面史を辿るうえでも興味深い内容となっている。
     問題の箇所は「創価学会との攻防」と題した章だ。後藤氏によれば、創価学会との関係が生まれたのは75〜76年頃のこと。創価学会はもともと日蓮正宗の信徒たいせきじの集まりで、かつては富士宮市の大石寺を本山としており、後藤組とは本拠が同じという共通項があった。
     創価学会が後藤氏の力を必要としたのは、'69〜'70年頃から大石寺周辺の土地を買い占め、大本堂建立や「創価学会富士桜自然墓地公園」造成といった総額1000億円に及ぶ大規模事業を進めていたためである。つまり、巨大利権にまつわるトラブル処理のため、後藤組を用心棒として使ったうえ、ダーティーワークも任せていたというわけだ。当時の創価学会の顧問弁護士で、学会と後藤氏を繋ぐパイプ役でもあった山崎正友氏(故人)が、後年に創価学会を追放されてから著した『懺悔の告発』によれば、最後まで学会に抵抗した人物に対して、後藤組組員はその自宅にブルドーザーで突っ込み、日本刀で片腕を切り落としたとある。
     さらに、創価学会自体のやり方も強引そのもので、後藤氏いわくく学会は、大本堂を造る時からデタラメなことをしていたんだ。大本堂を造る際に、市道を勝手に(市の許可なく)潰したり、農地を不正に取得したりしてな〉といったもの。こうした行状から創価学会に対する反対運動が起き、後藤氏は前述の山崎氏からこう持ちかけられたという。
    〈山崎から「何とかならんか」という相談があった。そういう裏の話は当時、あの男(山崎)がすべて仕切っていて、池田ともサシで話し合えるぐらいの実力は持ってたんだ。実際、俺にも「親分のことは池田会長に伝えてあります。池田会長も『くれぐれもよろしく』と言ってました」と言ってたんだから〉
     しかし、後藤組が介入してもなお、反対運動は鎮静化せず、富士宮市議会では'80年末から、関係者の証人喚問、強制調査、さらには証言拒否や偽証には禁錮や罰金刑を科せる「百条委員会」の設置に向けた動きが始まった。議会には山崎氏の証人喚問、池田氏に与えていた名誉市民称号の取り消しを求める声も噴出。窮地に陥った学会は、再び後藤組を頼った。〈この間('80年)、山崎は学会を破門(除名)になって失脚するんだけど、山崎が作った俺とのパイプは生きていて、今度は地元の公明党の連中を通じて(百条委員会を)「何とかして欲しい」という相談があったんだ。それで(百条委員会設置)賛成派の連中に〝話〟をしたわけだ〉
     結果は創価学会の思惑通りに。百条委員会は81年春に設置されたものの、公明党などの猛烈な切り崩しにより、何ら機能しないまま同年末に解体されたのだ。
     だが、その直後、創価学会と後藤氏の縁はいったん切れる。後藤氏によれば、学会が後藤組を切り捨てようとしたためで、憤激した後藤氏は竹入義勝.公明党委員長、矢野絢也・公明党書記長(肩書はいずれも当時)に、二度にわたって内容証明を送付した。しかし、学会が黙殺したうえ、'83年6月に突然、富士宮署に「後藤組潰滅対策本部」が設置された『とから、後藤氏はこれを学会の差し金〜見て激怒。'85年11月には後藤組系幹部らが創価学会文化会館(東京・信濃町)に発砲し、逮捕される事件が発生する。この件について、後藤氏は、
    〈これには池田もビビッただろうな。子りゃそうだわ、行く先々で〝パン〟って音がするんだから(笑)。それで慌てて、俺んところに池田の使いが飛んできて、詫びを入れてきたんだ〉
      という。これがキッカケで、創価学会と後藤氏は再び協力関係に。新たな窓口は、後藤氏のもとへ謝罪に訪れた前述の〝池田の使い〟で、後藤氏はこの人物葬「X」と呼称し、前述の山崎氏が学会から追放された後は〈このXが〝裏〟の仕事を担当していたんだ〉と述べている。
      同書は注釈として、後藤氏が「X」の正体を一切語ろうとしないとしたうえで、これまでの報道などから、この人物が池田氏の側近中の側近と言われた〈藤井富雄・元公明党東京都議会議員であることは、もはや疑いようのない事実だ〉と付記している。さらに、次の二つの事実荊記載。一つは'91 年に日蓮正宗が創価学会を破門し、対立が激化すると、日蓮正稟の総本山・大石寺で発砲事件などが発生したこと。もう一つは、95年辺月頃、藤井氏と後藤氏が映った〝密会ビデオ〟の存在が政界で噂され、これを材料に、与党の自民党が住専国会で新進党を切り崩したとされることだ。
     後藤氏自身は前述の大石寺を巡る事件には何も触れておらず、密会ビデオについても、事実関係こそ認めているものの、
    〈どんな会話をしたかなんて、そんなことは憶えちゃいない。当時はXとしょっちゅう〝密会〟してたもんでな(笑)〉
     としか答えていない。
     自分自身もしくは旧後藤組関係者を守ろうとしているのか、このような調子で事件の核心部分となると言を避けている印象が拭えないのは確かだ。だが、それを割り引いても、学会と後藤氏が緊密な関係にあったことは十分に窺い知れる。
     後藤氏が今になって創価学会との関係を明かした理由は、義憤にあるという。
    「創価学会は人を利用するだけ利用して、用済みとなれば簡単に切り捨ててきた」、
    「〝池田教〟が国家権力の中枢に入り込み、日本を乗っ取ろうとしている」と糾弾したうえで、
    〈一番の悪はやっぱり裏で、山崎だの、Xだのに〝汚れ仕事〟をさせといて、表では善意に満ち溢れた教祖サマ面してる、池田大作だろうな〉
     と、痛烈に批判しているのだ。
     創価学会が後藤氏の弁をどのように受け止めるかは、同書が発売される5月15日以降の反応を待つしかない。だが、後藤氏は、創価学会と挟を分かち、現在は反学会の立場で論陣を張る前述の矢野絢也氏を引き合いに出し、こうも述べる。
    〈池田や学会、公明党がガタガタ言ってくるんなら、いつでも相手になってやるよ。なんなら民主党も、学会と反目になって『黒い手帖』とかいう本を出した矢野さんと俺を、国会で証人喚問したらどうだ〉
     創価学会の出方が大いに注目される。

    「フライデー」平成22年5月28日号

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