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  • from: 改革フォーラムさん

    2009/12/09 09:41:58

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    「Re:信濃町探偵団」
    2009-12 信濃町探偵団――創価学会最新動向
    ●マンネリ特集

    ・11月16日付「聖教新聞」「学会創立80周年開幕記念特集㊤」「創価教育が世界に広がれば人類の未来は盤石!」「各国に池田SGI会長の名を冠した教育機関が」
    ・11月17日付「聖教新聞」「学会創立80周年記念特集(上)」「創価学会は平和の勝利をもたらす大いなる希望」」「SGIの日を記念して27回の平和提言 『国連支援』『核廃絶』の方途を示す」
    ・11月18日付「聖教新聞」「学会創立80周年開幕記念特集(下)」「人類史に燦然と輝く壮挙池田SGI会長に4000の顕彰」「27の国家勲章」「268の名誉学術称号」「660を超す名誉市民称号」

     ※先般、創価学会は「聖教新聞」の秋季号なる特別号を発行。池田氏に世界各地の学術機関から259の称号が贈られたことを大々的にPRした。その後、学術称号が260に達するや、9月27・28の両日、「聖教新聞」で「特集『260』の名誉学術称号」と題する見開き記事を上・下2回にわたって掲載した。
      そして今回、11月18日の創価学会創立記念日に合わせてのまたまたの特集である。毎年、池田氏の会長就任記念日の5月3日と、創立記念日の11月18日に、池田氏に対する各種の名誉称号の授与や要人との対談数などをアピールし続けている創価学会。マンネリの極みという他ない。

    ●池田大作夫妻礼賛教
    ・11月2日付「聖教新聞」「中国・西南交通大学 池田名誉会長夫妻に『名誉教授』称号」「名誉会長は平和と中日友好の先駆者」「香峯子夫人は21世紀の現代女性の模範」
     「中国の近代産業化を力強くリードしてきた名門『西南交通大学』から1日、池田名誉会長に『名誉教授』称号が授与された。あわせて香峯子夫人に同大学政治学院の『名誉教授』称号が贈られた。これは、名誉会長を平和と中日友好の先駆者と賞賛し、名誉会長を支えてきた香峯子夫人を21世紀の女性の模範と讃えるものである」
    ・11月5日付「聖教新聞」「南米ボリビア 美しき高原都市コチャバンバ市 香峯子SGI会長夫人に社会貢献賞」「人間主義の思想をもとに人類を平和と幸福に導く」
     「池田SGI会長とともに、世界平和に長年にわたって尽力し、女性の地位向上に寄与してきた功績を讃えたものである」
    ・11月19日付「聖教新聞」「韓国 池田SGI会長に文化勲章を叙勲」
     「韓国から池田SGI会長に、国家勲章である『花冠文化勲章』が授与された。世界平和と韓日友好に尽力し、韓国SGIの和光新聞社の名誉最高顧問として、社会の発展に寄与した功労を讃えたものである。叙勲式は、創価学会創立記念日である18日夕、首都ソウル特別市の韓国プレスセンター・国際会議場で挙行され、文化体育観光部の金大棋次官から代理の大場SGI理事長に勲章が託された」
    ・11月20日付「聖教新聞」「池田SGI会長の韓日友好への貢献を讃え 韓国から文化勲章 李明博大統領が承認」
     「韓国の国家勲章である『花冠文化勲章』。これは、文化芸術の発展に貢献し、国民文化の向上と国家の繁栄に寄与した人物におくられる、同国の最高栄誉である。SGI会長への授賞は、社団法人『韓国専門新聞協会』が韓国政府に推薦し、李明博大統領の承認を経て、決定したもの。
     韓国専門新聞協会は、新聞各紙の公平で自由な報道を守るため、1964年に発足した“言論界の良心”である。韓国SGIの機関紙『和光新聞』も同協会に加盟している」

     ※世界各地の都市や学術機関からの池田氏に対する名誉称号の授与を連日、報道し続ける「聖教新聞」。今度は韓国から「花冠文化勲章」なる勲章が授与されたのだという。記事を読めば韓国の「聖教新聞」である「和光新聞」が加盟する新聞協会が推薦し、授与されたことが分かるのだが、「聖教新聞」では「韓国から文化勲章」と、まるで日本の「文化勲章」に匹敵する勲章が授与されたかのような報道。ま、日本の文化勲章を授与されることは絶対にありえないのだから、韓国の「花冠文化勲章」を授与されたことで溜飲を下げているのだろう。

    ●2010年の活動方針を発表
    ・11月14日付「聖教新聞」「2010(平成22年)の活動 テーマ『創価完勝・青年躍進の年」「万代にわたる学会の基盤を盤石に 栄光の創立80周年を祝賀!」
     「栄光の学会創立80周年、池田名誉会長の会長就任50周年となる2010年は、広宣流布の拡大に完全勝利し、その意義深き佳節を祝賀する一年である。また、万代にわたる学会の基盤を盤石に構築しゆくため、広布後継の青年部・未来部育成と拡大が極めて重要となる。そこで2010年はテーマを『創価完勝・青年躍進の年』と定め、威風堂々と前進する」
     「勇気凛々と『わたしの創立80周年運動』
     自分の具体的な目標を決めて取り組んでいこう!
     【目標例】
    ・自身の課題に勝利の実証
    ・一家和楽の信心
    ・折伏・弘教や聖教新聞の拡大に挑戦
    ・10人の学会理解者づくり」
     「1、『創価完勝』へ広布の拡大
    ①ダイナミックに『仏縁』の拡大
    ◎創立80周年記念のパネル展示や支部ライブラリー(DVD)、パンフ『SOKA』などを活用し、全員が学会理解者づくりを推進
    ◎特に青年層への着実な折伏・弘教を推進
    ②全国に幸福を広げる『聖教の拡大』
    ◎地区の年間目標を設定し、地域のみならず全国に学会理解者を拡大(中略)
    3、信頼広げる貢献活動を推進
    ◎幹部率先で地域行事への参加、貢献活動を積極的に展開
    ◎『地域友好デー』『地域友好週間』等を設け、地域に友好を拡大」

     ※明年を「創価完勝・青年躍進の年」と位置づけ、拡大を図るという創価学会の活動方針が発表された。学会員一人ひとりに「わたしの創立80周年運動」を課し、「弘教や聖教新聞の拡大」「10人の学会理解者づくり」に挑戦させるのだという。10人の学会理解者を作るということは、来年夏に予定されている参院選挙で公明党のために一人10票を取れということに等しい。いま創価学会は財務と称する金集めに奔走している。年が明ければ「目指せ広布の1000万」を合い言葉にした一人10票の選挙闘争が始まるということである。集金・集票宗教であることが活動方針からも読みとることが可能だ。

    ●相変わらずの書店商業組合からの感謝状
    ・11月19日付「聖教新聞」「新潟県書店商業組合から名誉会長に『感謝状』」
     「新潟県書店商業組合から18日、池田名誉会長に『感謝状』が贈られた。これは、名誉会長の活字文化交流への尽力を讃え、創価学会創立の日である『11・18』を記念し、同組合理事会の満場一致で決定されたものである。(中略)贈呈式は東京・信濃町の聖教本社で行われ、同組合の西村俊男理事長、斎藤幸成専務理事が出席。斎藤専務理事は『推挙の辞』を述べ、出版業界にとって名誉会長の著作は『大きな希望の光』と語った。西村理事長が感謝状を読み上げ、学会の長谷川副理事長に託した。感謝状には『珠玉の作品を世に生み出し 世界中の人々に文字・活字の力を通じて広く感動と感銘を与えてこられました』と綴られていた」

     ※全国各地の書店組合から池田氏に「感謝状」が贈られている。出版不況の中で売り上げが減少している書店にとって学会員の組織的な購買が見込める池田大作本は、ありがたい存在。感謝状一つで売り上げが伸びれば安い物というところか。

    投稿者 Forum21 : 2009年12月04日 00:34

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009/12/09 09:40:03

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    「Re:信濃町探偵団」
    2009-11 信濃町探偵団―創価学会最新動向
    ●衆院選惨敗受けて各地で人事

    ・10月27日付「聖教新聞」「東京 関西に新人事」
     「本陣の勝利城・東京と、不滅の常勝城・関西の新人事が、本部人事委員会の検討・決定を経て発表された。それによると、総東京総合長に谷川佳樹副会長が就任した。金沢総東京長、津田婦人部長と共に、新時代を開く大前進を開始する。
     そして、関西総合長には、正木正明理事長が就いた。また池田博正最高参与、梶岡誓参与、西口良三総主事、藤原武副総主事が誕生。西山関西長、山下婦人部長を支える重層的な布陣で、創立80周年の完勝へ出発する」
    ・10月17日付「聖教新聞」「創立80周年へ勝利の新布陣」「東京各区に広宣流布のリーダーが就任」「関西 広崎総兵庫長、田中総大阪 勝本総京都 田端総兵庫婦人部長」
     「学会創立80周年の明年へ、各地で広布勝利の新布陣!本部人事委員会で検討・決定した『総東京方面』と『関西方面』の新任人事が発表された」

     ※創価学会が先の衆院選の敗北を受けて、全国各地の組織の人事を改変している。創価学会創立80周年・池田大作氏の会長就任50周年にあたる来年夏の参院選の勝利に向けて、組織の建て直しを図るという狙いなのだろう。
      その中に注目される人事があった。本誌今号の特集記事で詳述している関西創価学会の最高人事である。多年にわたって関西創価学会に君臨、「関西のドン」などと呼ばれていた西口良三関西総合長と藤原武総関西長が退任し、その後任として池田氏の長男である池田博正副理事長と正木理事長が関西の最高参与と総合長を務めるのだという。
      危機の時は関西から巻き返しを図る。池田大作氏の常套手段だったが、世襲を視野に入れたこの人事、果たして吉と出るのか凶と出るのか。
      これ以後、北海道や東北、関東、東海、信越、四国、九州など各方面組織の人事が相次いで発表されている。

    ●世襲の布石・池田ファミリーを大宣揚

    ・10月7日付「聖教新聞」「池田総合未来本部長の随筆集」「『正義の道』が発刊」
     「総合未来部長の池田副理事長の随筆集『正義の道』が発刊された。これは『青春の道――私の若き日の記録』に続くもの。『高校新報』に掲載された同副理事長の随筆が収録されている。さらに、高等部・中等部の代表に同副理事長が講義した『未来部教学研修』の要旨なども収められている。
     未来部時代の体験や、若き日から池田名誉会長の名代として世界を舞台に奔走したエピソードを通して、師に続く正義の道を歩みゆく全未来部員にエールを送る。鳳書院刊。1200円」
    ・10月12日付「聖教新聞」「中国天津市文化広播影視局から名誉会長夫妻の像 周総理との会見35周年 中国建国60周年を記念」
     「本年は、池田名誉会長と中国の周恩来総理の会見35周年、中国の建国60周年。この佳節を記念し、周総理夫妻ゆかりの天津市の文化広播影視局(元・天津市文化局)から『名誉会長夫妻の像』が贈られた。贈呈式は10日、同局の金永偉副局長一行が来日し、インドネシア大学名誉哲学・平和博士号の授与式に引き続いて、東京・八王子市の創価大学記念講堂で晴れやかに行われた。
     会場の舞台中央に慎重に運ばれた巨大な箱(高さ2・5m、横幅2・6m、奥行き1・2m)。式典参加者の熱い視線が集まる。池田名誉会長夫妻、金副局長、天津泥人張彩塑工作室の傳長聖主任が除幕すると、名誉会長夫妻の等身大の立像が現れた。湧き上がった感動の大拍手が嵐のように轟く」
    ・10月18日付「聖教新聞」「イタリアの文化団体がSGI会長夫人に人権賞 偉大な男性の側には偉大な女性 池田会長とともに世界平和に貢献」
     「顕彰状には、次のように記されていた。『池田香峯子夫人は、人権を宣揚するとともに、世界平和に尽くすSGIの諸活動に献身し、夫である池田SGI会長を支えることを通じて、192カ国・地域に日蓮大聖人の仏法を弘めました。偉大な男性の側には、常に偉大な女性がいることを讃えて、授与いたします」

     ※この度、大阪の最高参与に就任した池田博正副理事長が、総合未来本部長として、高校生の学会員を対象とする機関紙「高校新報」に掲載した随筆を、出版したのだという。これは前著「青春の道」に次ぐ二冊目の随筆集となる。会長でも理事長でもない副理事長が、あるいは組織の一部局担当者に過ぎない総合未来部長が、随筆集を出すなどとは異例のこと。池田ファミリーあるいは池田大作氏の後継者でなければできない芸当だろう。
      池田夫妻の塑像の序幕に、感動の大拍手が湧き上がったのだという。「聖教新聞」掲載の塑像写真を見る限り、あまり似ていないようにも見えるが、まさに創価学会が池田氏とそのファミリーのためにあることを象徴するような事実だ。

    投稿者 Forum21 : 2009年11月11日 21:22

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009/12/09 09:38:13

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    「Re:信濃町探偵団」
    2009-10 信濃町探偵団―創価学会最新動向
    ●核廃絶提言

    ・9月8日付「聖教新聞」「戸田第2代会長 生誕110周年 記念提言(上)「核兵器廃絶へ 民衆の大連帯を」「地球上から『悲惨』の二字をなくす 人類共闘の限りなき挑戦を!」
     「明年の戸田第2代会長生誕110周年の開幕を記念し、池田SGI会長は、戸田会長が『原水爆禁止宣言』を発表したきょう9月8日に寄せて、『核兵器廃絶へ 民衆の大連帯を』と題する提言を発表した。提言ではまず、世界で核拡散の脅威が高まる中、アメリカのオバマ大統領が『核兵器のない世界』への決意を表明するなど、変化の兆しが見られることに言及」

     ※衆議院選挙の大敗を受けて意気消沈していた創価学会だが、9月8日付「聖教新聞」に突然、池田氏の記念提言を大々的に掲載した。
      来年の戸田氏の生誕110周年を記念するものと位置づけられているが、生誕記念なら当該年に出せばよい。それを今出したのは、アメリカのオバマ大統領がプラハで行った「核兵器なき世界」へのアピールに便乗するかたちで池田氏の権威化をはかり、選挙の敗北で意気消沈する学会員の士気を鼓舞する狙いに他ならない。

    ●池田大作&池田夫妻への顕彰を誇大アピール。

    ・9月1日付「聖教新聞」「ブラジル文化の都タウバテ市 池田SGI会長に名誉市民称号」
    ・9月3日付「聖教新聞」「アメリカ 創価の希望の哲学を賛嘆 池田SGI会長に授与 連邦議会顕彰 下院」
    ・9月4日付「聖教新聞」「中国・西安理工大学が決定 池田名誉会長に『名誉教授』称号」
    ・9月5日付「聖教新聞」「韓国の名門弘益大学がSGI会長に名誉文学博士号」
    ・9月6日付「聖教新聞」「世界の観光都市アメリカ ラスベガスが 池田SGI会長夫妻に『市の鍵』」
    ・9月15日付「聖教新聞」「SGI会長夫妻の平和貢献に感謝 アメリカ カリフォルニア州上院議会が顕彰」「サンフランシスコ市はじめ5都市からも顕彰状」
    ・9月18日付「聖教新聞」「中国 大連中日教育文化交流協会 池田名誉会長に最高顧問称号」
    ・9月21日付「聖教新聞」「モンゴル 池田平和公園にSGI会長の詩碑が完成」
    ・9月22日付「聖教新聞」「アメリカ・ミズーリ州ブルームズデール市が池田SGI会長夫妻を『名誉市民』に」
    ・9月23日付「聖教新聞」「中国紹興文理学院が決定 池田名誉会長を名誉教授に」
    ・9月24日付「聖教新聞」「台湾 彰化県大城郷が池田SGI会長に名誉郷民称号」
    ・9月25日付「聖教新聞」「五大州から260の名誉学術称号 マカオアジア国際公開大学がSGI会長に名誉哲学博士号 香峯子夫人に図書館『名誉館長』称号」
    ・9月27日付「聖教新聞」「アメリカ 知性の首都ケンブリッジ市『池田大作博士の日』を宣言」
    ・同「特集『260』の名誉学術称号(上)」
     「池田SGI会長に260の名誉学術称号 人類史上並び得ない壮挙」
    ・9月28日付「聖教新聞」「台湾 育達商業科技大学が決定 池田SGI会長に『名誉教授』称号」
    ・同「特集『260』の名誉学術称号(下)」
     「260の名誉学術称号 五大州から知性の宝冠 西洋と東洋を結ぶ功績への評価」

     ※先の記念提言同様、池田氏と池田夫人を世界が顕彰しているとPRすることで、選挙敗北のダメージを払拭しようとの狙いなのだろう。それにしても200賞でも250賞でも大騒ぎしたにもかかわらず、中途半端な260という数字でも誇大に宣伝する。まるでタネがバレバレの手品のようなもので虚仮威しにもならない。

    ●ハコモノ完成を誇示

    ・9月2日付「聖教新聞」「本部第2別館が完成 創立80周年記念事業進む」
     「さあ、創立80周年へ前進!――明2010年の『創価学会創立80周年』を荘厳する記念事業として、東京・信濃町の学会本部周辺では会館等の諸施設が着々と整備されている。その一環として建設が進められてきた『本部第二別館』が、このほど完成した」

     ※池田氏の宣揚とともに、創価学会創立80周年であるという来年に向かってハコモノが着々完成しているとの記事。選挙の惨敗により勢力の後退が明らかになった創価学会だが、ハコモノを作ることで発展していると見せかける狙いなのだ。

    ●票集めの次は新聞拡販

    ・9月15日付「聖教新聞」「勇気の大行進! 各地で大会 東京新聞長会も真剣に」
     「東京(23区)の新聞長会が信濃町の本社・言論会館で行われた。本社の前谷編集局次長、津田総東京婦人部長のあいさつ等の後、金沢総東京長が『聖教の拡大こそ広布拡大の第一歩』と訴え、創立80周年を目指して奮闘する友を賞讃した」
    ・9月25日付「聖教新聞」「第2総東京で新聞長会」
     「第2総東京の新聞長会が24日、東京・立川市の立川平和会館で行われた。(中略)松本正新聞長、杉本由美子婦人部新聞長は『本年の総仕上げへ!広宣流布の機関紙を全国に広げ、共感のスクラムを築こう』と呼びかけた」

     ※東京都議選、衆議院選と真夏に熾烈な選挙闘争に駆り立てられ、公明党候補のための票集めに奔走した学会員。休む間もなく今度は「聖教新聞」の拡販に駆り立てられる。そして年末には財務(寄付)集めの闘争に使役される。お気の毒なことだ。

    投稿者 Forum21 : 2009年11月11日 21:18

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  • from: けんちゃんさん

    2009/12/06 05:37:08

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    「Re:Re:日本を護る市民の会:創価学会本部へ突撃!」
    > 日蓮正宗から破門された創価学会は信徒団体としての役割を放棄した結果ですから、黒田氏の主張は正当であると思います。
    > 新興宗教に変質した創価学会は社会に対し迷惑行為を繰り返すだけで存在価値はありません。

    従って信仰宗教創価学会は国民運動により消滅させなければ、日本の国家も社会も大混乱し消滅の方向に向かうでしょう!

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  • from: 正義顕揚さん

    2009/12/06 00:03:55

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    「Re:日本を護る市民の会:創価学会本部へ突撃!」
    日蓮正宗から破門された創価学会は信徒団体としての役割を放棄した結果ですから、黒田氏の主張は正当であると思います。
    新興宗教に変質した創価学会は社会に対し迷惑行為を繰り返すだけで存在価値はありません。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009/12/05 20:19:40

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    日本を護る市民の会:創価学会本部へ突撃!

    オモロ〜〜!
    http://www.youtube.com/watch?v=chX85Qlyt7Y
    警察の創価学会に関しての「考え方」が実によく分かるのだ。

    要約すれば、

    ●ビラまきOK

    ●学会本部前にて抗議デモをすることOK

    ●強制同行は無し、任意同行を求めるが、勿論拒否できる。

    ●創価学会を「似非教団、犯罪集団、日蓮正宗から教義をパクった教団」といっても、おとがめなし。

    ●刑事:「あんたたち、また来るのか?」黒田「ハイ、また戻って来ます」と言っても、おとがめなし。

    ●挑発行為、近所迷惑にはならないように。


    要するに、学会本部前で 大抗議大会をやっても、近所迷惑にならない限りは、強制同行も、逮捕も、学会本部周辺にビラを撒こうが、一切警察は関知しない、ということが分かったのだ!!

    藤井富雄という元公明党都議会議員のオッサンは、ただ、ただ、棒立ちをして傍観しているだけだった。

    これが警察権力をはく奪され、野党になり下がった、創価学会の哀れな姿である。

    黒田氏が行った、瀬戸氏も行く、西川氏も行くことであろう!!

    今や、創価カルト教団の力は、「骨無しタコ同然」である!「本陣」が一般世間から攻撃される運命に堕ちたのだ。

    このような現証が、「日蓮正宗 立正安国論 正義顕揚 750年」の大佳節の年にはっきりした姿で現れた。

    今、創価学会は「創立80周年」とかやっているらしいが、80周年目にして、敗北したのである。

    これが謗法団体の運命ということではないだろうか。

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  • from: 正義顕揚さん

    2009/12/04 20:22:48

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    「Re:正義の書」
    これは大分県の学会員の有志の方々の檄文だと思います。池田大作の我見と慢心から日蓮正宗の信徒団体から池田教に変質した事は紛れもない事実です。
    ただ勘違いしているのは、例え藤原範昭氏が創価学会の会長になっても創価学会は団体として日蓮正宗宗門から平成三年に破門されたのですから、信徒団体として復帰する事はありません。
    大分県の有志がなすべきは創価学会という団体からの執着を離れ、末端会員を正しい信心に帰伏させる様近隣の正宗寺院を尋ねる様方向付けをし、創価学会の脱会啓蒙を心掛け、有志自らも脱会すべきであります。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009/12/03 23:34:35

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    「Re:正義の書」
    正義の書返信 創価学会内部改革派憂創同盟の方々へ
    拝見しました。私個人的には皆々様の姿勢について高く評価出来ます。しかし、池田大作氏個人はもとより、創価学会や海外組織の創価学会インターナショナルは日蓮正宗より永久追放の公式決定を下されています。この決定の変更の確率は天変地異より低いものです。従って、創価学会や創価学会インターナショナルが日蓮正宗の信徒団体として復帰を許される事は間違いなく皆無なのです。日蓮正宗の信仰がご希望なら、お辛いでしょうが、創価学会を脱会し、日蓮正宗法華講に入講して下さい。正しく強い信心を教えてくれます。
    私は創価学会時代には何一つ学んではおりません。学ぶ事などありませんでした。池田大作氏個人礼讃に始まりニセ本尊で信心の真似事をさせられ、傲慢な幹部に顎で使われ、貴重な時間を全て学会の為に奪われ、幸せになるどころか事故、病気、借金苦と、不幸だらけだったのです。それを脱会して日蓮正宗に入ったおかげで転機が巡って来て学会時代の悪業が全て解決したのですから。
    今、あなたの周囲の学会員さん達は幸せですか?自暴自棄で人生投げやりになってませんか?一時の決断と勇気があなた達の今後の長い人生を大きく転換するのですよ。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009/12/03 23:30:53

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    正義の書

    【第1部】愛するたくさんの創価学会の同志のために

     既に気付いている人が多数存在することは確かなことである。

     同時放送に出席して、その傲慢さに呆れた人は多数存在するだろう。池田大作こそ獅子身中の虫である。創価学会の信仰を真面目に行っても幸せになれなかったのは池田大作が大悪鬼であったからである。敏感な人は同時放送のその声を聞くだけで池田大作が大悪鬼であることに気付くものである。その声は「傲慢の極み」であり、優しさ、謙虚さなど微塵も感じられない。そして人格障害、精神障害を疑われる。

     正しい御本尊に祈らなければ幸せにはなれない。正しい宗教団体に属さなければ幸せにはなれない。原田会長が池田大作の死後、英断を振るい、再び宗門に復帰することを期待する。すべて池田大作が悪かったのである。池田大作が我欲のために戸田先生の造られた正しい宗教団体を破壊尽くしてしまったのである。

     正しい御本尊でも正しい信徒団体(講)に属して祈らなければ幸せにはなれない。正しい御本尊でも極悪の信徒団体(または宗教団体)に属したまま祈ると不幸になる。

    http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/(**これがホームページのアドレスです)

    ccc998@infoseek.jp ・・・これがメールです。    (平成21年11月29日、記す)

     純朴な古くからの会員は創価学会が富士大石寺の大御本尊様を偽物呼ばわりにしていることを知らない。富士大石寺の教学を学会流に変えてしまっていることも知らない。池田大作という悪党の創価学会乗っ取りのことも知らない。池田大作が女狂い、勲章狂い、名誉博士号狂い、日本全国に散在する豪華過ぎる池田大作の部屋などのことも知らない。池田大作の著書、講演が全てゴーストライターに依るものであることも知らない。自分はそれら純朴な古くからの会員が可哀想でならない。それが私が法華講に入らず、創価学会内部改革派を名乗っている理由の一つである。この純朴な創価学会員の存在を思うと法華講に移りにくい。創価学会を改革してこの純朴な創価学会員を救わなければという思いが強い。

     我々は藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)を創価学会会長に推戴する。それ以外、創価学会が蘇生する方法はないであろう。創価学会が蘇生すれば純朴すぎて無知故に創価学会から法華講に移ることのできない人々を救うことができる。原田会長が英断を振るわれることは池田大作に洗脳されてしまった者たちが周囲にあまりにも多いため不可能であろう。

     昔の創価学会内部改革派憂創同盟は正信会と結びつきがあったそうであるが、新しい創価学会内部改革派憂創同盟は血脈相状を否定する正信会とは一切、結びつきを持たない。正信会とは対決する。そして法華講と強い結びつきを持つ。(正信会の一人一人を宗門に戻すべきと思います。今のままではあまりにも正信会の一人一人が可哀想です。彼らは強い正義感からあのように走ったのだと思います。「仏法とは慈悲」です。日如上人の御英断を期待します。)

     創価学会は宗門と縒りを戻し、戸田先生時代の創価学会に戻すようにする。正しかった時代の創価学会に戻すのである。つまり、創価学会は日蓮正宗の単なる一つの信徒団体に過ぎないという過去の姿に戻すことです。もう一度書く。創価学会を日蓮正宗の一つの信徒団体に過ぎないという過去の姿に戻すことです。

     池田大作の亡き後、創価学会員が多数、宗門に入る(戻る)ことは非常に難しい。創価学会員は聖教新聞などの偽りの報道しか知らない人がほとんどである。そして創価学会に義理人情で縛られてしまっている人が非常に多い。また、創価学会の矛盾に気付いていても今までの創価学会の友情と交際が経たれることを怖れ自分から日蓮正宗法華講に移る(戻る)度胸のある人は少ない。日蓮正宗法華講に移る(戻る)と一人っきりになるからである。一人住まいの老人が多い昨今、その仕打ちは辛い。また、嫌がらせ、迫害もある。

     もはや完全に謗法の魔窟と化してしまった創価学会であるが藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)が創価学会会長になると蘇生するであろう。この他に創価学会が蘇生する道は無い。

     我々は藤原行正氏の次男(藤原範昭氏)を創価学会会長に推戴する。他に、可哀想な純朴な創価学会員を救う道はない。



                             (完)


    http://ccc998.hp.infoseek.co.jp/

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009/12/03 23:27:13

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    「Re:創価学会公明党犯罪者リスト」
    ●池田大作『月刊ペン事件』

    池田大作の女性問題を取り上げた月刊ペンの隈部大蔵編集長が逮捕された事件である。
    この逮捕では、山崎正友氏が警視庁に 圧力を掛け、笹川良一氏、腸平氏父子に頼んで、「月刊ペ ン」社社長と弁護人の懐柔工作を行い、二千万円を相手側に支払って、池田大作を証人出廷 させないまま、隈部大蔵に有罪判決が下るよう司法を曲げる作業の中心者として働いた。
     もちろん、池田大作の厳命によるものであるが、山崎正友氏がアンチ創価学会になり、工作を暴露し、裁判のやり直しをさせた。
    〝やり直し裁判〟では、 私は一転して隈部大蔵側の証人として裏工作を 暴き、池田大作の女性狂いを証言する立場になった。
     そのやり直し裁判の 一 審では、ほとんど無罪に近い〝罰金三十万円〟という判決がくだされたが、 隈部大蔵氏Bは、さらにこれを不服とし、無罪判決を求めて上訴したが、裁判中に、 ガンで亡くなった。

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