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創価学会あれこれ

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  • from: ササラドさん

    2009年12月31日 00時00分53秒

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    はじめまして

    ササラドと申します。創価学会については、日本最大の新興宗教団体の一つとして認知しておりました。また、政党の一つである公明党の支持母体であると存じており

    ササラドと申します。
    創価学会については、日本最大の新興宗教団体の一つとして認知しておりました。

    また、政党の一つである公明党の支持母体であると存じております。
    選挙では強力なバックボーンとして機能しており、
    日本有数の政治団体としての側面を持っているとか。

    その程度の知識しかありませんが、よろしくお願い致します。

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    from: ササラドさん

    2009年12月31日 20時27分52秒

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    「Re:Re:はじめまして」>創価学会のには半世紀以前から暴力体質がありました。>昭和27年の立宗750年の記念登山の際、小笠原慈聞師に対して集団で暴

    from: 正義顕揚さん

    2009年12月31日 20時11分59秒

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    「Re:はじめまして」はじめまして、正義顕揚と申します。創価学会のには半世紀以前から暴力体質がありました。昭和27年の立宗750年の記念登山の際、小笠

  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月30日 13時35分24秒

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    池田大作の慢心の正体を衝く

    (上)------------------------------------------------------------------------

    (上)

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『慧妙』H13.11.1)

     今日の創価学会が引き起こしている、仏法上・世間法上の様々な問題(ことに、仏法上においては三宝破壊の大謗法、世間法上においては日本の国家機構の乗っ取り)は、すべて池田大作の「慢心」から生じたものである。では、池田大作の慢心とは、どのようなものなのか。ここに、その正体を究明してみよう。
     池田大作の人並み外れた「慢心」……。それを物語る資料は数えきれない程ある。
    たとえば、自らを「日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である」などと誇称した妄言や、あろうことか、池田大作を本仏に匹敵させる発言・著述・指導、あるいは、正本堂を大聖人御遺命の本門事の戒壇であると強弁して、池田がそれを建立した大功労者たらんとする発言、あるいは、「戒壇は豆腐のカスのようなもの、オカラにすぎない」という不遜(ふそん)な発言……等々。
     これらを1つずつ列挙したら、とうてい枚挙に暇(いとま)がないので、それは別の機会に譲るが、こうした池田大作の慢心は、どのようなところから起きていたのだろうか。
    ここで池田大作の慢心の中味を整理・検討し、その正体を明確にしておこう。


    【会長を「仏」と僭称した池田大作】
    ―会長本仏論とはまさに「池田本仏論」―
     第66世日達上人は、
     「最近わかったのですけれども、すでに昭和38、9年ごろから『会長が仏だ』という話は出ておるんです。それを我々は知らなかった」(昭和54年3月31日)
    と仰せられ、池田大作(当時・会長)を仏と仰ぐ、いわゆる「会長本仏論」が、そうとう以前から学会内に蔓延(まんえん)していたことを指摘されている。
     この会長本仏論を言い始めたのは誰であったかというと、それは他ならぬ池田大作自身であり、その時期は正確には昭和33年からであった。
     「仏さまは、ウソをつかないと私は信じます。また、会長先生もウソはつきません。仏さまです」(昭和33年9月14日)
     「戸田先生は仏さまであられます」(昭和35年4月1日)
     すなわち、戸田城聖2代会長の没後、創価学会は会長空席の期間が2年間にわたって続いたが、その間に、総務であった池田大作が、組織的にも完全に学会内の全権を掌握し、3代会長への道を確実なものにしていった。
     そして、まさにその時期、池田は、「会長先生は仏さま」という宣伝を繰り返して会長本仏論を学会内に浸透(しんとう)させ、その上で、昭和35年5月、自らがデッチ上げた「仏の座」である会長職に就任したのである。
     かくいうと学会員たちは、組織で教えられているとおりに、
     「池田センセーが仏で何が悪い!?大聖人は『法華経を持つ者は必ず皆仏なり』(御書1047頁)と仰せである。一切衆生が仏界をもっており、その上、お題目を唱えている者は全て仏なんだから、池田センセーも仏でよいではないか!!」
    などという、習い損(そこ)ないの反論をする。
     だが、池田大作の言う「仏さまはウソをつかない」「会長先生は仏さま」という意味は、「会長も一切衆生の一人として仏」などというものではなく、「一切衆生の中でも会長こそ、他から尊崇(そんすう)されるべき仏」というものであって、ここでいう「仏さま」とは、まさに信仰の対象たる「御本仏を意味する仏さま」なのである。
     その証拠を挙(あ)げる。
     「『妙法への帰命』という理念は、具体的な実践でいうならば、希有の師への帰命、すなわち『戸田城聖への帰命』でなければならぬ。」(『人間革命』第3巻)
     ここで池田は、創価学会会長への「帰命」を説いているが、いうまでもなく「帰命」とは
     「一切の仏の始めは南無と申す。南無と申すは月氏(がっし)の語、此の土にては帰命と申すなり」(御書1672頁)
     「一切のかみ仏をうやまいたてまつる始めの句には、南無と申す文字ををき候なり。南無と申すはいかなる事ぞと申すに、南無と申すは天竺(てんじく)のことばにて候。漢土・日本には帰命と申す。帰命と申すは我が命を仏に奉ると申す事なり」(御書1544頁)
     「南無とは梵語(ぼんご)なり、此には帰命と云ふ。帰命に人法之有り。人(にん)とは釈尊に帰命し奉るなり、法とは法華経に帰命し奉るなり」(御書1719頁)
    等と仰せのごとく「南無」のことであり、本来我々が南無(帰命)すべき信仰の対象とは、御本仏・日蓮大聖人(久遠元初の釈尊)と、南無妙法蓮華経の御本尊(文底下種の法華経)のみである。
     しかるを、「妙法への帰命すなわち戸田城聖への帰命」などといったら、それは、御本尊への帰命イコール創価学会会長への帰命、という意味になり、まごうことなき会長本仏論となる。
     さらに池田は、最高幹部達に
     「まさしく、現代における人への帰命とは師匠への帰命であり、池田会長への帰命となる」(『ひのくに』昭和50年第10号)
    等と指導させ、ここに、池田の企図する会長本仏論、すなわち「池田大作本仏論」が成立する。


    【「池田本仏論」が学会内に蔓延】
    ―御先師日達上人「宗旨に背く」と明快に破折―
     ゆえに、学会出版物の中には、以下のごとく、池田本仏論を述べた記述や指導が随所(ずいしょ)に散見されるのである。
     「世界を守る池田先生のみ、現在において主徳をそなえていらっしゃる。(中略)私たちの師匠池田先生のみ師徳具備でいらっしゃる。(中略)身命を惜しまず、われわれ学会員のしあわせを願ってくださる池田先生こそ、親徳具備でいらっしゃる」(『大白蓮華』昭和41年2月号)
     「私から幹部の任命を受けることは、記別(きべつ=仏が弟子達の未来の成仏を約束すること)を受けることです。これなくしては法華経を持つといえども無益である」(『前進』昭和42年2月号)
     「私は何も言わなくてもみな見えているよ。とても敏感なんだ。……私は言ってあげて、罪業を切ってあげているのだ」(『前進』昭和41年1月号)
     「なんだかんだ云っても、私とつながりがあるから福運がつく」(第40回社長会・昭和45年11月19日)
     「私の頭の中にあることは全部事件をまぬがれる。頭を通るだけで良くなる。(だから)何でも話しておかねばならないのだ」(第15回社長会・昭和43年8月3日)
     「皆さん方に題目を送ります。皆さん方もしっかり題目をあげてほしい。送信機がいくら立派でも、受信機が壊れていてはだめだ」(『前進』昭和44年10月号)
     「私には全部わかっている。又、本部から、いつも会えないから、電波を発信しているのだけれども、いくら発信しても受信機が壊れていては何もならない」(『前進』昭和45年5月号)
     「私を離れて、いくら戦ってもダメだ。私と境智冥合していなければ、異体同心とはいえない」(『前進』昭和40年6月号・池田指導)
     学会員のために念のため説明しておくが、末法において主師親三徳を兼備(けんび)するのは御本仏日蓮大聖人だけであり、弟子檀那(だんな)に成仏の記別を授けることができるのも御本仏だけ。また、三世十方(さんぜじっぽう)を全て御覧になることができるのも、衆生に福徳を与えるのも、衆生の境智冥合の対境となるのも、全て御本仏の境界においてのみ、なしうるのである。
     されば、これらの記述は、いずれも「学会員の信仰の対象を池田大作に定める」という、池田本仏論に他ならない。この池田本仏論に対し、御先師日達上人は、次のように破折(はしゃく)を加えられた。
     「御書に『天に二日無く、地に二王無し、一仏境界、二尊の号なし云々』ということを、仰せになっております。(中略)一仏境界、一の仏が化導をするその範囲は、ただ二尊の号無し。即ちただ一人の仏である。というお言葉でございます。
     だから、末法万年、尽未来際まで大聖人様の南無妙法蓮華経は、慈悲のために垂(た)れ給うたのであります。ゆえに大聖人は末法尽未来際に至るまでの、久遠の仏様であります。それが我々の、日蓮正宗の教義であります。
     最近ある所では、新しい本仏ができたようなことを宣伝しておるということをうすうす聞きました。大変に間違ったことであります。もしそうならば正宗の信仰ではありません。正宗の信徒とは言えません。
    (中略)大聖人様以外に本仏があるなどと言ったらば、これは大変なことである。(中略)広宣流布はしなければならん、けれども教義の間違った広宣流布をしたら大変であります」(昭和49年4月25日)
     要するに、御本仏は日蓮大聖人ただ御一人であり、その外(ほか)に、もう一人の本仏を立てるなどということは、宗旨(しゅうし)の根本に背く大謗法だと示されたのである。
    普通、ここまでの道理と御金言を示され、また時の御法主より破折されれば、肝(きも)を潰(つぶ)し、まさに息絶(た)えるの想いをなして、ただちに反省懺悔(さんげ)しそうなものだが、しかし池田大作らは、さほどの痛痒(つうよう)を感じた様子もなく、独自の謗法路線を走り続けた。
     それはなぜか。なぜ池田らは、「御本仏は大聖人御一人であり、もう一人の本仏を立てることは大謗法」という道理を示されても、屈伏(くっぶく)しなかったのか。

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    from: 改革フォーラムさん

    2009年12月30日 13時43分10秒

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    「Re:池田大作の慢心の正体を衝く」>(下)>>---------------------------------------------------

    from: 改革フォーラムさん

    2009年12月30日 13時42分01秒

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    「Re:池田大作の慢心の正体を衝く」(下)------------------------------------------------------

  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月30日 13時23分43秒

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    <公明党>「小沢シフト」鮮明に 連携への思惑も

    12月29日19時52分配信毎日新聞より引用鳩山政権の「党高政低」ぶりが明らかになる中、公明党が民主党の小沢一郎幹事長に秋波を送り、「小沢シフト」を鮮

    12月29日19時52分配信 毎日新聞より引用

    鳩山政権の「党高政低」ぶりが明らかになる中、公明党が民主党の小沢一郎幹事長に秋波を送り、「小沢シフト」を鮮明にし始めた。公明党の悲願、永住外国人への地方参政権付与の実現に小沢氏の力が不可欠なのに加え、将来の民主党との連携への思惑もうかがえる。

    公明党は野党転落後、共に政権を組んだ自民党と距離を広げ、民主党ににじり寄った。先の臨時国会で審議拒否を続けた自民党と一線を引いたのが好例だ。しかし、巨大与党・民主党を相手に埋没気味の状況を打開するには至っていない。

    ☆仏敵と手を組もうという思惑の公害党
    ・・・・仏敵と言っていた民主党と仲良くなってもアホ学会員は納得するらしい。プツ

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月29日 12時34分16秒

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    バカも百回言えば本当のバカになる

    池田先生が金で勲章を買ったとデマを言う奴は嫉妬134:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/12/03(木)10:58:00ID:???平

    池田先生が金で勲章を買ったとデマを言う奴は嫉妬13

    4 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2009/12/03(木) 10:58:00 ID:???
    平成17年9月29日発売 週刊新潮10月6日号より

    韓国の民放キー局SBS(ソウル放送)の人気報道番組「そこが知りたい」が、 8月27日の23時から24時まで「南無妙法蓮華経 韓国SGIをどう見るか」 を放映した(視聴率は13%)。

    この中で、池田大作氏に名誉教授を贈った忠清大学のチョン・ジョンテク学長が、 番組内で以下のように語った。
    「私は(創価大学から)名誉博士号を受けたし、わが校を助けてくれたんだ。
    図書資金を5000万ウォン出してくれて、発展基金に2億出して、また文化祭で 3億ウォン出してくれて、だから…」

    また、同じく池田大作氏に名誉教授を贈った済州大学のチョ・ムンブ前総長は、 番組内で、「大学では世界文化に貢献した人に名誉博士号を与えるのは当たり前 のことなのです」と語っているが、週刊新潮が済州大学に改めて聞いてみると 時価5000万ウォン相当のコンピューターを寄贈されたこと」を認めた。

    番組の内容について週刊新潮が創価学会に感想を問うたところ、
    「番組は重大な事実誤認や悪意に基づく意図的な編集が施されており、 法的措置を含む対応を検討しております。従って、現時点ではコメントを 差し控えさせていただきます(広報室)」との回答であった

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月28日 12時58分58秒

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    12.25創価の町に日護会サンタがやってきた!

    いや〜〜、相変わらずクロダイさんスゴイでんな。↓http://www.youtube.com/watch?v=W35ikL2RWcc

    いや〜〜、相変わらずクロダイさんスゴイでんな。

    http://www.youtube.com/watch?v=W35ikL2RWcc

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月23日 23時59分51秒

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    池田大作略歴

    越洋投稿者:the聖教新聞社投稿日:2009年12月19日(土)23時04分7秒平成21年12月19日たった一人の愚人のためにニセ本尊信奉団体が衰亡す

    越 洋 投稿者:the聖教新聞社 投稿日:2009年12月19日(土)23時04分7秒

    平成21年12月19日

    たった一人の愚人のためにニセ本尊信奉団体が衰亡する。
    選挙で惨敗。ニセ本尊の害毒で悲惨な信者。
    なのに誰一人として「命」をかけて反対の声をあげない不思議な沈黙教団。その名「創価学会」。宗祖日蓮大聖人は何と仰せになるだろうか?


    【大作の生涯】

    ●1928年 1月2日 東京都大田区大森 海苔業者の父・子之吉と母・一の間の第6子として生まれる。

    ●1949年 1月3日 戸田が経営する出版社「日本正学館」に入社。
     スケベ・エロ雑誌の編集に携わる。

    ●5月 「日本正学館」ポルノ雑誌の編集長に就任。

    ●10月 「日本正学館」倒産。
        金融業の取立て屋になる。

    ●1952年
    ●5月 香峯子と結婚。バカップル誕生。

    ●8月 創価学会は日蓮正宗の信徒団体として、東京都知事から宗教法人の認証を得る。

    ●1953年
    ●11月25日 「太作」から「大作」に改名。

    ●1960年
    ●5月 策略により創価学会第3代会長に就任。

    ●1961年
    ●庶務課A子を手篭めにする。

    ●1962年
     選挙違反で捕まる。

    ●1964年
     5月 戸田氏の遺志を無視して衆議院進出を発表。

    ●この頃、庶務課B子を手篭めにする。

    ●1965年
     1月『聖教新聞』紙上で洗脳小説『人間革命』の連載始まる。

    ●1967年
     1月 第31回衆議院議員総選挙で公明党が25議席を獲得し、衆議院に初進出。
    40年経っても議員数同じに世間は大笑い。

    ●1968年 この頃、庶務課C子D子E子F子と次々に手篭めにする。

    ●1976年
     次々に手篭めにしたそれらの関係を報じた月刊誌『月刊ペン』に対し、名誉毀損に当たるとして刑事告訴。なぜか多額の裏金を相手渡す。

    ●1982年
    ●7月 本格的にボッタクリ財務を再開。

    ●1983年
    ●6月 ルーマニアを訪問。チャウシェスク大統領に対し
     「大統領は愛国主義者であり、平和主義者であり、民族主義者であることがよく、理解できました」との賛辞を贈る。

    ●ころ頃 N子さんを後から襲い、強姦。

    ●1991年
    ●11月28日 創価学会、宗門から破門される。

    ●1992年
    ●8月 大作、日蓮正宗から信徒除名処分にされる。

    ●1993年
     ニセ本尊作成。配布始める。

    ●1997年
    ●11月 創価学会員の日蓮正宗の檀信徒資格が喪失。

    天変地夭次々と。創価単細胞民の悲惨な生活続く。

    ●2009年
     7月都議選、惨敗
     8月衆院選、惨敗

    ●バカップル、像になる
    死後、本尊になる予定。(本部職員の話より)
    http://www.youtube.com/profile?user=mksutra#p/u/60/X3VnjmUXptc
    ちなみに、池豚の実家は真言宗です。

    http://www.youtube.com/profile?user=mksutra#p/u/118/aTfpSEhpD6Q

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    from: 正義顕揚さん

    2009年12月27日 15時25分12秒

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    「Re:池田大作略歴」池田入信神話は山田直樹氏の新創価学会を斬るの著書の中で三宅家の三女,妙子さんの証言により崩壊しています。また慧妙紙にも紹介されま

  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月23日 23時52分32秒

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    Daisaku Ikeda A Man Whom I Loved

    矢野絢也著講談社本日発売http://www.youtube.com/watch?v=0l9FZrrqMYw

    矢野絢也著
    講談社

    本日発売
    http://www.youtube.com/watch?v=0l9FZrrqMYw

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月23日 23時49分51秒

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    時効見直し5案提示…廃止・延長の組み合わせも

    読売新聞12月21日21時36分配信殺人など重大事件の公訴時効の見直し策を検討している法制審議会の専門部会は21日、議論のたたき台となる複数の案の提示

    読売新聞 12月21日21時36分配信

    殺人など重大事件の公訴時効の見直し策を検討している法制審議会の専門部会は21日、議論のたたき台となる複数の案の提示を事務局から受けた。

    〈1〉時効廃止
    〈2〉時効期間(殺人は25年)を50年などに延長
    〈3〉時効廃止と延長の組み合わせ
    〈4〉被告人の氏名を特定できなくても、DNAを基に起訴できる制度の導入
    〈5〉確実な証拠がある場合に限り、検察官が裁判所に時効の停止・中断を請求できる制度の導入の5案で、

    〈3〉以外は法務省の勉強会が今年4月に公表した中間報告にも盛り込まれていたものだ。

    新たに示された〈3〉案は、殺人などの「死刑に当たる罪」は廃止し、強姦(ごうかん)致死などの「無期懲役・禁固に当たる罪」は現行の15年を25〜30年に延長するなどとした内容だ。21日の専門部会では、この5案について国民から意見を募集することを決めた。来年1月17日まで受け付け、今後の議論の参考にする。

    以上引用

    さて、皆さん。
    この記事は、重要なことです。ある事件に関係するからです。

    http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/

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  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月11日 00時34分19秒

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     戸田城聖先生 巻頭言集

    目次宗教革命人間革命無用の長物邪教をつく宗教の偉力日本民族の生命王法と仏法広宣流布の姿神札と菩提寺--因習の打破内容主義か形式主義か僧侶の大功績日蓮大

       目 次
    宗教革命
    人間革命
    無用の長物
    邪教をつく
    宗教の偉力
    日本民族の生命
    王法と仏法
    広宣流布の姿
    神札と菩提寺 -- 因習の打破
    内容主義か形式主義か
    僧侶の大功績
    日蓮大聖人と折伏の徒
    日蓮正宗の御僧侶に望む
    三法律
    青年訓
    御僧侶の待遇と信者への反省
    折伏活動に価値的行動を望む
    入仏式について
    折伏小論(一)
    折伏小論(二)
    折伏小論(三)
    七百年記念特集号のことば
    瑞相現わる
    利益論
    信仰の在り方
    寿量品について
    折伏の心がけ
    科学と宗教(一)
    科学と宗教(二)
    科学と宗教(三)
    異体同心
    折伏について
    忍辱の鎧を著よ
    中道論
    創価学会の信心に御利益のあるわけ
    譬如良医について(一)
    譬如良医について(二)
    青年よ国士たれ
    主徳
    御書の拝読について
    書を読むの心がまえ
    指導者
    業病について -- 太田入道殿御返事による
    信心の在り方について
    受持即観心を論ず
    青年よ心に読書と思索の暇をつくれ
    天晴れぬれば地明かなり法華を識る者は世法を得可きか
    私の悩み
    宗教の正邪批判の方法
    我見について
    生活に学会人としての襟度を持て
    信心
    自らの命に生きよ
    広宣流布と文化活動(一) 広宣流布の二つの意義
    広宣流布と文化活動(二) やさしい仕事では断じてない
    広宣流布と文化活動(三) 国立戒壇の建立は日蓮門下の重大使命
    国士なき日本の現状を憂う -- これ亡国の兆か
    王仏冥合論
     一、総じて王仏冥合を論ず
     二、人法論
     三、時を論ず
     四、国立戒壇論
     五、実践活動の先例
     六、結論 -- 国立戒壇の功徳すなわち平和論
    人生論
    受持
    組合活動と信仰
    人間革命の精神
    折伏(一)
    折伏(一)
    ジャーナリストを論ず
    末法のらい人が尊い
    勇猛精進
    選挙と青年
    信仰と組織
    思想の混乱
     項目別索引

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    from: 改革フォーラムさん

    2009年12月18日 00時54分26秒

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    「Re:戸田城聖先生巻頭言集」実践活動の先例(略)以上のごとく、王仏冥合の政体たらんことを願った大聖人の精神は、上代においては、はつらつとして見られた

    from: 改革フォーラムさん

    2009年12月17日 00時22分48秒

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    「Re:戸田城聖先生巻頭言集」国立戒壇論『勅宣並に御教書を申し下して』とは守護付嘱の謂である。この守護付嘱の意が明らかになれば、この『勅宣並に御教書を

  • from: 改革フォーラムさん

    2009年12月13日 10時55分52秒

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    yamasan40web さんのチャンネル

    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/2/cYGG5qzxv-A上記映像の続きです。↓http:/

    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/2/cYGG5qzxv-A
    上記映像の続きです。

    http://www.youtube.com/user/yamasan40web#p/u/1/UZiqsYijlTg

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