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創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

公開 メンバー数:54人

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/14 21:23:31

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    池田大作 朝鮮人説 - 誰も反対できない

    From: 一般市民
    池田大作 朝鮮人説 - 誰も反対できない。

    6/13 リチャード・コシミズ 【「創価学会」大阪講演会09.06.20】
    創価学会は何故リチャード・コシミズを訴えないのか?
    http://www.youtube.com/watch?v=GG7cOEZ87yk&feature=related

    創価学会は、北朝鮮勢力の会合にも幹部を出席させています。北朝鮮宗教だからです。
    http://www6.atwiki.jp/sokakitacho/

    こりゃすごいな〜!

    「カルト創価の終末」 創価はそうなの? -
    http://www.c-player.com/ad89243/thread/1100100215991

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/14 15:49:52

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    「Re:池田礼賛」
    「池田大作写真展」に潜む思惑が崩壊!

    --------------------------------------------------------------------------------
    -内容をごまかし地方自治体に後援要請
     市議団の追及で行橋市(福岡県)が後援を撤回!!-

    (『慧妙』H15.2.1)


     昨今、創価学会が会員勧誘のためのプロパガンダとして多用している「池田大作写真展」-。それを地方自治体に後援させようとした創価学会の謀略が、福岡県行橋市において、市議団の手で粉砕された!! その顛末を紹介する。

     「池田大作写真展」-これは、創価学会が、公共施設などを借り受け、名誉会長の池田大作が撮ったという"心眼"写真(ファインダーを覗〈のぞ〉かずに撮っても、それなりに仕上がってしまうという"神がかり"的写真)を展示、学会員だけでなく、一般人にも観賞させる(もちろん、池田の写真を一般人がわざわざ見に来る、などということはありえないから、学会員が半ば強引に連れ出す)ことで「池田先生のすばらしさ」を宣伝し、さらに、創価学会の協力者を増やそうと、全国各地で開催しているもの。
     しかして、その際、創価学会が決まって熱心に推進するのが、いわゆる地元で「名士」と呼ばれているような人々に誘いをかけ、会場に連れ出す、という作戦である。
     連れ出された「名士」が、たとえ、お世辞にでも「素晴らしい」とか「感心した」などと言おうものなら、それは、たちまち口コミその他で学会内に伝わり、"○○さんも池田先生のすばらしさを認めた"と、プロパガンダの材料として使用されてしまうのだ。
     こうした"いわく付き"の「池田大作写真展」が、去る1月16日より20日まで、福岡県行橋市において開催されたのだが、その「写真展」をめぐって"事件"が発生した。
     すなわち、「写真展」の具体的内容をよく把握(はあく)せぬまま、行橋市および行橋市教育委員会が「写真展」の後援することを決定してしまったのだ。
     このことを知った日本共産党の行橋市議団は、「写真展」開催前日の15日、および開催初日の16日に、行橋市に対し、「池田大作氏は創価学会名誉会長であり、写真展は宣伝・布教活動以外の何ものでもない」「憲法では政教分離がうたわれているし、『行橋市後援名義使用許可基準』でも宗教活動に後援しないことになっている」と指摘した上で、「『写真展』の主催者が、『池田大作写真展』であることを隠して申請した」ことも問題だとして、市および市教育委員会の後援を徹回(てっかい)するよう強く申し入れた。
     共産党が提出した申し入れ書は、
     「2000年3月埼玉県蕨(わらび)市で開催された写真展では、受付近くに池田氏著作の『新・人間革命』が積み上げられていましたが、同書は創価学会内部では『現代の御書』(御書とは日蓮遺文集のこと)と位置付けられてきた、学会員にとっては最高の教義解釈書・指導書です。『聖教新聞』埼玉版(2000年8月3日付)は、この写真展について『名誉会長の写真は、見る人たちが、心洗われ、心豊かにさわやかにさせる』『人間主義の世界を、地域に、友人に、知人に語りに語っていこう』と書いています」
    と、実例を挙(あ)げての指摘や、
     『(写真展は)仏法理解の輪を広げる最大のチャンス…今後の新大阪広布進展へのカギとなります』(創価学会新大阪総合本部婦人部長・1987年)
    といった学会内部文書を示しており、創価学会が、プロパガンダの一手法として同写真展を実施していることが一目瞭然(りょうぜん)となる内容であった。
     しかして、これを受けた行橋市側は、「写真展の内容をよく把握していなかった」として、その内容を審査し直し、ついに後援を撤回するに至ったのである。
     なお、市議団は、主催者に謝罪させ、会場内での宗教的活動をいっさい行なわせないよう指導することも強く求めているが、申し入れ書に挙げた過去の実例からも、この要求は当然すぎるほど当然のものといえよう。
     さて、行橋市の場合、創価学会のプロパガンダに地方自治体が一役買ってしまうところを、共産党が間一髪で食い止めたのだが、では、他の自治体、あるいは他の形のプロパガンダ(例えば「SGI会長平和行動展」や「世界の教科書展」等々)の場合は、どうであろうか。また、阪神大震災などの罹災(りさい)者支援活動に見られるような、ボランティア活動に名を借りた、露骨(ろこつ)な学会の"売名"行為は-。
     1日も早く天下取りの実現を計りたい創価学会にとって、1人でも多くの一般人を協力者にし、公明党に投票してくれるⒻ(マルエフ)にすることは、何よりの急務。
     そのために、様々なプロパガンダを駆使していく上で、地方自治体などの後援という"お墨付き"は、一般人を信用させるため、ぜひとも欲しいに違いない。
     邪教創価学会がこれ以上はびこらないよう、行橋市のケースを良い前例として、創価学会の動きを注意深く監視し、広く社会に警鐘(けいしょう)を鳴らしていこうではないか。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/14 15:48:25

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    「Re:池田礼賛」
    連立の舞台裏(1) 首相と公明党(抜粋)

    --------------------------------------------------------------------------------

    (『佐賀新聞』H15.1.5)


    これまで与党でありながら距離感があった首相の小泉純一郎と公明党が歩み寄り始めた。小泉にとって民主党と連携する可能性がほぼ消え、自民党の「抵抗勢力」をけん制する新たなカードを手にする必要に迫られたようだ。総選挙をにらみ、公明党の支持母体、創価学会の組織票に期待する狙いも透けて見える。

    <「かご抜け」>
     「補選では大変お世話になりました」―。11月21日、都内のホテル。小泉は表向きの日程だった前首相森喜朗、自民党参院幹事長青木幹雄との会合を早々に中座し、別室に待機していた創価学会会長の秋谷栄之助と面会、深々と頭を下げた。政界用語で「かご抜け」という密会だ。
     10月27日の7つの衆参両院統一補選で、自民党公認・推薦候補は5選挙区で当選した。劣勢や接戦を制したのは創価学会票が貢献したというのが永田町の常識。秋谷との会談は、小泉が謝意を示すために設けられたとされ、自民党幹部の1人は「当然、解散・総選挙の時期も話題になっただろう」と指摘する。
     創価学会は、会員の支援体制が複雑になる衆参同日選挙を嫌う。一方、小泉にとって秋の党総裁選の直前に解散を打ち、総選挙で勝てば再選は確定的だ。永田町で03年通常国会末に解散・総選挙があるとの観測が強まっているのは、両者の思惑がほぼ一致する時期だからにほかならない。

    <会長を称賛>
     公明党、創価学会も小泉との関係改善に前向き。11月2日の公明党大会に招かれた小泉が祝辞の中で、創価学会名誉会長の池田大作の写真を褒めるリップサービスをした。
     小泉が9月に南アフリカを訪問する前、非政府組織(NGO)の活動を紹介する現地の展示会場に「創価学会インターナショナル」のコーナーがあることを公明党幹部が事前に耳打ち。帰国後の10月下旬、与党幹部がそろった席上、そのコーナーに展示された池田の写真の話を持ち出した小泉に「そういう話を公の場で言ってくれれば、学会員のわだかまりはいっぺんに解消する」と進言したのも別の公明党幹部だった。
     党大会での小泉の祝辞の報告を受けた秋谷は周囲に「小泉さんはさすがだ。なかなかできることではない」と満足げな表情を見せた。

    ************************************************************
    ※一国の総理が池田の写真を褒めたとなれば、学会員は大喜びだろう。しかし、実際は公明党幹部が「裏工作」していたのである。当然、小泉としては政治的思惑があっての儀礼的賞賛に過ぎない。『聖教新聞』にシツコク掲載されている「世界の知性」による池田礼賛も、その「舞台裏」は、大同小異であろう。つまり、肩書きをもつ者と学会の間で、池田礼賛と物理的援助のギブアンドテイクが成立しているということ。物理的援助を必要としないクリントンは、むしろ池田礼賛による自身のイメージダウンを恐れて近づかない。だから池田はクリントンが嫌いだったのだろう。(法蔵)

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/14 02:18:25

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    真実の創価学会史・裏年表

    あきら - 3
    このような物を発見しました。 法華講員さんのサイトと思われます。
    非常に分かりやすいです。 折伏にもバンバン使えそうですよ。
    http://sokatruth.web.fc2.com/index.html

    日蓮正宗 立正安国論、正義顕揚七百五十年 -
    http://www.c-player.com/ac56004/thread/1100100197955

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/13 14:20:59

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    池田礼賛

    トインビー博士を最大利用する一方で「過去の人・観念の学者」とくさす池田氏

    --------------------------------------------------------------------------------

    (乙骨正生=ジャーナリスト『フォーラム21』H17.1.1抜粋編修)

    【トインビー・池田対談の光と影】
    ◆トインビー博士と山本伸一(『人間革命』『新・人間革命』中の池田大作名)の、歴史的な対談が始まった(『新・人間革命』/『聖教新聞』040902)
    -----------------------
    『新・人間革命』には、イギリスの歴史家アーノルド・トインビー博士と池田氏との対談(昭和47年5月)が歴史的で極めて崇高かつ深淵なものであったかのように書いている。

    ◆北海道札幌市で今月、『「21世紀への対話」トインビー・池田大作展』が開催される。同展は、20世紀最大の歴史家アーノルド・トインビー博士と、池田SGI会長の対談集『21世紀への対話』を軸に、博士の生涯と業績、語らいのエピソード、SGI会長の対話の足跡などを、直筆書簡はじめ貴重な資料を通して紹介するものである。本紙連載の小説『新・人間革命』では、現在、対談の模様が綴られ、注目を集めている(『聖教新聞』040907)

    ◆東洋と西洋を代表する2人の人間主義者によって指し示された、人類の未来へのメッセージが、本展(※大阪で開幕した「トインビー・池田大作展」)を通じて、広く世界に伝えられていくことを期待します(渡辺武達同志社大学教授『聖教新聞』041016)

    要するにトインビー博士を利用して池田氏の宣揚を行っているのだ。


    【孫娘の池田評】
     トインビー・池田対談集『21世紀への対話』ならびにトインビー博士と池田氏との関係について、トインビー博士の孫娘でイギリスの高級紙『ガーディアン』のコラムニストでBBC放送の社員でもあるポーリー・トインビーさんがかつて酷評した事実がある。
     昭和59年、ポーリー・トインビーさんは創価学会の招待で来日し、池田氏と面談。未発表の対談部分の出版を依頼されたのだが、その際の感想を帰国後、手記として『ガーディアン』紙(84年5月19日付)に発表した。

    <対談集についての記述>
    ●日本に着くまでの長い時間、私は祖父の死後に出版された本『生命の選択」(※邦題『21世紀への対話』)を読みました。この本は祖父と池田大作という日本の仏教指導者との対談を収録したものです。 この対談がなされた時期は、歴史家だった祖父アーノルド・トインビーが85歳の時で、脳出血で倒れる少し前でした。この本は、祖父の著作の中でも最も忘れ去られたような本で、性教育から始まって、汚染、戦争などに至るまで、とりとめもなく長々とした、2人のおしゃべりを収録したものです(ポーリー・トインビー=トインビー博士の孫娘『ガーディアン』840519)

    <学会本部での池田氏との面談の様子>
    ●池田氏の話し方は、傲慢かつ他に恐怖心を与えるもので、彼が話を進め、他の人がそれにうなづき従う、といったものでした。 時として、彼が予期しない、一般的でない意見が述べられると、途端に彼の目には厳しい反応が現われ、警告にも似た冷たさが浮かぶのです。 私達は、形だけの会話をしながら、この男を観察いたしました。彼は、頭の先からハンドメイドの靴のつま先まで、俗人そのものであり、崇高さのひとカケラも見えませんでした。「彼の職業が何か。当ててみろ」と言われても、"宗教家"と答えられる人は、ほとんどいないでしょう。 私は、多くの有力者と会ったことがあります。それは、首相をはじめ、さまざまな分野の指導者達ですが、しかし、池田氏のように、絶対的権力者の雰囲気をにじみ出させた人物と会ったことはありませんでした。 彼は、おそらく長年にわたり、あらゆる自分の気まぐれを押し通し、すべての命令に従わせ、そして、それに対する反論や軋櫟に触れないよう、守られてきた人間なのでありましよう。 私はめったに恐怖を感じることはないのですが、彼の中にある何かに、私は体の芯までゾッとさせられました。 夕食は苦しい体験でした。私達は、伝統的な日本間に通されました。畳に座布団を敷き、池田氏を中心にテーブルを囲みました。テーブルの中央には料理人が入り、熱い油の鍋から天ぷらを揚げてくれるのです。 「あまり堅苦しい話は、今夜はやめにして、ともかく楽しみましょう」と、池田氏は命令口調で言いました。 私達は、耐えがたい、くだらない会話を、まだ続けなければならないのかと、沈痛な気分になりました(ポーリー・トインビー=トインビー博士の孫娘『ガーディアン』840519)

    <創価学会のトインビー利用について>
    ●この旅行は、いったい何のためのものだったのか、それは、帰途につくまでに、すべて判明しました。 私達は来日中、新聞やテレビのインタビューを受け、夫のピーターは国際情勢について、私は祖父について質問をされました。インタビューを受けるたびに、大衆の目には、池田氏とアーノルド・トインビーの仲が、より親密なものとして映ったと思います。池田氏は、自らをトインビーの、公けの代表的な親友であり、スポークスマンであるかのように見せるため、記事やフィルムを造らせたのです。 私は祖父が、日本でどれだけ有名で重んぜられているのかを、まったく知りませんでした。『オーダー・オブ・ライジング・サン』で受賞してから、祖父の著書は全ての大学で必読書となっていました。 また、東洋の興隆と西洋の衰退を予言したとして、長い間、彼は日本で崇拝されてきていました。有名な学者によって運営されるトインビー協会もあり、その何人かの人を祖父は昔から知っており、協会では年4回、雑誌も出しております。 私の祖父は、日本を訪問した際、まったく池田氏には会っていません。祖父の昔からの日本の友人達も、祖父の最晩年の、どちらかというと漠然としたインタビューをもとに、池田氏が大袈裟に祖父の思い出を書きたて、自分のために利用していることに対し、明らかに苦々しく思っていました(ポーリー・トインビー=トインビー博士の孫娘『ガーディアン』840519)

    <池田氏との関係について>
    ●もし、祖父があれほど年老いていなかったら、また、もし祖父が池田氏のあの異様な取り巻きと雰囲気の中で会っていたならば、けっして池田氏に力を貸すようなことにはならなかったと思います。祖父は当時、とても弱っていましたし、人を信じて疑わない、生来からお人好しの性格だったのです。 もし、私達の招待旅行が、祖父トインビーと池田氏を、よりしっかりと結び付けようとして企てられたものでしたら、それは、まったくの逆効果に終わったといえるでしょう(ポーリー・トインビー=トインビー博士の孫娘『ガーディアン』840519)

    トインビー博士の遺族が嫌悪するトインビー博士と池田氏との関係を、池田氏は『新・人間革命』や「トインビー・池田大作展」で悪用し、自己の売名、宣揚に活用しているのである。


    【トインビー博士をくさす二枚舌】
    そうした池田氏のトインビー博士についての本音と、トインビー博士を利用する池田氏のさもしい心根をまざまざと示す池田氏自身の発言があるので最後に紹介しよう。その発言は、昭和50年2月21日に東京信濃町の創価文化会館で行われたモスクワ大学のククーシキン歴史学部長との面談に記録されている。

    〈池田〉私の数ある中でも、このトインビー博士との対話が、私にとって最大のものです。先生も歴史学者として世界にとっても、私にとっても一番大切な方です。
    〈ククーシキン〉ありがとうございます。歴史というのは人民の記録です。
    〈池田〉と共に、人民が過去、現在、未来と誤りのないよう平和の大道を教えてくれる灯台である。(中略)私の恩師は遺言として、歴史史観、これだけは勉強せよといった。その理由からも、私はトインビーと会った。 端的にいって立派な学者ですが、しかし、過去の人です。と共に学究だが、革命も社会活動もしていない、いわゆる観念の学者です。〈きびしいね、と秋山に〉その意味においては、その1点が、唯一の私にとっての不服でありました。〈文藝春秋社〉から出します。とうとうやったね。4年がかりか。この絵も東山がいいといって、日本で最高の人。しかしね、私からみればみんな遊びみたいなものだ
    -----------------------
    もはや何をかいわんや。「無惨なり池田大作。恥を知れ」と叫びたいのはおそらく筆者1人ではあるまい。

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    王様

  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/09 20:44:45

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    みねぎし弘行のHP

    高幡まんじゅう「松盛堂」のオーナーで、東京都日野市の公明党の市議会議員
    みねぎし弘行のHPである。
    彼のHPトピックスの中に下記の内容がある。
    ■ 日蓮正宗「C作戦」発動から20年 2010年12月29日(水)
    日蓮正宗の前法主・阿部日顕が創価学会を切り捨てるためのC作戦
    (=創価学会分離作戦)なるものを謀議し、実行に移してから20年がすぎた。
    1990年、日蓮正宗は宗門の規約を一方的に変更し、同年12月27日、
    池田名誉会長を法華講総講頭から一方的に罷免。翌91年には解散勧告書を
    送りつけ、11月28日には破門通告書を送付し、学会を破門するに至った。
    その結果、日蓮正宗は“弱小教団”へと転落し、現在にいたる。
    自業自得といえばそれまでだが、明年11月28日は、その破門通告から
    20年の節目となる。

    *これが政教分離を求められる政治家のHPとは、呆れてものも言えない。
    違憲政治結社・公明党の面目躍如とはこのことだ。
    http://www.e-giin.net/minegishi/
    HPの中にご意見・要望の欄があるので、彼に意見のある方はこちらからメールしてください。

    憲法20条を考える -
    http://www.c-player.com/ad27815?rf=fm&pf=pc&fmid=1100078936401

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/07 12:49:47

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    「Re:新興宗教・創価学会」

    脳死状態に陥った創価学会の末路

    --------------------------------------------------------------------------------
    ―正宗から破折され続け池田教に脱皮しきれず!―
    ―対照的に宗門は正法正義を不滅に伝承―
    ―まさに「万年の外(ほか)、未来までも流布(ながる)」を実証―
    ―今月(16日・19日)は御当代・御隠尊両上人の佳節―
    ―歓喜を胸に断末魔の学会を折伏しよう!―

    (『慧妙』H22.12.16)

     日蓮大聖人の正統門流たる日蓮正宗と、これを利用して旗揚げを狙(ねら)った新興宗教創価学会の、邪正の明暗は今こそくっきり顕われた、というべきであろう。
     今月30日は、創価学会の首魁(しゅかい)・池田大作が法華講総講頭の座から転落し、完全異流義化への道を走り始めて、丸20年目となる。
     この20年―創価学会は信仰上、何を目指してきたのだろうか。
     それは、平成3年11月、創価学会が日蓮正宗から破門になった際、池田が
     「天の時 ついに来たれり創価王」
    と謳(うた)い、当時の会長・秋谷栄之助が
     「魂の独立記念日、おめでとう!」
    と喜んでいることから判(わか)るように、ここで日蓮正宗と手を切り、信仰上の完全な独立を果たそうとしたのである。
     信仰上の完全な独立とは、日蓮正宗の根本義である"宗祖本仏義・本門戒壇の大御本尊・法灯連綿と続く唯授一人血脈相承"と訣別(けつべつ)し(学会内部文書「宗門問題の本質」より)、学会独自の仏法僧を打ち立てることだ。
     ここでは煩雑になるから詳しい検証はしないが(これまでも繰り返し検証済みであるので)、要するに、池田大作こそ大聖人も成しえなかった本門戒壇を建立した法華経の行者にして本仏であると顕彰し、本門戒壇の大御本尊を捨てて池田が根本の本尊を定め、唯授一人血脈を否定して学会を大聖人直結の和合僧団とする―ということで、創価学会の完全な池田教化である。
     学会はそこを目ざして、池田大作を大聖人以上の存在に祭り上げようとしたり、戒壇の大御本尊を「ただのモノ」あるいは「後世の偽作」などと否定しようとしたり、御歴代の上人方(なかんずく当代の御法主上人)を貶(おとし)めようと口汚ない攻撃を繰り返してきた。
     しかし、このような大謗法の暴挙を見過ごしたら、正法正義は蹂躙(じゅうりん)され、衰微(すいび)させられてしまう。
     日蓮正宗では御法主上人を先頭に、この20年間、学会が次々と繰り出してくる邪義を、逃さず破折してきた。本紙も、僭越(せんえつ)ながらその一翼を担(にな)うことを志し、学会の邪義・謀略・悪宣伝をそのつど打ち破ってきたのである。

     これに対する学会のスタンスは、会員がもともと日蓮正宗の信徒でもあったため、"学会こそが正統な日蓮正宗の清流を受け継ぐ教団であり、宗門は日顕宗に変質してしまったのだ"として、自らの正統性を前面に出し続けるしかなかった―そして、このことが、学会にとっては自縄自縛(じじょうじばく)に陥(おちい)る結果となったのである。
     すなわち、常に日蓮正宗側から破折が加えられてくる中で、あくまでも学会こそ正統である(従来のまま変わっていない)と会員に見せかけておこうとしたことにより、池田大作を完全な本仏に仕立て上げることも、戒壇の大御本尊を否定し去ることもできなくなり、学会は池田教に脱皮することができぬまま、本尊は日蓮正宗26世日寛上人からの借り物、五重相対・五綱判等の教義解釈や読経唱題の勤行様式も、すべて日蓮正宗からの借り物、という中途半端な状態で、スルスルと今日まで来てしまったのである。
     結局、池田教にもなりきれず、さりとて日蓮正宗にも戻れず(※学会員個人は、反省懺悔〈さんげ〉して邪義を捨てれば、個人として日蓮正宗に再入信できる)、信仰の核ともいうべき"信念"も何もない状況を20年間も続けてきたため、学会は間違いなく衰退コースに嵌(はま)ってしまった、といってよい。
     その顕われとして、学会では次世代の青年が育たず、会館警備に婦人部が駆り出されるなどの醜態(しゅうたい)を晒(さら)したり、実勢力を示すものとされる公明党の得票数もジリ貧で、ついに昨年の衆院選では歴史的大敗北を喫し、政権から転落したばかりか、昭和42年の衆議院初進出時より議席数を減らしてしまった。
     それに加えて、池田教化の最大のカギを握るシンボル・池田大作が、世襲(せしゅう)も実現できず、また後を担(にな)えるようなカリスマ後継者もいないまま、重大な脳の障害に陥った模様で、本年5月以降、公(おおやけ)の席に姿を現わすことができなくなっている。
     いかに再起不能であるにせよ、全ての権力を握ったまま池田が存命しているかぎり、誰もおいそれとは権力に手を伸ばすことはできない。
     いまや創価学会は、完全な脳死状態になったというべきだ。このまま、前にも進めず後ろにも戻れず、のたうちながら確実に朽(く)ちていくしかない、最悪の状態に陥ったのである。
     いったい誰が、このような事態を予測しただろう。他人事ながら「お気の毒さま」という以外ない。
     一方、これに対し、学会を破門した側の我が日蓮正宗の現状はどうか―。
     昨年7月26日の法華講員7万5千の大結集といい、また海外布教の飛躍的進展、総本山大石寺の整備拡充といい、まさに「日蓮が慈悲曠大(こうだい)ならば南無妙法蓮華経は万年の外(ほか)未来までもながる(流布)べし」(御書1036頁)
    の御金言どおり、日蓮大聖人の仏法が不滅に息づいている感があるではないか。
     そして、それを支えているのが、大聖人以来の唯授一人血脈相承である。
     今月16日、第68世御法主日如上人は、前御法主日顕上人より血脈を承(う)けて御登座あそばされてより満5周年を迎えられ、さらにその3日後の19日には、御隠尊日顕上人が米寿を迎えられる。
     両上人が御健勝にておわすことは、何より尊(とうと)く有り難いことであり、日蓮正宗が万年の外まで不滅に継承・発展していくことの象徴であると拝せよう。
     今こそ我々は、真の正法正師に随順しえた喜びを胸に、断末魔の創価学会に対し、大折伏を行なっていくべき時である。

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/07 12:42:32

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    新興宗教・創価学会

    "根無し草"の創価学会

    --------------------------------------------------------------------------------
    ―「略年表」に見る"根無し草"の実態―
    ―大聖人からの系譜と無縁の創価学会―

    (『慧妙』H23.1.1)

     年末年始というのは、個人も社会も様々なことを振り返るものである。テレビの特番などでも「あの頃の…」といった言葉がよく聞かれる。
     最近では家系図を作成することが静かなブームなのだそうだ。これも「家」という切り口で、自らのルーツを振り返ることだろうか。
     宗門の歴史を振り返る時、調べたい時には「富士年表」が最も有用である。
     これには年表のみならず「法系譜」というものも掲載されていて、日蓮大聖人から御当代日如上人猊下に至るまでの道筋、すなわち唯授一人の血脈相承が明確に記されている。言い換えれば、日蓮大聖人へと繋(つな)がる脈絡が、万人の目にも明らかなのである。
     それでは、あの創価はどうだ。
     創価学会の公式HPには「略年表」というものが掲載されている。「略年表」であるから"略して歴史上の出来事を年月日順に記載した表"のことだ。
     創価の会則には、「第2条 この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ」云々と記されているが、不思議なことに、この「略年表」には、「日蓮」の御名が全く見当たらない。つまり創価の歴史には「日蓮大聖人」は存在しないのである。
     まさか、「略年表」だから日蓮大聖人は略したとでもいうのだろうか。
     しかしこれも、当然と言えば当然のことで、もともと創価は日蓮正宗の軒下に発生した集団であって、独自の教義も本尊も持ち合わせてはいなかったのであり、また本尊・教義を持たないこと自体が「創価学会は新興宗教ではない、日蓮正宗という由緒(ゆいしょ)ある宗旨の信徒の団体である」という、セールスポイントにもなっていたのである。
     その一方で、日蓮正宗宗門から破門された時には「魂(たましい)の解放記念日」などと嘯(うそぶ)いて、さんざんに利用した宗門を罵(ののし)り続け、あげくに宗教団体存立の根本的要素であるはずの本尊まで盗用し、未(いま)だ独自の本尊を定めることすらできずに現在に至っている。
     「魂の解放記念日」というからには、たいそうな記念日であろうに、「略年表」にはこれも全く見当たらない。どうやら創価は、歴史の改ざんや抹消が大好きな集団らしい。
     よって所属する構成員は、教義や本尊の解釈に混乱・迷惑し、個々の会員ごとに異なる主張をするようになるのだ。
     自らの年表に、宗旨の起こりも、自ら拝む本尊の縁由も記載できない似非(エセ)宗教団体、それが創価学会という規律なき集団である。まったくもって、みっともない連中だ。
     向後、当欄では、みっともない創価や、その他雑多な謗法の個人、集団に対し、時に鉄槌を加え、時に適当に揶揄(やゆ)し、時に傷口に塩をすり込むような筆致で、破折を加えてまいりたい。

    略年表
    1930(昭和5)年 11月18日 創価教育学会創立(牧口初代会長著「創価教育学体系」第1巻発刊)
    1941(昭和16)年 7月20日 機関紙「価値創造」創刊
    1943(昭和18)年 7月6日 牧口会長、戸田理事長ら学会幹部、治安維持法、不敬罪容疑で逮捕、投獄
    1944(昭和19)年 11月18日 牧口会長、東京拘置所で逝去(享年73歳)
    1945(昭和20)年 7月3日 戸田理事長、出獄
    1946(昭和21)年 3月 「創価教育学会」を「創価学会」と改称
    1951(昭和26)年 4月20日 機関紙「聖教新聞」創刊
    5月3日 戸田第2代会長就任
    1952(昭和27)年 9月8日 宗教法人「創価学会」認証
    1957(昭和32)年 9月8日 戸田第2代会長、横浜・三ツ沢競技場で「原水爆禁止宣言」
    1958(昭和33)年 4月2日 戸田第2代会長逝去
    1960(昭和35)年 5月3日 池田第3代会長就任
    1962(昭和37)年 1月27日 「東洋学術研究所」(現東洋哲学研究所)発足
    11月 会員世帯数300万に
    1963(昭和38)年 5月24日 アメリカで海外初の法人認可
    10月18日 「民主音楽協会」(民音)発足
    1965(昭和40)年 7月15日 機関紙「聖教新聞」日刊化
    1967(昭和42)年 9月1日 創価文化会館落成
    1968(昭和43)年 4月8日 創価学園開学
    9月8日 池田会長、日中国交正常化への提言
    1970(昭和45)年 2月 会員世帯数750万に
    1971(昭和46)年 4月2日 創価大学開学
    1973(昭和48)年 2月 ベトナム難民救援募金実施
    5月3日 富士美術館開館
    1974(昭和49)年 5月29日 池田会長、中国を初訪問
    9月7日 青年部、核廃絶1千万署名達成
    9月8日 池田会長、ソ連を初訪問
    1975(昭和50)年 1月26日 創価学会インタナショナル(SGI)発足、池田SGI会長が就任
    1979(昭和54)年 4月24日 北条第4代会長就任、池田会長は名誉会長に
    1981(昭和56)年 7月18日 秋谷第5代会長就任
    12月20日 創価学会、国連広報局NGO(非政府組織)に
    1982(昭和57)年 1月26日 創価学会平和委員会設置
    6月3日 「核兵器-現代世界の脅威」展海外巡回、ニューヨークの国連本部でスタート
    1983(昭和58)年 1月25日 池田名誉会長、「SGIの日」記念提言を発表(以降、毎年発表)
    5月12日 SGI、国連経済社会理事会NGOに
    8月8日 池田名誉会長に「国連平和賞」
    11月2日 東京富士美術館開館
    1985(昭和60)年 7月29日 青年部反戦出版「戦争を知らない世代へ」シリーズ全80巻完結
    1986(昭和61)年 10月2日 北京で「核の脅威展」開催
    1987(昭和62)年 5月25日 モスクワで「核の脅威展」開催
    1989(平成元)年 6月14日 池田名誉会長、フランス学士院で講演
    10月23日 「戦争と平和展」国際巡回、国連本部でスタート
    1991(平成3)年 6月10日 婦人部反戦出版「平和への願いを込めて」シリーズ全20巻完結
    9月26日 池田名誉会長、ハーバード大学で講演
    1992(平成4)年 6月19日 UNTAC(国連カンボジア暫定統治機構)に協力しカンボジアへラジオ6万台贈呈(93年までに29万台)
    1993(平成5)年 4月9日 「現代世界の人権展」、国連大学で開催
    1995(平成7)年 10月13日 被爆50年の広島で「第14回世界青年平和文化祭」
    11月23日 「SGI憲章」発表
    12月1日 「牧口記念教育基金会」発足
    1996(平成8)年 1月1日 創価学会ホームページ「SOKAnet」開設
    2月11日 「戸田記念国際平和研究所」発足
    1997(平成9)年 9月14日 原水爆禁止宣言40周年記念し、横浜で世界青年平和音楽祭
    1998(平成10)年 10月28日 核廃絶1,300万の署名をニューヨークの国連本部に提出
    2001(平成13)年 5月3日 アメリカ創価大学開学
    2005(平成17)年 11月18日 創価学会創立75周年。国内会員世帯数827万世帯
    2006(平成18) 11月9日 原田第6代会長就任
    2007(平成19)年 9月 「原水爆禁止宣言」50周年の記念行事を各地で開催
    2009(平成21)年 9月 池田名誉会長、記念提言「核兵器廃絶へ 民衆の大連帯を」を発表

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/01 09:01:39

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    「Re:最新情報!」
    スクープFrom: 22世紀
    週刊文春 12月30日・1月6日新年特大号より転載

     イチローと弓子夫人 資産管理会社

     5億2千万円をドブに捨てた〝創価学会霊園計画〟

     日本百名山に数えられる妙高山は、〝須弥山〟という別名をもつ。仏教で、世界の中心に聳える果てしなく高い山という意味だ。
     その麓に広がる新潟県妙高市の土地、約百二十万平米に創価学会の専用霊園を建設しようと、三年ほど前から関係業者が計画を練っていた。そこに「IYIコーポレーション」(以下、IYI社)という会社が加わった。IYI社の代表取締役は鈴木一朗氏、すなわちイチローである。弓子夫人も取締役に名を連ねている。社名のアルファベットは、イチロー夫妻と愛犬の一弓のイニシャルから取られた。なぜイチローが創価学会の霊園建設に参画しようとしているのか――。
     その前に、IYI社が設立された経緯から説明しなければならないだろう。
     01年に日本人野手としては初めてメジャー入りした、シアトル・マリナーズのイチローは、今季ついに「十年連続二百本安打」という前人未到の記録を達成した。トッププレーヤーとして活躍を続ける彼の年俸は右肩上がりだ。
     04年、四年で四千四百万ドル(約39億円)だった年俸は、07年に五年で9千万ドル(約81億円)という破格の契約に更改された。ざっと計算してみても、イチローはメジャーで、総額一億四千八百万ドル(約133億円)の報酬を手にしている。
    「五年間で約81億円もの大金を支払えないマリナーズは、うち約22億5,000万円を引退後に年5.5パーセントの利子を付けて、分割で支払う契約にしている」(メジャー関係者)
     本業だけでなく、副業収入も破格で、一本につき「1億2,000万円以上」(代理店関係者)といわれるテレビCMの契約は7本。
     収入が莫大であれば、当然ながら、節税対策や資産運用も必要になるのだろう。イチローも例外ではなく、米国に資産管理会社を持っている。05年3月、カリフォルニア洲マリーナデルレイ市を本店とするIYI社が設立された。
    「基本的にIYI社は、日本での副業で得た収入を管理しています。節税のために、法人はネウ゛ァダ洲に登記されています。主に不動産への投資を行っていますが、弓子さんがシアトル郊外のベルビューで開業している『エンサロン』という美容サロンもIYI社が手がけています」(マリナーズ関係者)
     ロサンゼルスで、イチロー夫妻の不動産投資が話題になったことがある。07年3月のことだった。
    「LAのダウンタウンにあるコンドミニアムを夫妻名義で購入したんです。1925年に建てられたナビスコの工場を改装したもので、プールやスポーツジムが完備されており、ベッカムも同じ物件を購入しようかと見学に来たのは有名な話。イチローが購入したのは、最上階のペントハウスで、220万ドル(約1億9,000万円)でした。ちなみに映画俳優のウ゛ィンセント・ギャロも同じコンドミニアムに2部屋を持っています」(現地の不動産関係者)
     またIYI社は、確認できただけでも、06年からカリフォルニアで6軒の建物を購入している。節税対策のためか一部の物件では借り入れをしているが、総額で1,800万ドル近く(約16億円)をつぎ込んでいる。
    「大手ドラッグチエーンのCVSが入っている商業ビルを持っていますが、あとは全て、住宅物件です。メキシコ系、アジア系など様々な人種が住むモーターアベニューには、20部屋近くあるアパートを3軒も所有しています」(同前)
     さて、「創価学会霊園計画」に戻ろう。
     関係者の一人が語る。「07年の秋から、都内の業者らがプロジェクトに向けて動き始めました。創価学会は富山、長野、新潟の三県に霊園を持っていないので、新潟県内でも建設話がたびたび浮上しています。97年には旧小国町、04年には旧能生町で霊園計画が持ち上がりましたが、住民の猛烈な反対で中止に追い込まれました。
    創価学会SGIを本音で語ろう -
    http://www.c-player.com/ad28005/thread/1100099888711

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  • from: 改革フォーラムさん

    2011/01/01 02:41:57

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    明けましておめでとうございます

    お寺へ元旦勤行に出掛け、先ほど帰宅しました。
    「実践行動の年」本年も宜しくお願いいたします。

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