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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年01月19日 19時22分36秒

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    少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!

    昭和55年5月23日 
    台東文化会館での懇談会、台東文化会館

    「今日、日蓮正宗創価学会がこのように発展し、短期間に正法広布の根を深く広くはることができたのも、日蓮正宗の伝統の根が深いということに他ならない」
    (広布と人生を語る・1-62)


    昭和55年10月2日 
    「世界平和の日」記念勤行会、ハワイ会館

    「十一月には八百人にのぼるNSAの方々が、総本山に参詣されるとうかがった。これほどうれしいことはない。いままで何万人という方々が総本山参詣、ならびに日本での信心向上のための研修会に参加されている。」
    (広布と人生を語る・1-92)


    昭和55年10月3日 アメリカ広布20周年記念ハワイ総会、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ

    「大御本尊の御恩を忘れてはならない。また、代々の御法主上人の御恩も決して忘れてはならない。」
    (広布と人生を語る・1-94)


    昭和55年10月8日 アメリカ広布20周年記念ワシントン総会、シェラトン・ワシントン・ホテル
    「日蓮正宗の修行は、日蓮大聖人の御聖訓どおりの実践修行がなくてはならない。大聖人は方便品、寿量品、題目と仰せになっている。私どもは大聖人の門下として、そのとおり日蓮正宗の教えにしたがって、勤行に励まなくてはならないのである」
    (広布と人生を語る・1-103)


    昭和55年10月12日 アメリカ広布二十周年記念シカゴ総会、マダイナ公会堂

    「(修利槃特の例を挙げて)端的に現代流にいえば、たとえ学問がなくとも、信心の強い人は成仏できる。反対に最高学府を出たとしても、自己の増上慢があれば地獄に堕ちてしまう、との譬えである。教学を学ぶ根本姿勢は『信』の一字が最重要課題であることを断じて忘れてはならない。 なお、日蓮大聖人の御書を拝するにあたっては、あくまでも御法主日顕上人猊下の御説法を中心として、よくよく拝していかなければならない。唱題し、布教に励み、さらに教学を学び、日蓮正宗の教義がいかに素晴らしいものであるかを体得していただきたいのである。」
    (広布と人生を語る・1-118)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時30分10秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和57年2月21日 「荒川の日」記念大会、東京戸田記念講堂

「日蓮正宗創価学会の世界は、御法主上人猊下の御許に、善知識の和合体なのである。そして、悪知識と戦うのである。」
(広布と人生を語る・3-63)


昭和57年3月8日 第二祖日興上人第六百五十回遠忌大法会祝賀の集い、総本山大石寺・大書院

「法水瀉瓶唯授一人であられる御法主日顕上人猊下の大導師によりまして、御開山日興上人の第六百五十回遠忌の儀式の奉修を、本日ここに厳粛かつ盛大に、とどこおりなく終了することができまして、信徒一同を代表しまして、心からお祝い申し上げるものでございます。」
(広布と人生を語る・3-70)

「末法万年尽未来際への闇を照らしゆく大白法は、いよいよ太陽が煌々と昇りゆくがごとく、未聞の興隆の時が到来していることを強く感ずる一人であります。これひとえに御法主上人猊下の御威徳のたまものであり、いよいよ私どもは総本山を外護したてまつり、もって御開山日興上人に御報恩申し上げる決意でございます。」
(広布と人生を語る・3-70)

「昨今、こともあろうに、唯授一人の血脈付法を否定せんとする一部の輩の策謀がみられることは、御開山上人の厳格・清浄な正法御慈の御精神に照らして、断じてあるまじき所業であります。われらは、これらの法魔をうちくだき、御法主上人猊下の訓諭に仰せのごとく『興目両上人ノ護持弘法ノ精神ヲ以テ愈々宗風ヲ振起シ 以テ一層広布ヘノ前進ニ対スル揺ギナイ基礎ヲ築カネバナリマセン」との御指南を体しまして、一致団結し、広宣流布の聖業にかぎりなく邁進することを、ここに強くお誓い申し上げるものでございます。」(広布と人生を語る・3-72)


昭和57年3月15日 「3・16」記念青年部最高幹部懇談会、立川文化会館

「この大聖人の仏法を弘めていくのは、私どもしかない。総本山を外護したてまつるのも、私ども創価学会に、その責任がある。」
(広布と人生を語る・3-81)

「無名の立場で今日を築いてくださった方々に対して感謝をしなければならない。あくまでも、その人たちは、総本山外護の精神と、広宣流布への精神を、胸深くもっておられた尊き方々である。 それに対して、善意の学会の庭のなかで、遊びながら幹部となり、いままた宗門、学会を破壊せんとする連中は、結局は仏法を知らないのである。信心を知らないのである。御宗門の伝統法義も、学会精神の伝統も本質もまったく知らず、利口げにいい気になって、黒い野望をもったあわれなひとたちである。」
(広布と人生を語る・3-85)


昭和57年3月28日 金城会、破濤会合同窓会 立川文化会館

「近年、御宗門においても、御法主上人猊下に師敵対する徒輩がでた。彼らは擯斥された。愚見するに、それは、富士の清流をますます浄化していくにちがいない。」
(広布と人生を語る・3-96)

「日蓮大聖人の仏法は厳格で厳しい。この富士の清流は第二祖日興上人、第三祖日目上人、そして現六十七世御法主上人猊下までの御歴代上人方によって厳然と護持されてきた。そこに貫かれてきたのは『謗法厳誡』である。他宗教にはまったくみられないものだ。この謗法厳誡の信心が、私どもの信心である。 いかに時代が変わろうが、社会が変動しようが、この根本精神だけは、絶対に失ってはならない。その峻厳な謗法厳誡の戦をしていくがゆえに、成仏ができるのである。正法に妥協はない。 遠くは五老僧が日興上人に師敵対した。いかに大聖人門下として功労があっても、最後に退転したならば、厳しき原理に照らして悪なのである。 と同様に、われわれの場合も、過去にいかなる功績があったとしても、退転し、謗法者になれば、これまでつんできた尊い福徳をすべて消してしまう。のみならず、悪因悪果となり堕落してしまうのである。」
(広布と人生を語る・3-98)

「ここで大事なことは『水の信心』をつらぬきとおしていくことである。一時の活躍をみせる『火の信心』であってはならない。その信心とは、本門戒壇の大御本尊を信ずることである。総本山を中心とすることが根本であり、御法主上人お一人が仏法の師でいらっしゃるのだ。」
(広布と人生を語る・3-98)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時29分09秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和57年1月13日 秋田文化会館開館自由勤行会、秋田文化会館

「総本山を中心としながら、また仏勅である広布を進めながら、自己の向上のためへの信心を強力にしていく方途としては、組織活動以外ないことは、皆さま方の実感しているとおりである。」
(広布と人生を語る・3-22)


昭和57年1月24日 板橋広布25周年記念総会、創価大学体育館

「日蓮正宗における根本は、唯授一人の血脈である。その血脈相承の御法主上人に随順しゆくことこそ、僧俗の正しいあり方である。この一点を誤れば、すべてが狂ってくるのである。 創価学会は、御歴代の御法主上人に随順してきたがゆえに、永遠に栄えていくことはまちがいないと確信する」
(広布と人生を語る・3-32)


昭和57年2月8日 茨城文化会館落成記念茨城県幹部会、茨城文化会館

「私は昭和五十四年、会長を勇退し、広布の水戸黄門になるつもりであった。それは永年務めた重責の会長職から離れて、自由な立場で御宗門、そして大切な地涌の友の皆さま方を、全国を行脚しながら守りぬきたいとの一心であった。 しかし、この世の使命は厳しく、北條前回長は亡くなり、日ましにさまざまな非難と迫害がかさなり、御宗門ももっとも重大な段階に入った。秋谷会長もまだ新しく、どうしても私が、すべてにわたって守り支えていかなければならない運命に再びなってしまった。(拍手) 使命は役職のみで決まるわけではない。これからも御法主上人猊下を厳護申し上げ、皆さまを守るために、この身を捧げてご奉公をしなければならないと深く自覚している。(拍手)」
(広布と人生を語る・3-41)

「まことに残念であるが、御法主上人猊下に背いた十一人の僧が擯斥となった。これをみて、私どもが信心のうえでもっとも心すべきことは、『未だ得ざるを為れ得たりと謂い』(御書二二六ページ)との慢心であり、増上慢である。傲慢、増上慢の人には、もはや求道心がない。つまり『進まざるを退転』というように、信心が亡くなっている証左なのである。 これらの人々は、広布への責任をもたない。責任なきがゆえに進歩がない。進歩がないところに淀みやエゴのふんまんがでてくる。それが結局は、破壊作業につながっていくことが多いものだ。」
(広布と人生を語る・3-42)

「心して増上慢におちいらず、かぎりなき信心向上への求道心をもたなければならない。 若くして偉くなったことを、まるで自分の力のごとく錯覚したり、人々を睥睨したりすることは、仏法上もっとも恐れつつしまなければならないことである。すべて御法主上人猊下の御威徳に守られてのことである。また、学会の力用によるところである。それをはきちがえて、本末転倒の狂った人生を歩んではならない。それじたいもはや堕地獄であるからだ。」
(広布と人生を語る・3-43)


昭和57年23月10日 日立会館落成5周年記念勤行会、日立会館

「絶対なるものは、大御本尊のお力である。また、絶対なるものは、御書である。そして、仏法の根本を御指南されるのは、あくまでも御法主上人猊下であられる。 御法主上人猊下の御指南にしたがわないものは、もはや日蓮正宗の僧でもなく、俗でもない。心して、この一点を忘れず、あとは何も恐れず、強盛な信心で、たくましくわが正道を歩んでいただきたい。 私は、この地の僧俗の和合を心からお願いする。再び、同じ轍を踏むことは許されない。それは、御法主上人猊下の御指南に反するからである。」
(広布と人生を語る・3-53)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時28分15秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和56年12月20日 宗祖第七百年御遠忌慶讃二百万登山終了奉告法要、総本山大石寺・御影堂

「霊山にまさる多宝富士大日蓮華山大石寺御影堂におきまして、ただいま宗祖日蓮大聖人第七百御遠忌の終了奉告法要が、御法主日顕上人猊下の大導師のもと厳粛に奉修され、とどこおりなく終了いたしました。 諸天も寿ぐなか、本年初頭より本日までの記念登山参詣者数は、法華講四万四千六百九十九人、学会二百四十六万二千百九十人、合計二百五十万六千八百八十九人となり、二百五十万を超えましたことを、ここに謹んで宗祖日蓮大聖人に御報告申し上げるものでございます。これひとえに御開山日興上人、第三祖日目上人等、御歴代の御上人方の御加護でありますことはとうぜんでありますが、なかんずく第六十七世日顕上人猊下の深き御慈悲と御威徳によるものと、ここに全信徒を代表しまして、謹み伏してお喜び申し上げるものでございます。 昭和五十二年九月、もったいなくも慶讃委員長の大任を拝命し、微力ではありますが、御宗門の歴史的大偉業に不滅の足跡が残せますよう、全魂こめてその準備にあたらせていただきました。そして本日ここに御遠忌慶讃のいっさいの行事が円満成就できましたことを、私ども信徒一同、かさねてお喜び申し上げるものでございます。 第七百御遠忌慶讃の本年、特に御法主上人におかせられましては、六月のアメリカ、カナダへの海外御親教をはじめ、北は北海道から南は九州・種子島にいたるまで、席のあたたまるいとまもなく、全国各地に尊い慈歩をお運びくださいました。一月から今日まですでに御親修あそばされた寺院数だけでも、五十一か寺におよんでいるのでございます。まさしく御遠忌にあたり、広宣流布成就に邁進あそばされた東奔西走の日々であられました。 とりわけ各地の御親修におかれましては、われら信徒に甚深のお言葉ならびに御説法をたまわり、いまなおかぎりない喜びにつつまれているのでございます。そのなかでも広宣流布に進む私どもに対する誹謗、中傷がなにゆえに競い起こるのかという問いかけをなされ、それは結局、創価学会が本来、広宣流布のためと、総本山を護るという信念をもってこれまで前進してきたがためである、との御指南は、妙法広布に生きぬく私どもの、生涯にわたって心にとどめおくべき重要なお言葉と拝するのでございます。今後とも、御法主上人猊下の御指南を胸に、総本山外護の誠を固くお誓い申し上げるものであります。 時あたかも本門戒壇の大御本尊、ならびに法灯連綿たる日蓮正宗の根本義たる唯授一人の血脈を否定せんとする愚人の徒輩が、狂い叫ぶように悪口雑言のかぎりをあびせておりますが、われらは、猊下の御指南を体して、ゆうゆうとそれらを乗り越えながら、広宣の誓いをはたし、もって歴史に厳と輝く青史をつくりあげたいと念願するものであります。 日蓮大聖人の御一生は波乱万丈の崇高なる御一生であられました。いま、私どもは、涅槃経にある満身創痍になりながら覚徳比丘を守りし宇徳王を鑑として、日顕上人猊下をお護り申し上げ、広布に立ちて波乱万丈の一生を飾りたいと願うものであります。」
(広布と人生を語る・2-1755)


昭和57年1月10日 秋田文化会館での懇談、秋田文化会館

「当地の寺院である妙華寺、大徳寺、法種院、法説院を外護申し上げ、また御法主上人猊下に御慈命をうけられた御住職を尊び大切にして、理想的な僧俗和合を心からお願いしたい。もって、秋田ここにありとの心意気で、妙法の王国・秋田を指標として、勇躍の精進をお願いしたい。」
(広布と人生を語る・3-8)


昭和57年1月12日 秋田文化会館落成記念秋田県幹部会、秋田文化会館

「大聖人の仏法は、末法万年にわたる大仏法である。いま学会は、総本山を外護したてまつり、その基盤を営々として築いているのだ。」
(広布と人生を語る・3-19)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時27分21秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和56年11月9日 徳島講堂落成記念勤行会、徳島講堂

「徳島講堂の完成を心からお祝い申し上げる。いま、私も御法主上人猊下より御下付たまわった御本尊に、皆さま方のご多幸、ご長寿、無量の功徳、さらに広布が無限に開けていくよう深く御祈念させていただいた。」(広布と人生を語る・2-17)


昭和56年11月24日 福井県代表者会議、武生文化会館

「御法主上人猊下に随順しない人は、どのような理由があるにしても、もはや正宗の僧俗ではない。これほど根本的な誤りはないからである。この地にも理想的な僧俗和合をお願いしたい。」
(広布と人生を語る・2-24)


昭和56年11月27・28日 岐阜県信心懇談会、岐阜文化会館

「だれ人がいかに謀略をめぐらそうとも、七百年の伝統を誇る日蓮正宗は不滅である。御法主日顕上人猊下の厳とした御威徳のあるかぎり、わが正宗の前途はかぎりなく明るい。 そしてまた、外護したてまつりゆくわが創価学会も、御聖訓に照らし、広宣流布へのためのいよいよの発展を、私は確信してやまない。」
(広布と人生を語る・2-28)


昭和56年12月12日 熊本・城北圏自由勤行会、阿蘇・白菊講堂

「日蓮正宗の僧俗であるならば、絶対に御法主上人猊下に随順すべきである。それに反して、随順せず、いな、弓を引く行為をする僧や俗は、もはや日蓮正宗とはいえない。私どもは無数の讒言や画策をうけながらも、一貫して総本山を外護したてまつり、御法主上人猊下に随順してまいった。これが真実の信心であるからだ。 それを、増上慢と権威とエゴと野望のために踏みにじっていく僧俗は、まったく信心の二字なき徒輩であり、もはやそれは、日蓮大聖人の『広宣流布をせよ』との御遺命に反した邪信の徒と断ずるほかないのである。皆さまは絶対に、それらを恐れたり。また、騙されたり撹乱されてはならない。」(広布と人生を語る・2-37)


昭和56年12月15日 熊本文化会館落成5周年記念自由勤行会、熊本文化会館

「『消えざるものは ただ誠』--。総本山外護の誠を貫きたい。これが信心だからである。」
(広布と人生を語る・2-52)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時26分28秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和56年6月13日 フランス信心懇談会、パリ会館

「ともあれ、御本仏日蓮大聖人から、また御法主日顕上人猊下からおほめいただけるようなフランス日蓮正宗になっていただきたい。」(広布と人生を語る・2-144)


昭和56年7月5日 NSA合同会議、サンタモニカ・世界文化センター

「NSAは、御法主日顕上人猊下の御指南のままに、あくまでもウィリアムス理事長を軸としてそれぞれが信頼しあいながら進んでいただきたい。」
(広布と人生を語る・2-151)

「日蓮正宗の伝統法義を厳格に守り、われわれ学会の使命である広布の大精神を継承していくことの重要さ、大切さはとうぜんの理といってよい。 その原則のうえに立ってNSAはNSAらしい伝統を築き、たがいに討議と試行錯誤を重ねながら、理想的な運営、会合等のあり方をつみあげていっていただきたい」
(広布と人生を語る・2-155)


昭和56年8月25日 日米友好交換会、ハワイ、イケダ・オーシャン・ビュー・ガーデン
「今日までアメリカならびにハワイのNSAの友は、述べ何万人にもおよぶ方々が、総本山参詣をはじめ日本における研修に参加された。これらの尊きメンバーに応えて、これからはさらに日本の友も各国への親善交流におもむき、手に手を取りあって正法流布のために精進していくよう努力したい。」
(広布と人生を語る・2-17)


昭和56年10月16日 宗祖日蓮大聖人第七百遠忌大法会、総本山大石寺御影堂

「謹み伏して全信徒を代表しまして、宗祖日蓮大聖人より唯授一人血脈付法の御法主日顕上人猊下に、お祝いの詞を申し述べさせていただきます。……これもすべて、御法主日顕上人猊下の御威徳のたまものであると心より感謝申し上げるものであります。」
(広布と人生を語る・1-77)

「この半世紀のあいだに、総本山に参詣し、本門戒壇の大御本尊に御目通りした信徒の数、日本、そして世界を含め、述べ五千万人に達しましたことを、あわせて御報告申し上げるものであります。」
(広布と人生を語る・1-78)

「いまやわが日蓮正宗は、世界のすみずみまで現実にその妙法の光が輝き始めております。御聖訓に照らして化儀の広宣流布の偉大なる前進と相まって三障四魔ともいうべき和合僧破壊の反動があることも、すでに覚悟のうえであります。 私ども勇敢なる地涌の友らは、なにものをも恐れず、ひたすら強盛なる信心ひとすじに法灯連綿たる総本山を外護申し上げ、もって一天四海皆帰妙法広宣流布に邁進することを、ここに再びお誓い申し上げるものであります」
(広布と人生を語る・1-79)


昭和56年11月5日 慶讃登山に寄せて、「聖教新聞」掲載

「いままた、篤信の信徒二百万人の慶讃登山をもって、大盛儀を荘厳申し上げ、仏祖三宝尊に御報恩謝徳の誠をつくすことができましたことは、これ以上の喜びはございません。 これひとえに御本仏日蓮大聖人の広大無辺の大慈悲につつまれてのものであり、御法主日顕上人猊下をはじめ御歴代上人の御威光のたまものであると深く感謝申し上げるものであります」
(広布と人生を語る・1-84)

「世界の信徒の熱願のなかに成し遂げられたこれだけの大偉業は、他宗他門におけるあらゆる報恩会には類例をみない、未曾有のものと確信するものであります。 これ、わが日蓮正宗こそが御本仏日蓮大聖人の正統中の正統であることの証左であります。」
(広布と人生を語る・1-84)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時25分29秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和56年5月18日 西ドイツ信心懇談会、フランクフルト会館

「いまわれわれは、その永遠にして普遍の幸福を創出できうるドアを日蓮正宗に求めた。すなわち、宇宙根源の法を、そのまま御図顕あそばされた大御本尊に帰依することによって、確実なる実証を得ながら、その道を歩んでいるといってよい。その大御本尊まします日蓮正宗総本山大石寺が、その原点である。」
(広布と人生を語る・2-66)

「日本とドイツの文化は、当然異なっているし、風習も伝統も同じく異なっていて当然であるといってよい。私どもは、あくまでもドイツの文化、風習、伝統を尊重する。皆さんも、日本の文化を無理に受け入れる必要はないと思う。ただ一点、信仰の根本義に関してだけは、日蓮正宗の伝統法義を尊重していくべきである。後は、時刻の風習、伝統に基づいて、自由であっていただきたいのである。」
(広布と人生を語る・2-69)


昭和56年5月30日 イタリア広布20周年記念勤行会、フィレンツェ

「二座においては、一閻浮提総与、すなわち全人類の平和と成仏をもたらす本門戒壇の大御本尊に御報恩感謝申し上げるのである。この本門戒壇の大御本尊は、富士大石寺の正本堂に厳然と御安置されている。 三座は、御本仏日蓮大聖人に対する御報恩感謝、ならびに日蓮大聖人の仏法を血脈相承なされ、現在の富士大石寺を御開基なされた第二祖日興上人に対する御報恩感謝である。さらには、第三祖日目上人をはじめ唯授一人の血脈を受けられた、正法の正師であられる歴代の御法主上人に御報恩感謝申し上げるのである。現在においては、ご存じのとおり第六十七世日顕上人猊下が厳然と大法を受け継がれ、仏法の師匠としておられるのである。」
(広布と人生を語る・2-83)

「日蓮正宗の私たちの運動は、この正法にもとづき、絶対平和主義に立って、平和の実現と文化の向上に寄与していくところにある。したがって戦争を阻止し、幸福と平和と文化の推進をもって、それぞれの家庭と社会の安泰を実現しゆくものである。それには、その基盤として日蓮正宗の法義伝統をあくまでも踏まえていかなければならない。」
(広布と人生を語る・2-90)


昭和56年6月7日 ヨーロッパ広布20周年記念総会、フランス・欧州研修道場

「ただいま、ともどもに拝読したこの一節は『諸法実相抄』の最後を飾る結論であり、御法主日顕上人猊下を仏法の師と仰ぎたてまつる私ども、日蓮正宗創価学会の、信心という根本軌道、そして修行という実践軌道を歩みゆくうえで、最極の基本とすべき『信・行・学』の根本路線を、明快にしてあますところなく御指南くだされた御聖訓である。」
(広布と人生を語る・2-113)

「ともあれ、三大秘法総在の大御本尊--多宝富士大日蓮華山大石寺におわします一閻浮提総与の大御本尊--への勤行・唱題がいっさいのなかの完璧な修行の根幹であることはいうまでもない。」
(広布と人生を語る・2-118)

「慢こそ仏法者の恥辱である。いかに正義の弁論をもってわが身を荘厳しようとしても、その根本は無明であるとともに、魔王の生命である。 われわれは、あくまでも本門戒壇の大御本尊を信奉したてまつり、日顕上人猊下に随順し、よって、民衆のなかに--悩める友、法を求める友、より高き人生を希求してやまぬ友の真っただ中に飛びこみ、多くの国々、多くの人々に、この大聖人の 太陽の仏法 の存在を知らしめてゆく、尊くも誇り高い人であるとの自覚をもっていただきたい。」
(広布と人生を語る・2-122)

「この大仏法の究極唯一の法体は、申すまでもなく、本門戒壇の大御本尊であり、法灯連綿、御歴代の御法主上人がこの大御本尊を厳護したてまつられてここに七百年、そして、あいがたき宗祖日蓮大聖人第七百御遠忌の今日にあっては、第六十七世御法主日顕上人猊下にこの絶対なる血脈は、厳然と承継されているのである。 だれ人がいかなる非難をいたそうが、これは侵しがたき、明確なる事実なのである。 おそれおおくも、遠く日蓮大聖人の時代にあっても、仏法の本源の師であられる大聖人に弓を引く僧があったが、いままた、元日蓮正宗の久保川某をはじめとする一派が、御法主上人に違背叛逆している。 その『心破作七分』の大謗法は、まことに堕地獄の所業であり、正法奉持の厳しさここにきわまれり、と思わざるをえないのである。」
(広布と人生を語る・2-122)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時24分33秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和56年1月21日 第1回NSA信心懇談会、サンタモニカ・世界文化センター

「ただいま、御法主日顕上人猊下よりたまわった『世界平和広宣流布大願成就』の御本尊に勤行・唱題できた。この御本尊の日付けに、まことに意義深き二月十六日という日蓮大聖人御聖誕の日をお選びくださったことに感銘している。また脇書におしたためくださった『世界平和広宣流布大願成就』を固く誓って、ご期待にそえるよう、私どもは妙法をもって世界平和への後継の決意をいちだんとみなぎらせていきたい。」
(広布と人生を語る・1-155)


昭和56年2月16日 日蓮大聖人御聖誕記念勤行会、サンタモニカ・世界文化センター

「きょうは、宗祖第七百御遠忌の年の、日蓮大聖人の御聖誕の佳き日である。また、御法主日顕上人猊下より『世界平和広宣流布大願成就』の常住御本尊を御下付していただいて一周年の記念すべき日でもある。私は、この佳き日、この常住御本尊に、皆さまといっしょに御祈念、唱題できて、たいへんにうれしい。」
(広布と人生を語る・1-164)

「指導の根本は、御法主日顕上人猊下の御指南を拝しながら、御本尊へ御本尊へと導き、幸福へ幸福へと指差して導いていくことが肝要である。」
(広布と人生を語る・1-166)


昭和56年2月24日 パナマ信心懇談会、パナマ会館

「この三大秘法の御本尊は、総本山富士大石寺に厳然とましまし、七百年の伝統を経て、いま、第六十七世御法主日顕上人に付嘱されている。その御本尊を御書写されるのは、御法主上人猊下御一人であらせられ、それがいま、皆さま方が信受したてまつる御本尊なのである。」
(広布と人生を語る・1-185)


昭和56年3月6日 第2回メキシコ信心懇談かい、メキシコ・チャパラ

「皆さま方の信心強盛に成長していくお姿を、御法主日顕上人にも御報告申し上げたい。私ども日蓮正宗の信徒は、皆、第正人の子供である。ゆえに皆、御本尊の御威光に照らされ、日顕上人の御慈悲に浴しながら、正法の兄弟として、つねに健康で、つねに精進し、つねに励ましあいながら、仲よく有意義な人生を送っていただきたい。」
(広布と人生を語る・1-204)


昭和56年3月10日 ハワイでの第2回御書研鑽会、ハワイ会館

「現代においては、いかなる理由があれ、御本仏日蓮大聖人の『遣使還告』であられる血脈付法の御法主日顕上人猊下を非難することは、これらの徒と同じであるといわなければならない。批判する者は、正法正義の日蓮正宗に対する異流であり、反逆者であるからである。」
(広布と人生を語る・1-230)

「故に、本門戒壇の大御本尊を根本中の根本とし、日蓮大聖人の御聖訓を拝し、御法主上人猊下の御指南どおりに、『信』と『行』と『学』に励んでいくならば、しぜんに、まことにしぜんに仏界への大道を歩んでいけるのである。」
(広布と人生を語る・1-236)

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from: 改革フォーラムさん

2010年01月19日 19時23分35秒

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「Re:少しまともだった頃の『池田センセー』のおスピーチ!」
昭和55年10月17日 第1回SGI総会、ロサンゼルス・シュライン公会堂

「このたび、もったいなくも総本山第六十七世御法主日顕上人猊下の格別の御慈悲によって『世界平和広宣流布大願成就』の常住御本尊を御下付たまわった。この意義深き御本尊にともどもに唱題し、もって御法主日顕上人の御慈悲に報いたてまつることを誓いあいたいものである。 昨日『総本山根本、御法主上人厳護』のSGI決議をした。これは重要な決議である。その信仰の根本を踏まえながら、世界広布と世界平和に前進したいものである」
(広布と人生を語る・1-125)


昭和55年10月19日 NSA代表懇親会、マリブ・トレーニング・センター

「私どもの世界も大きくなるとかならずエゴから組織を利用し、破壊しようとする人が出てくるものである。しかし総本山を中心に、また御法主上人猊下の御許に、広宣流布のための組織は絶対に守らなくてはならない。」
(広布と人生を語る・1-128)


昭和55年11月18日 創立五十周年慶祝式典・創価大学体育館

「創価学会の今日までの発展に対し、本門戒壇の大御本尊、そして歴代の御法主上人の大慈大悲に、心から御報恩謝徳申し上げる。なかんずく、ゆかりの深い日亨上人、日昇上人、日淳上人、日達上人、御当代日顕上人猊下に深く御報恩感謝申し上げる」
(広布と人生を語る・1-63)


昭和56年1月14日 第1回世界教学最高会議、ハワイ会館

「日蓮正宗創価学会の根本中の根本は、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない。しかもその大御本尊は、日蓮正宗に厳然とおわします。そして宗祖日蓮大聖人より第二祖日興上人、第三祖日目上人と代々の御法主上人猊下が法水瀉瓶・血脈相承され、現在は、第六十七世日顕上人猊下に、いっさい受け継がれているのである。ゆえに私どもは、日顕上人猊下の御指南を拝しつつ、正宗の伝統と法義をふまえながら、勇んでそれぞれの国で、それぞれの地域で、信心向上のための教学を研鑽し、おおいに広宣流布に邁進していただきたい。」
(広布と人生を語る・1-132)


昭和56年1月19日 ハワイでの第1回御書研鑽会、ハワイ会館

「このたび、NSA二十周年記念の諸行事にご招待いただき、心からお礼申し上げる。特に本年は、宗祖日蓮大聖人第七百御遠忌という慶事の年であり、まことに不思議にもこの時代に、広宣流布に活躍できる身の福運を、たがいにかみしめあいたいと思う。多くの海外の友も、総本山に参詣されることをうけたまわり、たいへんにうれしいかぎりである。」(広布と人生を語る・1-140)

「大聖人の門下であるならば、全人類の救済をめざして真実唯一の法、すなわち三大秘法の南無妙法蓮華経を流布しながら、いま再び人間の奥深き世界に覚醒の光をあて、幸福と平和への暁鐘を打ち鳴らしていかなければならない。 その根本道場が、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊まします多宝富士大日蓮華山大石寺であり、その御座主が御法主日顕上人猊下であられる。この日蓮正宗の信徒として、御法主日顕上人猊下の御説法を拝しつつ、永遠にわたる人類平和のために、正法を基調として、個人の幸福と世界の平和を結ぶ文化、平和の基盤を営々と築いていくところに創価学会の使命がある。」
(広布と人生を語る・1-145)

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