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  • from: 改革フォーラムさん

    2010年08月17日 23時47分25秒

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    『富士日興上人詳詳伝』の邪難

    From: 国分ひろし
    あるサイトにて


    件 名:返信ありがとうごさいます
    『法華講員の基礎知識』神四郎たちが処刑されたのをみて、日蓮が戒壇の大本尊を書示した   しかし大石寺は二枚舌ですm(__)m神四郎が処刑されのは弘安三年四月八日堀日亨上人『富士日興上人詳詳伝』大石寺は「正直な信心」何ですよね?なぜこの様なウソを信徒に信じ込ませるのでしょうか?

    私は『富士日興上人詳詳伝』を読んだ事ないので、どなたか?詳しい方がいましたら、よろしくお願いします。

    日蓮正宗 立正安国論、正義顕揚七百五十年
    (サークルID:ac56004@circle)

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コメント: 全5件

from: 改革フォーラムさん

2010年08月17日 23時54分50秒

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「Re:『富士日興上人詳詳伝』の邪難」
:日亨上人の思い違いです。
From: れいな
> れいなさんありがとうございます。
>  
> これ、私の楽天ブログに使ってもよろしいでしょうか?

邪義破折班の公式ページですから、ジャンジャン行きましょう。
http://jagihashaku.main.jp/index.htm

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from: 改革フォーラムさん

2010年08月17日 23時53分51秒

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「Re:『富士日興上人詳詳伝』の邪難」
:『富士日興上人詳詳伝』の邪難
From: くじら
> あるサイトにて
>
>
> 件 名:返信ありがとうごさいます
> 『法華講員の基礎知識』神四郎たちが処刑されたのをみて、日蓮が戒壇の大本尊を書示した   しかし大石寺は二枚舌ですm(__)m神四郎が処刑されのは弘安三年四月八日堀日亨上人『富士日興上人詳詳伝』大石寺は「正直な信心」何ですよね?なぜこの様なウソを信徒に信じ込ませるのでしょうか?
>
> 私は『富士日興上人詳詳伝』を読んだ事ないので、どなたか?詳しい方がいましたら、よろしくお願いします。

そもそも、出だしから間違っています。
日蓮大聖人は、熱原の三烈士が処刑されたから大御本尊を御図顕されたのではありません。
以前(今も?)創価学会では、「日蓮大聖人は、熱原の三烈士が処刑されたから大御本尊を御図顕された」と言っていましたし私も実際にそのように聞きました。
日蓮大聖人が戒壇の大御本尊を御図顕されたのが、弘安二年十月十二日です。 熱原三烈士が処刑されたから大御本尊を御図顕されたのであれば、処刑の日が弘安二年十月十五日でも弘安三年四月八日でも辻褄が合いません。
要するに熱原の三烈士が処刑されたから大御本尊を御図顕されたということ自体が(創価学会による)間違いなのです。


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from: 改革フォーラムさん

2010年08月17日 23時52分05秒

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「Re:『富士日興上人詳詳伝』の邪難」
日亨上人の思い違いです。
From: 国分ひろし
れいなさんありがとうございます。
 
これ、私の楽天ブログに使ってもよろしいでしょうか?

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from: 改革フォーラムさん

2010年08月17日 23時51分05秒

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「Re:『富士日興上人詳詳伝』の邪難」
日亨上人の思い違いです。
From: れいな
> > 私は『富士日興上人詳詳伝』を読んだ事ないので、どなたか?詳しい方がいましたら、よろしくお願いします。
>
> ■■■■■■■■■■■■■■■

要するに、大聖人様でさへ間違いがありますね、それを以て大聖人は嘘つきと言いますか?

そこをアホんダラに追及すべきであります。

彼らの仏敵は今や宗門ではなく、日蓮大聖人なんですからね!

> http://jagihashaku.main.jp/saitojanan/014.htm

ジャンジャンやって下さい!

彼らは弱っています、衆院戦で大敗、参院選で2議席減。
池田さんは現在「意識朦朧(もうろう)」ww

もう、創価は終わりです。

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from: 改革フォーラムさん

2010年08月17日 23時49分44秒

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「Re:『富士日興上人詳詳伝』の邪難」
日亨上人の思い違いです。
From: れいな
> 私は『富士日興上人詳詳伝』を読んだ事ないので、どなたか?詳しい方がいましたら、よろしくお願いします。

■■■■■■■■■■■■■■■

宗門は今まで、日亨上人の御意見を最大限尊重しながらも、さらなる研究の結果で、日亨上人の見解を訂正してきたことも度々存するのである。一例を挙げれば、熱原法難で三烈士が命を落とした年月日を、『富士日興上人詳伝』には、
神四郎等兄弟三人の斬首および他の十七人の追放は、弘安三年四月八日と定むるのが当然であらねばならぬことを主張する。(同書九一頁)
とあり、日亨上人は弘安三年四月としている。しかし『富士年表』では種々検討した結果、弘安二年十月十五日としてきた。かくいう貴殿が編集委員長を務める創価学会の『仏教哲学大辞典』(第三版)の「熱原法難」の項にも、
十月十五日※、神四郎・弥五郎・弥六郎の三人は事件の発頭人というかどで斬罪に処せられ(※弘安二年・同書三三頁)
と、日亨上人の説ではない、その後の宗門の説を踏襲しているではないか。こう言うと姑息な貴殿らのことである「宗門の受け売りで知らなかった」と逃げをうつであろう。しかしそれは通用しない。なぜなら日亨上人の弘安三年四月説が紹介されている『富士日興上人詳伝』は創価学会から刊行されているし、『仏哲』(初版)ではご丁寧にも、
処刑の日は、弘安二年十月十五日と、翌三年四月八日の両説がある。(同書一―六二頁)
とわざわざ両説あることを紹介しているのである。
 さらに『大白蓮華』昭和五十三年十二月号には池田大作の言として、
かつての堀日亨上人の文献によれば、三烈士の刑死の日は、熱原法難の翌年にあたる弘安三年四月八日であるとの説であったが、猊下※の御説法によって示された弘安二年十月十五日というのが、私達も本当にその通りであると思う。(※日達上人・同書九五頁)
との記事が掲載されている。つまり、たとえ日亨上人の説であってもとらわれずに妥当な見解を導き出された日達上人の御意見に池田大作自らが賛同しているのである。
 何が何でも日亨上人のお言葉が絶対であるとし、宗門が指摘した妥当な見解、すなわち、日精上人が造像家でなく正法正義の正師であるという事実に目をつぶって、血脈の御法主上人を誹謗する貴殿の主張は、貴殿らの巨魁池田大作の言によって既に退けられているのである。貴殿は今まで日亨上人の説ではなく、その後の宗門の説を踏襲しながら、なぜこのことを問題にせず、日精上人のことだけを取り上げて問題にしてきたのか。〝日亨上人の眼光紙背に徹する識見〟などという歯の浮くようなお世辞は一体どうしたのだ。
 答えは一つしかない。貴殿らは血脈の尊厳を貶めるために、日亨上人をことさら慇懃(いんぎん)無礼に扱って、利用しているだけに過ぎないのだ。
 「日精上人に謗法がなかった」という、この喜ぶべき訂正に日亨上人が御賛同なさらないはずはないのである。
 御当代日顕上人は、
法主が無謬(むびゅう)とか無謬でないとか、そんな子供のけんかのようなことを言うのがおかしいのです。たとえ血脈相承を受けた法主であっても、思い違いや多少の間違いがあるようなことは、当たり前なのです。
 大聖人様にも『観心本尊抄』に「章」という余分な一字をお書きになっている所があります。同様に、それ以下の法主だからといって、そういう思い違いやちょっとした間違いぐらい、だれもないなどとは言っていません。(中略)創価学会の者どもは、日寛上人と日亨上人をこれ以上ないほど持ち上げますが、日亨上人がどんなに学匠だからといっても、絶対に無謬ということでもないのです。
 今、日蓮正宗に『富士年表』というのがあります。これはずいぶん苦労したのです。日達上人の御指南で私どもが作りましたが、全部を作り上げるのに二十年ぐらいかかりました。そのときに、史料の上の難問は山積しており、今までの説を改めるべき色々な問題が出てくる。そうすると、やはり「日亨上人がこうおっしゃっているけれども、ここは違うから、このようにしよう」ということで訂正した箇所もありました。何もそれは日亨上人の研究を否定するということでなく、新たな資料の発見などによって当初の考えから、より真実に近づいた結論が出たからです。また、膨大な資料をお一人で見る場合に、やはりどうしても色々な意味でちょっとした思い違いなどもありうるのです。
 要するに、宗門は何も、始めからしまいまで「法主に誤謬は絶対にない」などとは言ってないのです。彼等が勝手に誣告しているだけであって、私をも含め、ちょっとした間違い、思い違いぐらいはどこにでもあり、それは正直に訂正すればよいのです。ただし、血脈の法体に関する根本的な意義については、けっして誤りはありません。(創価学会の仏法破壊の邪難を粉砕す六二頁)
と御指南されているとおりである。
 確かに、日亨上人は近代における大学匠であり、宗門史の解明においては、その御功績に依るところが大きいことは紛れもない事実である。しかし、創価学会がこれまで意識するしないにかかわらず、恐れ多くも日亨上人を都合よく利用する理由は、上人が唯授一人の血脈を伝持された御法主上人であられたからであろう。ある時は血脈を否定し、ある時はその血脈を利用する。貴殿らの都合に合わせ、血脈の御法主上人を悪用することは断じて許されない大謗法である。以下の文章をこころして見るがよい。
日蓮正宗の根幹をなすものは血脈である。大御本尊を根本とし、代々の御法主上人が、唯授一人でこれを受け継ぎ、令法久住をされてこられた。御本尊を御認めあそばすのは、御法主上人御一人であられる。われわれは、令法久住のための信心を根幹として、広宣流布に邁進しているのである。しかし、いくら広宣流布といっても、御本尊の御認めがなければできない。われわれは、あくまでも総本山根本、御法主上人厳護の信心で進んでまいりたい。(広布と人生を語る三―二五六頁)
 これは貴殿の尊敬する池田大作が以前述べた言葉である。貴殿が自語相違を繰り返す習性は、貴殿の属する団体の宿習であるから、致し方ないことなのであろう。貴殿らの現状たる「総本山違背、御法主上人非難」は道理に反した師敵対の大謗法であると断じておく。

http://jagihashaku.main.jp/saitojanan/014.htm

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