新規登録がまだの方

下の[新規登録]ボタンを押してコミュニティに登録してください。

新規登録(無料)

登録がお済みの方はこちら

コミュ二ティポイントのご案内

詳しく見る

創価学会あれこれ

創価学会あれこれ>掲示板

公開 メンバー数:49人

チャットに入る

サークルに参加する

サークル内の発言を検索する

新しいトピックを立てる

サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。

閉じる

from: 改革フォーラムさん

2011年05月13日 21時00分20秒

icon

現証

本紙はけっして、人の不幸をあざ笑うために、このような特集を組んだのではありません。日蓮大聖人の「一切は現証には如かず。善無畏(ぜんむい)・一行が横難横

本紙はけっして、人の不幸をあざ笑うために、このような特集を組んだのではありません。日蓮大聖人の
 「一切は現証には如かず。善無畏(ぜんむい)・一行が横難横死、弘法・慈覚が死去の有り様、実に正法の行者是くの如くに有るべく候や。(中略)それほどに浦山敷(うらやまし)くもなき死去にて候ぞやと、和らかに又強く、両眼を細めに見、顔貌(かんばせ)に色を調へて閑(しず)かに言上すべし」(御書1106、全集1279頁)
との仰せに従って、現実を現実として、何ら誇張することなく示すことで、1人でも多くの学会員が1日も早く正信に目覚めることを願っての特集なのです。
 最後にもう1度申し上げます。学会員のみなさん、この現実を、どうぞ直視してください!


(『慧妙』H17.9.16)

このなかにだって、財布のなかに十円玉1つぐらいしかない人と、千円札を何枚も持っている人といるはずです。それは、生存競争ということが、世の常でありますから。また、それ以上の問題は、宿命ということがあるからです。
 原子爆弾が落ちても、広島の人がみんな死んでしまったわけではない。死んだ者と、けがした者と、助かった者とある。病人が多くなったからといって、みな、病人ではない。そうなれば、だれもが、金のあるほうへはいりたい。あぶないことが起こったら、死なないほうへはいりたい。病気であったら、病気でないほうへはいりたい。それはあたりまえです。
 それが、できることなら、だれしもそうなりたいが、では、どうしたらいいのか。それはなんでもないことです。日蓮正宗の大御本尊様を信ずれば、それですむのです。


(『戸田城聖全集』第2巻315頁〜)



  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 34
  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト

from: 改革フォーラムさん

2011年05月13日 21時05分39秒

icon

「Re:現証」
【親子喧嘩の末に】
 平成13年9月、福岡県京都郡苅田町で建築業を営む上田文昌さん(56)が、自宅で息子の上田将容疑者(28)に殴り殺されました。
 行橋署の調べでは、上田将容疑者は、口論の末、父・文昌さんの顔を殴り、倒れたところを、さらに胸ぐらを掴(つか)んで、後頭部を数回、床板に打ち付けた、といいます。
 文昌さんは意識不明のまま北九州市内の病院に運ばれましたが、翌日、帰らぬ人となってしまいました。
 上田さん一家は、『聖教新聞』を2部購読するほど熱心な学会員でした。


【手錠をはめられ高遠道路で死亡】
 平成13年7月、中国自動車道で、女子中学生Kさんが手錠をはめられたまま死亡、というショッキングな事件が発生しました。
 死因は、頭部と足にできた大きな傷による失血死で、Kさんは走行中の自動車から高速道路上に出た後、別の車両に轢(ひ)かれたのが目撃されています。
 Kさんの家は創価学会員で、Kさん自身も学会員でした。


【「口」を武器にしてきた男の最期】
 創価学会の副会長にして、広報室長だった西口浩氏(53)が亡くなったのは、平成13年5月21日のことでした。原因は、口内にできたがんでした。
 西口氏は「池田名誉会長の懐刀(ふところがたな)」とまで言われた大物幹部であり、学会批判者を猛然と人格攻撃したり、近寄るマスコミに札束攻勢をかけるといった辣腕(らつわん)ぶりは、マスコ関係者のよく知るところでした。
 西口氏はテレビ番組にもよく登場し、学会への批判に雄弁に反撃する論客ぶりを見せていましたが、その西口氏が「口」のがんで亡くなるというのは、謗法の果報でなくして、いったい何でありましょうか。しかも、西口氏は、手術によって顎(あご)の下部を切除し、まったく別人のような風貌と成り果てていた、とのことです。
 ちなみに、この大物副会長の訃報が『聖教新聞』に掲載されることはありませんでした。しかもその葬儀は、家族だけで葬儀を済ます「家族葬」という"密葬"でした。
 むろん、西口氏の死を、会員に知られないようにするための措置でありましょう。

[画像]:西口浩


【親子の絆さえ忘れて】
 平成12年12月10日、愛知県武豊町に住む谷川千秋容疑者(21)と妻の万里子容疑者(21)が、保護責任者遺棄致死容疑で逮捕されました。
 2人は、自分たちの長女である依織ちゃん(3)を段ボール箱に入れて放置し、食事を十分に与えず餓死させたもの。食事は1日にパン1口という日もあり、おむつもほとんど交換されていなかった、といいます。
 依織ちゃんは発見時、身長は89センチあったものの体重はたった5キロしかありませんでした。
 付近の住人の証言によると、2人とも熱心な学会員で、よく会合に出かけたり、"勧誘"に歩いていた、とのことです。


【池田大作の"噂の人"も】
 かつて池田大作との関係が噂された、元衆議院議員で、総合婦人部長などを歴任した多田時子は、膵臓(すいぞう)がんのために、平成12年12月2日、苦悶の相で亡くなりました。
 この衝撃的な出来事に、すぐには死亡を発表できなかったのか、死が公表されたのは数日後のことでした。

[画像]:多田時子


【これでは死んでも浮かばれぬ】
 埼玉県のYさんは、法華講員に何度も何度も折伏されながら、聞く耳を持たず、頑固に反対してきました。
 すると、平成12年、昼時に火事を出して、家は丸焼け。ご主人は焼死し、奥さんは、大やけどで入院してしまいました。
 その奥さんは、退院後、折伏のため訪ねた法華講員に対し、「主人は何も家のことができない人だから、私が死ぬより主人が死んでよかったわ」と、平然と言い切りました。


【盲腸で入院したはずが「帰らぬ人」に】
 大阪府に住む、を地区幹部していた婦人部のKさん(59)は、法華講員から折伏されるたび、笑いながら、日顕上人や宗門を誹謗していました。ニセ本尊の"販売"が開始された際には、いち早く交換し、家族全員が池用センセイを尊敬する学会家族でした。
 一見、健廉そうなKさんでしたが、平成11年、盲腸で入院。手術を受けた後に、入院中の病院で脳こうそくに。さらに、どういう加減か、医師が気付くのが遅れ、緊急処置も間に合わずに死亡してしまいました。
 近所の方も、「盲腸で入院したのに、死んで帰るとは思いませんでした」と驚いていました。


【ショック!「平和会館」で職員同士の殺人未遂事件】
 平成11年5月14日の白昼、東京都立川市の立川平和会館で、とんでもない事件が発生しました。
 学会女子職員の田代美恵子(女子部副本部長・当時)容疑者が、聖教新聞社職員のK(支部長・当時。前年までは男子部全国副書記長)を包丁で刺し、田代容疑者は現行犯逮捕される、という事件でした。
 田代容疑者とKは、3年ほどつき合っていたそうですが、別れ話をKから持ちかけられた田代容疑者が、「殺すしかない」と、包丁を用意し、会館内の応接室でKの左わき腹を刺した、とのこと。
 なんでも、2人が交際を始めたときには、すでにKには奥さんも(子供も)いたというのですから、本当に驚き、呆(あき)れてしまいます。
 いったい、学会員の倫理観はどうなっているのでしょうか。
 これも、日蓮大聖人の後継者である御法主上人猊下をゆえなく邪淫(じゃいん)呼ばわりしたがための、「還著於本人(げんじゃくおほんにん)」の現証でありましょう。


【強引な"勧誘"の果てに】
 東京・目黒区の支部副婦人部長のHさん(52)とその娘T子さん(21)は、共に熱心な学会員で、2人はT子さんの夫であるAを創価学会に入れようとしていました。しかし、Aが拒(こば)み続けたため、別れ話となり、T子さんは実家であるHさんのマンションに戻ってしまいました。
 その数日後の平成10年11月のある日、Hさん宅に乗り込んだAは、口論の末に、包丁でHさんとT子さんを刺してから自殺を図り、死亡。Hさんは逃げようとしてベランダから転落し、死亡。T子さんは意識不明の重体になってしまいました。


【ノイローゼから焼身自殺した壮年部幹部】
 新潟県三条市で学会の壮年部幹部を務めていたKさんは、熱心に学会活動をしており、学会葬の導師もしていました。
 法華講員に対しても脱講運動をしたりと、そうとうの学会狂信者でしたが、平成10年4月に直腸がんの手術を受け、その後、しばらくしてからノイローセ気味になってしまいました。
 そして、同年11月、Kさんは眠っていた妻の首を包丁で斬(き)りつけて、妻を殺害しようとしたのです。
 妻は、血を流しながらも助けを求めて外へ出ていったのですが、その間にKさんは、家に灯油を撒(ま)いて焼身自殺を図り、自宅は全焼。その焼け跡から発見されたKさんの遺体は、炭化していました。


【合葬納骨事件の端緒を作った脱落僧の死】
いわゆる「大石寺合葬納骨事件」の端緒(たんしょ)となった、創価学会が、平成5年から6年にかけて『創価新報』等に掲載した"米袋に詰められた合葬骨"なる写真。その写真を創価学会側に提供したのが脱落僧の岡崎雄直ですが、創価学会が、問題の写真をセンセーショナルに扱って誹謗(ひぼう)報道を開始した3年後の平成9年3月4日、岡崎は、心不全のため37歳という若さで急死してしまいました。

[画像]:岡崎雄直


【「戦い」が済んで…】
 平成9年3月、群馬県前橋市の公明党市議・T氏(53)が急死しました。
 T氏は、そのわずか3週間前に行なわれた市議選で当選したばかり。
 ところが、当選の翌日、T氏は、選挙中の無理がたたり、体調を崩して入院。風邪をこじらせて肺炎を併発したもので、最後は肺水症になり、命を落としてしまったのでした。
 この話には後日談があります。じつは、この時の市議選には法華講員も立候補しており、惜しくも次点となっていたのですが、学会員らは選挙期間中、この候補を当選させまいと様々に画策し、法華講員候補の落選が決まった時にはバンザイまでした、といいます。
 ところが、T氏の死去によって、次点であった法華講員候補が繰り上げ当選となったのです。
 T氏にとっても創価学会にとっても、何とも皮肉な結果となったのでした。

  • コメントする

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 拍手する

    サークルで活動するには参加が必要です。
    「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
    ※参加を制限しているサークルもあります。

    閉じる

  • 0

icon拍手者リスト