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  • from: 改革フォーラムさん

    2011年07月22日 22時52分44秒

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    『週刊新潮』平成23年7月28日号

    創価学会から漏れ出た松山ケンイチ心温まる信心逸話の真贋

     今年4月、小雪(34)と入籍した俳優の松山ケンイチ(26)。実を言うと、彼の実家は青森県むつ市で聖教新聞の販売店を営んでいる。創価学会では、かつて松ケンの心温まる信心逸話が紹介されたことがあるという。果たして、その真贋は……。

     2人がむつ市を訪れたのは、5月の連休中のことである。同級生が証言する。「松ケンの実家に2泊し、友達の家で結婚祝いのパーティーをしてもらったそうです。2人は仲のよい新婚夫婦という感じで、ラーメン屋で小雪さんは〝ニラ南蛮ラーメン〟を注文。行きつけの居酒屋では、松ケンが壁に〝今度は赤ん坊と3人で来たい〟とメッセージを書いたとか」
     松山の実家は聖教新聞の販売店だが、
    「お父さんは、この地区の創価学会青年部の幹部と聞いています。松ケンも小さい頃は、よく父親にくっ付いて聖教新聞の集金をしていました」(近所の住人)
     聖教新聞の販売店をやる人は、創価学会の中でも熱心な信者と言われる。
    「以前、松ケンに関するマル秘エピソードを聞かされたことがあります」
     とは、元学会幹部。
    「学会では機関紙には載せられない〝学会タレント〟のとっておきの話を副会長に配ります。副会長は多くの場合、地区長を兼務しており、信者にその話を披露する。それがロコミで広がれば、学会の宣伝材料にもなるというわけです」

    〝タダで取れるよね〟

     松山は2001年、オーディションでグランプリに。翌年、ドラマ『ごくせん』で俳優デビューした。配られた文書によれば、
    「父親は何としても松ケンに信心を継がせたいと考えていた。ところが、本人にはその気がなく、ある日『東京へ行く」と、家出同然で出て行ってしまった。そんな松ケンは、東京で劇団に入りアルバイト生活をしながら俳優を目指したそうです」(同)
     ある時、劇団の先輩の馴染みの飲み屋に行くと、
    「その先輩のボトルに、青森の実家にいつも靡いていた学会の三色旗が飾ってあった。松ケンは一瞬びびつたものの、その時先輩が自分の信心の話を始め、『俺、やってみます』と学会入りを決めたというのです」(同)
     腹を決めた松山は、青森の父親に報告の電話を入れたという。
    「松ケンは、『うちは販売店なので聖教新聞はタダで取れるよね』と聞いた。すると父親は嬉しくて仕方なかったが、『自分の金で取るものだ』と答えたそうです」
     で、入会後、〝初信の功徳〟を掴み、映画『男たちの大和』(2005年)で準主役に抜擢という美談である。
     もっとも、地元で取材すると、この逸話、ビミョーに違っている。例えば、松山家を知る近所の男性は、
    「松ケンは東京に行ってから親の有難味を知って学会に入ったという話ですが、そもそも母親が高校に行かない松ケンを心配して、オーディションに応募したんです。父親と不仲だったとか、劇団にいたという話も聞いたことがないですね」
     松山の父親は、
    「息子から余計なことを喋るなと言われてますから」
     と言うのみ。松山は信心について、小雪にどんな風に話しているのかしらん。

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