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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 13時49分19秒

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     日蓮宗の熱心な信者(国柱会の一員)であった石原完爾を研究すると、石原完爾は武力による広宣流布しかも世界広布を計画していました。


     日蓮宗の熱心な信者(国柱会の一員)であった石原完爾を研究すると、石原完爾は武力による広宣流布しかも世界広布を計画していました。布教による広宣流布が不可能なことが分かっていたから武力による広宣流布を考えていたようです。武力により世界を征服して世界を日蓮信仰にさせようと計画していたようです。それは石原完爾が世界史を非常に詳しく研究していたからです。純粋な布教による広宣流布は極めて難しいことを世界史を詳細に研究することにより石原完爾は悟り、「世界最終戦争」という著書にはその意図が隠されて書かれてあります。
     これは18年頃前、狂信的な男子部は武力による広宣流布しかないことを悟っており、それを実行しようと計画をしていた危険分子の集まりが有ったことを三船小仏は知っています。三船小仏もその危険分子の集まりの一員だったからです。しかし、三船小仏は池田大作に対して疑問を抱いていたことより外されました。狂信的な池田崇拝者でないとその集まりの一員にすることはできなかったのです。三船小仏はすぐに外されましたからその一端しか知りません。
     おそらくそれは池田大作から発せられていたものと思えます。フランスに於いて核技術を盗もうとして創価学会員が捕まったこと、そのときフランスの古城がその原子力発電所の近くにあったからか購入されたこと、古城だけでなく古城の周りの土地もたくさん購入されたこと、それらが購入された理由が分からなかったこと、崩壊の危険性の高い古城であり会館として使用するにはとても不可能であったこと……
     池田大作が廃人となった今、その計画の実行は創価学会を自滅に導くものとして良識的な創価学会最高幹部達によって潰されていったようですが、それでも狂信的な池田崇拝者(以前は男子部、現在はほとんど全てが壮年部)たちはその計画の実行を考えていると思われます。
     南アフリカから購入された手榴弾などの武器も狂信的な池田崇拝者が個人的に保管していると思われます。彼らは国会議事堂急襲を狙っています。しかし今は目標は国会議事堂ではなくなっているかも知れません。
     ……
     テロとして終わるのではなく、本当に日本制覇を行える計画……これは非常に難しいと思われます。しかし、狂信的な池田崇拝者たちは何をしでかすか解りません。
     他宗と異なり、日蓮宗は後世の狂信者たちが造った偽書が非常に多く、それらにはとても過激なことが書かれています。他宗は狂信に陥ることは少ないが、日蓮宗は狂信に陥る傾向が非常に強いことが指摘されています。
     しかし、日本共産党や統一協会も危険性の非常に高い団体である。とくに日本共産党は中国共産党と仲が悪いようにしているが、陰では緊密に連絡を取っており、中国共産党の日本侵略を誘導する可能性が高い。
     この中国共産党の日本侵略こそ、最も警戒しなければならないものである。創価学会や統一協会には日本支配するだけの力はない。
     そして創価学会は平成5年からの創価学会製の御本尊配布より急速に勢力低下している。18年前、狂信的であった池田崇拝者たちの信仰心も醒めているというのは甘い考えだろうか?
     もはや創価学会には以前の狂信的分子が非常に少なくなっている。かつて狂信的な池田崇拝者たちも今は大部分が醒めてしまっていると考えて良い。しかし、一部は未だに池田崇拝者たちであろう。
     彼ら、かつての狂信的な池田崇拝者たちには今は武力蜂起する意欲を維持しているものは少ないと見て良い。しかし、一部は未だにその意欲を維持していると思われ、単なるテロに終わると思われるが、彼ら池田崇拝者たちの暴走には警戒が必要であろう。
    …… 
     池田大作は武力による日本制覇をも考えていたのである。その不穏な動きは一部の男子部の狂信者たちに見られた。しかし、良識的な最高幹部達により抑えられたようだ。私は池田大作への忠誠心が足りないとすぐに外されたため、極一部しか知らない。
     ドイツでは創価学会はアルカイダと並ぶ危険な団体と恐れられていた。ドイツ連邦警察はフランスなどでの創価学会の核技術泥棒を知り、警戒していたのだと思われる。創価学会の資産は莫大であり、宗教団体で世界一である。教義に広宣流布という遺銘が記されてある。宗教団体が核技術を盗むことより警戒していたと思われる。ドイツ連邦警察の判断は正しかったと思う。
     その狂気の池田大作も死が近づいている。何も知らなかった末端の創価学会員はお金を搾取されてきただけであった。池田大作には信仰心は全くなかった。ただ創価学会を利用してこの世の栄華を極めただけの人間だった。
     池田大作の死とともに創価学会最高幹部達が池田大作の悪を糾弾したら良いが、最高幹部達は行わないと思われる。保身に汲々とした幹部だけが残されているからだ。池田大作の悪は知られないまま消えてゆくようだ。池田大作の悪を暴くことは創価学会の悪を暴くことにもなるため彼らは行わないだろう。
     ドイツ連邦警察の創価学会に関する資料が公開されたら創価学会の核技術泥棒などの危険性が分かるだろう。創価学会の末端の会員は純粋であり、これらのことは全く知らない。創価学会が極めて危険性の高かったカルトであることを知らずに彼らは信仰を続けている。池田大作の死により創価学会は危険性のない団体へと変わってゆく。現在の創価学会の最高幹部達は一部を除き良識的である。
     Mのような危険性のある狂信的な池田崇拝者もしかし残っている。Mのような危険性のある狂信的な池田崇拝者が今後の創価学会の実権を握ると創価学会は再び危険な団体に成る。Mならば池田大作の聖人化をも行うだろう。
    ……
     創価学会は池田大作の終末期、日蓮正宗よりの独立を行ったが、それは創価学会員の信仰心の衰退を知っての独立であり、脱会者は極少数に留まった。私はそのとき、仕事がとても忙しく、全く何も知らなかった。しばらくして勤行の観念文が変更されたことを知り、少し驚いただけだった。
     日蓮正宗が破門したことになっているが、本をたくさん読むと、それは創価学会が破門を仕掛けただけであることが分かるだろう。池田大作は自分の上に人がいることを許さなかった人間である。創価学会の狂気のような宗門批判の後に創価学会破門が起こっている。創価学会(池田大作)の宗門批判のスピーチは平成2年末に始まっている。
     日蓮宗の教義は独善的に成りがちな傾向と危険性がある。田中智学の国柱会を研究すると分かると思う。石原完爾も世界最終戦争による世界広宣流布を考えていた。石原完爾という極めて優れた人も狂信に流れたのである。信仰とは薬にも毒にも成る。狂信は毒に傾きやすい。
     国柱会と創価学会は極めて類似した性格を持っている。国柱会は日蓮宗見延派から出たものであり、日蓮正宗とは関係が無いが、日蓮正宗から出た創価学会と類似している。国柱会は田中智学が教義をカルト的なものに変えている。宮沢賢治も国柱会の狂信者であった。宮沢賢治はわずか38歳で亡くなっているが、父に「国訳妙法蓮華経」1000部を印刷し“自分の生涯はこの経をあなたの手元に届けることにあった”という趣旨の一文を添えて知己・縁者に頒布するよう遺言している。
     宮沢賢治は田中智学に傾倒して国柱会に身を投じ、無料奉仕に明け暮れた青年時代を送っている。その後、一切の謝礼を受け取らずに身命を賭して農民の生活と意識の改革のために全人格を投げ打って羅須地人協会で働いた。
     宮沢賢治は現代の狂信的な創価学会員の姿に酷似している。選挙運動に狂気のように邁進する現在の狂信的な創価学会員の姿に宮沢賢治が重ね合わされて見えてくる。
     宮沢賢治も信仰に基づいた活動を全く苦にしなかっただろう。それは狂気のような選挙運動を苦にしない現在の狂信的な創価学会員と同じである。
    ……
     日蓮聖人の教えは後世の狂信者たちにより捏造され改変され、その原型を探ることは困難である。日蓮聖人は釈迦を仏とし、決して自分を仏とはされていない。日蓮聖人は自分を上行菩薩の再誕とまでしか位置されていない。日蓮聖人の教えを最も正しく伝承してきたのは日蓮宗見延派と言える。他は教条主義的に流れている傾向が強い。
     創価学会は日蓮正宗より独立した故に、もはや教条主義的傾向の極めて強い日蓮正宗の教義に囚われる必要は全くない。創価学会は人間の理性を元に教条主義に流されることなく、新しく教義を打ち立てることができる。日蓮宗見延派大石寺に登山していた人達はもう高齢になった人達が多い。登山歴の無い創価学会員が多い。私も登山歴が無い。
     しかし、現在の創価学会は“うつ病性障害”が異常多発しており、混乱を来している。熱心な創価学会員ほど“うつ病性障害”に罹患する傾向がある。熱心でない創価学会員は“うつ病性障害”とは無縁である。
     この“うつ病性障害”の異常多発は平成5年からの創価学会製の御本尊配布と時期を一致している。破門とも時期を一致している。現代医学では説明不可能なほどの異常多発である。宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた池田大作そして創価学会最高幹部達の誤りであったと断定して良いかも知れない。もう一度書く。宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた池田大作そして創価学会最高幹部達の誤りであったと断定して良いかも知れない。
     創価学会は再び本山を設けなければいけないと思われる。日蓮正宗、日蓮宗見延派、保田妙本寺、北山本門寺など幾つも本山となり得るところは存在する。創価学会最高幹部達は宗教とは人智を超えた処に存在することを認識して再び本山を定めるべきと思われる。
     教理に右往左往することは宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた愚かな人間のすることである。もう一度書く。教理に右往左往することは宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた愚かな人間のすることである。信仰とは感情である。
    ……
     日蓮正宗も教義を現代的に改変するべきと思う。現代の人間は現在の日蓮正宗の教義にはついて行くことは困難と思われる。日蓮正宗は創価学会の出現までは日寛上人の教義は表に出さないでいた。日蓮正宗は創価学会の発展により独善的な教義を表に出してきたに過ぎない。日蓮正宗は以前の保守的な教義に戻すべきである。日寛上人は完全に間違っていたのである。
     その間違っていた日寛上人の御本尊を大量に印刷して会員に配布したため、現在の創価学会の“うつ病性障害”の異常多発が起こっているのかもしれない。他の日蓮宗でも元気になるし歓喜があるのである。日蓮宗すべて元気になるし歓喜があるのである。このことを知っている創価学会員は少ないと思う。少なくとも折伏をほとんど経験していない若い創価学会員は知らない。折伏を行ってきた創価学会員は日蓮宗見延派などの信者から見延派などにも歓喜があることを聞いているはずである。
     しかし、調べると、国柱会はどの日蓮宗にも属さずに独立しているようである。現在も2万人の会員がいることになっている。本部は東京にある。御本尊は佐渡始顕の御本尊を用いているようである。
     創価学会も国柱会のようにどの日蓮宗にも属さずに独立してやってゆくという方法もあることになる。国柱会を創設した田中智学は日蓮宗見延派の僧侶に成ったが、当時の日蓮宗見延派中枢部の腐敗に失望し、僧侶を19歳で止めて国柱会を建てる在家仏教運動を開始した。
     日蓮正宗は教義を現代的に改変することは行わないと思われる。それならば創価学会単独で宗教団体としてやってゆくより他に方法は無いのかも知れない。
     宗教とは人智を超えた処に存在するから、私には分からない。創価学会最高幹部達が良心的に判断し行動することを願うのみである。創価学会最高幹部達が狂信に流れないことを祈るのみである。
    ……
     創価学会に今後、決して池田大作のような独裁者が現れないことを願うのみである。池田大作は権力を握ることを狂気のように追い求めた。日本支配の野望は果たせず、現在は廃人のような状態にあるらしい。高度の痴呆状態か、高度の精神病状態にあるらしい。
     池田大作は権力を握ることを焦りすぎた。政界への進出はあまりにも時期尚早であった。また、政界への進出は池田大作の最大の過ちであったとも言える。創価学会は純粋に宗教団体であるべきであった。政界に進出したために敵を作り、広宣流布が挫折した。あのまま折伏大行進を続けていれば良かったのである。決して政界進出という馬鹿げたことを行わずに純粋に折伏大行進を行っていれば広宣流布は成就していたかも知れない。広宣流布の頓挫は池田大作が焦りすぎたためである。
     日蓮正宗の御本尊の偉大さ故に広宣流布は大きく進んでいた。あのまま政治に進出せずに折伏大行進を続けてゆくべきであった。昭和31年の参議院への進出も池田大作の極めて強い意見があって戸田会長が折れたものと推測する。戸田会長は自身の事業の破綻を食い止めた池田大作に頭が上がらないところがあったことは確かである。
     現在、創価学会は“うつ病性障害”の異常多発により、生活保護獲得のため市議会議員は欠かせなくなっている。創価学会は少なくとも国政からは手を引き、大票田として大政党の庇護下になるべきである。今後も激しい選挙運動を続けることは創価学会の自殺行為に等しい。
     創価学会最高幹部達も良心があるならば国政から手を引くと推測する。池田大作の時代は池田大作のために政治から手を引くことはできなかったが、池田大作が実質上、いなくなった今、国政から手を引くべきである。
     選挙運動がどれほど創価学会員の負担になっていたかを創価学会最高幹部達は知っているはずである。地方議会は選挙運動無しに数人は当選することができる。選挙運動は今後は無しにするべきである。もう一度書く。選挙運動は今後は無しにするべきである。
     選挙運動に疑問を感じて創価学会を辞めた人を数人知っている。彼らは創価学会から離れて自身で信仰してゆくと言っていたが、その後、どうなったのか分からない。
    ……
     山口闘争……「参謀室長時代の池田は岸首相への影響力を強めるために岸首相の選挙基盤である山口県に折伏に入った」(シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999:p207)
     山口闘争の裏はこうであった訳です。何故、「山口」なのか? それは上記の理由だったのである。
     何故、「山口」なのか?……これを知って山口闘争を戦った学会員は皆無に近かったと思われる。山口闘争は家庭や仕事を投げ打って闘争に参加した学会員も多い。山口闘争は池田大作の醜い野心を実現させるためのものでしかなかったのである。
     政治を操るための山口闘争であったのです。それは上層部の極一部しか知らなかったと思われます。
     池田大作の政治志向はこの頃すでに胚胎している。
     山口闘争は私の縁者も関係していたことであり、仕事を投げ打って折伏に次ぐ折伏であったと聞いている。すでに50年前のことになることに時間の過ぎゆく速さに愕然となる。
     池田大作は日本共産党のスパイであり池田大作が創価学会の会長になることを日本共産党が誘導した、と統一協会の潜入スパイは語っていた。池田大作の政治志向はそれならば説明が付く。また、全くの凡人であった池田大作が創価学会の会長になれた理由もそれならば説明が付く。
     原島理事長が日本共産党のスパイであり、原島理事長が池田大作が創価学会会長になることを強力に推進した、と統一協会の潜入スパイは語っていた。
     池田大作が死亡すると真実が明らかになる可能性も高い。今は池田大作が創価学会会長になれた理由がはっきりとしない。
     大蔵商事時代に池田大作が当時の平均サラリーマンの100倍近くの給料を得ていたことは“池田大作の借金取り立てが極めて過酷であったから”だけでは説明が付かないと思われる。“金のある家を当てることが神憑り的に巧かったこと”を加えてやっと説明ができると思われる。
    ……
     三船小仏には19歳の時に聞いた会館で婦人部の会合から漏れ出てくる池田大作の声を聞いたときに、始めて聞いた池田大作の声に、その傲慢さに呆れ返った思い出が強く残っている。
     小説「人間革命」に載っている山本伸一の声とは違う! 三船小仏ははっきりとそう思った。しかし、当時、狂信的に信仰していた三船小仏は疑いの心を必至で押し殺した。
     あれは県青年部長を訪ねたときに聞いたものであったか、活動の合間に聞いたものであったか、はっきりしない。
     あのときから三船小仏の信仰は熱気を醒ましたものになっていたのだろう。しかし、三船小仏はそれからも熱心に信仰に励んだ。疑いの心を必死に押し殺して信仰に励んだ。
     そして、その聞いた声を忘れていた。たしかに忘れていた。忘れないことには創価学会の信仰を続けることはできなかった。
     それから数年後、三船小仏は創価学会内部改革派憂創同盟の処に電話したのだった。そして藤原行正氏の息子である藤原範昭氏と電話で話をした。誠実さに溢れた声だった。この人が創価学会の会長になれば創価学会は大きく発展してゆくと確信した。
     しかし、三船小仏はその頃、多忙であったこともあり、決断できずに、そのまま創価学会に残ったのだった。

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