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  • from: 三船敏郎さん

    2011年10月30日 14時01分43秒

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    池田大作は日本共産党のスパイであった                                                                   創価学会内部改革派雄志

    池田大作は日本共産党のスパイであった
                                    
                                     創価学会内部改革派雄志





     池田太作は1946年、新橋にある「昭文堂印刷」で文選工をする傍ら、私立の「東洋商業高校」(現、東洋高等学校)夜間部の2年に編入学する。
     そして東京都大田区森ヶ崎にある「協友会」に加入。これは20人ほどの青年たちと国家や人生や天皇制などを議論する研究会(読書会)であり、学者や労働組合の指導者を訪ねたりしていた。
     高校卒業と同時に「昭文堂印刷」を退社。半年後、京急蒲田駅裏にある中小企業の組合「蒲田工業会」(現:「蒲田工業協同組合」)に書記として勤務。
    ……この「協友会」が鍵である。ここで池田太作は日本共産党に入党したのである。
    「協友会」は会員全員が日本共産党であり、東大出身の経済学者である日本共産党幹部により運営されていた。この「協友会」は、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。

    ♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦

     池田大作が若かりしころ『協友会』という読書サークルに参加しており、東大出身のリーダーを中心に政治・経済等の意見を発表しあい知識の吸収にいそしんだ、ということが『人間革命』の第二巻に載っている。
     日本共産党は右翼にも食い込んでおり、日本の戦後の右翼の大物が日本共産党のスパイであることも内々では知られている。その名前は出されない。
     創価学会の最高幹部は幾人もの右翼の大物と親交があり、様々な便宜を図ってもらっていた。彼ら創価学会最高幹部は池田大作が日本共産党のスパイであることは夢にも思っていなかったと思われる。気づいていたのは竹入義勝氏ぐらいしか居なかったと思われる。
     右翼を気取りながら日本共産党のスパイであった人物は多い。彼らが戦後の日本を動かしたと言っても過言ではない。それほど共産主義は戦前、戦後の知識階級に浸透していた。共産主義の牙城は東京大学であった。共産主義は一つのカルトと言っても良いであろう。
     現在の日本の脅威は中国共産党であり、中国共産党は日本共産党と隠れて連絡を取り合っていることは確実である。中国共産党と日本共産党が仲が悪いようにしているのはカモフラージュである。それを見破るべきだ。
     中国共産党が日本に侵攻してきたら日本共産党が日本の政権に就くことになる。そして日本は共産主義化されるのである。ソビエトや北朝鮮の悪夢が日本を襲うことになる可能性も高い。
     日本は強力な軍事力を持つべきである。アメリカが日本を見捨てる可能性は大きいのである。日本は核武装を行うべきである。自衛隊の規模を現在の少なくとも三倍にするべきである。
     日本は焦って武力増強を行うべきであり、これにはアメリカも喜んで協力するはずである。何故ならばアメリカの軍事産業を潤すことになるからである。
     中国共産党の侵攻はすぐそこまで迫っているのである。中国人が過去に行ってきた非人間的な野蛮な行為を考えるべきである。
     南京大虐殺は中国の作り事である。日本が韓国に侵攻したのは韓国を欧米列強の侵略から守るためであった。東南アジアを欧米列強の侵略から開放したのは日本である。
    ……
     中国人が野蛮で危険な民族であることはたくさんの知識人が指摘していることである。中国には中華思想というナチスの考え方と類似するものを遥か昔より持っている。
     鎌倉時代の元寇の残虐さを考えるべきである。池田大作はしかしモンゴルの大統領に鎌倉時代、日本へ送られてきた使者を切り捨てたことを侘びている。しかし、その何百倍、何千倍も残虐な行為を元寇に於いて日本民族は行われてきた。謝る筋は少しも無いのに謝った馬鹿な池田大作である。池田大作は完全な凡人である。その完全な凡人を師匠と仰ぐ創価学会員が憐れでならない。
     現代の元寇がすぐ近くまで迫っているのである。日本人は危機感を持って中国に対処するべきである。在日中国人はほとんどを強制的に帰国させるべきである。彼らは日本の犯罪の温床となっている。現在、日本の犯罪が急増しているのは在日中国人に多くの責任がある。また、中国に日本の情報を流していることは確実である。そして中国の日本侵攻を容易くする役目を果たしている。
     もう一度書く。在日中国人はほとんどを強制的に帰国させるべきである。
     日本は中国と対抗できるような武力を持つべきである。日本には高い技術力がある。中国に対抗できる軍事力を持つことは比較的容易いことである。しかし、平和呆けした日本国民は、その必要性を感じているのは少数である。
     これは日本の危機である。日本は平和呆けを脱して急速に右翼化するべきである。これは国家の緊急課題である。
    (日本愛国党党首 三船小仏)
    ……
     中国人だけでなく韓国人と朝鮮人も半強制的に帰国させるべきである。彼らが日本の治安を悪くしている。
     彼ら(中国人、韓国人、朝鮮人)が日本から居なくなれば日本は以前のような治安の良い国に戻ることができる。暴力団の半分を彼らが占めていることは常識である。麻薬類の大半は彼らから日本にもたらされている。
     日本民族は島国であるため人が良すぎる。日本には平安時代から数百年、死刑が存在しなかったという輝かしい歴史がある。しかし、現在、日本の治安は乱れてしまっている。
     以前、日本は夜も玄関の鍵を閉めなくて良かった。朝になると近所の人が新鮮な野菜を玄関の中に入れてくれていた。これは中国人らが少なかった時代、また、中国人らが居ない田舎でのことである。
     以前の日本はみんな助け合って生きていた。“虐め”が流行り出した時期と中国人などの流入は時を同じくする。野蛮な中国人などの考えが日本人にも伝染してしまったのだ。
     日本は欧米の先進国以外からは移住者を受け入れるべきではない。欧米の先進国の人達はほとんどが良識的な人であり、野蛮な人間は極めて少ない。
     私は以前は政治には全く興味が無かった。以前は熱心な創価学会員であり、公明党を盲従的に支持させられてきた。その反感があったのかも知れない。政治には全く関心が無かった。
     しかし、創価学会から実質的に退会し、創価学会内部改革派を名乗るようになってから次第に政治にも関心を持つようになってきた。そして日本が愚民政治に陥っていることを知っていた。
     日本が愚民政治に陥った一つの原因は公明党と創価学会(池田大作)にある。しかし、公明党と創価学会(池田大作)は無くなって行く。日本共産党も衰退し続けている。
    ……
     日本国民に愛国心が再び湧き上がらなければならない。中国侵攻すなわち現代の元寇はすぐそこまで迫っているのである。危機感を日本国民は持つべきである。
     国粋主義が再び日本に沸き起こるべきである。教育界から日本共産党を駆逐するべきである。今もなお強い勢力を暗然と日本共産党は教育界に持っている。レッドパージを再び起こすべきである。日本の教育界の腐敗は未だ隠然とした勢力を教育界に持っている日本共産党のためである。
     日本共産党は創価学会にも自衛隊にも暗然と存在していると言われる。レッドパージを再び起こすべきである。
     日本共産党は非国民として扱われるべきである。再び、国粋主義が湧き上がらなければ日本は中国に侵攻されてしまう。
     日本はアメリカと強い結びつきを続けつつ、自衛隊の増強を急速に進めるべきである。
     野蛮な国である中国は核だけでなく細菌兵器をも使用する可能性がある。偏西風に乗せて細菌兵器を使用する可能性は高い。彼ら中国指導部は日本に住む中国人のことは簡単に見捨てる野蛮な指導者で占められている。
     核ミサイルは迎撃ミサイルで破壊することができるが、中国人が手荷物で持ち込む兵器には対処ができない。空港など税関に訓練された犬などを配備するべきである。また、迎撃ミサイルの完全配備は急務である。
     韓国人と朝鮮人には余り危険性はないが、中国人は危険である。国外退去しない中国人は収容所に入れるべきである。彼ら中国人は中国に日本の情報を教えるからである。
    ……
     
     

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