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  • from: 三船敏郎さん

    2012年05月12日 19時16分41秒

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    信濃町小仏へ

     信濃町小仏へ
     信濃町小仏へ書いていた長い長いメールが消えてしまいました。あれには創価学会の破滅に繋がることが書いてありました。Ethernet を抜き忘れていた短い間の出来事です。判断力が低下していたと思われます。三船小仏の体力低下は酷いです。
     三船小仏、マシュマロ姫ことオハギオババなどのパソコンは創価学会の厳しい監視下にあります。今、想い出して再び書こうにも書く体力と気力がありません。口惜しいです。
     そして、いろんなウイルスを入れられているようで仕方ありません。Linux と言えど、監視下に置くのは容易いことです。ただ、linux にはウイルスが極めて少ないというだけです。
     パソコンの不調が続いています。パソコンを買い換えてもすぐに不調になります。Linux にも作用する何らかのウイルスを入れられたようです。 
     日蓮大聖人を大冒涜する池田大作を許しておけないから三船小仏は池田大作批判に命を賭けています。宗教的信念です。池田大作批判が創価学会批判に繋がってしまうことは悲しいことです。末端の純粋な会員にはとても気の毒に思っていますが、中央の悪者の学会員を放っておくことは許されません。宗教的信条から投稿を繰り返しています。末端の純粋な会員たちに目を醒まして貰うためです。それで三船小仏は死の床にあるにも拘わらず、懸命に書き続けています。また、投稿を繰り返しています。
     意識の薄れることが多いです。ここがお墓の中なのか、病床なのか、判断が付きかねることが多いです。でも、たくさんの書きかけの文章が消されてしまったこと、口惜しいです。懸命に、懸命に、書いたものです。近いうちに投稿しようと計画していたものばかりです。長い長いものばかりです。それを創価学会のパソコンに長けた人は巧妙に消してきます。気付くのが遅れることを狙うように消してきます。
     カルトはインターネットやパソコンに長けたています。これが特徴です。オウム真理教は創価学会と統一協会と北朝鮮の合体したもので麻原彰晃は傀儡に過ぎないことはオウム真理教を研究したら分かってくることです。三船小仏はオウム真理教の本を少なくとも30冊は読みました。オウム真理教に関連する本の全てを読んだと言って良いと思います。オウム真理教の本を読む度に創価学会との関連を示唆することが余りにも多かったからのめり込みました。その35冊余りは全て病院に置いたままです。
     日蓮大聖人が佐渡流罪から許されて帰って来たとき、幕府から寺を進呈すると言われたにも拘わらず、それを拒否して当時は荒れ果てた山に過ぎなかった見延山に入られたことを考察した長い文章でした。消されたことがとても惜しいです。
     当時は蒙古襲来が確実化されており、幕府の要人はその恐怖に怯えていました。それ故に日蓮大聖人は佐渡から還されたのです。そして非常に丁重な扱いを受けながら鎌倉まで戻られました。幕府の要人たちは藁にも縋る想いだったのです。
     幕府の要人は日蓮大聖人に蒙古退散の祈祷をするように丁重に頼みました。しかし、日蓮大聖人はやはり独善的・排他的思想が未だに続いていたものと思われます。日蓮大聖人はそれを拒まれました。謗法の布施は受けないという不受不施派的思想が日蓮大聖人の心にこの頃、すでに芽生えていたものと推察します。いや、日蓮大聖人は立宗宣言当時から謗法の布施は受けないという不受不施派的思想が存在していたものと思われます。
     富士大石寺が発行された日蓮大聖人御書全集は70%近くが後世の狂信者たちの偽作とされています。これは50年以上前から立正大学や日蓮宗見延派などでは常識となっていたものです。ただ、末端の純粋な創価学会員と法華講員だけが知らなかっただけです。大きな図書館に立正大学年報を読みに行くと分かります。三船小仏は大学時代に立正大学年報を読み知っていました。しかし、もっとも衝撃を受けたのは明治時代に発刊された富士大石寺の大御本尊を後世の偽作と断定する本でした。あれは反論の余地がないほどにその趣旨が明確に書かれてありました。それが再版されないのは創価学会の言論弾圧の一環ではないかと疑心暗鬼する三船小仏です。未だ、創価学会は富士大石寺に登山して大御本尊にお目通りをした人達が支えています。若い創価学会員には信仰心厚い会員は皆無に近いとさえ断言できると思います。
     これは消される前に早くアップロードします。あれだけの文章を消された衝撃と口惜しさに今も苦しんでいるからです。
    (完)

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