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  • from: 22世紀さん

    2011年11月09日 19時30分28秒

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    転載です

    池田大作の病状をひた隠す創価学会 投稿者:南元センター常駐 投稿日:2011年11月 9日(水)17時20分58秒   通報 返信・引用
     池田大作が「恩師」と仰ぐ戸田城聖第二代会長は、晩年、「闘病記」を「聖教新聞」に発表し、自らの病気が重篤な肝障害だったことを明らかにしている。ましてや創価学会が会則で「末法の御本仏」と仰ぐ「日蓮大聖人」は、晩年、隠棲した身延山において下痢や痩せ病に悩んだことを明らかにしている。
     生・老・病・死は世の常であり別に隠すべきことではない。だが創価学会は池田大作の健康状態についての情報をいっさい開示しない。
     公明党の創立者であるとともに巨大教団の最高指導者として、最高裁判決において公人と位置づけられている池田大作の健康状態を開示することは、公益法人として税制上の優遇措置を受けている創価学会の義務でもある。だが創価学会はその義務を一向に果たそうとしないのである。
     その理由の一端を「聖教新聞」に見ることができる。例えば平成15年11月14日付「聖教新聞」掲載の「21世紀の展望を語る」と題する座談会記事には、「敗残の骸をさらす忘恩の大悪党竜」「忘恩の反逆者に仏罰は厳然」との見出しで、創価学会の総務や公明政治連盟書記長、都議会公明党幹事長などを歴任した龍年光氏を次のように誹謗中傷している事実がある。
    「秋谷(会長)(※龍は)最近は何をやっているんだ?
     青木(理事長)地元どころか、いったい、どこにいるのやら。影も形もサッパリ見えないじゃないか。
     相原(大田総区長)今年に入って『脳いっ血』か何かで倒れて、どっかの病院に担ぎ込まれたという話だな。
     大崎(大田総区青年部長)『半身不随じゃないか』とか『入院先でもっと調子を崩している』なんて話も伝わってきた。品川のほうからも話が入っている。
     斎間(大田総区総合長)必死で隠そうとしているようだが、ムダだ。みな分かってしまう。
     秋谷 支持者を利用するだけ利用し、平然と裏切った。罪は、あまりにも重い。『末路』であり当然の『報い』だ。(中略)
     相原 その報いで、大恥を晒し抜いたあげく、今じゃあ半身不随か。当然の末路だ。厳然たる仏罰だ!」
     これに先立つ同年3月27日付「聖教新聞」にも「日顕の手下 竜が入院」「仏罰厳然の竜」と題して、青木理事長が「仏罰は厳しいな!恩知らずの反逆者の末路は本当に厳しい。例外は、ない」と龍氏を悪し様に罵っている。
     龍氏が「脳溢血」を発症したことを「仏罰厳然」などと罵る創価学会にあっては、池田大作が「脳梗塞」で「車椅子」生活。しかも「認知症」を発症したなどとは、事実であってもとても発表できないのだろう。
     龍氏をはじめ、創価学会を批判した人々や造反した人々を悪し様に罵り、人権を侵害し続けた反社会的言動のツケが、いまになって創価学会ならびに池田大作の身の上に降りかかってきているのである。巷間、こうした顛末は「天に唾する」行為と言われる。そして創価学会が所依の経典とする法華経には、「還着於本人(げんちゃくおほんにん=悪因は悪果として本人に還るとの意)」と説かれている。
    嗚呼、無残なり


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