人が管理しているｻｰｸﾙで、ｻｰｸﾙの趣旨と違う争い事を持ち込むのはいかがなものかと思う。
管理者21世紀氏には、きちんと管理していただかなければならない。
まあ、創価学会については嵐の前の静けさなのかもしれない。
名誉会長死去から49日から1周忌の間で本当の勝負が始まろう。
長い独裁体制のﾀｶﾞが外れて組織は分裂、もしくは様々な組織のﾘｰﾀﾞｰの群雄割拠状態、
または一部の信者の地域の組織ごと、一族ごとの日蓮正宗の寺院への回帰もありえよう。
日蓮正宗では数人単位ならばともかく、数十人単位でもｱｯﾌﾟｱｯﾌﾟ状態の寺院も多いだろう。
今までの組織の集団と新しくやってきた創価学会脱会者集団の争いも頻発しよう。
それについてどうｼｭﾐﾚ-ｼｮﾝしようかと考えている寺院はいくつあるか。