▼丸山 友富美さん：
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　こんにちは。
　今更書き込みするのは恐縮です。

>私は兵庫県に住む丸山と申します。現在、圧倒的な商品力で商品のひとり歩きしていく「希望の命水」驚異の生体ミネラル、定価6300円を扱っております。
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　まともな商品であれば、マルチ商法（ですよね？）という形態は採用しません。
　なぜなら、販売員へのボーナスを支給する分、価格が高くなるのは明白だからです。しかも、一般の流通形態同様、商品の開発費用、運送費、倉庫などでの保管費用等々はどこかで掛かって来てしまいます。
　実際には通信販売にでもした方が、単純に見積もっても販売員のボーナス分くらいは安く出来るかもしれませんし、むろん会社の利益も確保できます。現実にそんな会社は世間にいくらでもあります。

　つまり、商品に自信があるならマルチ商法など採用する必然性はまるでないはずなのですが、それでもマルチ商法を採用する理由は、商品ではなく、販売員のボーナスに重きを置いているからです。