えいちゃん、おはようございます😃
お久しぶりです!
お身体の方はいかがですか？

えいちゃんの後ろの家の方は熟年離婚ですか！？
お嫁さん、自由になりたかったのかな！？
私も、何度かこの家を出ることも考えましたが、勇気も無くお金の心配もあり、結局でられませんでした。
毎日仕事で疲れて、家に帰れば姑の世話。いつか報われる日が来るのかな！？

えいちゃん、長い民泊業お疲れ様でした😊
民泊は返上しても遊びに行くのは可能ですよね！？😁

今年も、蕗の佃煮や梅仕事をしました。
えいちゃんのおたくでは！？

マロンさん

　後ろの家のことを書いたので、蕗の佃煮のことやら宿泊のことをかけず失礼しました。
　今日は買い物デーで家内はパン教室、一緒に出て途中の教室へ降ろし、私は買い物後保健所へ廃業届と食事提供許可証を返却しました。

　もし遊びに来られるようでしたら、いつでも受け入れますから、私と家内が元気な内にお出でください。
　次は尾道からしまなみ海道を生口島で耕三寺やら平山郁夫美術館など案内出来ます。

　蕗は今年は電話が繋がらず、従姉から連絡がなかったので、佃煮はしませんでした。
　梅はこの辺りはこれから収穫ですから、ボチボチ道の駅に出るころだと思います。
　家内は梅の木を沢山植えておられる方へ注文しているというので、その内梅干し作りになることでしょう。

　

マロンさん
　先月の終わりに胃カメラ検査を受けましたが、傷跡もきれいになっていました。
　ただ、別のところへふくらみがあって、これは割ものではなさそうだが、この際検査をしましょうと組織を採られたので、１７日に結果を聴きに行く予定です。

　この歳ですから何があっても当たり前程度に考えています。

　後ろの家の方は熟年離婚なのかどうかは全く分かりません。

　　おばあさんに、近頃見えないが入院でもされたのですか？と４月半ばに尋ねたが、細い声で入院はしとらん　と、顔色が物凄く悪く、それ以上も尋ねることは出来ませんでした。
　以前からお嫁さんは、１人になったらこの山奥でどうして暮らそうかと思うと、姉に話したら、その時は一緒に暮らそうと言われている、と話していたのを思い出し、多分家を出て行かれたのだな、と思うだけです。

　40代半ばで乳がん手術を受けられていたので、それが悪化したのだろうか？とも考えますが、いなくなる直前まで畑へ出て草取りをしていたし、野菜の植え付け等もすべて嫁御の仕事でした
　今は畑は大草が生えていて、今朝息子が除草剤を散布していました。嫁さんが草取りをしていたのでそれなりの畑でしたが、今は見る影もありません。

　ひょっとして貴女と同じように婚姻関係終了して出て行ったのかも？

　いずれにしても1っかの働き手がいなくなると見たことがない状態に。

　おばあさんは、息子と娘をそれぞれ1人授かられましたが、息子は手の上育ちのようにされていたので、嫁も40近くになって息子本人が探してきた経緯があり、周りからはよう来んさったのおと話があったくらい。

　ああいう姿を見ると、年寄りと家事一切が出来ない息子との暮らしは、大変だろうなと、他人事ながら思えます。